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今日は地区の12月発表会、7パーティが参加。
プログラムの合間には幼児・低学年のソングタイム。
We wish you a Merry Christmas
Christmas is coming
クリスマスの歌を披露してくれました。
子供たちも発表会実行委員の高大生もおそろいのサンタのキャプで。
このシーズンならではですね~~(*^▽^*)
テーマ活動の発表は Peter Pan, The tale of the 15 castaway boys, Perseus, The voyages of Doctor Dolittle, Rum Pum Pum,
Susano-o-Vagabond God.
どのパーティも異年齢構成での発表。
小学生のフックが見事に演じきり、海賊たちは高学年が支えたピーターパン。
15少年漂流記は 漂流した島での生活や脱出するまでの2話を2つのパーティが見せてくれた。
ギリシャ神話のペルセウスは小学生低学年のナレーションがみごと、
大4がリードしてチームワークの良さを見せてもらった。
お
ドリトル先生は久しぶりに見せてもらった、わがパーティが支部発表で取りあげた物語なので懐かしく思い出した。オウム平和憲章。
クモザル島での2つの部族の戦い、部族の役で気勢を上げていた幼児たちが中高生になってる。
日本神話ノスサノオ、物語のはじめとおわりの語りのおばあさんの
語り口がなんとも気持ちよく心に入った。
新刊からはらんぱんぱん、黒鳥が復讐へでかけ、出会ったねこ、あり、
ぼう、かわが耳に入っていく。王様の怒りと城でのキャラクターの
復讐表現が工夫されてた。
発表後は在籍表彰、3年から20年の長期表彰まで。20年の大4のスピーチでは「パーティ越えて、地区を越えて支部での経験、そして仲間との
活動が自分を支えて来てくれた」とのこと。
パーティ活動をとおして考え、表現して、言葉で伝える。そして
パーティ活動のほかにも年代ごとの活動、キャンプ、国際交流、大学生活動としての表現活動、行事の企画運営とさまざまな経験ができる場
はラボのほかではそう多くないだろう。
今回の発表会のテーマ: Discover something new!
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NHK Eテレの 100分de名著に はまりましたった!!
河合先生のハムレットは面白い。時代背景を探り、言葉を探り、そして
人物像に迫る。
へ~~、は~~~そうだったんだぁ~が随所に。新発見!!それって
知らなすぎかな?
ハムレットは復讐劇というよりも人間が気高く生きる、生き方の劇。
そしてハムレットはfat man! ブヨブヨでなく筋肉体系。
そうだよね、剣を交える場面もあるんだから~~~。
To be, not to be はハムレット個人のことではない!人間一般の問題として語られているのだそうだ。人間の存在のあり方を考える、劇の音質があるのだそうだ!! すごい!!
そうだったんだ!!
この先がますます楽しみになった ハムレット。
もう一つは言葉があふれる芝居、言葉によって相手との距離や関係性もわかるという。言葉の楽しみもある。
2016年はラボの50周年、記念のライブラリーはシェイクスピア作品。
どんな作品が刊行されるのかな~~~。
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12 days of Christmasの歌があちこちで流れてきます、パーティの
小学生クラスでも歌い始めてます。人気のソングです。
シーズンの歌ですから2,3年かけて全部の12日までが歌えるようになるので1年生は今年から挑戦。
それでも5日目の 5 gold ringsまでは歌えるようになりました。
ラボのOGからメールがはいって、ハワイヴァージョンがあるとのこと。
ハワイのラジオ局から流れてきて、ココナッツやパパイヤのオリジナル
らしいとの情報。
ネットで調べたらあったぁ~~
なしのきのやまうずら ---パパイヤの木のmynah birdになって、
2日目はココナッツ、3日目ハスルメイカ、4日目は レイ、5日目は
大きな豚、6日目はフラダンス、7日目はエビ、8日目はウクレレ
9日目は9ポンドのポイ、10日目は缶ビール、11日目は宣教師、12日はテレビ。
mynah birdは鳥や人の言葉などをまねるのが上手な鳥らしい。
それぞの国によってオリジナルがあるのかどうかわかりませんが
ハワイヴァージョンは面白いですね(*´ω`)
今週のクラスで紹介してみよと思います。ちょっとした話題にも
なりそうです
OGの情報に感謝です。
The first day of Christmas,
My true love sent to me
A partridge in a pear tree.
