幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
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・ 小学生クラス
 2024.1/5かるた
 1/12あいうえおかるた
 1/19ざしき童子
 2/2注文の多い料理店始まる
 2/9 注文の多い料理店、どうする?
 2/16注文の多い料理店の疑問は?
 3/1注文の多い料理店ナレーター
 3・8リーダーから
 3・15くしゃくしゃ
 3/22 小1の潤滑油
 3・29音楽CD?音声CD?
 2024.4.5新年度始まる
 4/12ヒマラヤノふえ
 4/20 john brown's baby
 4/26we are going on a bear hunt
 5/10 3匹のこぶた
 5/17てじなしとこねこ
 5/24  後ろからのサポート、リーダー
 5/31きてれつ6勇士
 6・7うみのがくたい
 6・14うみのがくたの始まり
 6/21 クジラ
 6・28トランペット
 7・5楽器演奏
 7/12波は何色?
 7/19音楽の表現、話し合う
 7/26 夏休み前の活動
 8・30夏活動
 9/6 a- hunting we well go
 9/13単語があちこちに
 9/20hammer sharkがすき
 9/27乗り組み員?魚?
 10/4sun set
 10・11 魚!
 10・18合同からクラスへ
 10/25小学生ハロウィン
 11/1音楽CDできる~~~~
 11・8仮決め!
 11/15 最後の練習だ^^^
 11/22発表の感想
 11・29ふるやのもり
 12/6サルのしっぽ
 12/13ふるやのもり
 12/20最後のレッスン
 2025.1.10始まる
 1/17そらいろのたね
 1/24出たり入ったりのそらいろ
 1・31そらいろのたね
 2/7 そらいろの種、新たな解釈誕生
 2/14 濃いラボでした
 2/21 みんな、楽しそうだね
 2/28そんなたねがほしい?
 3・7英語でうたう、そらいろのたね
 3/14 英語での活動
 3.21最後の活動3月
 2025.4.4自慢でスタート
 4/11the pwoaan-hwaan cloud family
 4/18 ストーリーから知る
 5/2 johnny-cakeくるりんぼうず
 5/9 分かれた~~~
 5・16johnny cake楽しそう
 5/23the pwoaan-hwaan cloud family
 5/30 美事を表現
 6・6雲になる~~
 6/13イメージの絵は?
 6/20ことばを丁寧に読み取る
 6・27spell?
 7/4七夕
 7/11キャンプにむけて
 7・18beautiful blackbird
 7・25シャドウイング
 8・1合同活動
 8/15合同クラス
 8/24合同③
 8/29最終合同
 9・5支部発表に向けて工夫、工夫、心象表現
 9/12 え~~そうだったんだ、テーマ活動は生もの
 9/14 合同練習、英語で
 9/19訪問者
 9・23思いが変わる
 9/26小学生の心の表現
 9/28臨時合同
 10・3寄り添うってどんなこと?
 10.10最終の確認活動
 10.17感想文
 10.24ライブラリ―どうする?
 10.31ライブラリ―決まる
 11・7はだかの王様始まる
 11/14シッケルとグルーバー
 11/21実りの季を感じる
 111/28みんなでつなぐ
 12/12 good old man踊れた===
 12/19どうなることやらはだかの王様
 12/26小学生ページは今日で終わり
・ 中1-大4クラス
 2024.4.5 今年度始まる
 4・12キテレツ6勇士
 4・20トムティットトット
 4・263びきのこぶた
 5・10てじなしとこねこ、ゆきむすめ
 5・17困ったね。。。
 5.24時間のプレゼント
 5.31最終判断
 6・7うみのがくたい
 6/14 クジラの表現
 6.21難しい海の中
 6・28気持ちの表現を
 7・5気持ちを考える
 7・12共通認識
 7・19探る
 7・26夏休みまえ
 8・30合同の意
 9/6 english, english, english.
 9・13 何がテーマ?
