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秋間梅林の梅の花が開きました、薄いピンクです。
甘~~~い香りです。 梅林にますます行きたくなりましたぁ~( `ー´)ノ
今週末に大人のラボ・フェロウ交流会があります。3パーティのメンバーが
それぞれの活動を報告します。
わがパーティのフェロウメンバーは frog and toad are friends を
発表。 a lost button を英語のみです。 それも音楽CDに挑戦。
本来は3月22日のまとめの会に向けて活動中で、途中経過となるのですが
チャレンジ精神で頑張りましょうとメンバーが決めたのです。
セリフの確認で英語CDを外して自分たちの言葉だけで動いてみたのですが・・・
間延びしてしまい、せりふも止まってしまうのです。
音楽CDを流すことでバックミュージックでセリフのきっかけや気持ちを挙げて
くれたりとリズミカルに体も動くことに気づきましたぁ~~と(*^^)v
英語のセリフだけだと平面的、バックに音楽がながれると立体的になったという
ことです。
ストーリーに音楽がつくことでより物語のイメージができて気持ちに入りやすい
ですね~とも。
フェローのみなさんがラボライブラリーの良さを感じてくれたことがうれしいことでした。
交流会はポトラックランチ・・・サンドイッチにしましょうか、サラダは?
フルーツはリンゴとサツマイモを煮ていきましょうか。
話題はランチに移りました。 皆さん、楽しみにしてくれてるようです。
テーマ活動は大丈夫ですか?
大丈夫です、覚えていきますから!(^^)! 力強い!!
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speak up---もっと大きな声で や 思い切って考えや意見を口にだしましょう の
意があると辞書の中に。
speak up 思い切って話かける
ある企業のトップの方の記事の中に見つけたことば
以心伝心よりも言葉のコミュニケーションの大切さをのべている
初対面でも声をかけていくことがさまざまな国に友をつくることになり、それが
多国籍の社会で役に立つと。
子どもの時からspeak up 、心を開いて自分の意見や考えを伝える言葉のコミュニケーションの訓練が必要だとおもった。
そう、これこそがラボの活動の中にしっかりとある。自分の意見を言わなければ
グループで創作活動はできない。
この時期の見学者にも声をかけ一緒に活動をする得意技をもってるラボの子供たち
speak upで 多くの友を地球上にもつ。
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わかものフェスティヴァルの今日、開催地の海老名市へ。 熊谷2時間半ほどの距離を
きょろきょろしながらたどり着いた。
全国のラボ大学生年代の言葉と体の表現活動、毎年の開催です。
わが北関東は 「ドン・キホーテ」のラマンチャの男旅立つ! 40分ほどの時間での
フェスティヴァルでの発表。
全編は3月14日の北関東支部として単独発表がさいたま市で開かれる。
メジャーなライブラリーであり多くのパーティが取組発表をしてる活動を大学生たちの
表現とはどんなかなぁ~~~て期待。
キホーテの痩せた馬もでてきて、まさしくその馬にのったキホーテの堂々たる風車との
戦いぶりはフフフ~~~でした。
単独への期待が高まる。
フェスティヴァルのテーマはわかものよ、戦え。
今まではライブラリーを取り上げる支部、創作、再話といろいろだったが
神奈川支部主催の今回は ラボライブラリーに限るとなり、大学生が培ってきた
テーマ活動の力で ライブラリーという同じ土俵の上にたち 、一人一人が
主体的にかかわることを”戦い”の意としたとのこと。
ライブラリー上で、こころとからだで言葉を消化して表現するテーマ活動は
とてもユニークな教育。
大学生年代だからこそできる、力のある表現があふれ、密度の濃い時間を共有。
子供たちのそばにいるテューターとして、大学生たちの活動が指標となる。
缶バッジがお土産だ。
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安中市の秋間梅林の梅の枝がプレゼント。
地元熊谷のデパートで安中市の宣伝の場に遭遇。 春先の梅を配布していたので
思わず並んだ。
紅梅、白梅、どちらかわからない小さなつぼみ。
夜、少し膨らんだ蕾はどうやら 白梅らしい。
開くのを待つ楽しみができたぁ~~~。
そうだ! 3月のウォーキング仲間との歩く場所は梅林がいい。
この辺りなら越生梅林かなぁ~~。
本格的に歩くならロウバイの長瀞の尾根もいいし・・・
せっかくいただいた秋間梅林も行けたらいいな~~~ 悩む・・・
まっ、明日は大学生たちの表現活動。 海老名市まで2時間の旅の途中で考えよう。
