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一週間空けてのフェロー大人のクラス。
フェロー交流会の感想は： 他のパーティの表現が参考になりました～～、私たちには想像つかない表現があり、交流することで刺激になりますね。
同じテーマ活動の「ふたりはともだち」の最初の音楽からの表現をいれるのはシンクロのプールに飛び込む前の演技のようで、自分たちも何か入れましょうとなった。
音楽を何度もかけて、あれこれ動き友達を表現することと音楽のリズムの楽しさも
現しましょうと。
でも正面を向くのは恥ずかしいですよとｓさん。
後ろ向きにでてきてタイトルで振り向くのはどうとｎさん。
frog でｎさんがふりむき toadでｓさんがふりむき両手を広げてときにカエルに
見えたぁ～～～( ^)o(^ )
ボタンを見つけに行く場面では元気なカエルくんと え～～～やだなのガマくんの
表現の違いもだし、３０歳若く表現することになった⇒シャキーンと元気さ。
でも、カエル君のことを思いながらガマ君が拾ったボタンを上着に縫い付けて場面での
ナレーションはガマ君の気持ちになって優しく語ることでガマ君とナレーションの
気持ちの一体化が言葉に表現することにもなった。
交流したことでメンバーの２人には多くの刺激をもらいさらにテーマ活動がどんどん
成長しているように感じる。
大人の皆さんには失礼な言葉ですみません(*´ω｀)
普段の生活の中での一コマでしょうが、この時間が一粒の種になってくれている
ように感じてるのですが・・・・どうでしょうか。
It(the button) was here all the time. said Toad.
ボタンはずっとここに あったんだ ・・・
あれこれ探した結果、なくしたと思ったものすぐ足元にあった。
ラボも・・・・です
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子ども一人一人の成長度はちがう、じっくりと今成長の１つが見え始めてる小４の
S.
幼児のころは絵本が大好きで、丸ごと絵本の世界を体験してリーダーとなりテーマ活動を引っ張っていたが小学生になって英語を意識するあまり 完璧を求めた。
完璧を求めるために聞き取れないと英語を発しない時期がずっとつづいた。
今年になってナーサリーライムを何の気なしに口づさみ、本人も無意識なのだろう。
テーマ活動の中でナレーションの一部に手をあげてみたがやっぱり日本語、来週一回を残すのみだけど英語に挑戦してごらんとアドヴァイス。
２人で担当してることもあるが、僕は来週までに努力できるといい始めた。２人でなく
一人ならばやりやすかったのかな～～といまさら反省もあるがそういってくれたことに
彼なりに自信をもってきてくれたのだろう。
そしてもう一つ、修了式にピアノを弾ける人はいる？
ｓがピアノはだめだけどヴァイオリンなら習っているから今の前の曲なら弾けるから
家で練習をしてみると。
６年生の後をついてばかりだったけれど、その６年生ともあと１っか月。
ようやく自ら前に出てきたｓ君。
ｓ君の急須には自信というお湯がそそぎ口までたまってきたのかもしれない。
それを親でも、テューターでもない 自らの手でそそぎ始めてくれそうな言葉を
聴くことができた今日のクラスだった。
じっと待っててくれた親御さんにも感謝。
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初鳴日。ショメイビ。
ウグイスの鳴き声を始めて聞いた日を初鳴日というのだそうだ。
春告鳥としてのウグイス、鳴き声も季節を表す言葉があるとは日本人の春を
待つ気持ち、自然・気象を愛することばのなんと素敵なことか。
四季を通してのことばでそれぞれの色合いや気温や風景が見える。
熊谷では昨日が初鳴日だったそうだ。 ２０度近くあったから何処かで鳴いていたのだろう。
私の耳にはいつ届くのだろう、待ち遠しい。
ホーホケキョ、ホーホケキョ♪♪
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秩父へ。ところどころの道路脇に雪～～～～～。 走ってる車にも雪を乗せてるぅ＾～～。
昨日は秩父は雪降りだったようですが、
今日の暖かさでぽたぽたと屋根から雨水になって溶けだしてました。
ようやく春のきざしの紅梅白梅が咲き始めてました聖地公園。
その中でなんと、なんと立派な白梅の木。
思わず誘われて・・・・カシャリ！
香りはほんのわずかですが・・・見事にびっしりの花・花・花。
登り口には紅梅と白梅が交互に立ち並び、蕾が膨らみ始めてちらほら咲き始めて、中旬から下旬まで見られそう。
道の駅で B級グルメのみそポテト、美味しかった( ^)o(^ )
秩父市内の一望と周りの山々を見ながら、梅観もいいですよ。
足早の秩父散策でした。
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昨日のラグビーのニュースをうけて、今朝の熊谷ラグビー場には祝の垂れ幕が
さがりましたぁ。
ラグビー場入り口近くにはモニュメントもある。
ウォーキングも祝をうけてラグビー場を３周、１周は１．６ｋｍなので約５ｋｍ。
いつもよりウォーキングする人が多いかなぁ～～って思いつつカシャリと写メを
とってたら、同じ祝を祝うウォーカーもカシャリ。
地元にとって嬉しいこと、市民ももっと盛り上げましょうと意気投合。
ラボの子供たちにとっても２０１９年が目標になるだろう、外国の人たちや
地元以外の人たちと子どもたちの交流が大きな意味になるだろうから。
異文化交流には言葉が必須、英語でも母語でもq good chance for kids.
大きなイヴェントが地元できることは未来を拓く子どもたちにとって大きな力を
えるだろう。
そして熊谷を誇りに思うだろう。
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２０１９年のラグビーW杯の開催地の一つに熊谷会場が決まりましたぁ!(^^)!