 9/20感じ方はいろいろ、表現は?
 9・27テーマは?
 10・4 海を主体に表現してみては??
 10・11イメージを共有できるか
 10・18 小学生の悩み
 10・25聞いていくうちに、、、、、
 11・1 物語の表現作業
 11・8クジラ
 11・15自分たちの問題なのだ
 11・22発表後
 11・29ライブラリ―推薦
 12・6遅々
 12・13日決まる
 12・20クリスマス会準備
 2025.1・10始まる
 1・17とらばしご
 1/24 虎の序列
 1・31トラのパワー
 2・7仲間との活動が生み出すトラの姿
 2・14おどりトラは踊りが好き
 2・21おどりトラの最後は、、、
 2/28 おどりづつけるの解釈
 3.7おどりトラの姿
 3・14最終にちかづく
 3・21音楽CDおどりトラ最後
 2025.4.4スタート
 4.11sylvester and the magic pebble
 4/18the pwoaan-hwaan cloud family
 5/2johnny-cake?
 5・9決まらず
 5・16決まるライブラリ―
 5・23the pwoaan-hwaan cloud famiy
 5/30序章の難儀
 6・13疑問がでてきた
 6・27羊雲は2000M?
 7・4背景
 7・11予定を検討
 7・18遅々としてきた
 7・25背景を考える
 9・26中大、ことばの力を再認識
 10/3表現とは
 10・10統一を求める?
 10・17ゆっくりtime
 10.24ライブラリ―選定
 10.31 ラストライブラリ
 11・7二人はともだち
 11・14チャプターを決めた
 11・21spring!
 11/28 the story and lost button
 12・12クリスマス会にむけて
 12/19 message
 12・26今日で終わり
・ 大人フェローグループ
 2024.4.10春コーススタート
 4/17we are going on a bear hunt
 4/24we're going on a bear hunt始まる
 5・1ドアは押す?
 5・8クマの姿は哀愁が
 5/15 we are not scared
 5・29発表に向けて
 6・5最終段階
 6.5最終段階
 6/19 tea time
 6.26ガラガラドン始まる
 7/3脳トレ?
 7/10結句
 7・17trip trap
 7/24今季の修了
 9・4秋コース始まるジョンギルピン
 9/18ジョンギルピンのおははなし
 9/25ジョンギルピンはナーサリライム
 10/2ジョンギルピン、ware?
 10/9 絵を読む
 10.16ジョンギルピンの[ の意が判明
 10/23 絵本は語る ギルピン
 11.6 脳の活性
 11・13ギルピンの疾走場面にきまる
 11/20ジョンギルピンのまとめ
 11/27はなのすきなうし
 12/4はなのすきなうし
 12/18jingle bellsとは?
 2025活動開始
 1・15jugemu決まる
 1/22 落語一席をお家できける
 2/5jugem
 2/12噺家
 2/19命名
 3/5寿限無落語
 3/19ラボ落語フェローシップ
 3.26メンバー募集中4月から―7月まで
 4.2 jugemじゅげむ 続く
 4/9 original rakugo
 5/14久しぶりのフェロー活動
 5.21アップ!
 5/28寿限無
 6.4交流会を前に
 6/11太陽へ飛ぶ矢始まる
 6/18 太陽の心とは?
 7・2太陽へとぶや
 7/16キバを通り抜ける
 7/23太陽へとぶ矢、完
 9/3秋コース始まる
 9/17ギルガメッシュ
 10/1ギルガメッシュ王のたたかい
 10/15 ギルガメッシュ王のたたかい
 10/29ギルガメッシュ王さいごの旅
 11.5ノアの方舟
 11/19 ノアの方舟、洪水と虹
 12/3ノアの方舟の日本語の豊かさ
 12/17お喋りtime
 12/26フェロー便り、終了
・ 2024-2025, party now.
 4/24 2022おおみやフェスタ
 6.11フェロー交流会
 6.26合同練習
 7/24合同練習本番前
 7・31ビデオ撮影ランパンパン
 8・28後半部の合同
 9/11ランパンパン後半合同
 9・25たのしむ!テーマ
