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水車をみたことがある？
あるよ、水でまわるんだよこうやって と 両手をひろげて体をねじってみせてくれる
小３のK.
ふぅぅぅぅ～ん。難しくってできないよ。 １年生。
じゃ、体をくるくる回せばって ４年のH.
それじゃ、水車じゃないよ って K.
H はみたことある？ あるよってH. でもできないんじゃしかたないよって、H.
不満顔のｋ。
ｋ と H がどうしようかってあれこれと考えては提案し、なかなか辿り着かない。
でも、この作業をみていて どうしたらいいのかな～って１年生の声がある。
いいぞ、仲間になってきてる。
わかっている子とそうでない子の間では 共有できないから 調べてこようと提案。
お母さんにスマホを借りて調べてみる！と １年生。
は～～～って、３，４年生。
同じ小学生でも感覚の違いを持つのは学年差だろう。
お迎えの親御さんに水車や花を見せてあげてくださいと依頼。
親御さんは 観てるはずですが～～との返事。
来週までに親子での共同作業が始まる金曜クラス。
これらの時間が面倒ととらえるか、一緒の作業をしようと とらえるか。
一緒の作業を楽しんでほしい。
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今月からのお話はどうしますか、推薦はありますか。
メンバーが持ってきたのは おどりとら、ひまらのふえ、きじむなー、わだつみのいろこのみや。
大人のラボクラスでの冒頭。
おどりとらは 他にないものがある！とｓさん。 文字が大きいのです！それに英語がゆっくりで聞きとれます！
え～～文字が大きい？ それは重要ですね＾＾＾。
ほんとだ！ 絵本の英語文字が大きい、テーマ活動の友も大きい とメンバーが目を開く。
虎がおどるのもいいですね＾＾＾、渡辺直美バリにおどれるともっといいですよねって
ｎさん。
なんだか、フェローだからできそうですよねってｎさん。
体を動かし、口も動かし 久しぶりに楽しめる題材を取り上げることにした。
音声CDを流して音楽の太鼓にあわせての虎の手と足が動く、動く・・・・
フェローのみなさんの手も足もおそるおそる動く。
音声CDがあるから体が動く、テキスト上ではむずかしい。ラボのいいところですね＾＾って。
柳の木を登る とら、とら、とら、でもスルスルとおちでどたっ、どたっ、どっ。
とらばしご をどう創る？ 考えましょう。考えることが脳を活性するから＾＾＾。
ワイワイ言いながらの今日でした。来週から おどりとら が始まる、楽しみ。
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年少さんSちゃんの絵。 みるなのはなざしき の １番目の部屋の絵。
３本の松があり、梅の花もある。
Sちゃんはみるなのはなざしき の ウグイスが好き！ ウグイスをやりたい！
火曜日のキディたちは みんな ウグイスが好き！
でもね、みんながウグイスだとお話がつづかないよね。 わかった、何でも全部やるからと 年長のｓ。 物をするからもB.