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年中sちゃんの幼稚園の展示会にいってきた。テーマは雪まつり。
作品が部屋のあちこちにあり雪道が作られてそれをたどり回る。 sちゃんの作品は
靴屋さんに下げられていた’くつ’
周りの壁には鬼の絵がたくさん、sちゃんのは緑の大きな顔の鬼。
今のsちゃんの姿、気持ちを表してる。
言葉の環境を与えたいとプレイルームからのお付き合い。英語日本語を含め
彼らしさを大事にしたいとの親御さんの意向。
舌の使い方に少しの不安があったがそれも今はよくなったぁ~~、絵本を丸ごと楽しみ、最近は自我も出てきて やりたいこと、やりたくないこともはっきりと意思表示する。
ライブラリーから英語の歌を覚え大きな声で歌い、絵本CDが流れれば一緒に発語をする。
子どもの成長は複合的、ラボも一助をなしていると思っているがそれぞれの生活時間の中でsちゃんは言葉も体も成長してるんだなぁ~~って大きな喜びの日だった。
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寒いで すね~~と10時前に大人のラボ・フェロウ―の皆さんがあつまる。
2週間ぶりの大人の時間。 今日はon a cold and frosty morning めかナーサリライムは here we go round the mulberry bush を取り上げ
唄い、大人ヴァージョンで体を動かす。
そして新聞でみつけた devils out! スペインの話題だけれど 2月は豆まき節分と似たような行事を紹介。
こんな豆知識はうれしいですね~~とsさん。
frog and toad are friends から a lost button を英語のみで挑戦。
メンバーの皆さんが英語をしゃべってる感覚を持ってもらうのが目的。メンバーのみなさんはCDをしっかりと聞きこんでる。
文字から疑問質問をもって積極的。 これも大人のクラスの楽しみ。
英語のみでイメージをもって動き、セリフのやり取りもスムーズ。
でも英語だけではちょっと忙しいですね~~nさん
特にガマ君がボタンを付ける時間がすくないのはカエル君のことを思いながらゆっくりとボタンを縫い付けたいのですとsさん。
最後のシーンのガマくんは家に入ってしまったあとのカエル君の様子はどうしたらいいですか~~との声。
nさんはどんな気持ちですか
ガマく~~んって声をかけているのですがそれに気がつかないので寂しく帰ります。
じゃ、その気持ちのままで。
でも、かえるくんはきっとガマ君のことがきになってガマ君の家に向かうのだと思いますーnさん
ガマ君はカエル君にわるかったな~~てボタンを全部つけてカエル君に上着をあげようと思っていると思うのですーだから ガマ君はカエル君のところへ、カエル君は
ガマ君の様子を見に行く途中できっと出会うのですよーsさん、nさん
お二人の気持ちがそうであるならば、今日はその終わり方にしましょう。
続けていくときに変化があったらその時に考えましょうとなった。
言葉を覚えてそのままいうのでなくて行間を考えたり、イメージを膨らませたりして
創り上げていることは やってみてわかりますね~~sさん。
子どもたちがスラスラ英語を言ってることだけをほめてあげたり評価してましたが
その裏には多くのことを考えてたりして出来上がった作品だったのですね~~とnさん
英語だけでなく総合的に学んでいることはすごいことですねとのことばをいただき
ました。
ことばの裏には多くのことを学んでいる、教養になるものがあるのですとテューターはちょっと胸をはる。
テーマ活動は最終的には楽しいのですね。覚えることはちょっと辛いですが・・・
来週は表現の間をとりたいので、音声CDを外してみましょうと提案。
自分たちの間と言葉で創り上げる自分たちの作品。 材料はラボライブラリー、でも
創り上げた作品は自分たちのもの。
テーマ活動は同じライブラリーであってもどれ一つとして同じものはない。
だからいい、だからたのし。テーマ活動の積み重ねが磨かれた言葉になると信じる
大人も子どもも。
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住宅街の一角の我が家の庭に芽を出した ふきのとう 。
初春の味はてんぷらで、ちょっと苦めだけれど貴重な味。
毎日毎日の強風でとうとう きたぁ~~~~ハックション 。
今日から花粉の始まりでマスクとメガネ、ティッシュがはずせない。
杉ーヒノキーイネ科の雑草と6月までつづく、花粉の季節。
ハックション、ハックショョン。
♪♪コンコンと咳もいっしょにお付き合い、花粉がのどについたから、
つ~~いたからぁ~~♪♪
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庭のすみにでましたぁ~~~、何が?