 10・2合同練習
 10/9最終練習これでおわり
 10/10ランパンパン支部発表!
 10.15支部発表後
 10/30ハロウィン交流会
 12・18クリスマス会
 サンタがやってきた2022
 4/2 まとめ&修了の会2023
 4.7小学生グループのイースター
 4.23ラボフェスタ
 6・10フェロー交流会
 6.10フェロー交流会
 7/17夏のまとめ会
 2023夏の合宿
 2023ハロウィン
 11/5発表会the happy prince
 12/17クリスマス会2023
 12/17クリスマス会の様子
 3/20 ハムレット上演
 3・31パーティまとめの会+イースター
 3/31 イースターは楽しかったね
 6.8フェロー交流会2024
 2024夏の地域交流会
 2024.10.13うみのがくたい合同①
 2024ハロウィン
 合同②11・10
 11/17 発表会 うみのがくたい
 12・24クリスマス会2024
 2025春のまとめの会、修了生送る会
 6・7フェロー交流会
 6/29①合同練習日
 7/13合同練習②
 2025.8/31オーディション決定!
 9・19来訪、合同練習
 9.23テーマの変化、合同練習
 9・28合同ぐちゃぐちゃ
 10/12支部発表会ポアンホアン
 12/21 christmas party2025
・ 絵本・本の紹介♪
 「ちゃんとたべなさい」
 「ひとりぼっちじゃないんだよ」You are the only one
 No,David!
 高崎山のベンツ
 ごろごろにゃ~ん
 パパ、お月さまとって!
 もりのおばけ
 リトル ターンLittle Tern
 おおきくなるの・・we are growing
 かもさんおとおり
 サリーのこけももつみ
 木のうた
 クリスマスのまえのよる
 WORLD BREAKFAST ALLDAY
 Five little monkeys sitting in a tree
 つなひき Tug of War
 ノックノックみらいをひらくドア
 Ball Game 野球に連れってて
 おおきくなりすぎたくま
 Forever Young はじまりの日
 くま!くま!くまだらけ
 輝きの季節、こどもたちの行事
 地雷でなく花をください
 どんなにきみがすきだかあててごらん
 ぼくらはいつもいっしょだよ
 guess how much・・四季
 ひとりぼっちのかえる
 がたごと がたごと
 とべ ばった
 ガラスのめだまときんのつののやぎ
 こねこのぴっち
 ねぇ、どれがいい?
 クリスマスだよ、デビッド!
 でんでんむしのかなしみ
 わすれられないおくりもの
 ターシャのかずのほん
 ポケットのはらうた
 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
 へいわとせんそう
 ハメルンの笛吹
 野うさぎのフルー
 りすのパナシ
 きつねのとうさん ごちそうとった
 ディック・ウィッテントンとネコ
 over the river and through the wood
 ピーターラビットのクリスマス
 くにのはじまり、日本神話から
 村じゅうみんなで
 みんなでつくっちゃった
 デイビッドがっこうへいく
 プレッツェルのはじまり
 赤ずきん
 メアリー・スミス
 ジャックのどきどきモンスター
 風の星 wind planet
 The Happy Day( はなをくんくん)
 とらよりこわいほしがき
 トラのじゅんたんになりたかったトラ
 青い花のえかきさん
 てをつなぐ
 教室はまちがうところだ
 第八森の子どもたち
 ジオジオのかんむり
 かえるのだんなのけっこんしき
 おおきなのはら
 たんぽぽ
 3匹のオオカミの子と大きな悪いぶた
 モミの手紙
 100ねんさきまでしあわせに
 自然科学
 ぼくはひとりで
 sad book悲しい本
 ナイチンゲール byアンデルセン
 教室はまちがうところだ
 あらしのよるに
 その絵ときたら!
 みずくみに
Welcome!
チョコバナナの日記
チョコバナナの日記 [全2766件] 1221件~1230件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
秋雨の中・・・・・ 1 09月07日 (月)
cosmos

