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Daffy-down-dilly is new come to town,
With a yellow petticoat ,and a green gown.
スイスイスイセンまちにきた
きいろいスカート みどりのガウン
立春の今日、我が家の庭にもきいろいペチコートのスイセンの花が開いたので
午前中の大人のクラスで紹介した。
黄色のフリルのスカートのスイセンはとても愛らしく、もうじき春がやってきますねと
メンバーでDaffy-down-dilly・・・を唱え、2月の課題ライムとした。
表現活動としてのテーマ活動は frog and toad are friends,
a lost buttonを取り上げてる。
セリフは英語でやってみましょうの提案をうけての今朝、メンバーからsaid が
おおいですね~~と。
日本語ならキャラクターのいい方で誰かがわかるけど英語だとsaidをつかうのですね
~とメンバーたちが共有してくれた。
大人のクラスの楽しさです。
英語のみでのセリフのやり取りが英語でおしゃべりしてる感覚になる、ちょっとうれしく感じてくれるだろう。
音声CDを基本としてるがいづれは自分の英語として frog ,toad のセリフが
飛び出してくるはず。
教科書の中の英語でなく生きた英語ってこういうことなのですね~~の言葉を
残してクラスが終わった。
次回のクラスが楽しみです('◇')ゞ
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2月、幼児クラスのソングは・・・the finger family.
えええ^それは2回目だよ~てYちゃん。Yちゃんは何の指?
sister finger.
Sくんはなにかな~~、baby かな?
brother finger でしょとYちゃん。
ちがうよ、妖怪だよ。
え~~妖怪、じゃ6本目の指だ~~とYちゃん。
ようかいfinger ,ようかいfinger ,where are you? と Yちゃんが歌い始める
Here I am, Here I am とSくん。
年長さんのYちゃんと 年中さんのSくん。
へ~~~と言う時間をみせてもらった。
白梅が一輪、咲きはじめた。
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もうすぐ立春。
我が家の庭に、開き始めたフクジュソウが一つ。周りにはやっとこさと顔をだしてきた
フクジュソウやムクムクしてる仲間たちがたくさん。
こどもたもムクムクしてる。
金曜日のクラスのこと:
‘俺、Kの絵を真似るからぁ~~‘と大きな声。まるで宣言してるかのようなH。
先週から We're going on a bear hunt.今日はみんなでくまがりだ。
言葉ははじめから入って、元気にイメージして表現活動をしてるH は年中。
でも絵は苦手。
絵のイメージ画が上手な年長のK,かれもしっかりとライブラリーは聞いてくるけど
今回のスタートをきったのはHだった。
今週はKも言葉をいれて、音声のCDがながれると一緒に発してる。
活動後にはノートを開き、活動したお話絵をかいてるが、H はずっと線描きのみ。
でも先週はK が画きはじめた森の木立をまねて、一本を大きく画きはじめたH.
じょうずだね==。
kのまねをして画いてるからと堂々という H.
Kも真似てることを問題にもしてない。
だれかにヒントをもらい、それを自分なりに消化してくことで自分のものになる。
ことばも絵も同じ、まねから自分のものに。
大きさも、色も、描き方もまったくのコピーはできない。どこか自分らしくなっていくもの。
さっさと終わらしてた、H. 今日はじっくりと一本も木に集中してる。
ムクムクとしてきたH の姿あり。
仲間のR は草原を、その中に一つの花を画いた。
A はやっぱり森の中。でも熊をくわえたり、沼地を加えたり。
少しずつの色を変えての一人一人のムクムク。
H の一本の木、隣はK の森の木
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雪の中のプレイルーム体験会。
だいじょうぶかな===雪が多くなってきたけれど・・・・・
大丈夫です、行きます!との返事にホッ。
Hくんは部屋のなかの風船をみつけて自分で拾っては投げるつもりで手をはなして、
5つの風船を見つけ出してくれました。
挨拶の音声CD、hello hello と流れると腰を曲げてリズムをとる、
my balloonでリラックスしてもらい、pat a cakeができました!
ケーキを作る、新聞紙だけど中に色紙がはいっているのです。 新聞紙をまるめて
pat a cake, pat a cake ・・手でたたくこともできて中を広げたらgreen, pink, yellow, orangeの色紙がでてくるので にぃ~~~とほほえむ。
テューターとの距離もちぢまる。
次はthe bus, ママの膝の上でup and down.