Numbah one day of Christmas
My tutu gave to me
One mynah bird in one papaya tree
(ハワイヴァージョン)
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カエデバフウの種です~~~、気になって再度拾ってきました。
殻の大きさに比べてかなり小さい種ですがカエデの種形をしていて、遠くまで飛んでいけそうな尾ひれがついてます。
色付けをしてみました。殻の色が濃いので水彩絵の具では見栄えが今一つですねぇ~~~が、が、が、段ボールでモミの木を作って貼り付けてみようと思ってます。
この数ですから大きさはしれたものですが・・・
クリスマス会には披露できそうです(*^^)v
松ぼっくりとは一味違う変化球のカエデバフウのオーナメント!
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明大マンドリンクラスの演奏会に行ってきました。久しぶりのマンドリンの音にうっとり。
4時に始まり6時30分までたっぷりの演奏会、明大校歌にはじまり・ビゼー・チャイコフスキーあり、プロジェクトxのテーマ曲や山口百恵の
メドレー、映画音楽、情熱大陸のテーマ曲と多岐にわたる。
アンコールはYMCAと明日にかける橋。
客席はいっぱい、シニア年代も多く懐かしい曲には体でリズムをとる。
マンドリン演奏で客席も「あかとんぼ」を歌う( ^)o(^ )
♪夕焼小焼の あかとんぼ 負われてみたのは いつの日か
♪山の畑の桑野実を 小籠に摘んだは まぼろしか
♪15で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた
♪夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先
孫世代の学生たちの演奏はプロ並みでした。年に70回の演奏を日本各地で行っているそうで、海外遠征もあるとか。 凄い!!!
明大マンドリンクラブといえば古賀政男氏、影を慕いて・丘を越えては
外せない。
そして津軽組曲「夏」は圧巻でした。津軽じょんがら節をモチーフに
春・夏・秋・冬・5番の5曲で構成されているのだそうです。
三味線とは一味違った迫力で、1stマンドリンのコンサートマスターの
奏でる音そして弾く手に大きな拍手でした。
今日は行田市での演奏会でしたが熊谷と毎年交代で演奏会をもっているそうで、来年は熊谷で開催。主催は明大のOB会、13年続いているとのこと。
満月の凍てつく寒さの中だけど心は暖かく、会場を後にしました。
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カエデバフウの実がもっとほしくて公園にいってみましたが・・・
あれれれれぇ~~、落ち葉掃除をされたようできれいになって残念。
それでもないかな~~、ないかな~~と目を凝らしてうろうろと。
ジョギング中の不思議そうな視線をうけながらも・・・・探す。
拾ったぁ10個。 カエデバフウの木を恨めしく見上げる、枝にはまだまだ実がいっぱい。
ほしくない風が吹いてくれたらなぁ~~。カエデバフウの木は広い公園の中でも3本、ウォーキングの後に戻ってみたが・・・諦めた(/ω\)
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今朝はマイナスにはならなかったけれど、ウォーキング公園で霜柱を
いくつか見つけました。
これからが本番の冷え込み、初冬を感じました。
ウォーキングウェアーも冬用のウィンドブレーカーにしました。
霜柱の先にはカエデバフウの実の殻が落ちてましたが実は残ってませんでした、残念。
殻には蜂の巣のようにへやがたくさん、そして爪のような突起があって
ポケットの中で絡みついて引き出すのに手間取りました。
何かについて離れないようにできているのでしょう。
殻は特撮のSF映画にでてきそうな形、面構えにみえるのですが・・・・
クリスマスリースの飾りになるかな~~と拾ってはみたものの・・・
と思案の今日。
そしたらフェローのメンバーから電気屋さんの店内で 「クリスマスの
第一夜」の歌がながれてましたぁ~とメール、耳のアンテナがたってますね~~。
そうだ!ツリーのオーナメントにしてみよう(#^^#)

↓
絵具で色をつけてみました、('◇')ゞ
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今朝は寒かった~~-0.5度だそうですが凍りませんでした。
