|
|
今日から大人のゆったり英語のクラスがスタート。
会場を自宅にして、狭いながらも大人の活動としてはすぐに手元にあるライブラリーが
役立つ。
パーティ開設時は自宅だった、多くのOBOGが我が家のラボルームでラボ活動をスタートした。その親御さんが再び同じ部屋で活動を始めている。
子どもたちが使ったライブラリーをもう一度掘り起しましょうと、今期はどうします?
新刊のランパンパン を大学生のわが子が扱ってないので親が封を切ります!で
2人のメンバーは 「ふたりはともだち」を選びました。
ゆっくりの英語で聞き取りやすいし、体の動きもついていけそう! だそうです。
昨年はざしき童子の話を発表して、パーティのキディも小学生もしっかりと聞いてくれていたことに自信をもってくれたようです。
今回は1月―3月の活動として、3月に発表予定。 もう一歩頑張って、英語のセリフを多くすることを目標とした。
たくさんあるライブラリー、小泉八雲やニコル作品も揚がったのですが・・・・時間の
多さが必要なことで次回に回すことにした。
because of you お蔭様でのいみなんですね~~、新聞の中に見つけましたとSさん。 アンテナを立ててますね。
今年はさらにアップを願って where there's a will, there's a way を
紹介。 早速にノートに書いておきま!と意欲アップ。
かしこまった活動ではなく、体を動かして口も動かし、ちょっとだけ、心豊かな時間になるように意識はしてます。
熊谷近隣の大人のみなさん、一緒に活動してみませんか。お試しもありですよ~~('◇')ゞ
|
|
|
|
|
日に日に蕾が開いていく紅梅。
今日は成人式。熊谷は昨日、晴れ着をきた若者たちの姿は周りの目を引き付ける。
いいなぁ~~若さ、綺麗です。
わがパーティの大学生2人は今日、隣の深谷市の成人式に出席。気持ち新たにしてることでしょう。
今日の新聞の広告紙面に作家伊集院静氏の言葉あり「大人になるには近道はない、一人で風の中に立ちなさい。向かい風に向かって歩く。らくなみちには何も与えてくれない。真の大人は自分のためだけでなく、他人のためにもベストを尽くす人そして品性のあること」。
ここ数年、成人の日には伊集院氏のメッセージの広告が載る。 20歳の若者に向けた言葉だけど、読むたびに氏の言葉が気にかかる。
われまだ大人もどき。品性が・・・・。まだまだ学び。
|
|
|
|
|
風もなく、穏やかな朝。すずめやムクドリの団体さんが枝から枝へ、芝生を突っつき終わり静になった。そのあとに・・・ジョウビタキが1羽、舞い降りてきた。
おなかの部分が茶褐色でチョンチョンと歩き回っている姿を携帯でパチャリ!
ちょっと遠いなぁ~~と窓の内から。窓を開けた途端に飛んでいったぁ。
そしたら、そしたら今度はザクロの枝の間にはヒヨドリが1羽ビ-チャカビ-チャカと
大きな声。カメラを向けたけど枝の色と判別できずに角度を選んでいるうちに飛んで行ってしまったぁ~~( ;∀;)
鳴いていても姿が見えず、探せずが多い。ウォーキングでも落ち葉をカサカサと
させている音だけは聞くが姿見えず。
バードウォッチングも楽しいそうだな~~~といいつつも実行できてない。
花はじっとしているけど・・鳥は動くからねぇ~~で撮った窓辺の紅梅は花数が
多くなってきました。
|
|
|
|
|
旅のすすめ。
NHK大河ドラマの「花燃ゆ」に触発されて、吉田松陰に興味をもった。
吉田松陰の生涯が書かれた本を図書館で借りて読んでみた。多くのなるほどなぁ~
とずっと昔に教科書の中だけの人物だったけど、人物像に近づけたと勝手に
おもっている。
松陰は短い生涯の中だったけど、旅にでること数知れず。
「道を学び自分を完成するためには、古今の歴史や今の夜の中のことを知らねば
ならない、それは1室にとじこもって本を読めば十分だとは思わない。心は生きている
。生きているものには必ず 機がある。機は物事に触れる連れて発し、感動する場面に出会って動く。発動の機を与えてくれるのが旅である」と松陰は言っている。
多くの人に出会い、自分の目で物を見ることが大事だと。
昨年末に大学生の一人がstudy tour でカンボジアに行ってきた、ヴォランティア活動でありカンボジアの子どもたちとの交流を重ねてきた。アンコールワットも見て
カンボジアの歴史に触れて、文化、生活を肌で感じて帰ってきた。
ラボの北米交流参加者を引率しながら自らもホームステイを体験しての今回のカンボジア。
大学生の活動の発端は中3のときのニュージーランドでのホームステイ交流、
ラボの活動の一環としての体験が基になっている。
吉田松陰のことばが重なる。
テューターとして自らも、心が生き続けるためにも旅のすすめを実行しようと・・
ネット検索開始。
|
|
|
|
|
外は風つよしでも窓辺はホカホカ。
紅梅がちらほら咲き始め、顔を近づけるとうっすらと香ります。
日に日に蕾がふくらみ、明日はもっと開くでしょう。
寒の入りでも毎日楽しみに待つ、紅梅の様子。
待ち続けるってうれしいもの。
子どもたちの成長も同じ!
