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スイレンの花、みつけた！ とスイレン池まで降りていったのですが遠目で花を
大きくとれませんでした、スマホなので。ウシガエルもぴょこんと潜ってしまい
残念。
で、池からウォーキングロードまで上がったときに「何かいたかね」と声をかけれた。
スイレンならだいぶ前から咲き始めてるよって・・・・野鳥観察をしてるシニアの
おじいちゃん。 カモの子どもたちも大人とかわらずの大きさになったなぁ＾＾と。
最初の子どもは大人の大きさになっているんだって(゜o゜)。
で、今日はバンに出会えるかどうかわからないけど長居してみるか・・・って双眼鏡持参。
池の周りや池の中に葦が生えて鳥たちには格好の居場所らしい。
当方は花観察専門、野鳥にも興味あるけどじっと長居ができないから・・とその場を
離れた。
朝の公園にはいろいろな人たちが集まってくる。
ウォーキング、ジョギング、犬の散歩、野鳥観察、陸上の高校生、ラグビーの
大学生たち、グランドゴルフ、リコーダーの練習をするひと、壁打ちテニス、
カメラを背負って花観察、５ｋｍの一回りコース４５分の間に見かけた人たち。
それぞれの朝の時間。
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英語だけでなくて、日本語も一緒に言おうね。
幼児クラスでのこと、
Mr.Gumpy's Outing ガンピーさんのふなあそび の中のＰＩＧのセリフを
言えるよ＾＾＾て、Ｓがいう。
May I come, please, Mr.Gumpy? 言えたね、どんな意味かな？
？？？？？・・・・・Ｓは困ったふう。
ＣＤではなんていってた？
・・・・・・・・
I'd like a ride. とねこのセリフのＮも、日本語の意は？？？？？
英語が言えればいいと思っているらしいが意味もわからずに英語だけ言えればいいってことはない。そのために ラボのライブラリーは英語日本語になっているのだから。
どんな意味かな？ ＣＤを一緒に聞いたら英語と日本語が言える。
よかった。 英語のセリフの意味は分かるかな？ うん！
英語と一緒に日本語も学ぶ。 外国語を学ぶと日本語の熟成度もアップする。
日本語の熟成度が低いけれど英語は高いってことはないはず、連動しているから。
英語を学ぶならば日本語はもっとしっかりと学ぶこと、このことを忘れてほしくない。
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ウォーキング公園のかも夫婦（たぶん）が池の隣の草地で盛んに草を食べてました。池の主はコイとミズスマシたちに代わってました。
今年の前半期も過ぎようとしてる６月に入った今日、我が家のフキが大きくなったので
食卓へ。
リホームもようやく先が見えてきた、ホッ。 キッチンのガスがとおり
台所に立てるようになり、最後の夏ミカンでジャムをつくり、フキを煮ることができました。
今日は旬をいただきます、そして主婦の復活です！
午前の大人のクラス、ナーサリーライムの使われ方を紹介するのに「ターシャ・テューダー」の輝きの季節 を参考にしてみた。１月～１年をとしての行事を楽しむ子どもたちの様子が描かれた本には季節のマザーグースや詩の一節が・・・季節をたのしむ
ターシャ。
さて、私たちは６月を如何楽しみましょうか。
いつもながらラボの時間を楽しみにしてます＾＾＾と。それもテーマ活動を！
この時間が自分の時間ですからとも。
雨の季節！ ぴちぴちちゃっぷちゃぷ ランランラン♫
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中高大クラスの昨日の様子から：
ライブラリーは「はだかの王様」The Emperor's New Clothes
キャラクターをしっかりと立体にすることでこの物語は面白く楽しくなる、演じる側も観客も。
中学生たちが多いクラスではなかなか厳しい状況～思春期というやっかいさを抱えているから。
大学生たちが関わりながら、なんとか殻を取り除く努力をしながらの活動の毎回。
言葉＝英のセリフが口から出ても体が恥ずかしがっていては・・・、体が動いても
言葉がなければ・・・・。
両方ができてことばが更に生きてくるが、四角い舞台では前？後ろ？を気にしながら
の「表現」になったときに 言葉は一方になる。
