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3月17日、8時15分。熊谷スポーツ公園をウォーキング中にウグイスの声を
きいた。ホケッキョ。
あれれ・・青いネモフィラも咲き始めてる。
今日もとぷーは元気にあちこちにいる。
夕方からの幼児クラスも とぷー。
uncle airy sways here and there, dozing in the warm sun.
陽炎をつくらなくっちゃ、 ビニールテープで。 今年もこの機がやってきました。
ことしは 目と口もつけて・・・・hello kids. glad to see you again.
smashやりたくて、賑わうだろうな(^o^)
それでもいい、hello kids, hello uncle airy で始めよう。
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ボケの蕾
フキノトウの花
3月も中旬だけど、彼岸前だから仕方ない寒さに身をちぢませながらのwalking。
それでも5kmは汗びっしょり。 クロッカスの紫をみつけたけど陽がないから
とじたまま、雨露がびっしりと重たそう。
帰宅した我が家の庭を一めぐりしたら、なんとフキノトウが花を開いてΣ(・□・;)
全部積んで食したはずだったのに・・・・うれしいパァ^^^だ。
ぱぁーになったから目に止まる。 ボケの花はまだグゥー。
子どもたちはグーからパーになりつつある子、なったっ子が目立つ3月。
ママはいなくていいよっていうキディは心の成長としてのパー、心の成長が言葉への
成長になっていく途中の大きなパー。
小学高学年になって英語の耳が立って細かな英語の音声まで拾い始め、英語音声といっしょに発することができてきた子もパー。今まで聞きとれずになかなか発することを
怖がっていたグーの時間が長かったけれどパーになれば・・・ここから加速していくだろう。
ポットにお湯が溜まったのだ。
♪ ♫I'm a little teapot, short and stout, this is my handle , this is my spout, when the water is boiling ,give a shout, tip me
over and pour me out.♬
パーになる機は年長さんの時と小学6年。年長でポットに水がたまり、英語の歌も
興味もおおきくなる、小6で まるごと英語の音声をキャッチして音声と一緒に
英語を発する、後追いでなく2本のレールなのだ。
これは凄くおおきなこと。英語音声を耳で聞き分けるのだから。そして文字も当然読んでいく。
ここまでを小6までに出来上がっていれば、その先はグングンと走れる。
ラボの英語活動での子どもたちの成長が見られる今、ぜひクラスを子どもたちの様子をみてもらいたい。
英語音声のシャドウイングができることが、英語で話すことにつながるのだから。
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来週の20日はラボ国際交流参加者の「つどい」。通年は日比谷公会堂での開催だが
今年は文京シビックに場を移しての会。
パーティからの参加者のSは中1.月に一度の事前活動での活動が楽しい様子。
7月のホームステイへの目標があることと、仲間との活動が大いに刺激になっているらしい。
自分表現の1つとしての、特技もアルバムも完成にちかづいて英語での表現もしてるらしい。
つどい では 一人一人のホームステイに向けての決意表明を 英語で一言。
先の事前活動では、決意表明は2番にすると手をあげ、アルバムの英語紹介も
ホームステイに向けての try と定めて一つ一つ進めている。
ゴールが見えていることは、努力もしやすいのだろうが 国際交流にむけての
積極さと、準備は楽しいのだろう。
楽しいところに身をおくことが体得をしていく唯一のこと。
「英語を上手に話せなくても、辞書などをつかって一生懸命に伝えようと努力
をすれば理解してもらえるとおもう。自分で楽しもうと努力をする。つまらないなど
といった発言はしない」
Let's play together.
目標があることは自分を高めていける。
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サンシュユ
ユキヤナギ
白モクレン
1週間ぶりのwalking。 春風たちはまだ起きていなそうな朝。花粉も大丈夫そう!
歩け、歩け今のうちに。
公園の花々も時を感じるほど移ってた(゜o゜)
サンシュユの黄色の花が目を引き、白モクレンももうすぐに開きそう、ユキヤナギも
次々の顔を出してた。
子どもたちも時間を追うごとに体も心も言葉も思考も大きく膨らんでいる。
その膨らみを花を見る如くに喜び、見守り、受け止められる大人でありたい。
日々、研鑽である。
今日の幼児クラスは 教室の隣の公園で春風を見つけに行こう。 こんな楽しみも
大事なこと、通り過ぎてしまう季節を幼児年代でつかみ取っておいてほしいから。
忙しい日常、人生の基礎(ちょっと大げさかな)は自然を感じ、自然を知っておいてほしいから。
ラボは当たり前のことを意識することもやっているのです。
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火曜日、小学生クラスはリーダーの しゅう のもとにワイワイガヤガヤ。
ドン・キホーテが途中までの風車までしかできないが、先週の宣言が効いたのか
やってきた? やってきたよ!
確かに、CDを流しながらだが 誰もが言葉を発してる。そして楽しんでいる。
メインのしゅう はドン・キホーテそのものになってる。周りはまだまだその気になってる?って表現だけれど、その分だけキホーテの表現が浮き上がる。
風車まではOKだけれど・・・そのあとの床屋はどうするの?
