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久しぶりに映画を見ての帰り、熊谷駅に多くの人、人、人・・・・
どうしたの？？？？？
高崎線が不通。 あ～～～大変だぁぁぁぁなんて他人事。
だったのは僅か数分、保護者からの電話は今日の中高大生合宿参加するのに電車が動いてません、どうしましょう・・と。
あ～～集合場所の鴻巣あたりが事故とは・・・なんとついてないこと。
主催者と保護者とテューターの間で電話のやり取りの末、保護者の方が手分けをして車で合宿会場まで送ってくれた、ほっ。
何とか開始時間には間に合った様子だけれど、遠くからの参加の子供たちは途中の駅での待ち時間を不安ですごしたことだろう。
スマホなどのＩＴ機器は合宿中の所持は不要としている、しかし現地までの交通機関中にこのようなことが起こった場合は ＩＴ機器の有難さを感じる。
映画のことも吹っ飛んでしまった交通機関の大騒ぎ、映画は気晴らし程度の内容がいい。 映画は The Intern 、日本題名は マイ・インターン としている。
ストーリからみたら The Intern だろうと思う。Intern の姿を ロバート・デ・ニーロが素敵に見せてくれた。 マイインターンにしたら アン・ハサウェイの
部下としての役割になる・・・・そんな姿の時もあるけれど・・・・・
クスクス、フフフ、( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼と笑いのでる映画でした
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紅葉にはまだ早いなぁ＾＾＾＾。
世界遺産の小川和紙の隣町の 嵐山渓谷へハイキングにいってきました。
そろそろとおもっていたのですが、まだまだでした。
ススキ、コスモスは今が盛り。 オレンジ色のカラスウリを見つけたり、山栗を拾い、背の高いススキの間を歩き
渓谷の川の緩やかに流れる水の音と澄み渡る青空・・・秋！
紅葉には１１月がよいでしょう。
１１月１７日 嵐山渓谷を中心にして１３ｋｍの秋を歩く企画があるようで、主催の方たちが下見をしてました。
３時３０分の１２０００歩、帰りには東松山でのイングリッシュガーデンで
素敵な庭を見渡しながらのお昼をいただき、テューターのウォーキング部会の
１０月の部会でした。
年内にもう一度、都幾川、嵐山あたりを１１月下旬～１２月初旬に予定。
どなたでも大歓迎です。
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ざくろが熟して実が割れ初めた。
ザクロ・・いらんかね～～と呼びかけたら なんと、貰い手の方がいたぁぁぁ
トゲあるザクロは傷を負いながらの枝切り・・・・必要分だけにしてまだかなりが
残ってる。
ザクロ２つの実を手でポロポロとまるでモロコシの実をほぐすようにしたら
みそカップに半分以上。
実をつぶして ジュースがコップ半分になった!(^^)!
本物のザクロジュースのできあがり＾＾＾＾
でもでも酸っぱい(゜o゜) それでも?