３人で みるなのはなざしき を 丸ごと英語日本語CD で表現した。全部だ！
どの部屋も好きだけど、１０月がいいかな
１１月がいい！
私はウグイス。
何が気にいったのか、理由なんてない。
お話が好きと。最後は怖いかけど。怖くはないよ寂しいけど。
みんなが画いたのは なぜか８番目のススキと満月。 年少ｓは１番目。
毎回、一つづつ画いていくって。
こつばめチュチュに比べると英語が多いな＾＾＾。でもお話はこっちが好き！
キディたちは今を楽しむ、楽しむことを見つけた。 絵本を体で表現する楽しみを。
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昨日のクラスの様子から：
おれさ、今年もリーダーだよ＾＾＾４年のH。金曜小学生のクラスは４年が一番上の年齢。
３年が力をつけてきてるから どうだかね＾＾＾と。３年もそうだよねって＾＾＾。
それはないでしょ！ と４年。
リーダーの位置は大きな存在のよう。 リーダーっていいもの？
だって、まとめていけるし、考えるし、仲間とつくるってことはいいことだよ。
もっと頑張ればいいってことだから俺、頑張ろう…と宣言。
頑張るってなにを？
CDをたくさん聞いて、どうしていこうかをみんなに出していくこと。
押しつけたらだめだよ。
提案するんだよ。
１，２年でも頑張ればなれるよね～～って１年生。
それはないだろう、１年は。とリーダー。
それでも自分の位置を抜かされないようにと、そのあとのテーマ活動で存在を
示していた。
ナレーションばかりの 「みるなのはなざしき」俺がやるからとリーダー。
え～～、俺だってやりたいと ２年生。 ３年もからんできて ナレーションの
奪いあい。
リーダーとは、リーダーの位置が金曜クラスの子どもたちにとって大きな位置に
なってる。
来週はみんなで後半をどうするか表現を考えるよ～～って、リーダーの声。
仲間たちは受け止めているようだった。
リーダーを嫌がる子どもたちもいる、面倒なことはやりたくないと。
その中で金曜クラスの子どもたちは活発だ、そしてそれが相乗効果を生む。
こどもたちが育ちあっているから。
一番手で走る、２番てがいいと思う子もいていいと思う。それぞれの役割があっていい。
でも、自己表現をすることは大事だ。
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秩父にある３か所氷柱の一つ、西武鉄道の芦が久保駅近くにある、氷柱を見に行ってみました。平日なのに混んでる！
お昼時の道の駅は満車！歩いて１０分ほどで、ハイキングできる山ルートに沢の
水をひいて噴水のようにかけて氷を作っているのが特徴。
気温が低い山の合間なのでできることなんだわ＾＾＾。
西武線が近くをとおり、電車と氷柱がシャッターチャンスだけど・・・・
晴天でも風はつめたくブルブル。だからできる氷柱。
１，２月の極寒だからできる 氷の華！
寒い寒いは大人の言葉。 子どもたちからは出ない！寒いことを当たり前に受け入れて
言い訳はなし！
子どもは風の子とかつては言ったけど、今はどうかな？家の中での生活になったようだが、近所の公園からは子どもたちの声が盛んに聞こえる昨今。
やっぱり、外で遊ぶのが子どもたちは好きなのだ。
子どもたちは潔い華だ！
金曜日は今日からスタート。 元気な顔を見せてくれるだろう。
２０１８年、３０年目のスタートだ。
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熊谷スポーツ公園での 紅梅 が咲き始めています。 寒さの中だからこその姿あり。
花にもそれぞれの季節があります、その時期で生きてる姿。
こどもたちにもそれぞれの華の開かせる時がある。じっと待つことも周りの大人の
役目。
え、こんな時に？ こんな場所で？
その時をしっかりと見つめて、認めてあげる。
子どもたちが成長していく時を。
１月はOBOGたちの近況が入る、彼らの子どもたちもすくすくと大きくなる今に
OBOGたちの姿が重なる。
時はめぐり、進む。
キディクラスの子たちは 「へそもち」絵本をひらき、ねえ～やってみようよ。
体だけで、かみなりこぞうになったり、臼と杵で餅つきをはじめる。 餅をつく係りと
餅に手をいれる係りと、誰がきめたわけでなく、餅をまるめて「へそもち」つくり。
これって「あんこもち」！だって茶色だから＾＾＾。
中高大たちは じっくりとイメージを巡らせ考えて意見交換する時間が長くなる。
物事を熟させる時間が必要なのだろう。
時は生む、思考の深さを。
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氷が張った上をあるく カモ。コブシのつぼみ。１℃のスポーツ公園内での様々。
今年は一日のことを一行文でも残してみようと公園の日だまりで準備体操をしながら
思った次第。
一年の過ぎることが速すぎる！で、１年ってどんな様子で過ごしているのだろうか。