秋雨の中、コスモスが下向きに花を開いてました。

コスモスに雨は似合いませんね____、青空の下で上向きに背伸びして赤とんぼと
おしゃべりしてるイメージです。

見かけたウォーキングの人たちも傘をさして下向きに歩いてました。

今日のスポーツ公園は音がありません・・・・・しずz~~~~かですが・・

グランドゴルフ場だけはにぎやかなシニアの声声声でした。 nice shot!
国際交流、成長への架け橋 09月06日 ()
この夏の国際交流体験者の報告会がありました。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、そして北米の受け入れ、韓国の受け入れとあり ユタ州の留学からもどった高校生2名も。 引率のテューターと
事務局からも子どもたちのステイの様子や大人としてのステイ状況もありました。

6年ぶりに引率したテューターは6年の間に北米の社会の変化の大きさを実感されていました。

国際交流に参加した中学生高校生たちは一様に 

トライすること、チャレンジすること、積極的にでることを学んできたし
open mind , smile is happy をも実践して実り多いステイの報告でした。

ホストファミリがあなたはファミリーだといってくれた、ゲストではないという言葉に背中を押されて積極的に行動ができるようになったとも。

大学生引率者からのアドヴァイスも後押しをしてくれた

一人ではなく周りのサポートがあったことで ステイをやり遂げられたと感謝のことばもあった。

この夏のステイが誰にも大きなステップになり、参加できたことが嬉しいのことばは
共通だった。

もっと英語を勉強をしていつかきっとホストファミリーを訪ねたい!

いいことばかりでなこともあっただろうがそれを乗り越えた力は大きいしそれを
自覚してる参加者たちの成長を聞けた会でした。

来年に参加を予定してる小6、中1生たちにはどんなふうに映っただろうか。

留学生は1年間を多民族、異文化どっぷりつかり、違いの中で発見や考えることが
たくさんあったと、これも実り多し。

異文化をみる、感じるにはホームステイがなによりだとおもう、受け入れてくれる
方々に感謝あるのみ。

それぞれの国の子供たちの成長、文化の懸け橋=国際交流がますます大事になっている
すべてをチャンスに・・・OGが行く 09月05日 ()
今年3月ラボを修了したOGがいよいよ来週からUSAへ留学です。

昨晩の中高大クラスへ仲間だったメンバーの顔を見に来ましたって寄ってくれました

発表会にむけてのテーマ活動でOGにはお世話ができませんでしたが、逆にメンバーたちがテーマ活動の西遊記で表現で苦しんでいる様子をみて 手助けしてくれました。

CDが流れれば、いつしかシャドウイングの声が聞こえ、アドヴァイスをしている姿は
長年の習慣でしょう。

長年の時間の中で、普段の生活の中で当たり前にあったラボの活動。

ラボの活動で当たり前に英語があり、言葉は気持ちの上にあることも、相手があっての
言葉であり、相手を認めあうことも 当たり前に思ってきたOGが新たなUSAでの
生活に挑戦する日がもうまじか。

わくわくしてます!のことばに仲間みんなで いってらっしゃい!のことば。

住まいは4人でのルームシェアーだそうです、いろいろなことがきっとあるとおもうけどせっかくのチャンスだと思って頑張ってきます^^^^^を残していきました。

やっぱりラボっ子だなぁぁぁぁ^^^逞しい。

Good Luck!
あれれれ・・イタチが? 1 09月03日 (木)
秋の七草をみに、秩父路へ。 思い立って車にのって長瀞の七草寺への途中の寄居町の

踏切で・・・あれ? もしかして・・・・イタチ?

まさかこんなところに・・イタチがいるはずないが、でも狸でもない。

細長い胴に足は短く顔は長いけど耳は垂れてる・・・しっぽは体と同じほどに長い!

全体に子供?と思うほどの小ささ。 踏切を出たり入ったりちょろちょろと動いてる

やっぱりイタチだぁぁぁぁぁぁ。 

車の数はかなりなもの、家々の間には畑もある場所だからいるのかもねぇぇぇぇと
ひとり言。

今日は珍しものをみたが、写メをとる暇もなく・・・残念。

長瀞の秋の七草寺では、七草が一つづつあって7か所をまわるようになっているが
花はまだまだだった。

ハギ、フジバカマ、キキョウ、オミナエシ、クズ、ナデシコ、オバナ

あと10日ほどかな^^^^やっぱりお彼岸ごろでしょ。
空にポアンホアンの雲たちが・・・・ 09月02日 (水)
久しぶりに雨の予報から晴天になって夏日が戻っていた今日。

