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岡山のかましまキャンプから元気にパーティ子供たちがかえってきました。
初めての遠出、それぞれの一人立ちの旅を無事にやり遂げて真っ黒になって。
海水浴もできてキャンプのプログラムはほぼ実施できた模様、キャンプファイアーを除いては。
キャンプの様子はお盆明けのクラスでシェアーする。
子供たちはバリバリの関西弁になって帰ってきた、それだけ楽しかった
証だろう。
来週からは国際組がかえってくる。
バリバリの英語で? 楽しみ~~~~。
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立秋をむかえ、暑中お見舞いから残暑お見舞いに言葉は変わる。
窓から見る木々の葉を揺らしているのは熱風、空は青く入道雲が沸き立つ午後に 今月下旬の交流合宿の打合せをする。
汗だくで自転車で駆け付けてくれた大学生、クーラーの部屋にほっと
した笑顔。
例年のプログラムをちょっと見直してみる。大学生の生き生きしたパワーあふれる姿を憧れた・・最近はどうだろうか?
サポートすることが多くなり、大学生の姿を見ることが少なくなってきてる気がするとの言葉で・・・ 今年は汗をかいてソングマラソンを
復活させよう! このことを実行委員会で提案しよう。
合宿の醍醐味はなに? プログラムをきっちりこなすことのほかに
大学生が楽しむ、周りも楽しむ一緒に楽しむ、体で、が必要。
クーラーの部屋で気持ちは熱く。
時間のミーティング後に残暑の中をかえって行った。
朝のウォーキングで見つけた キバナコスモスの畑
シイの実が枝ごと落ちていた、鳥の仕業? 笠の中にはシイが大きくなってきている、もう少し木についていれば・・・・・ね。
水場で見つけたカエル、暑さに水を飲みにきたのかな?
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朝から30度を超えて、蝉の声が暑さ呼び込む。
清涼のメールが届く。 オレゴンキャンプに参加してる小6のAちゃんから手紙が届きましたと親御さんから。
”キャンプは楽しい。オレゴンの景色はきれいでキャビンからテント泊になる。アンバサダーともたくさん話して友達ができたぁ~~”
キャンプのスタートから程なく出された手紙が今頃届く。
オレゴンからカルフォルニアにわたる広大な範囲をあるくキャンプ
だから、こちらから出したはがきも本人の手に入るのかどうかわからない。
でも元気に過ごしていることがわかりほっ。
早いもので来週にはオレゴンもオーストラリアも帰国のなる。
オーストラリアからも親御さんに風景写真と心配ないの言葉をそえての
連絡あり。
お盆過ぎにはにぎやかな風景になりそう、
どんな言葉が飛び出すやら、楽しみ。
午後からは涼しさ求めて映画館へ。話題の映画を見なくてはとマレフィセントの字幕を選ぶ。
もう洵をすぎたのかだいぶすいてました・・・・((+_+))
真実の愛 truth love を持っていたのはマレフィセントだった。
ステファンとの恋、オーロラへの愛、素直を心に秘めているのは
マレフィセント。
頬骨を誇張し怖さを出しているが目の表情は心の表情。
目は口ほどに物を言う。
ディズニーの映画でした。
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暑い39度の午後、来年の国際交流のための三者面談を行った。
本人が少々揺らいでいるとのことを受けて、来年の7月までの活動の
流れを説明し、参加する意も今年の事例を織り交ぜながらの面談。
受験生で頭が塾の予定でいっぱい、そのいっぱいの頭の中に国際交流の文字を隅っこにいれてもらった。
今年の参加者の事例が大きく心を開き、参加することを決めた。
彼は自分の将来像をもっている、その像に国際交流が寄与するだろうと
思う。
今年の参加者のステイは真っ最中、その中で来年の国際交流が始まった
行きます!のことばで。
