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あれれれ？？ 野良猫が食べてる。 鳥たちにとパンの耳を庭に置いたのに・・・・
そうか、鳥たちには下まで降りる必要はないんだな＾＾＾。 木々には柿や ザクロや
木の実がまだまだ付いてるだから。
野良猫は一心にパンを食べてるそばによっても逃げるでもなく ありったけは全部たべるぞ～～て感じ。
今まで、パンをまいておいたのはもしかして 野良猫が食べてたのかも・・・・
毛並みはいいし、痩せてもいないけど ガツガツガツと一つも残すまいぞ＾＾＾
野良猫の様子をみてから 午前中は大人のラボクラス。
アリとキリギリスのテーマ活動で、メンバーのみなさんはキリギリスの役。
秋から冬の場面では Please give us some food. We're so hungry, so
hungry.
切実なるキリギリスたちの様子をみて 朝の野良猫の姿を思い出してました。
猫はそんなに悲壮感はなかったなぁ＾＾、キリギリスさんたちは悲壮感いっぱいの
演技でした(*´Д｀)
キリギリスたちが遊ぶ牧場の 夏の風景で色とりどりの花を、とくに色をどのように
表したらいいのか。 布をつかってもいいでしょうかとの声がでる。
いいですね、布を使ってみましょうか。・・・
でも実際にはナレーションと合わせるのには色の数が多すぎて忙しく出せないですね
と・・・・ 実際にやってみてわかったこと。
やってみる、体験型が応えたすぐにでる！
イメージをして自分の手のひらがその色だとおもって手の表現をしてみるのもいいかも
しれませんね＾＾＾＾。 いろいろ考えながらの今日でした。１２月までtry, try,
try.
午後からは秩父へ移動。忙しい一日でした。
ミューズパークのイチョウの木々は半分以上が葉を落としてしまってました。
銀杏の強烈な臭いのみが残ってました。
平日ですが、多くの人たちがイチョウ並木を歩きお弁当たべ、リラックスしてゆったりと過ごしているようでした。
秩父駅からのハイカーも歩いてました。
風もなく、暖かい陽の下で残りのイチョウを眺めながらの一人ランチ。
紅葉はまだこれから見られます、秩父方面は。
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３日、文化の日。
今朝の熊谷は東日本実業団駅伝大会で賑やかでした、北風が吹き落ち葉が舞いちる中を力走。
文化・・・言葉かなぁ＾＾＾
ＮＨＫ番組のプロフェッショナルで スガシカオ氏の progress が流れる中で
作詞の難しさを語り、「ことばを人の心に残したい」とのスガ氏の弁。
ことばは文化だわぁあぁぁと感じた。
有名署名の方のことばは残る、そして作詞家の言葉も残る、たぶん。
でも一般庶民のことばが残るってあるのかな＾＾＾
こどもたちと言葉を育てる（おこがましいが）という仕事をし、ずっと先でも近い先でもいいけれど、「あのとき テューターがこんな言葉をいってたなぁ」なんて
誰かの頭の隅にでも残る言葉があればいい・・・日々意識することでなく生活の中の
言葉のひとかけらが文化という大きなものになって世の中を創っていくそして
世代をつないでいくのだろう、それが歴史となってなどと思いながらの今日、
壮大なことを思う文化の日でした。
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発表会前の最後の合同練習が夕方からある日曜日。
なんだか落ち着かい。 なぜだ？
子どもたちが創るテーマ活動（英語劇）の発表を前にして 子どもたちの気持ちが
一つにならずにいる様子がずっとあり、何とか今日はまとまるのか 不安を抱えての
朝からであった。
不安を合同が始まるまでずっと考えて、不安を閉じ込める方策を考えている自分がある
西遊記！ 小学生たちは大好きな物語だという、中高大生もそれに添って今まできたのだが・・・とりあえずのテーマ活動をしてるが一人一人の顔を同じ方向でなくバラバラな方向に向いてるように感じている。
コミュニケーションをする時間を持たなかったと今にして思う。
テーマ活動の合間に仲間を作る＝コミュニケーションの時間。
遊ぶ！
個人プレイではない、グループプレイ。 「遊ぶ」ことで一人一人の距離を縮めることが異年齢での活動の要であることをスルーしてしまったことが頭の片隅あって
実行に移す余裕の時間のなさが 焦りと不安が 落ち着かせない理由。
ちょとの時間でも遊んでみよう＾＾と思い臨んだ合同練習。
ごんべさんじゃんけんで 子どもたちは大いに乗ったそして笑顔。
機械でも 人でも 「あそび」が必要。 わかっているのに・・・down down down
nothing to protect children,so I cried and cried in my mind.