夕方からは夕焼けが雲を照らしてオレンジ色に・・・陽に当たらない雲はねずみ色に
なって徐々に鼠色の雲が広がっていきました。

ふっと思い出したのが ラボのライブラリーのThePwoaan-Hwaan Cloud Family
です。ポアンホアンけのくもたち。らくだこぶに作。

雲たち一家の話です。

3月からはじまる物語ですが 秋のはじめにきいても優しい癒しのライブラリーです。

March.
And what a sunset! The sky is full of clouds, little clouds, and
big clouds. All are singing.雲たちがその日の旅をおえてそろそろ眠りにつくころ。それには星の電燈がぽつり、ぽつり。 ポアンホアン家の雲はひつじぐも。

Father and mother and big brother and big sister and the three
baby clouds are all the same fluffy white. 7人家族です。

ポアンホアンの雲たちが夢をみるそして寝返りをうつのです・・・雲が夢を見て
寝返りをうって形がかわる・・・素敵なイメージですよね^^^^

雲たちの旅も厳しいときがあるのです、The wind is rising.Everybody lock
arms! のお父さんの声が遠くに聞こえ、翌朝にはお父さんもお母さんも他の雲たちがだれもいなくなってbig brother and big sister and three baby clouds
だけ残されて 5人のこどもたちはお父さんおかあさんを探す旅にでる話。

途中で黄砂にであってお兄さんとお姉さんもバラバラになってしまい、虹にであったり、ツルにであったり、火山をみたり、魚釣りの舟を見つけたりの旅をつづけて

Aprilwas almost over. 大きな湖の上でバラバラになった兄弟たちが出会い
at last,down from the top of a mountain that was alrady dark
purple, two white clouds came floating toward the lake.

It was father and mother.

Their tears of joy became the last snow of the year.

この言葉、この情景が好き! 今年最後の雪がポアンホアンの雲たち一家のうれし涙だなんて・・・・

優しい言葉と優しい語り、日本語は岸田今日子さん。 そして音楽も心落ち着く優しさです。

秋の空を見上げたら・・・ポアンホアン家の雲たちにであうかもしれません、

お薦めの一品です。
ポアンホアン ラボ教育センター制作、発行
夏休みから秋に向けて 08月28日 (金)
夏休みも終わったんだなぁぁぁぁ・・・昨日から近くの公園から子どもたちの朝からにぎやかな声が聞こえなくなった。

31日までの夏休みではなくなった昨今の小学、中学。幼稚園までも早々にバスが走ってるから・・・・(*´ω`)

近隣の子供たちが自転車でのりつけて、野球やらサッカーボールをもってやってくる。

久しく静かだった公園も世代交代で新たな子供たちが遊んでる声が聞こえてた夏休み。

体を使って汗を流して遊んだ子ほど、本を読んだ時の反応する力があると雑誌に書いてあった。描かれた情景を運動器官や感覚をとおして体にイメージが蓄えられているからなんそうだ。外遊びでそれも群れでの遊びで、自身で学び取っていくことなのだろう。

公園で遊んでいる子たちは自転車で走り回り、公園の広さを利用して声をだして
近所迷惑と思えるほどの遊びをしてた。 たくましく育つだろう。

今週の小学生ラボクラスは夏休みで楽しかったことをプレゼンしてもらっている。

楽しかったこと=旅行へいったこと? ほとんどの子が旅行の場所を話す、これも一つだと思うが旅先でどんなことが何をしたことが楽しかったのかがあるといいな。
それから質問をすることも大事なこと、質問がでない・・・他人への興味がない?

これも訓練かもしれない、体験をつむことで要領をえていくことに期待して折々に
プレゼンすることを組み入れていこうと思う

ある脚本家の文の中に 若者の気質が変わり学ぼうという気概が薄れてきて講義に
質問が出なくなり、疑問が消えたと。

話されたことをそのまま受け入れ、そのまましまい込む。 その間にあれ?とか
どういうこと? などは微塵もおもわないのかな???