うれしいですね、うれしい( ^)o(^ )
熊谷はラグビータウンなのですが知名度はあまり高くはないかもしせません(-"-)
地元でもサッカーに押されてるかなぁ・・・・こどもたちのクラブもサッカーが
盛ん。
この機会をきっかけにもっと盛んになることを期待！！
９月ー１０月の期間の試合とのこと、熊谷は熱さが残る初秋。
ラグビー場はウォーキングの場でもある、明日から気持をアップして颯爽と
歩こう。('◇')ゞ
ラグビーの練習コート（試合もする）は緑の芝生に周りの木々たちの風景がヨーロッパ風です。
熊谷人としてW杯に向けて気温の暑さだけでなく気持ちの熱さをもって応援していこう
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今夏、真冬のオーストラリア交流に参加する親子のためのオリエンテーションが
ありました。
今年はちょっと少なめの人数ですが会場は映像でスクールやホームステイ先での様子を
みて親御さんたちは安心した様子。
少年から大人に変化していく途中での異文化での自立、一人旅体験は大きな刺激、その子にとっての大きな財産を得るだろうとおもう。
オーストラリアは多民族の国、その中で自分をアピールすることも必要でしょう、
そしてステイ先の家族とハッピーな生活をおくるには 何ができるだろうか。
相手からしてもらうことばかりを要望するのではなく、自分が家族のためにできることは何か？
コミュニケーション！ まずは言葉ありき。でも英語は十分ではないし・・・・
出発の夏までにたくさん考えて、たくさんの経験をして、たくさんの準備をしていく
こと。 たくさんの夢ももって。
誰もが参加できるものではない、参加できることへの感謝をもって誇りをもって
高校生として行動をしてほしい。
パーティとして今年も送り出す、参加者も親御さんもテューターも精一杯の努力を
して。
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２月の最後の今日、埼玉大宮ラボセンターにて３パーティ参加の交流会。
熊谷から３人で参加、お弁当をもってピクニック気分でわくわくしますね～～と
わがお母さんたち。
１０時３０分から始まり２時まで、自己紹介やフォークソングでちょとリラックスして
メインは活動報告と・・・・ランチ交流はポトラック形式で。
活動報告は どのパーティもテーマ活動。
inch by inch, frog and toad are friends.
ライブラリーを流したままで・英日の音楽CDで・ 英語単一の音楽CDでとそれぞれがいい。
大人だからの表現はみごと！
経験や情報をもってる大人だからこその表現、それは言葉の重さにも表れた。
言葉が生きてる！ まさに大人！
そしてそして、ランチタイムも豪華。
チマキあり、サラダあり、つけもの、煮物や カツレツ、サンドイッチ、おひな様
ご飯はカップイン。
ランチ交流で一気に仲間＾＾＾＾＾になりました。
フェローの仲間がいることがうれしい、笑顔の交流、仲間がいることで目標がもてる
フェローにどうして参加したのですか？の質問に応えはいろいろ。
・外国の人が身近にいるので日本を紹介したい、コミュニケーションをとりたい
・家族の中で一人自分だけが英語がわからないので何とか英語の音が耳にはいるため
・子どもが巣立ったあとのライブラリーを活かしたい
・物語を英語日本語で扱って、テーマ活動の楽しさを知る
それぞれの応えをもって、それにプラスして英語の歌を訳してみたり日本文化を英訳してみたり、教養講座を加えてのフェローの時間を過ごされている。
交流してみて刺激をいただき、ヒントをいただくことで自分たちの活動が活発になるだろうと確信。
こどもたちも大人も交流することが宝。
次の交流会は秋を予定しての３時間。
♪thank you so much and see you next time。(*'▽')
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河津桜が見ごろとのニュースが飛び込んでくる。
これから梅がみごろというのにねぇ＾＾＾＾＾
一斉に花が咲き始める季節ももうじき、雪から雨に。
河津桜は蕾が開いたり閉じたりしながら１か月も咲くのだそうだ。
空気を感じているのだろうか？ 光かなぁ～～～。
枝に咲く花は開いたらそのままだと思っていたけれど・・・・
いづれにしてももうすぐに一斉に花咲くときがくる、雪から雨に。
あと２日で ３月。 ヴァレンタインからおひな様に。
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秋間梅林の梅の花が開きました、薄いピンクです。
甘～～～い香りです。 梅林にますます行きたくなりましたぁ～( ｀ー´)ノ
今週末に大人のラボ・フェロウ交流会があります。３パーティのメンバーが
それぞれの活動を報告します。
わがパーティのフェロウメンバーは frog and toad are friends を
発表。 a lost button を英語のみです。 それも音楽CDに挑戦。
本来は３月２２日のまとめの会に向けて活動中で、途中経過となるのですが
チャレンジ精神で頑張りましょうとメンバーが決めたのです。
セリフの確認で英語CDを外して自分たちの言葉だけで動いてみたのですが・・・
間延びしてしまい、せりふも止まってしまうのです。
音楽CDを流すことでバックミュージックでセリフのきっかけや気持ちを挙げて
くれたりとリズミカルに体も動くことに気づきましたぁ～～と(*^^)v
英語のセリフだけだと平面的、バックに音楽がながれると立体的になったという
ことです。
ストーリーに音楽がつくことでより物語のイメージができて気持ちに入りやすい
ですね～とも。
フェローのみなさんがラボライブラリーの良さを感じてくれたことがうれしいことでした。
交流会はポトラックランチ・・・サンドイッチにしましょうか、サラダは？
フルーツはリンゴとサツマイモを煮ていきましょうか。
話題はランチに移りました。 皆さん、楽しみにしてくれてるようです。
テーマ活動は大丈夫ですか？
大丈夫です、覚えていきますから!(^^)! 力強い！！
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