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８月２７－２８日、夏休み最後週末に地域の６パーティが集まっての合宿が
上尾にて開催。
台風の影響の豪雨で開始時はてんやわんや、１時間遅れでスタートにこぎつけた。
それでも毎年の合宿でプログラムを削ることなく全プログラムをやり切った２日間。
大学生キャラバン隊にも参加してもらい、今年の合宿のテーマは・・・
２つのテーマ活動が楽しめる合宿！と銘打った。 キャラバン隊の「ほっれおばさん＝
Mother Holle と 合宿自体のテーマ活動は HAMLET
冬のお話のホッレおばさんを羽根布団の羽のごとくふんわりとやさしいテーマ活動であり、幼児も小学生もキャラバン隊に釘付け。微妙だもしない。 キャラバン隊の
テーマ活動に向かう気持ちが伝わったのだろう。
もう一つのハムレットは小学１年、２年には厳しいかなとおもったことが恥ずかしい。
低学年でもしっかりと向き合って小４の子はハムレットのセリフが大好きで言いたくて（日本語）ハムレットを希望。
表現も低学年でもここまでできるのぉ＾＾＾、ハムレット王に毒を垂らす場面など
凄いのです。
関心の薄かったこたちも帰ったらＣＤを聞いてみようって言うほどでした。
そして、交流合宿のいいところ・・・パーティを越えての交流で他のパーティの
子どもたちと混ざり合っての活動で低学年も高学年も全員が仲良しになる！！
高大生たちは自分のパーティの仲間でなくても素早く対応し一緒に活動するには
コミュニケーションと協調、臨機応変の力も必要になり、多くのヒントをもらい
実績を作っていく。 多くの交流の場があれば子どもたちは自分たちで力を
磨く。
大人の役割は場をつくること、チャンスを拾えるように・・・身近にできるのは
地域の交流。
わがパーティの中学生の感想文から・・・今回は縦の年齢でのつながりを大切にした。高大生の活動の姿を身近に感じ、自分もできるようにならなくてはと感じた。
自分はこれ！ということを持っていたいとも言ってる。
多くの高大生の姿から感じること、考えることを持って帰った中学生でした。
経験の場が広げていく道。
 キャラバン隊のMother Holle
熟れてるリンゴの木
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She's a hero.
女子レスリングの吉田選手と戦ったヘレン・マルーリス選手が憧れて、尊敬していた吉田選手について語ったことばだと紙面にありました。
hero は尊敬される人、性別に関係なく使えるのだそうです。
マルーリス選手が憧れてきた、そしてその人に勝った相手に贈ったことばはなんと
素敵なことば。
She's a hero.
言われたいけど・・決してないだろう。 hero とは簡単に拾える言葉ではない！
でも、いつか・・・・なんて夢見るhero!
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スポーツ公園内の柳の木が昨日の台風で根こそぎ倒れてました。
枝が折れてるくらいで被害はなかったなぁ~~とあちこちきょろきょろしながらの
ウォーキングの途中で水遊びができるところまで歩いてきて、ビックリ。
ヤナギはいくつかありますがその中で一本だけが被害、熊谷の豪雨の足跡です。
連日連夜のオリンピックニュースで明け暮れたあとには台風のニュース、
ラボの国際交流の帰国ラッシュの便も大幅に遅れての帰国になったり延期になったりと
夏休みも終わりが迫っているスケデュールの中でも自然にはかなわないこと。
穏やかに過ごせますように、残りの夏休みを。
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残暑を吹き飛ばせぇ～～と町内団地会の盆踊り。
昨晩と今晩の２日、ものすごい猛暑の中で踊り手は汗びっしょり。若いときは踊ったのですがねぇ＾＾＾、子育て中は。
わが地域も子どもたちが成人して出ていき、戻らない状況の中での盆踊りもシニア年代ばかりになりました。
それでもシニアが元気で、櫓づくりから提灯を張って盆踊りの練習をして運営全般をうけもち市長や議員が挨拶に来てと昔から変わらない盆踊り風景が・・・・
住人還元で抽選や飲み物のふるまいなどもあるあるのです。
踊るは、beautiful sunday,熊谷さくら音頭、東京音頭、炭坑節、直実節、ズンドコ節、
好きになった人、などなどが繰り返しの６時３０~９時３０分まで、会場は我が家の隣の公園なので賑やかさはドンドンドンと聞こえてくる。
だいぶ少なくなったけど子どもたちの声が聞こえ、この２日間は元気な町内を感じます
が普段の公園は一つの声も聞かなくなり寂しいのは時世ですね。
昔からの行事が残っていることは嬉しきこと。
続けていけるように・・・と願うばかりでなく行動を！
さて、残すあと１時間に本当久しぶりに踊りに行ってきます(*^^*)
♪ 今日はスバ、スバ、すばらしいサンデイ、きっとダ、ダ、だれかがまってる ♪
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タイトルは 台座から空間へ、 竹岡雄二展覧会。
台座の作品展です、彫刻を乗せるために台座がありますが 台座が作品になっています
今まで気にもしなかった台座、ショーケースを作品として、また部屋の中にポツンと
置いてあるけど空間を感じる。
部屋のどこに置くかで部屋の雰囲気も変わってくる。
作品展会場は、遠山記念館。熊谷から車で１時間弱の川島町、川越市に行く途中。
埼玉県立近代美術館と同時開催ということも珍しく、遠山記念館には６点の展示。
近代美術館には２０点だそうだ。