暑くて寒い熊谷です。
午前中はフェローシップクラス、Good morning! と元気な声で来てくれます。
寒さで堅い身体をHead shoulders Knees and Toes で柔らかくで始まります。
クリスマスのソングがはいった「ひとつしかない地球」を開いて、
Rudolph, the red norse reindeer のストーリーを紹介。
あ^^^なるほどのね~~とメンバー、元気に歌い12月の課題曲と
します。
12月にはいったので「ざしき童子のはなし」は音楽CDのみで語り、語りを表現してみました。
語りのCDから自分の言葉での語りへ。音楽が入ると気持ちもぐ~~と
上がるけれど合わせるのは難しいですね~~と初めて体験の弁。
でも、たくさん聞いているうちにちょっとは英語の音が耳にはいって
きますね~~とうれしい言葉もあり(*^^)v
この言葉に気を良くしたテューターは・・・来年になったら英語の
はとバスに乗ってみましょう!と即提案。現実になったらいいな~~。
Nさんからは子ども(OB)がアメリカに出張したので絵本を買ってきてと
頼みました、来週もってきますね(#^^#)とこれまたうれしい。
フェローシップの活動のきっかけが・・・・・それぞれのメンバーがアンテナを高く立ち上げて世界を広げてます。
クリスマス会には披露します('◇')ゞ
フェロウクラス後に、外国へのお土産を買いに菓子店へ。
お土産は地元の最中と日本のクッキー(クリスマスヴァージョン)、
そしてお正月の栗きんとんも予約してしまいましたぁ~(*´ω`)
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カレンダーが最後の一枚になり、2014年の終わり月。クリスマスシーズンに合わせて我が家もちょっとだけ雰囲気をだしてみました。
そしてキディクラスは「ぐりぐら」の月。ラボでの「ぐりぐら」とは
「ぐりとぐらのおきゃくさま」A Surprise Visitor の絵本。
キディクラスは毎年の「ぐりぐら」、覚えてしまってる。それでも、
キディたちはサンタのお客様を探す。
今日のクラスも、部屋から出て玄関ではa pair of bootsを探し、
where is our visitor?と 窓をあける?本の下? バッグの中?
トイレ❓ no, no one. CDからながれるOh, what a good smell!で
みんなは鼻をぴくぴくそして ケーキだ~~~と走りだす。
そして let's go to the kitchen. でも誰もいない、ケーキも・・・
部屋に戻ったら絵本の中に あったぁ~~~て sちゃん、yちゃんが見つけた。
絵本に顔をつけて、いい匂い~~。
やっぱりおきゃくさまはサンタだったよ~~~とキディたち。
2歳のsちゃんも一緒になってサンタをさがしてあちこち。
毎年でも、楽しめる絵本です。
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2015年夏の国際交流活動が始まりました。
北関東は90名近い参加者、北米、AUS,NZ,オレゴンキャンプを含めてです。
ラボの全国ではどのくらいの参加者がこの夏、海を渡るのだろうか。
参加者は親子で、午前中に心構えやホームステイの様子、AUS,NZでの
学校の様子、そしてオレゴンキャンプでは自然の中での生活などを
画像を通して見てもらいイメージが少しできたかなと思う。
午後からの面談では、参加者の本人の参加意思確認と親御さんの協力などを伺う。 日本とホームステイ先の国の文化の違いを知りたい・
生活の中での英語に触れたい・外国ってどんなとこ・・・・・参加者が
国際交流を希望することばのあれこれ。
親御さんからは 日本のことをもっと教えていきたい・日常生活が
子ども自身でできるように心がけていきたい・などの声があった。
参加することを自分自身で決めて、意欲ある子供たち。昨今は中学生年代での参加がとてもおおい、夏休み中の部活を休むことになるがそれでも国際交流を選択した子どもたちの意思は固い。
これからの半年の準備はホームステイが楽しめるそして困難なことに出会った時に乗り越える力となる。
海の向こうに新たな出会い、新たな家族がいる。しっかり準備をしていってほしい。
笑顔がいっぱいの国際交流オリエンテーションでした
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