早い子、ちょと遅めの子、でも必ず咲くのです環境次第で。
|
|
|
|
|
小寒の日、岩合氏のねこ写真展にいってきました。
タイトルは「ねこ歩き」外は寒いけど、心はほかほか。
近くで観れることがなかったが、大宮高島屋で開催中なのでなんとしても行くと
決めてgo!
ねこ好きにはたまらない岩合氏の写真、40年以上も撮り続けているそうで写真展も
かなりの数。
イタリア、トルコ、キューバ、アメリカ、日本とねこの姿がかわいい~~?
写真のなかのねこたちが動いているかのよう。
子猫から成猫の21歳の猫たちの写真展。
ネコがいるところは人も安心して住めると思う。
家猫よりも街中で猫を見つけるとホットする。
環境に合わせて生きているねこたち、たくましい。
ネコがいるから人がやさしい、人がやさしいからネコがいる。さてどっちだろう?
タイトル通り、外は寒いけど心はほっこりとした日でした((*'▽')
|
|
|
|
|
明日からのクラスの準備。
幼児たちのクラスも小学生クラスも羊年だから1月の課題曲はsheepが出てくるソングやナーサリライムを取り上げる予定。
幼児クラスは Mary had a little lamb、Baa baa black sheep
小学生クラスは Mary had a little lamb, Young lambs to sell,
Little Bo peep has lost her sheep, and Click go the Shears と
ちょっと多めの小学生クラスだけれど 1-2月の課題としていいかなぁ~
Click go the Shearsは ハサミでちょきちょきと羊の毛をかるのだかれど
クラスでは紙きり競争をしてみようかとイメージしている。もちろん歌うことが
メインだが・・・遊びをいれて⇒歌えることにもつなげる。
ナーサリライムの Young lambs to sellは子羊を売る歌だけど子羊のおもちゃの
ことだと解説にあったので、子羊のおもちゃに想定できるものを小学生と考えて
自分たちで工夫したら唱えることも楽しくなるはず。
Little Bo peep はしっぽ取りゲームにしてみようかと考えている・・・
子どもたちの様子を楽しみに今年初めてのクラスの準備。
意味を確かめながら英語で唄えたら、気持ちよさを感じてもらえるだろう。
英語嫌いにさせない!
|
|
|
|
|
サクサクサクと霜柱を踏みしめながらウォーキングはじめ、1月にはいったら寒よりも冷の感覚。
熊谷から見える男体山、その連山も一途に雪景色になりました。
体の中で最後まで冷たいのが手の指。5kmをあるいて最後のようやく冷たさを感じなくなるのが指先。
手袋を2枚重ねても・・・しもやけになりました(:_;)
ゆびを閉じたり開いたり、おろしたり上げたり動かしながら・・・でも冷たい。
この時期になったということでしょう、カイロを手袋にいれてみましょかね~~
そんなにしてまでも・・・歩く?と言われそうですが・・・歩きます!
高校生のサッカー試合が3つのコートで始まってました。寒さに負けずみな元気。
午後からは本屋さんへ。。。。成人式を迎える大学生にはパーティ恒例の本を進呈。
今年はどんな本にしようかなぁ・・・・3件ほどの本屋さんをぶらぶらしてみて
話題の吉田松陰関連が面白そうだけど・・・・テューター好み?
教訓がましいのもねぇ~~、物語的に読めるものがいいと思う。
もうちょっと悩もう。
お正月休みも今日でおわり、明日からいつもの生活リズム。
2015年の仕事はじめです。
|
|
|
|
|
賀状はうれしい。子どもたちから舞い込む賀状には今年の決意が書かれてる。
声をもっと大きく出すように頑張ります
たくさんの物語を聞きます
国際交流にむけてどんな準備が必要なのかおしえてください
小学クラスでも頑張ります
中学生になっても頑張ります
サッカーもラボもがんばります
たくさんのことに今年も挑戦します
昨年は国際交流、ことしはテーマ活動にがんばります
その子らしく今年も一人ひとりがラボの活動の中で目標をもって過ごしてくれたら
必ずの成長はあるです。
年のはじめの初々しきことばにパワーをもらいました(*^^)v
三が日も終わる。
初々しい気持ちでテューターも子どもたちと向かい合っていこう、クラスの準備に
弾むきもち。
秩父の知人宅で紅梅の枝をもらった、家の中で紅梅の花が楽しめるといいいなぁ~~
|
|
|
|
|
年の初めにOBたちとのおしゃべりはうれしいひと時。
大学生年代までのラボ活動後、6,7年がたち社会人として経験をかさねた彼らの
言葉の1つ1つが重さをもっていている。
現場で働き、たくましくもある。この彼らがこれからの社会をになっていくことに
安心。
社会の中で自分の足でしっかりと立つことを期待してのラボ教育。
海外での仕事、スピーチ力をアップさせて堂々たるものにその基礎を作っていった
ラボ活動にテューターとして自信をもたせてくれる。
今のパーティの子供たちの歩む道も応援しながら見たいと思う気持ちが強くなり
テューター道をわが道としたい。
OBたちは宝。
|
|
|