遠山記念館は美術館と邸宅とあり、邸宅と庭に６点が展示されていて邸宅内のどこに
展示されているのか探しながら巡るのも楽し。
金色の円中の台座が和室にあったが、どんな作品がのるのだろうか。 円中だけで、
一つの作品となっている。
囲炉裏の部屋には白い箱、箱がおいてあることで部屋が広く見えたりする、空間の広がりを感じる。
面白いなぁ＾＾、台座は作品でもあるのだ。
そして、台座は重要！ 台座と作品は比例！
作品を安定させ、よりよく見せるにはどんな台座がいいのか、作品のために
台座を作るのか、作ってある台座を探すのか、いづれにしても台座の重要性に
気づかせてくれた展示会。
これからは 台座やショーケースにも注目してみてみよう。
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台風の影響でパラパラパラと雨が降ったりやんだりしている隙間に・・・野良猫が
我が家の大木のクスノキに登り枝から枝へと渡り歩いてるのを見つけてカシャリ。
クスノキの下にはセミの穴があちこちに周りの
ナスやシシトウの葉にはなんと セミの抜け殻が・・・・。そのうえ雨宿りのセミを狙っての木登りだったのでしょう。
３ｍほどの枝に見つけたぁ・・・・枝の間の猫とにらめっこ状態でカシャリ、そろそろっと
一枝を降りてきてまた、にらめっこ・・・でカシャリ。
おびえて勢い飛び降りました。 その先は・・・庭をゆっくりと歩いて見つけた、
トカゲ！ しばしトカゲと遊んでました(~o~)が逃げられてました。
庭を我が物顔で歩きまわるしっぽの太い野良ちゃんの台風の前の夕方の一コマでした。
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 庭の隅のヤブラン。
今日、１５日は７１回目の終戦の日。 昨日１４日は熊谷空襲の日でした。
終戦の前日の夜、空襲を受け熊谷市内は大きな被害を受けて駅近くの星川には火災を
受けた人たちが水を求めて飛び込んだ川。
今では鯉たちが泳ぎ、憩いの場に変わったけれどこの時期鎮魂の灯篭が流される。
忘れてはならない、語り継ぐ意は大。
今年はオリンピックと重なり、ニュースとしては脇に置かれてるが恒久にわたり
熊谷市民として語り継ぐことが平和への道。
暑さにも寒さにも強い、ヤブランのごとし。
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１３日は熊谷花火大会でした。風がつよくて花火が少々流れ気味でしたが我が家から
見える花火、お盆と重なり荒川土手までは行きつけず９時終了間際の花火見物でした
お盆の中日、秩父への墓参り。
途中熊谷のうなぎ屋さんの脇では行列Σ（・□・；）。
郊外のブドウの産直屋さんには長蛇の人、人、人。熊谷のブドウ屋さんでも行列をすることがあるんだと Σ（・□・；）。
で、秩父では わらじかつ丼屋さんや豚みそ丼屋さんに行列でΣ（・□・；）。
お盆には食べ物屋さんは大繁盛！！
午後に帰宅直後にはお盆休みで実家に戻りましたと久しぶりのＯＢが立ち寄ってくれ、近況報告。
長いこと大学院で研究を重ねてましたが、この春から大学の先生になってました。
教鞭をとりつつ学究もと２足の草鞋だそうですが、自分の目標をもちながらも
社会人としての立ち位置が研究活動をさらにアップさせてくれるだろうと話を
聞きながら立派になったなぁ＾＾＾と。
ＯＢＯＧたちが立ち寄ってくれるお盆休暇、忙しい中日だったけど嬉しい日にも
なりました(^o^)／
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夏休み中ですが、クラスはいつも通りの運営です。
９月のラボ５０周年企画のらぼまつりにエントリーしているので、休んでる時間は
ありません。 でも、それぞれの家庭の休暇が何処かの時間と
重なって誰かが休んでいる状況もありますが 出席する子が頼りに運営してます。
きょうはみんなでくまがりだ！ We're going on a bear hunt.
言葉は何とかなるのですが・・・テーマ活動としての扱いとなると英語だけというわけにはいきません。 英語の表現を考えながら、小学生たちとあれこれとやっています。
夏だから、導入にできるかもと 紙粘土でクマをつくろう！ キディ、小学生に
課題。
テューターもつくりましたよ＾＾＾。 優しいクマです(*^^*)
色を付けようと絵具で塗り付けたら、なんと！なんと！ 水分を含んだら表面が
溶けだした( *´艸｀)。 やっぱり紙粘土なんだぁ～～～
ラボまつりが終わるまでの マスコットとしてかわいがってください。
子どもたちの粘土クマはどんなかなぁ＾＾＾８月中には勢揃いのはず！
楽しみ、楽しみ。
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我が家とおなじ高砂ユリが群生してるラグビー場前。 蕾がほとんどでしたが
今週中には満開になるでしょう。
ウォーキングから戻ったら我が家の庭には、朝からツクツクボウシが鳴いてました。
ツクツクボウシは夕方のイメージですがね・・・セミの抜け殻が行列してるし大発生
ポストには４枚のはがき！
小学生が旅先からの暑中見舞い。 広島原爆資料館の絵葉書で彼なりの感想が
書かれてました。 感じることがたくさんあった様子。
今夏のラボ国際交流参加のテューターからの数枚の絵ハガキも。
テューターも子どもたち同様に異文化体験をして見聞を広めているようです。
夏休みだから体験できること、素敵な夏休みを過ごしている様子。
ＩＴ機器の時代だけれども、やっぱり嬉しいはがきでのお便り。
さあ、残暑お見舞いを出しましょう。
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