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日本語研修生の日本での夏が終わる。
ラングブリッジ日本語研修のまとめの会と修了式が、昨日ラボセンターで行われホストファミリーとともに参加してきた。
3週間前の対面式からずいぶん上手になって研修生たちの上達ぶりが
みえるまとめの会でした。
ホストファミリーと過ごしたスピーチ、そしてグループ活動として
研修生がステイ中に感じたこと、研修の現場で見たことなどを日本語で
スキットにして表現をした。
ホストファミリーと過ごす中で多くの体験をして多くのことを見聞きして私たち生活の一端を感じてくれたのだろう。
パーティのホストファミリー宅にステイしたMは・・温泉に入ったこと(恥ずかしかったけど頑張った)、お祭りに行ったことが楽しかったとのこと。
ホストファミリー宅から研修の場の新宿まで1時間20分を毎日通い
とおし、今ではダイジョウブ!の言葉が多くなった。
Mの姿を通して、パーティの高校生たちのホースステイはダイジョウブ!だろうか・・・
昨日、Mからは帰りたくない・・また戻ってきます!との言葉をもらった。
今日はホストファミリーとの最後の日、夕方には新宿まで
送ってそしてお別れの会が開かれる。
暑い夏・研修生の熱い心・ホストファミリーの優しさ・・・それぞれの
ひと夏が閉じる。
閉じたものは必ず開かれる・・・いつの日にか。
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はがきを出そう!
7月最後の小学生クラスは国際交流でホームステイをしている先輩に
応援メッセージのはがきを書く作業をした。
一人一枚のはがきをもって。
8月半ばまでステイをしている オーストラリアとオハイオ州の3人宛てに、小学生が手分けして書いた。
ラボで紹介してもらったペンパルとの文通をしている6年女子は書き方は慣れたもの。
他ははがきを縦にしたり、横にしたり、横書き?縦書き?の質問から
始まる。
相手に届くように丁寧に英語で名前や住所を書くこと、慣れた女子に
手伝ってもらって時間をかけて書き終わり、さて、本文に何を書いたら
悩む小1たち。
日本語は任せてと5,6年が手伝う。一行文と絵を描いたり、何とか
はがきらしく整った。
困ったのは自分の住所を知らないこと。さすがに6年はわかっているのでほっ。
手紙を出すことがない! だから知らないと子供たち。
・・・・・・いいのかな~~~。 IT機器の世界の中だけど・・・・
まっ、大きくなればわかるけどね~~~。
小学生たちの気もちを束ねて、郵便局へ。
サプライズのはがきを手にしたときの笑顔が思い浮かぶ。
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暑中お見舞い申し上げます、とドイツの友人から久しぶりのメール。
30度を越していたけど・・・今は下がってますと。上記の写真も
添付され 花畑の向こうには道路が見えますが、車がビュンビュンと
走る脇に咲いている花たち。
場所は・・・・・友人が住んでいるのは北部のエッセンなので
たぶんエッセンの何処か。
コスモス、アザミ、ポピーなどが混ざって色とりどりの花とりどり。
清涼風景をおすそ分け!とメールをもらい、気持ちはドイツに飛びました。
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黒姫1班のキャンプはゆったり、international youthの2名を含めて22名のロッジ生活でした。総数は380弱。
日中は暑い黒姫も朝晩は長袖がほしい。
「おかえり」「ただいま」のあいさつで始まったロッジのシニアは
なんと、2年前に受け入れのホストとしてキャンパーだった高校生。
今回は大学生になってのロッジシニアメイトになっていた、うれしい
再会。
ユースの一人の受け入れホストは同じ支部の高校生で昨年のNZ国際交流に参加した子でした。再会。
ロッジの黒姫登頂に参加した小6は同じ地区の子ども、ロッジは違うがパーティから登頂に参加した2人と友人になった。