やる気のある若者は多いだろうが そうでない若者気質が・・・・気になる。

周りの子供たちを見渡せば・・・そのかけらがあるように感じる。

いずれにしても夏休みという大事な時間をもち、個々の力を持って9月から新たな
言葉の活動にはいっていく。彼らの一人一人の力がぶつかり合う意見を交叉しての活動になってほしい。
AUS交流の様子から 08月24日 (月)
オーストラリア交流から帰国した高校生が報告にきてくれた。

スマホを自宅において3週間をキャンベラのホストファミリーと過ごし学校に通い
ゆったりと時間を過ごしてきたらしい。でも土日はホストママがキャンベラ中を
あちこちと親戚を訪ねたりの忙しさだったって。

ステイ中、夜は9時に寝て朝7時に起きていたんだそうで、日本での生活時間では
考えられない寝だめをしてきたそうな。

日本語を学んでいるホスト、日本のアニメやゲームが大好きでも言葉は
英語でのやりとり。

高校では学校の生徒たちとラグビー、サッカーをしたり授業を受けたり日本語クラスに出席したり。日本語はオーストラリアンの先生で簡単なゲームのsimon said を
山田さんに入れ替えて、山田さんはいいました●●● をやってきたぁ(@_@)

キャンベラでは動物園ではカンガルー、ワラビー、エミューと傍でみることができたが
自宅のそばには野生のカンガルーがいるのだそうだが・・・近寄っては危ないと言われ
らしい。

昨年もパーティからキャンベラにステイした時のホストフレンドにであったり、
広島の高校生や東北の高校生たちがexchange program で出会ったり、
ホストファミリーの親戚関係で訪ねた国立大学に留学生として勉強してる学生が
熊谷の隣市の出身であったりとなんだか親しみが増したキャンベラだったようです

世界的に有名になりつつ「けん玉」もかなりの技をもったオーストラリアンの高校生がいたりと多くを見て多くを体験して多くの驚きと多くの嬉しさをもったステイ。

ホストファミリーはゆっくりと話してくれたが、学校では英語で少しでも返答すると
普段のスピードでの会話に苦労したとも。

a little は会話ができる!との意らしい。

自分の将来がはっきりしたキャンベラでのステイだったようです。
OUDS・ロミオ&ジュリエット公演 08月22日 ()
会場・さいたま芸術劇場小ホールにて 13:30-16:05 

ロミオ&ジュリエットはオックスフォード大学演劇協会による英語の公演。

今日、観てきました。ず~~と観たいとおもっていたOUDSのシェイクスピア作品です

円形に近い小ホールはすり鉢型で 舞台装置は 大きな箱が一つあるだけ。それがベッドにもなり棺にもなる。

役者は13名で一つの役のひともいれば2,3役をかけもつ人もいる。大学生であったり卒業している人もいる。

一番驚いたのはロミオとジュリエットを2人の女性ととしていること! OUDSは実験的な舞台演出をするのかなぁぁぁ???? 最初は女性が男役としてロミオを演じているのかと思っていたが・・・・宝塚や歌舞伎のように。

では・・・・ない?女性同士???同性愛!!

近未来のベローナにおいて、同性婚の権利が確立してないところだからロミオ・ジュリエットが結婚を急ぐ。

シェイクスピアでも4日間のできごと、OUDSは短期間であれば欲望も怒りも凝縮するとの意をもったと言っている。

ストーリーはシェイクスピアのロミオ&ジュリエット、でもロミオを女性にしている
ことで違った印象に感じた。仮面舞踏会は激しいダンス、衣装はTシャツであったりスエットパンツであったりと現代そのもの。

それにしてもロミオ・ジュリエットの愛の言葉、愛の表現は情熱的でありリアルで
映画を見てるよう。

言葉の迫力はビンビン伝わる。字幕は演劇者の上にでるのだが・・それを見てる暇がないほどのスピードでぅぅぅぅぅぅ、ラボライブラリーのロミオ&ジュリエットの英語のセリフがでてくるとホットするのだが・・・・聞き取れない箇所が多かったかなぁ

それでも若い演技者の力いっぱいの表現にそして大道具なしの言葉と体での演技には
満足。

シェイクスピアのどんな作品もいろいろな表現方法で観られる、何度観てもいいなぁ^^^^

観客の多くは大学生だった。 
パスポートのある夏の交流合宿 08月21日 (金)
shukkoku
kikoku

今年の地域交流合宿は 入国パスポートをもらうことから始まった。
 表面は 自分の顔絵 をかいて名前、パーティ、国籍、グループを書きいれてから
Ageo Immigration を通りスタンプをおしてもらって会場へ。