絵本のかぶ、テューター特性の大きなかぶを引っ張る引っ張る、pull and pull。
CDの音声に合わせていたけれど、ねこができたところで引き抜いたぁ~~~。
おじいさんの声がどこから聞こえるのか不思議らしく、きょりょきょろ。
引っ張ったり、ひっぱられたりの動作が楽しかったようで笑顔、笑顔になりました。
激しくなった雪降り、1時間の体験会がおわる。
風船が気に入って、おうちで遊んでいたらお兄ちゃんたちに取られてしまったそう。
今日はお土産5つのラボの風船、丈夫で長持ち。半年は膨らんだ状態で保ちます。
タフな子に育ってほしい、願いつつまた会いましょうね。
プレイ年代は英語日本語を分けて理解ではなく、動作やリズムで大人たちの動きで
理解してる。
興味をひいてたのしそうだな~~と感じればきっかけになる。ママが歌ってくれれば
そのまま子には伝わる。
ママが楽しいと感じることが・・大事。子どもの味方はママだもの。
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フェローのクラス只今活動中!
3月までの期間で取り組むは「Frog and Toad are Friends]。
全部は無理ですね~~ということで その中の[A Lost Button].
「なくしたぼたん」「おてがみ」が候補にあがり、決まったのが「なくしたぼたん」。
全部きいてみて、ガマ君が自分の気持ちを素直に表してるのはここだけだとおもうのです、拾ったりもらったりした5つのボタンをジャケットに縫い付けているときにがまっ君はカエル君をイメージしていた。もらったカエル君もそのあとずっとガマ君のジャケットをきてるんですよね~~。
Nさんの推薦のことばに、なるほどね==と納得し足り、感心したり。
自分のノートに英語を書き写し、日本語は音声CDからの聞き書きをしたNさんです。
何度も聞いて、思ったことですが・・と。
そうか、そこまでは気づかなかったわぁ~~とSさん。 それでもNさんの感想が
きっかけとなって、あらためて「ふたりはともだち」はいいですね~~となった。
年代を越えて、本の力。
たまにライブラリーを聞きたくなりますね~~とフェローのみなさん。OBとなった
わが子もそう思うらしく帰省したときにライブラリーの話題が再び登場してるとの
ことでした。
一人暮らしの住居にライブラリーも転居していくようですよ。
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ハムレットを観てきました。 さいたま市与野芸術劇場にて14:00-17:45
と舞台としては長丁場。
3fの見切れ席で舞台手前での演技は見えず・・・・ただし3fほどの高さの席だとで観客席も一望。
あ~~~居眠りしてる人がいるな~~~なんて。それもハムレットの独白でいいところなのにね~~~。
今回の蜷川演出は日本ハムレットが紹介された19世紀の日本の庶民の長屋風の
セット。寺の梵鐘の音や、井戸のセットありでクローディアスが水をかぶる、ハムレットが呼び入れた旅回りの一座の芝居がひな壇になっているなどとっても日本的要素の舞台だった。
いつもセットには驚かされるが今回も。新たなハムレットだった。
ハムレットと母のガートルードとの場面は圧巻、そして最後の決闘で
クローディアスが・・・ハムレットも。ガートルードも・・・・あ=悲劇である。
言葉の技で言葉の面白さをふんだんに出していたのはポローニアス、そして墓堀の
言葉の達者なことはクスクスと口元が緩む。
ラボ50周年の来年にはシェイクスピア作品のハムレットと真夏の夜の夢が
音声化される。
ことば、ことば、ことばのシェイクスピアが ロミオ&ジュリエット、シーザーにつぐ作品となる。
古典英語となるのか、現代英語に変わってくるのかも 楽しみである。
耳からのシェイクスピアの言葉、きっと心地よいだろう。
2つの有名なせりふ:
死ぬべきか生きるべきか、それが問題だ。
尼寺へ行け!
今回のハムレットは悩み苦しむが、前に進む覚悟を感じさせた。ラボのライブラリーではどう出てくるのか・・・・期待。
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午前中の体験会の準備で部屋のカーテンの間に風船を挟んでさがしてもらおうと4つの風船 RED, YELLOW,GREEN, BULE。
始めての部屋に緊張、ママにだっこしてはなれない1.5歳のhくん。
少しおしゃべりをして部屋の雰囲気になれてもらい、helloの歌からスタート。
ママにリフトアップしてもらって、指人形であいさつ。でも怖かったのかなぁ==
わぁぁぁぁ~~~。
此処で風船の登場。
hくんお部屋の中の風船をさがしてみて~~。 あったぁ~~と笑顔。
RED BALLOONをカーテンの間から抜き出して投げてUP IT GOES。
GREEN, YELLOW AND BULEも。
自分の足で部屋の中を風船を追いかけながら歩きだしてくれた。 UP IT GOES, PUT IT DOWN を歌に合わせて、赤、緑、黄色、青を探しながら部屋の中を走るはしる。
HE LIKES GREEN AND RED.
