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熊谷スポーツ公園の一角にできたスポット。ドームより東側に見つけた！
今朝、フェロー大人クラスの前にwalking。
たったの３０分だけど歩く！
今日のフェローさんは気合十分で、全部の時間を１７日交流会発表の準備時間。
何回練習したかな＾＾＾、全部を通したり、部分的に動いてみたり。
英語は完璧だけど日本語が自我流になって、動くとだめですね( *´艸｀)って。
息を切らしながら、音楽CDでジャンプしたり、スキップしたり 足をあげたりの
チビウサギ。
それでも凄いのは音楽CDに合わせてくるところ。さすが！ ラボっ子OBの親御さんだわ＾＾＾。
子どもたちが巣立ってライブラリーがねむってるのももったいないからとスタートした
フェロークラス。
今回は どんなにきみがすきだかあててごらん！ Guess How Much I Love You
NさんとSさんの柔らかい暖かい姿そのものの チビウサギとデカウサギです。
徐々にテーマ活動が楽しく面白くなったと感じてるフェローさんたち。
完成しました、自分たち流に。
CDが頭の上をクルクル回っているそうです、きっと土曜日までクルクル回ることでしょう。
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「遊」の漢字を左手で目を閉じて一気に書いた、勇気ある一字。
初めて体験の 筆遊び。
上手に書こうと身構える大人、幼児のようになって書いてください！と。
幼児にはなれない！ でも目を閉じたら上手も下手もない！
いいですね＾＾＾て褒められたら、いい気持ち！大人でも。
そう、子どもたちへの言葉も・・・いいね！いいね＾＾＾って。そしたらきっとぐんぐん伸びるんだろうな＾＾＾の体験の昨日でした。
大人でもその気になるし、やっていようかな・面白いなって＾＾＾：
長野の小布施のお寺での 筆遊び。ご住職さまの言葉が運ぶ心地よさ、やる気にさせる
講和。
時にパーティを子どもたちの心地よさと楽しいの場に・・・と再確認。
いいね＾＾いいね＾＾の場と時間が子を育て、伸ばしていくラボ大沢パーティで
あるべし。
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あれ～～フんふんふん、栗の匂いだ＾＾＾。
とっくに咲き終わってるはずなのに～～、栗の花が・・
朝のウォーキングの途中で見つけた、栗の花と独特の臭い。
ちょっと日陰の中にあるから今どきに咲いてるのかな＾＾＾、それぞれだわぁ＾＾
子どもたちも、それぞれ。
其々の環境の中で、早咲きもあれば、遅咲もある。
遅咲はじっくり栄養を貯めているから栗になる時はきっと同じ頃でしょう。
子どもたちも、遅咲でも花咲は同じ頃。
キディたちのクラスでも 何でもすぐにできる子もいれば、じっと見てるだけの
子もいるが 貯めてる時間。
実になることは必ず来る！
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関東地方が梅雨入りしましたぁ＾＾＾＾；
これかは、傘が外せませんし活動も鈍るかな。
だるまちゃんとかみなりちゃんの絵本の到来です。
庭にアジサイは青！ 隣はピンクや紫！ あちこちでアジサイ鑑賞ができ梅雨の時期の
豊かさ。
言葉の豊かさを実感したフェローのクラス。
こんかぎり、せいいっぱい、さきっちょまで、かわにとどくくらい、といろいろと
日本語がでてくる。
だけど、ぼくという主語はでてこない。でかうさぎには ぼくが必ずです。
こどもだからかな～～ってメンバーの独り言。
どうかもしれないですね＾＾＾＾。
英語よりも日本語の豊かさが目で立つ絵本。
大人にもいい感じの絵本がたくさんあるが、その一つだ。
簡単明瞭で心にじわ～～ときますねって、メンバーのことば。
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タイサンボクの白が青空の白い雲とかさなって、タイサンボクが ふわふわと・・
夏の花のタイサンボクは 色の白さと大きさと、あま～～い香りとで３つが
楽しめる。タイサンボクが好きです！
青空に映える、そして似合う。
ラボの子どもたちも 青空に映えて、似合う子になってほしい。そして周りの人たちを
も豊かにしてほしい。
今日の夜は保護者会、少し高学年の保護者の方たちの集まりになるでしょう。
社会を意識する年代になって、自ら拓いていける力をラボ活動の中で学んでる姿を
お話しよう。
覚える君から考える君に。考える君から行動発信、表現する君に。
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熊谷スポーツ公園のサクランボを見つけた。鳥たちが啄んだのでしょうかところどころ
隙間があります。
ユリも咲き始め、タイサンボクの大きな白い花から甘～～～い香りが鼻をくすぐる。