植樹してから３０年目のザクロを 初めていただきま～～す(^o^)／
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コスモス１輪、ではなく本当はたくさんあるのだが一番目についた色で凛とした姿に
思わずにカシャリ。
今日の小学生クラス、西遊記の真っ最中だけどキャラクタ以外の山を選んだ３年のＹちゃん。 発表が苦手で大勢の前で自分の姿をだすことが緊張以上となり、発表会はどんな形でもでることを拒んでいる。
クラスの活動はできるのだが パーティ全体の合同も苦手。 わかった仲間ならばいいのだが・・知らないことや知らない仲間は緊張で体が動かなくなる。
そのＹちゃんが 西遊記の中で 山をつくること、みんなで戦うこと、そしてフィナーレの歌はリズムをとって歌い体をゆする。
今までのＹちゃんではない！ 歌う姿は凛として体でリズム、大きな声で堂々と歌う
Ｙちゃん、いいねぇ＾＾＾＾、Ｙちゃんがにっこり。
大勢の前で歌だけでも歌えたら・・・大きな進歩になるんだけどなぁぁぁぁぁ
ちょっと欲をだしたテューターです、場面場面で 姿を見せるこどもたち。
今夏はＹちゃん、次はだれが姿を凛としてみせてくれるかなぁ＾＾＾
その時を逃さぬように、しっかりと目を開いて一人一人の子どもを見ていかねば。
これがテューターのし・ご・と。
自信がもてれば、子どもの言葉＝英語は上昇気流に乗れる。
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１８時過ぎ、何処かで花火大会？？
ボンボン、バンバンバンバンバンの連発・・・・ドか～～ンと 連続の音、音。
そういえば・・・・鴻巣の花火かもしれない。毎年秋の今頃だから・・・・
それにしても寒い中での 秋の花火も一光かもしれない。
鴻巣は熊谷から駅４つ離れて車でも４０分ほどかかるのに 音ははっきりと聞こえる。
それだけ大きな花火なのかなぁ＾＾＾。
午後は熊谷出身の 作家森村誠一氏の記念講演がありました。
２時間の予定が２時間３０分ほどに延長しての先生の講演はいつ終わるのかなぁ＾＾と
思いうほど沢山の引き出しをお持ちだった。
熊谷で育ち、戦争を体験し終戦際に熊谷に焼夷弾を落とされて熊谷の当時の状況を
話された。そして少年時代を熊谷で育ったことが作家の起源になったことも。
戦争体験を持たない世代に変わりつつある今、大人になってからの住居を構えたので熊谷のことを知ってるようで知らないことばかり、伝えておいてほしい当時のことを。
フィクションの中に真実が、ノンフィクションの中にうそが隠されているとも、作家としての立ち位置で話された。
御年８２歳、熊谷を愛し続けてくれている森村誠一氏です。
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秋ですね＾＾＾＾、空は真っ青・微風。その中にザクロの紅色が映えてます。
ザクロの実がざっくりと割れてきました。 ザクロがボタリボッタリとおちて
庭石が赤に染まる・・・・秋を感じる風景の一つですが、
今年はクモが多い！ それも大型クモです。
玄関前のザクロとクスノキに渡るクモの巣の大きなこと。それも黄色の糸なのです！！
クモの背が黄色で体調５ｃｍの黒と黄色の大型クモから黄色の糸が張り巡らされてのを今朝発見。 そのうえ、クスノキの下はblack cat・野良猫のおやすみ処になってました。
このままでは、ザクロの赤い染みと落ち葉と 黒猫と黄色のクモの巣が張り巡らされて・・・・まるで、まるでハロウィンの a haunted house？
ウォーキングの代わりに庭の大掃除から始まった今日でした。
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秋の大人のクラスが始まって２か月、見学希望の方が参加。
ようやく自分の時間が持てると思っていた時にラボの大人クラスのチラシを目にしてご縁を感じて、英語への興味が出てきましたとのこと。 うれしいですね。
ノーベル受賞者の梶田さんも人との出会いがあったから今があるとも言われていた。
そして素敵な言葉がもう一つ「知の地平線をひろげる」と。
今日の見学の方も英語の知を広げていってほしい、クラスのメンバーと一緒にと願う
２か月目に入って９月からメンバーになったＮさんの肩の力がぬけてきた様子が
ある。 英語の歌も歌い、ライブラリーの アリとキリギリスの中のキリギリスの
ファッションショーで You do look so smart! と声をかけたほどでした。
ことばとからだが一致してきたのです。
言葉が先？ 体の表現がさき？ 同時かな？
英語の音になれてきて、聞き取れるようになったのでしょう。
人と出会い、言葉と出会い・・・This is the life.