フキノウトウ! 土の下から顔を覗かせてます3兄弟が。 いやぁ~~もっといます、今週末まで待てば・・・いとこ に はとこ もでてきそうです。
春の香りが待ち遠しい。
フクジュソウも 隣り近所も呼び起こし太陽の温かさで花開く。
氷点下の朝は、氷の間をみつけてカモたちが水浴び。ブルブルブル
寒さと暖かさがいったりきたり、 春よ来い早く来い!
春が来れば花粉の季節、寒くても今のほうがいい。
we can't go over it.
we can't go under it.
Oh no.
We've got to go through it.
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秩父神社からスタート。
神社の壁面の彫刻や神社の説明をしてもらい、今までは単にお参りをしていただけだったけど 意味あること歴史的な神社であることもわかりこれからは 神社を見る目が
かわる。
4つの特徴ある彫刻・北辰の梟は体は本殿にむかい顔は後ろにむかい昼夜を守っている
お元気3サルはよくみて、よくきいて、よくはなす・・大人のサルなのだそうです
(見ざる言わざる聞かざるは 子どものサルとのこと)秩父神社の3サルは大人。
つなぎの龍は水を飲むために池に夜な夜なあらわれたそうだが、龍が動くとまわりは
大きな被害がでたそうで、もどった龍の下には水がたまっていたことで被害のもとは
龍ということで鎖でつなぎ留めたら、被害もなくなったのだそうです。
子育ての虎はメス、見たこともない虎を想像で掘る時にメスはヒョウ柄になったのだそうです
説明を受けて初めて なるほどね~~~~を連発。
秩父神社は女神、合い向かう武甲山の神は男神、両神がであうお旅所の亀のこ石まで
を歩いて屋台が最後にのぼる だんご坂へ。
途中で秩父ウイスキー、ワイン、日本酒のお店によったり、天然酵母のベーグルやさんとその前のお店の肉やさんで みそ漬けをかったりと寄り道も楽し。
お昼は荒川をわって お蕎麦やさんへ。今回は小昼飯を注文、ミソボテト+そば饅頭+セイロ蕎麦。
帰り際にまつり会館で 秩父神社での説明と屋台を引き出す道を歩いたことで
点が線につながった。
ウォーキングというよりも散策程度だったが 秩父をあらためてみることができた。
神々の地。
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昨日の雨が凍り付いて車のエンジンがかからず、窓は凍り付いて開かずのー0.5の
今朝。
しかたなく自転車でウォーキング会場の公園へ。
今朝は車も自転車も少なく、ウォーキングロードも脇道も凍り付いてツルツル。
小股でかかとに力を入れてのウォーキング。
つつじの葉に氷が付いて・・・氷の花のよう。
朝日をあびてキラキラと・・・・ダイアモンドのよう。
凍ったロードにカモ、ハト、セキレイがつついてる、歩いてる人にはお構いなくと
せっせせっせとつついて、逃げる様子もない。
一周の5kmを歩いて自転車での帰り道にであった犬たちはニットのセーターを
着込んでた、そんな今朝でした。
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