そこで、新たな挑戦として円形舞台を意識しての活動を提案。
表現者はすべて舞台の上のみ、引き下がることなしに自分役の場面でなくても舞台の上！
何をしてたらいいの( ;∀;)。
ナレーションがない分だけ言葉で物語をつなげていくときにイメージをふくらませて
行間を埋める、言葉の出番はなくても存在を出す。
シッケルとグルーバーは部屋で何してる？ そのときの総理大臣は？ 召使は？
皇帝は？ 城の中で生活をしてるはず・・・・と考えていけばどうだろう。
正面を見せることは容易いけど、背中をみせることは難しい。
円形に観客がいる状況での表現とは背中もみせながらすべての自分を見てもらう。
これぞ、ラボのテーマ活動！ パーティとしての久しぶり１０年ぶりほどの
挑戦。
背中からも何かを伝えていく・・・これができれば一歩も２歩も進む彼らたち。
難しいけれど面白い！と中学生たち。
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昨日から始まったシェイクスピア・シリーズ３２弾「尺には尺を」measure for measure を観てきましたぁ
アンジェロがイザベラの兄クローディオを死刑から救う代わりにイザベラを誘う、
堅物で通してるアンジェロがイザベラに恋しての取引の舞台装置はレースのカーテン。
シェイクスピア作品の蜷川演出は舞台装置が楽しみの一つでもある。今回は派手さは
ないがレースのカーテンで気持ちの表現をしてる装置はさすが！
ヴィンセンショーの貫禄、イザベラの初々しさ、アンジェロの若さ、ルーチオの
おしゃべり、キャラクターが立ち上がってました。
開演前には舞台装置のすべてがみえる、舞台裏までも見せながら役者たちはリラックスしたり役者どうしで話していたり、声を出して練習していたり、たぶん舞台袖や裏で
役者たちの過ごしている様子を見せながら。
そして開演の時には衣装がでてきて自分の衣装を着て、舞台に勢ぞろいをした。
ここから３時間の舞台の幕開け。
蜷川氏の演出も今回３２弾まで。
献花台が設けられ、記帳をしてきた。シェイクスピアの４弾リア王からずっと欠かさずに観てきた。
蜷川さんがまだ居るような、廊下を歩いているような、舞台の脇からみているような、
そんな気持ちになった。
舞台最後のカーテンコールには蜷川さんの遺影といっしょに役者たちが舞台に・・・
胸に詰まるものがあった(/_;)
今回の舞台では蜷川氏が育てた若い役者「さいたまネクストシアター」のメンバーたちが半分の数の出演をしていたのが印象的。
ネクストシアターの面々の活躍が楽しみ。蜷川氏に感謝。
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風情ある大人の日時計ができつつあります。
昨年からの長編のように時間をかけてじっくりと創ってきた日時計。
通常のテーマ活動としての表現が 朗読風の椅子のみを使うことから今は
バーカウンターにグラスに老人ホームではティーカップ。中身はありませんが・・
肘なんかついてみたら雰囲気がでますかねぇええーｓさん。
バーの雰囲気を考えましょう、いったことないけれど・・・・
渋谷のビルの地下がバー、そこでウィリアムとケンジが久しぶりに飲んでいる。
８時頃の待ち合わせから１０過ぎまで世間話、そのあと終電まで老人ホームの
ウィリアムの体験記。
ラフな支度で、ウィスキーを飲みながら・・と想定してみた。
戯曲になっていて、ナレーションは無いから音声ＣＤからリズムや強弱はつかんで
今では、ＣＤ無しで２人の会話。
来週からは音楽ＣＤを入れてみることにする。
大人の雰囲気がでてきて、ぐっとくる。
ようやくここまでにたどり着いた感がある、セリフを覚えなくちゃとっさん、
長いから覚えるのが大変ですとＮさん。
どんどん成長をしているフェローさんです、大人になっても成長するのです証明。
セリフを自分の言葉にする、一番の目標。 最後の場面のカウンターは英語で
ポンポンポンとセリフをつなげる。
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先週の土日に北関東の小学生リーダー合宿が行われました。
パーティから５５，６年の男子２人が参加。
６年は昨年も参加してちょっと慣れてるかなぁ＾＾、５年生は初めて参加で恥ずかしがりやでもう一歩がでないのが・・・テューターとして気になること。
その５年が参加するとのことはうれしいことでしたが心配あり。