その登頂に参加したパーティの一人がラボに入った時の元のテューター
とキャンプで感激の再会。
その感激の元テューターと実は同じロッジマザーだったと3日目の
バザーの時間に判明、驚きの偶然にこれまた感動したのでした。
ロッジの中では、ユースたちとの交流。おちゃめなユースとおとなしいユースの2人。
おちゃめなユースはの周りには子供たちが集まる、おとなしいユースにはやんちゃな1年の男児が声をかけていくと笑顔に変わり鬼ごっこや
ブランコ遊びと発展していつの間にか輪の中心にいる。
2人とも楽しむことを知ってるそれには一緒に生活することが必要と
食事はすべてお箸を使い、完食する。においの強い焼き魚も骨をとって
完食。 だれもがすご~~い!と声を上げる。本人はいたって普通のことと思っているようだ。
部屋の掃除も箒を使い、雑巾がけもする・・・当たり前だからって。
キャンプソングも共通ソングもテーマ活動のランパンパンもどれも手を抜かない。キャンパーと同じ姿勢。
同じことをすることでラボっこたちとの気持ちの距離がちぢまっていく=信頼。
まさにロッジは国際交流! 小学生キャンパーたちは数年のうちに
国際交流に参加する、今回のユース2人と重なる。
ユース2人のそれぞれの姿があるが、やさしさ、行動、環境を楽しむことが共通のように感じた。
パーティの子供たちも出会いと縁そして成長のあったキャンプ。
今回のキャンプは縁、縁、縁。
戸隠神社の御利益があったかなぁ~~、縁結びの一文字もあったから
門をくぐり、真ん中は神様が通る道だから私たちは端を歩く…奥社に向かって。
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猛暑お見舞いもうしあげます。
7時30分スタートのウォーキング、
蝉が盛んに鳴いて暑い朝ですがキャンプで4日間できないのでウォーキング溜めです。
スポーツ公園に初めてお目見えするひまわり群の一部です。
咲いた♪咲いた♪ヒマワリの花が 並んだ並んだ黄色い顔が♪
どの花見てもパワー全開♪
背丈は大人の胸あたりまでの低めのひまわりですが群になると迫力があります。
夏ぅぅぅぅぅぅ~~て感じ。
続いて見つけたのがこぶしの花の実です。赤く染まってきましたが
実が隣同士くっついてまるで増殖しているようです。
熟れて種が落ちるときはどんな様子なのか・・・・不思議。
鴨池で餌をとっていたカモたちが12羽に増えていて潜ってはエサ取りをしてましたが、熊谷は午後には36度にも上がりカモたちはどこで
すごしているのやら・・・暑いだろうな~全身羽毛だから。
明日から黒姫キャンプへ・・・キャンプデビューの小2を含めて
6名の子供たちといってきます。
今年は戸隠コースがあるらしい・・・目指せ戸隠へ(^^♪
梅雨も明けて天気の心配はなし! キャンプファイアーも大丈夫でしょう、新刊のお話広場も楽しみ。
これから準備、名刺を作らなくっちゃ30枚。
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大暑の今朝9時30分ちょっと遅めですが、行田の古代ハスの里へでかけました。
朝から暑い! 駐車場はバスが並んでました。蓮池はいくつもあるけれど今年はすでに遅かった。一番奥の水鳥の池が見ごろ。
ハスの丈は2mほどもあり自分の身長よりも上、かなり伸びるのだなぁ==。
見事だね~~、のことばがあちこちから聞こえる。観光バスから降りた
人たちでいっぱいになる。
隣の田んぼアートは・・・「古代へのいざない」で鉄剣や古代ハスと
馬の埴輪、古墳をデザインしている。
展望台からみると全景がみられるのだが・・・下からなので馬の埴輪の
足元だけの写真。
大暑を実感するには十分すぎるほどの暑さに今日はここまで。
もうちょっと早くくればもっと見事なハスが見られたはず・・・・
それでも今年も見られてほっ。
暑中お見舞いもうしあげます。
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