日記まではいかないけれど、
一行でも過ごし方、思うことが統計的にでてくるかもしれないと・・・落ち込んでいることやうれしいことなどなど、など。
ラボの子どもたちの様子はもちろん！！
元旦は夜遅くにＯＢの●●がきたな＾＾＾、２日はお年賀で●●へいったな＾＾＾、さて３日目は・・・・。
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２０１８年、スタートです。
元旦生まれの水仙の花。まさしく春を呼ぶ。
１９８８年に開設して今年はラボ大沢パーティは３０年目に入ります！
多くのOBOGたちが社会人として活躍している。大晦日そして元日の今日、帰省して
子どもたちを連れて尋ねてくれる。
３０年とはそういう時間なのだと実感。
英語だけではない、人としての大事なことも含めての活動がラボ。
ラボ活動がOBOGたちの活躍の一端になっていることは彼らの言葉が実証している。
現役の子どもたちも、時代は変化しても人としての英語を学んでほしい。
２０１８年も変わらずのラボ活動が来週から始まる。
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２０１７年の最後の行事、クリスマス会。
今年は２３日のクリスマス会、インフルエンザや熱や部活試合で欠席者が次々に
出る中ですが キャンプシニアの準備をかねての会にもなりました。
クラス発表が難しくなり まるごと楽しく遊んじゃおう！
お父さんやお母さんも一緒に歌って、動いて、食べての２時間３０分。
２時間予定がやっぱり延びて延びたぁ＾＾＾＾。だれも腰をあげないもっとやりたい
でのうれしい時間。 保護者も一年に一度のゆっくりと顔を合わす時間になりました。
今年の特徴は一人一芸と お父さんも参加した二人はおりの芸そして seven steps での自己紹介タイム。
実行委員の中学生や大学生たちの一芸は、けん玉やトランプ、寿限無の名前を英日で一気に言ったり、バレー部の中学生は二の腕の上で連続５０回のトスティング。
親御さんも子どもたちも全員参加は スリッパリレー。４チームに分かれてグループ名を考えて仲間が方を組んでスリッパをつなぐ！ だれもが本気で頑張る姿がいいなぁ＾＾って。
ソングは the hokey pokeyで締めくくり。 サンタもきてくれましたぁ＾＾＾。
一年に一度のごちそうと保護者のかたもラボを楽しむ。それぞれの家庭の味！
同じから揚げでも味が違うのですね＾＾＾。
みなさん、すばらしですね、初めての参加ですが楽しいです＾＾＾。
高学年の姿は素晴らしですね、大きな子たちの姿がいいですね＾＾＾。
保護者の方も世代交代となり キディのお父さんたちが参加してくださりラボでの
異年齢構成の活動の力を 観ていただきうれしい感想をいただきました。
二人羽織りにも参加してくれて、なんとなんと！一番です！
ケーキを上手に速く食べることが一番の条件でのゲーム。
羽織の中はラボOBパパでした。
大学生の親御さんも会に参加してもらい、なかなか姿を見る機会がないわが子の
姿をクリスマス会で観ていただいています。
在籍表彰も若い年代の親御さんに観ていただくことでラボへの理解をしていただく場にもなります。
子どもたちの笑顔、笑顔、毎年の少しづつの成長と親御さんのご理解がパーティの
後押しとなって今年２０１７年も終わりました。
thank you so much.
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２０１７年、１２月２３日。最後の行事のクリスマス会。
インフルエンザや熱、部活の試合でおやすみが多い中だけど、保護者を含めての参加者が全員が楽しめるプログラムを昨晩のシニアクラスで準備。
今年のサンタは？ 高校生の役割だが今年はいない！
中２がサンタとトナカイになることになった。任して、と中２のことば。
先月の発表会から間がなくテーマ活動を発表するには時間不足もあり、どのクラスも
お話の導入のスタイルにした。
その分、保護者の方も含めての交流タイムで ゲームやソング、特技披露や
ポットラック持ち寄り食事の時間として おしゃべりして食べて。
大学生たちも保護者の方と大いに話す時間を持ってほしい。
これらの時間は高学年にとって大人との会話交流の貴重な時間になるから、また
保護者の方には 大学生たちから育つ情報を得られるはず。
キャンプシニアがクリスマス会を仕切る、来週からの本番キャンプシニアの
腕が試される会になりそう。
ラボ活動の中で多くの力が発揮、育っていく実践の場である。学校教育で間に合わない
内容をラボが埋める。
総合力をもっと社会へアピールしていく来年である。
Merry Christmas,little ones.
This party is yours. It's our present to you.
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