床屋をやってくれる人は?ってリーダーが聞くが手が揚がらない。
だってこれ以上セリフが覚えられないから(´・д・`)ヤダの声。
でもやりたいなぁ~~てしゅうのキホーテ。
テューターの出番、ちょっとできそうな しょうや に頼む。 嫌々かもしれないが
受けてくれて床屋。
しょうやは それなりにやってくれて、さてどうする?ってリーダーが聞く。
床山で全部を通したい人で手をあげたのは リーダーのしゅう、床屋のしょうや。
で、決まりだぁってしゅう。
借りの床屋のしょうやが 手をあげたのを見て、やる意味はあるとなった。
子どもたち、リーダーの声があれば グループはまとまる。 テューターの大人の
声掛けは ワイワイガヤガヤでなく 先生として受け入れる。
ワイワイガヤガヤとしながらも しゅうのリーダーのもとにまとまれば目線が
同じになるので 気持ちも受け入れていくのだろう。
学校ではなく、子どもたちの活動だからできるだけ リーダーを中心に子どもたちの
ための活動、こどもたちの活動としたい。
来週への宣言も覚えてくる、覚えてくる、覚えてくる。何を? 日本語のセリフを、
英語は半分! だそうだ。
それでも自主活動になり、自分たちで決めたことだからやってくるだろう。
今週もそうだったから。
はやと・・逞しい発表を目指す。逞しいのことば気いったらしい。
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英語は世界を広げる。
学ぶだけでなく使うチャンスが2020年のオリンピック・パラリンピック!
だけでなく熊谷では19年のラグビーワールド大会が開催されるので加えてのチャンス!
小学校英語が変わる。 3年生から英語に英語に親しみ、5年から教科書で学ぶ、6年生では語句で自分を表現する。
全国を統一しての指導要領。
教科となれば評価につながるから 子どもたちも親御さんたちも評価を求めて更に
学ぶことに目が行くだろう。
コミュニケーションをするための英語、使ってなんぼ!
使えたら世界は広がるだろう。使う場、使うチャンスを用意することが子どもたちの
その先につながるのだが。
5歳の子が英検2級合格が話題になっている。 2級の応用は?できるのかな?
人と話すのが好き、話題をもっている、相手に興味をもつ。こんなところから広がる
野だろうと思うのだが・・・・
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3月にはいりました。子どもたちの成長を願うひな祭り、梅から桃の花の季。
大沢パーティのHPも模様替え。
子どもたち、特に小学生たちの成長著しく感じる。
3月26日のまとめの会の発表はどんな発表をしたい?との投げかけに、リーダーのしゅう はみんなの意見を一人一人きく。
考えが決まらない子には 考えておいてね・・・と次へ。 全員から意見がでたら・・
それにはどうしたらいい?と方法を聞いていく。そして最後は 来週までに何ができるか宣言に持っていった。
子どもたちだけの話し合いだから、子ども目線での発言があり、またリーダーの役目も
仲間目線でまとめていく。
話し合いもあちこちへ飛ぶけれど、リーダーは枠からはみ出してもじっと待つ!
そしてまとめの中に入れていく。
この作業は active learning そのもの。 低学年のうちから高学年を見てそだち自然にリーダーとしての技を持つ。
1年から6年までの10人が30分をかけての話し合い。
テューターは待つのみ。
先回の発表がぐちゃぐちゃだったから挽回しようぜ^^^だって。
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今朝、キジを見つけた。顔が赤く、体は鮮やかな緑で羽はグレー。
いつもの熊谷スポーツ公園の葦が生い茂る池のちかくで(^o^)/
遠目からでもとスマホをカシャ! 草をついばんでいて大丈夫そうだから・・・もっと
近づけてカシャ!
いいぞ、いいぞ、今日のキディは「ひとあしひとあし・inch by inch」。
キジ pheasant だぁ^^^ The inchwarm measured the tail of the
pheasant. でキディにみせてあげよう^^^^。
で、家に帰って HP に載せようと・・・あぁぁぁ消しちゃった(/_;)
a~~~~残念。
スポーツ公園でキジの鳴き声は聞くけれど・・・ケーンケーン、また出会えるかなぁ、会いたいよ。
で、写真無しの今日の inch by inch。
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3月雛祭りにむけて今の時期はいろいろな場所でお雛さまたちがみれるたのしみ。
今日は鴻巣、日本一の31段飾りだそうだが手前のアリーナでのちょっと小ぶりだけど
8角錐のひな壇をみてきた。秋にはコスモスが見られる地。
鴻巣には五会場での雛祭り。少しずつ足を延ばしていくつもり。
年代によっての顔や着物の様子、時代の変遷も興味の対象。
行き場のなくなったお雛様たちが集められ供養にもなるひな祭り、子どもたちの
成長を祈る祭りでもある。
日本の行事を大事にしたい、ラボの子どもたちの成長と重ね合わせながらしばし
たたずむ14段。
パーティのひな壇は28段。
一人だけの段があったり、数人がいる段があったり、時はだれもいない段があったりの28年だから28段である。
何段まで続くかなぁ^^^^^。鴻巣の31段飾りは日本一だそうだ。
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庭でとれた ふきのとう です。 小粒だけど味はしっかりと苦み満載の春の香。
堅い土から顔だすだけでも力が要るはず、根っこをみたらふきのとうより大きなねっこが根を張る。
横に横に伸びて仲間を増やしてる。強いなぁ^^^^。生きてく力だ。
ラボのキディたち、聞く習慣と言葉に出す習慣をつけた子はつよい。
we're going on a bear hunt! を昨年に、聞いて聞いて楽しんで楽しんで
丸ごと覚えてしまった子たちは どんな英語の音声が流れても初めてでも シャドウイングをしてる姿。
小学生も同じだ、キディの時にまたは1,2年の時に 英語を発する習慣を
つけた子どもたちは 当たり前としての英語の音声のシャドウイングができてる。
早い段階での英語の耳をもって言葉に発することは もっと高学年になって
羽ばたく翼になるだろう。
根っこの部分が大事! 植物でも人でも。
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