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いまさらですが、１０月さくら を見つけてのフォーカスショット。
小さいけれど ピンク山桜的な花です。 熊谷の国宝 聖天様 の入口でみつけました
１１月から 菊花展が始まるようで準備中でした。
いまさらの ２つ目は Back to the future 映画での話題。
２０１５年１０月２１日 、タイムマシーンにのっての３０年後。
ドクのビデオメッセージ上の Your future is whatever you make it,
so make it a good one.
を金曜日の 中学生たちに伝えた。
中学生たちは 自分たちがわかっている単語から 訳し始めた。
your future は 未来、
you make itの itは？ future! ならばどんな意味？ あなたが未来を創る
a good one は？ よい未来を創るってことかな＾＾＾＾
自分の未来は自分でつくる、いい未来を。って中学生たちは意味理解してくれた。
なんだか西遊記につながるかもね＾＾＾と Ｈの言葉
on our quest, to the West odyssey. let's go on,let's go on・・・・
歌い始めた
いまさらだけど・いい言葉だな＾＾＾。
テューターとして、大人としてもまだまだ 自分の未来を創っていけると思った
ドクの言葉でした。
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 １０月さくら です。
昨年はもっと咲いていたのですが 周りの木の陰になっていて半分の枝にだけ花が
咲いてました。 スポーツ公園で見つけた１０月さくら はこの一本だけ。
昨年まではもっとあったように記憶しているのですが・・・・残念。
午後からさいたま市の芸術劇場のヴェローナの２紳士 を観てきました。
蜷川演出、シェイクスピア３１弾。 全部で３４作品だったかと記憶しているので
蜷川演出もあと少しで終わってしまうと思うとこれも残念。
オールメールの配役で、蜷川演出には欠かせない 月川悠貴と 新たな溝端淳平が
女性役で 見事！
紳士のヴァレンタインは高橋光臣とプロ―ティアスの三浦涼介の セリフの多さは
さすがのシェイクスピア。蜷川氏も「セリフが気になる」と紙面上で語っていた。
舞台は鏡張りで観客も映っていて、俳優が出たり入ったりする姿がすべて鏡に映る
街灯を出したり、マルシェにして 外をイメージさせ、ミラノ大公の２階部屋は
鏡の上段となっていて・・・・凄い！
それにそれに、本物の犬が出てるんです。 生き物が出るなんて今までにあったかな？？
プロ―ティアスの侍従が連れている犬で甘えて甘えて洋服の裾にかみついたり袖に
かみついたり。じゃれあってるときにリードが手を外れるという。 でも犬はその場に
いた、しっかり訓練されているのだろう。 吠えることもなく舞台から降りることもなく、これも凄い！！
役者は舞台だけでなく 客席の間も利用して観客も巻き込んで楽しませてくれた２時間２０分。
クスクスだけでなく、大笑いの客席の一体となった喜劇ですごい！すごい！の舞台でした。
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発表前のカードがぶら下がってきた１０月下旬。
今週が要、来週の日曜日が最後の最後の合同日。
キディたちは楽しみ、自分たちの役割を理解してる
小学生たちは言葉がようやく入ってきた子、すでの覚えて余裕の子、あとちょっとの子
最後の詰めは合同での他のクラスの仲間や高学年とのグループ練習にかかってる。
今日の火曜日のクラス活動は今日が最後、だれもわかってない。 来週もあると思ってまだ時間はある！と。
小学生クラスは全部を賄うまでにはいかない、部分的に空白の場面がある。
通常の英日のライブラリーを流しては自分たちのセリフやナレーションの言葉の入り方の気づきがない。だからあえて音楽ＣＤに切り替えたいのだが・・・・
そこで、通常ＣＤ英日をキャラクターは外し、ナレーターのいない場面のみ英日のＣＤを流すという技をつかった。
これはテューターとしては ＣＤの秒数単位でのスイッチオン、オフを的確にする必要になり本気の技を使った。
子どもたちもそれに合わせての全体通しの活動をして、本気モードに入った。
自分の課題を気づく。 これをもって来週の合同で西遊記という作品ができあがるはず
と期待。
そんな火曜クラスだった。
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今日はテューター地区研修と会議の日。
来月のさいたま市での地域発表会を控えて、最終の打合せもあって少々時間が延長しての忙しい日だった。