ケーキの歌とバスはママの膝の上で楽しんでもらう、笑顔笑顔。
絵本はかぶ。 PULL AND PULLはhくんが気に入ってる風船。
風船をPULL AND PULL。 風船の大きさはhくんの手のサイズに。
だいぶ慣れてきたので、lONDON BRIDGE。 ママがテューターの橋をくぐるとhくんもつづく。
テューターの足の下もくぐってくれた。 40分をうごいて遊んでくれたhくん。
目と目と合わせてGOOD BYE。 1回目の体験はなれること、帰りは自分の足で
部屋をでられたので、来週はhくんが歩いて部屋に入ってきてくれるといいなぁ。
カーテンの間に挟んだ風船はhくんの目線よりも高かったので、来週は目線の位置に
挟んでおいてみよっと。
YELLOW AND BLUE は来週まで部屋の隅でおやすみ。RED AND GREENはお土産になりました。おうちで遊んでくださいね。
ひさひぶりのプレイさん、たったの40分でしたがhくんにとっては刺激のある
興味のある時間になってくれたと思おう。
普段の時間とはちょっと違う環境が子どもの成長の一助になる。
I'LL BE WAITING FOR YOU ON FRIDAY.
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布がまかれたウォーキング公園の水飲み場です。大寒の声を聴いた途端に寒さが
ましてきた今日です。
寒さの中、体を丸くして「おはようございます」とやってきたフェローのみなさん。
英語の歌を入れ替えして、頭の体操と体の体操のあとに今期の表現活動のテーマを
決める。
それは、 ふたりはともだち frog and toad are friends。
その中から選んだのは a lost btton and the letter
Nさんは、お手紙のストーリの英語文は書き写しをして日本語はCDを聞きながらの
聞き取りでノートに書いてみましたぁ~と見せてくれました。
なんときれいに清書。 すご~~~~い。
日本語の聞き取り作業はかなりの大変さでした、書いてるうちにどんどん進んでしまい
何度ももどしてかいてみましたと。
ノートに挿絵をかいたら立派な本ができますね~~~。
フェローの方も頑張ってます、そして楽しんでます。
Sさんの小泉八雲の物語をきいてみたいとの申し出に、CDを貸し出しました。そして今日その感想は?
いやぁ~~素晴らしいですね。心地よく聞かせてもらいました、うっとりしました。
とくに、鮫人のなみだ も みみなしほういち も 表現をするには程遠いかもしれませんが聞いてるだけで 心地よかったです。
ラボライブラリーの意をわかってもらえて、うれしかった。
理解を徐々に深めてもらえ、近い将来には八雲作品の表現活動ができることを目標に
フェローのクラスが難でも取り扱えるように もうちょっとメンバーを増やす努力を
します!とテューターは宣言。
大寒だろうが、地域の方に知ってもらうポスティングにでかけます。
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庭先に見つけたフクジュソウ、ちょっと顔を出し始めてました。昨年も同じ話題だったなぁ~~。毎年同じ、同じということはうれしいこと。土の外は強風だけど土の中は
暖かにのだろうなぁ~~。
強風に耐えて、それでも花を開かせているスポーツ公園のロウバイ。甘い~~香り!
紅梅、ロウバイ、白梅と梅の花たちは寒さの中で開く。春の予感をさせる梅の花。
暖かくなって咲く桜の花が春の日本の顔。
その昔は寒さに耐えて咲く梅の花が春をイメージさせる日本の顔だったときがあった、和菓子の春は梅味、梅の形。
寒の中でのあったかさ。
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熊谷のデパートで勤労者文化展がひらかれてます。
家人の趣味である陶芸を出品、なんと~~熊谷市長賞の札が^^^^^。
昨年は協会長賞で喜んでいましたぁが、市長賞をいただけるとは本人も思っていなかったらしく・・・(*´Д`)照れてました。
これでもっと精進しなくてはとますます陶芸にまい進しそうです。
小作品は所狭しと部屋いっぱいで、ヒビが入ったり焼け具合がわるかったりの不具合は・・・庭の隅に積まれてます。失敗作品もいっぱいぃぃぃぃ。
わが家の食卓の陶器は自家製(*´ω`)、時折ラボの子たちや保護者のみなさんに
持ち帰ってもらってます・・・・迷惑でしょうが。
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