初夏ですね(*^^*)
朝の８時はもう暑い、今日は８時前に歩き始めたのだけどやっぱり暑い。
サクランボをみて、昨晩の保護者会で リーダー合宿に参加した６年生の親御さんから
少し変化がありましたと。どんな変化？
今まで行かなかったところへ、自分から出かけていくようになったとのこと。
リーダー合宿で本人の感想文には リーダーについて考える時間で「リーダーとしての一歩を踏み出せたと思いました」とありました。また、テーマの「１５少年漂流記」
を仲間とテーマ活動をして、「すごい自然と戦ったんだなとおもいました」とも
あった。
真摯に向かう姿が合宿であったことが・・・行かせてよかったと保護者の弁。
高学年のいい時期に他人との交流がとても大事であり、気づく、考える、思う
ことがあるのだと思った。
リーダーとは？
３人がパーティから参加した、それぞれの思いがあったことはその姿が証明してくれてる。
子どもたちの伸びしろを持つのは本人なのだ。
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昔話のテーマ活動をしてる中高大クラス。
Jack and the Beanstalkジャックと豆の木だ。 テューターの念願のライブラリー、今までに何度か挑戦したがツルの表現ができずに 途中で放棄してきた。
いま、中２の提案で再再度の挑戦に苦しんでる。
ツルの伸びていく様子、天空へのツル をどう表現したらいいのか・・・
立体的にすることが身体表現では難しいし、できないので 平面的にするか距離を
とるか、実際にあるように演じることで あるがごとくに見てもらう。
そしてもう一つ、 There was once upon a time・・・むかし、あるところに・・で始まり、
and they lived happy ever after.みんないつまでも幸せに暮らしましたとさ
でおわる昔話を昔話の表現でやんわりと やってほしいとテューターは願う。
幸せに暮らしました。
幸せに暮らしましたとさ。
ニュアンスが違うと思うのだが・・・・どうだろう。
こんなことを中高大生とやりとりしながら、考えながら、表現しながらの
思考錯誤中。
今回は７月のまとめの会に発表すると決めてくれているので、またひとつの
物語がパーティの厚みになる。➡ 子どもたちの成長の厚みになる。
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朝８時は もう日が高い、熱いなぁ～～。
スポーツ公園は２０１９年のラグビーworld cup にむけて工事が本格的。
おおきなダンプカーが勢揃いして準備中の脇をすり抜けて 歩く、歩く。
蓮池で スイレンを見つけてwalking road からはずれてカシャリ。
ウシガエルがグーグー鳴いてる。 夏だ！でも５月。 今どきの花粉に悩まされながら
熱くてもマスクとゴーグルは手放せない。
ヒノキやカモガヤが原因の今頃だ。
我が家の庭では サボテンの一種だとおもうが名を知らず・・・花たちが背比べを
してるように 背を伸ばしてる。熱さを元気の基にしてるような花たち。
火曜の今日のクラスの子どもたちも背比べをするような元気さでやってくるに違いない
キディははらべこあおむし、小学生たちは注文の多い料理店の最後の猫のボスと
手下たちのやり取りの場面を料理するつもり。
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埼玉県、毛呂山のrose garden滝ノ入 の バラまつり に行ってきた。
walking で 毛呂山駅から４０分ほど。 月曜日だけれど多くの人が訪れていた。
かなり有名な場所らしい、友人の紹介で里山のバラ園へ。
６月４日までの期間限定。 ゆずの里でもあり、日本最古のゆずの産地とも言われる。
風がバラの香りを運ぶ、あま～～い香。 あ～～幸せ。
オフェリア という名前におもわず カシャリ。
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熊谷のスポーツ公園とラグビー場をつなぐ陸橋の隙間に咲いていた小さな花、名は
わからずですが 目を引く。
小学１年になってクラスが変わって、今までと違うことやキディでは自分が何でもできたと思っていたけれど小学生クラスでは・・・・できない！ 何も知らないわからないどうしたらいいのか と 涙になって行きたくない病にハマる。
が、芯の強さをもってる子だから 乗り越えたら どこでも咲ける強さと目をひく力をもっていると信じて待ってる。
今日は出てきてくれたが涙が止まらずの１５分、それでも来てことに仲間はホットしてる。
休んだり来たりの繰り返しをしていくうちに理解していくだろう。
どんな隙間でも、割れ目でも 花を咲かせる人になってほしい。
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