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ちょっとだけ色づき始めた いちょうの木。 １０月にはいって朝晩が涼しくというより寒くなってきた。
いちょうが一番早く 秋模様になりつつある。 今日はラグビー場のいくつかで
シニア年代の グランドゴルフ大会が開かれていた。熊谷近辺から上尾、桶川、加須、
鶴ヶ島などの幟旗がにぎやかにあっていた。
みなさんの元気さに負けずに ジョギングで汗を流す。
木々がいろ変わりするこれからにむけて、木の実が熟していくと同じように
小学生クラスの子供たちが「ことばを塾させていく」活動が本格的になっていく。
１１月の西遊記の発表にむけて、日曜日の合同練習から もっと工夫しようと自分たちで動く。
悟空役の Ｓ が ひょうたんに吸い込まれるのに吸い込まれた感がない。
魔法のひょうたんなんだから 吸い込む力がほしいと 意見をだした。 いままでの
Ｓとはちょっと違う。 自ら悟空をやりたいと言ったことも本気だから西遊記には
注文がでるのだろう。
Ｓを本気させるライブラリー西遊記に出会ったこと、Ｓなりのイメージをもって
彼が動いている姿をみて、いままと違う！ なんとかセリフも言おう言おうといしていることも見て取れる。
一つのライブラリーとの出会いが色づき、熟す方向にある姿をＳに見た。
言葉が熟すことが大きな目的だが、Ｓの今の姿は熟すへの過程として見守っていきたい
そんなクラスだった、火曜日クラス。
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夏に戻ったほどの暑さの熊谷です。
１０月になり衣替えをしたばかりなのにねぇぇぇぇぇ、我慢して長袖をきてます。
国宝の聖天さんに行ってきましたら・・・・なんと！今日はマツタケ道中の日でした。
太田の呑龍様から利根川を渡って熊谷の聖天さまへの道中。
江戸時代には江戸に献上するマツタケ道中だったようですが、今は東京のず～～と
手前の利根川を越えた熊谷の聖天さま止まりになってます。
今日の１４時に到着予定とありましたので 羽織袴の着物ではさぞさぞ暑いことでしょう。
一目見たいと思いましたが、１１月の発表会に向けての合同練習の日で残念・・・・
合同練習ではクラスを超えてパーティ全体で顔合わせ。 孫悟空は小学生と高校生の
３人、金角、銀角も 手下も数人づつでナレーションも２人で担当します。
一つの役を数人でキャラクターの確認、言葉の確認、イメージの確認が大事なこと。
そして妖怪たちとの戦いのキディたち、小学低学年にとっては暴れまわれることが
楽し。
夕方からだけど汗を流しての戦いごっこになりそう。
暑いなぁぁ・・夏はもうとっくにすぎたのじゃないか？ この間が中秋の名月だったなぁ・・・
It's hot! Summer's already gone, hasn't it?
Yes, the other day se had a full harvest moon.
火炎山のような暑さの今日です。
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毎年の秋の研修がはじまりました。
５回のテューター研修です。
プログラムは シェイクスピアの魅力をパーティの小学生、キディたちにどのように
身近に感じてもらえるかを探る
テューターのテーマ活動は狂言の「柿山伏」を英語で挑戦。
来年の５０周年記念として シェイクスピア作品からハムレット、真夏の夜の夢が
ライブラリーとなる。
ダイレクトに作品を身近にさせるにはちっと厳しいキディ、小学生たちに、妖精の話や
言葉を拾い出して置き換えてみる作業やら、カードゲームをつくったりとか・・
いくつかのアイディアが研修の中ででた。
まずは聞いてみないとねぇぇぇ・・子どもたちは耳から入ることでハムレットも
真夏の夜の夢もイメージを膨らませることができるかもしれない・・・期待！
テューターの柿山伏を英語で表現しよう！ と始めてみたものの狂言の独特の日本語の言い方と英語での言い方の差が大きく、さてさてどうしよう (@_@)
狂言の動きをベースにおいて言葉は英語に？？？ 狂言の動き、足の動かしをすると
英語を平面的に並べていってしまう。
パーティで高校生が以前に取り上げたが その時は日本語英語での表現だったが
テューターは英語のみの狂言としての研修となると、いかにいかに・・・・・
これから４回の内に光が見えて英語狂言ができたぁとなるように、ライブラリーの
聞き込みあるのみ！ と誰もが宣言して１回目が終わる。
２週間後の２回目にむけて課題をどっさりと持ち帰る。
パーティの子供たちは来月の発表会「西遊記」にむけて頑張っている最中！
１０月は子どもたちもテューターも がんばろうねぇぇぇぇぇ＾＾＾＾＾
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