夕方１８時３０分過ぎに帰宅したら・・ヘビがでて家の床下に逃げ込んでいると家人から告げられて・・・・毎年のこの辺りにいるおとなしいヘビでしょう、でもやっぱり
えぇぇぇうわぁぁぁぁどうしよう"(-""-)"
雨戸を閉めて、どしんどしんと 大きな音を立てて歩きまわる。 たぶん、床下からでてくだろと。
そろそろ冬眠なのだろうけど・・・ききみみずきん昔話を思い出してしまった。
柱で押しつぶしてはないから、病気になったりはしないだろうけどね・・
今年は夏場にも出なかった（見なかっただけかもしれないが）のに・・・・
朝までには出ていってくださいねぇ～～と独り言
長時間の研修会議のあとのヘビ騒ぎでどっと疲れた月曜日です。
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ちょっとの時間のハロウィンでした。
１１月の発表にむけての合同練習の前のハロウィン、迎える中高大生たちは
悟空です・袋仮面です・魔女です・怪獣です・
そしてキディたちは マリオです・カーボーイです・魔女です・ドラキュラです・
可愛い魔女です
小学生たちは 普段のままです・・遊び心の恥ずかしさがでてきた小学生たちです
こんな仲間ですがお菓子はだれもがほしいのです、trick or treat を繰り返して中高大たちに たくさんのお菓子をもらってました。
いっぱいだ＾＾＾こんなにお菓子をもらったことないよ～～～
毎日毎日たべれるよね＾＾＾＾＾
誰もが笑顔笑顔、笑顔でした。
ハロウィン衣装をきるのもキディたちまで、小学生中学生になると途端に斜に構えるようになって楽しむ心を置いてきてしまう。
今日は中学生も高校生も大学生も こんな時は遊び心を持とうよ＾＾＾って誘い
中学生たちは 上着やセーターをかぶったり、紙袋で面をつくって袋仮面になった
中学生もでてでた。 いいぞ、いいぞ、その気持ちがだいじだよ＾＾＾＾
普段ではできないけれど・・・パーティの中でなら楽しんでいいんじゃない。
思い切って遊ぼうよ、遊び心を持っててほしい。
ということで、３０分だけのハロウィンだったけど照れながらもなんとなく笑顔の
中学生たちだった。
今日は、普段の斜め目線の中学生の姿でなく素直に遊ぶ気持ち野いい中学生の姿あり。
嬉しかったぁぁぁぁ(=^・^=)
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よくわからないなぁ～～の写真ですが、１週間ぶりのウォーキングで８時過ぎに
鴨池の周りを歩いていたらその先に むぅむぅむぅ・・なんじゃ？？？
戦隊ものの撮影らしい・・・赤、白の戦隊衣装をきて やぁぁぁぁぁ＾＾＾なんて
大きな声が聞こえてましたから。
観客は ４０羽ほどのカモたちらしいです＾＾＾ 池の周りに揃ってました。
カモに近づいても逃げることもなく、たぶん夢中で観てるからかな。
数人が同じように歩いてましたが シニア年代は横目で見ながらスルー、
幼児親子が遠くで観てました＾＾＾＾。
朝早くからご苦労さまです。
１１月に入ると連日の駅伝で にぎやかになるスポーツ公園。
ときたま ヤァァァァぁ、ウゥゥゥゥゥ、オォォォォォ の声が遠くに聞こえる
静かな 朝のウォーキングでした。
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大人のクラス・ラボフェローシップの今。
息抜きの場であったり、知識を高める場であったり、自分を発見する場であったりと
いろいろ。
今日はテーマ活動＝英語劇の「ありときりぎりす」のありとキリギリスの命をかけた
攻防の場面から 春がきて キリギリス を片付け そしてまた 忙しい働きが
始まるアリたちの姿で 物語は終わる
１２月クリスマス会にて発表を予定するのに さて、どんな場面が好きですかまた
アリ派 きりぎりす派 のどっちでしょう？？？
Ｓさんは 自分はアリだとおもってましたが キリギリスだなぁ＾＾て思います
Ｎさんは この年になると キリギリスがいいですね＾＾＾＾そして This is the life の言葉がすきですと・・・・
では、キリギリスが楽しく過ごす場面でいきますか～～～
花々が咲き乱れてる 牧場をイメージして、その中で キリギリスたちが 飛んだり跳ねたり・・up in the air! そして キリギリスの歌を歌い 最後にthis is the life の言葉を挿入！
そして時間は大幅に経て、秋がやってきて・・・ありに助けを求めるキリギリスたち
This is life。
こんな風にイメージをしてみた・・・・This is the life. and This is life.
大人のクラスだからこその 物語の扱いがあったり 感じることの共有があったりと
テューターも学ぶ場である。
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