電車にのって、集合会場まで一人立ちの旅として勇気のいること、仲間もいない
知らないことだらけで不安いっぱいで出かけたらしい。
パーティから２人でもグループ別になれば・・・頼るとこもない！ これがリーダーとなるための乗り越えることだとは厳しいだろう。
２日の活動をとおして何を得てきたの？ 今日のクラスで２人から聞き取り。
６年は夕方からの途中参加だったけれど夕食までの時間にすぐに仲間に慣れて活動ができたこと・・・昨年の経験があったからからかもしれないが勇気をもって仲間に入ってることができるようになったのだ。 幼児から小学低学年まではパーティの仲間が
参加する行事には入れなかったことから・・大きな成長となった
５年はリーダーとは？を得てきたという。 それは？ 声をだすこと・グループを
まとめること（協力と手助けもできること・気遣いをすること）がリーダーだと
得てきたという。
声をだすことはとっての苦手、誰かの後ろいることが多かったのだけれど今日は
大きな声 Are you ready?をかけてもらった。
みんなを自分に向けることにも声を出すしかないので ６年リーダー５年サブリーダーとしてこれから１年を通していくと約束。
テーマ活動でもだれもいない箇所は５年が多くを埋めてくれた。
自覚ありかな？ リーダー合宿に参加してきたこと、面識のない場所で活動してきたことがそうさせているのかもしれない。
ラボ活動には成長のための機会が多くあるが、小学生にはリーダー合宿が大きな
役割を担っている。
いままでのパーティからの参加者は中学生になってからも
順当に育ち、活発な活動へとつながっている。
５年生になったら第一歩としてこれからも続いてほしい、それには今の５，６年の
参加者の行動と姿が大事。
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いいことあったなぁ＾＾＾
中学１年、２年の２人が校内英語スピーチコンテストの推薦されたって。
２人とも英語クラブではないけれど、普段から発音がいいのと指定された文章を覚えて
表現できたことが評価されたらしい。
クラス推薦から学校推薦になるように今週には本選があるという。
普段からコツコツとラボ活動のテーマ活動を重ねてる２人、まじめに取り組んできた
ことが学校英語にも表れている。
課題の英語文を読みこんでその主人公になって語ることをアドヴァイス。
嬉しいねぇ＾＾＾
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麦なでしこの花をみつけました、ウォーキング公園のすぐそばで。我が家はザクロの
赤が目立ってます。昨年の実が落ちずにそのまま真っ黒になってついてます。
夏みかんも花が終わって実が付き始めたので 残っていたみかんを全部取り切りました。
マーマレードにするべく冷蔵庫へ、ただいまリフォーム中で作れませんので大事に
新聞紙で包んで保存です。
初夏から夏へ、ウォーキングも半袖になり紫外線を気にしながら、
マスクにサングラス、帽子に腕カバーと装備してのウォーキング。
ちょっと休むと体がなまります、定期的に動かすことが肝心。
で、夕方の時間に出かけたら・・・仕事の後のジョギングをしてる人がたくさん。
で、つられてジョギング４ｋｍ。足がガクガクになりましたが心地よき疲労感でした。
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今日はテューターのウォーキング部月例会でした。爽やかな５月の風が心地よく、
バラの季節と相まってバラの鑑賞会２か所に出かけました。
①川島町の平成の森公園の日本一長いバラのトンネル。花の最盛期はちょっと過ぎた感はあるけれどまだまだみられる、様々な種類のバラ・バラ・バラの花。
ファミリーで遊べる場所も、水遊びができる場所も、ゆっくりと花を楽しむ場所もある
バラの次は菖蒲、ハスとつづく。
駐車場も、入園も無料の施設です。
②川島から東松山へ移動して「小さなフランス薔薇園」に寄りました。
薔薇園は個人のご家庭の庭をオープンガーデンにされて、お部屋でアフタヌーンティーがいただけます。壁にはリトグラフ掛けられて、
ゆったりと紅茶をいただきながらスコーンやサンドイッチ、ケーキを楽しみ、
時間もゆったりと流れます。
身近な場所の薔薇の季節をじっくりと楽しんだ一日でした。
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