まっていてくれるのは高大生のグループリーダー6人。

会場はアメリカ,ミズーリ―州の トムソーヤと仲間たちが住んでいる セント・ピーターズバーグ。

トムソーヤの世界に入る前に活動仲間と知り合う名刺交換で始まった。20枚の名刺をもった幼児から大学生まで100名が名刺を交換しながら自己紹介をして6グループで
分かれて仲間作り。

トムソーヤの家のへいぬり、ベッキーにトムの気持ちを伝える、ミシシッピー川で
あそび、ジャクソン島で亀のたまごをさがし、戻りカブトムシずもうをしたりして
物語の導入。

グループでトムソーヤ物語の活動を・・・どのグループもトムに貢物をして
へいぬりをさせてもらう場面をチョイス。

でもへいぬりのハケの動かし方にそれぞれの表現が工夫されていた。

夜プログラムは鍾乳洞でトムとベッキーを探せ! と 野外へでて鍾乳洞の中へ。

水滴がおちたり、コウモリ、滝や糸を伝わって トム&ベッキーにであえればそこはゴールだ^^^^^

6グループともに出会えてよかったぁと。

2日目はミズーリ―からマサチューセッツへ・・大学生のホームステイ体験を聞いて
そのまま しっかりとシートベルトをしてシドニーへとぶ。

そしてシドニーでのホームステイと学校留学体験もきいてから・・ブーメランであそび
・・・次は韓国へ。 韓国ではチェギ(けまり)をグループであそぶ。

これがなかなかつながらない。サッカーは得意でもかってが違うらしい。

そしてシートベルトをしめて日本の上尾に無事に到着。

ソングバードマラソンで汗びっしょり楽しみ、小学生の低学年もキャンプソングを
見様見真似でおぼえたよぉぉぉぉって。

2日間の合宿で全員が友達!see you next year.

 Immigration cardに出国の印をもらって誰も疲れたぁぁぁとの言葉はない。 

笑顔と話すこといっぱいもって帰宅。

毎年の合宿で一歩一歩の成長がどの子にも見えている、そして施設の方に綺麗に
施設をつかってもらってうれしいとの言葉をいただいた。

マナーを守り、約束を守る。 縦長構成での子どもたちの育ちは確実にある。

疲れよりも嬉しさが残る合宿でした。
明日から交流合宿 08月19日 (水)
 8月20-21日と地域の交流合宿を開催。

毎年のことだが、今年は高大生の実行委員がほとんどの企画をしてシニアとして活動する。

テューターサイドでなく高大生たちによる企画でアイディアが次々とでてくるのは
ずっとこんな機会をまっていたかのよう。 

地域で育てるシニア年代、パーティでの基本活動の上に実行委員会で練り上げていく
彼らの力。

今夏黒姫のファミリーキャンプに参加した親御さんから大学生年代シニアの活躍を
目の前にしてラボで育つ、縦長構成の中で育つ意をしっかりとみて実感し感動してきましたの言葉をいただき、嬉しかった。

縦長での子どもたちの成長の1つが地域での活動、これらの経験を経てキャンプなどの
大きな企画、運営に携わる大学生たちになっていく。

パーティから地域、そして全国的活動、その先の社会で活躍できるこどもたちの
図式がある。社会の中でことばのコミュニケーション、英語でも日本語でも、外国の生活の中でも国内でも様々な環境の中で動けるこどもたち。

今年のテーマライブラリーは トムソーヤ。参加者はどんな展開になるのか楽しみに
参加する。

午前中はトムソーヤの世界の導入でまずは名刺交換。幼児から大学生テューターも
20枚の名刺を交換するときに言葉も添える。 そして国際交流を意識して
パスポートも用意。 

受付で入国印、帰りは出国印。 国際交流体験談の時間もある。

夜は野外でのトムソーヤを楽しむ企画も実行委員の目玉プログラム。

雨にならなければいいけど・・・・・

会場まではテューターと一緒に電車とバスを利用して切符の買い方や電車のマナーも
この機に学ぶ。

この夏の体験が大きな思い出になりますように。
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