幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧そのほかランダム新規登録戻る 0280633
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ パーティ合宿2007!
現在ページはありません。
・ プライベートルーム
 音楽なしには生きられないっ!
 映画~異文化への扉
 家~大切な充電ひみつ基地
・ ラボルーム
 いつもやっていること
 ラボで育つもの
 ラボライブラリーは一生もの!
 父母会だけど父母会じゃない…?!
 ラボ国際交流~これもここにしかない
 テーマ活動って何だ?!
 ラボプレイルーム~おかあさんといっしょ
・ 2006年4月22日ひとつしかない地球こどもひろばヘルガまつり
現在ページはありません。
Welcome!
きょうのきょうとのきょうちゃん
きょうのきょうとのきょうちゃん [全197件] 111件~120件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
しみじみ今年の発表会 12月09日 (木)
とっても爽やかな気分♪で終えた今年の発表会でした。
「不死身の9人きょうだい」がとっても難しいことに気がついたのは
直前で、ことばもかなり怪しくて、一見わけわからん状況
でも、ほんとに良かったなあと思うことは沢山ありました。
今年の合い言葉は「迷子になるな!」
「目開けてよく見てようね!よく話聞いて!」と何度叫んでたことか。
でも、昨年は何かよくわからんけどあとついていこか~、怒られるし
賢くしとこーか~みたいな感じだった幼児たちが
今年は思いきりはじけてわかって動いていました。
そしてどの子も元気だったこと。
やっぱり笑顔で楽しく発表してほしいな、ってそれはいつも願うこと。
そして、皆が協力してテーマ活動を作り上げたという実感が
子どもたちに生まれたこと。
「不死身の9人きょうだい」の物語そのままに力と心を合わせるという
体験ができてほんとに良かったと思います。
書きながらなんか涙がでてきちゃいました。
>>感想を掲示板へ
コーラスとテーマ活動 11月22日 (月)
このところの過密スケジュールの第1弾
幼稚園のOBコーラスのジョイントコンサートが20日にありました。
今回は私としてはのんびりやるはずだったのに
ゴスペルのソロがあったりで、そういう訳にはいかなかった…
それでも、きゅうきゅうしながらもやり遂げた後の気付きはいつにも
増して大きかったかな…
今年は、早くから取り組んでいたにも関わらず”ちゃんと歌えた”状態
即ち、しっかり歌詞と音が取れてそこそこ歌える、というか
全体として「いけるじゃん!」という状態になったのが直前だったのです。
予想通り、本番は余裕のない状況でなんだかせかせか…
歌う程に緊張してくるという変な状況
不完全燃焼でした

テーマ活動も、二山目が発表になるようにという話を以前聞いたことが
あり、ああこういうことなんだ~~と体験して初めてわかりました。
(今年のコーラスの場合、一山目が直前だったという訳)
テューターは一山目を良い時期に持ってこれるようにするのに
尽力すべきなんだなあ…
まだまだ途上の我がパーティのテーマ活動、これまでの発表会までを振り返ると最初はやたらバタバタしていたり、テューターがやせほそったり(?!)そして今年はのんびり平地をピクニック?
まあ、カリカリしていないだけ進歩かもしれません。

そしてもう一つ、痛感したこと
歌でも物語でもそらんじる位になって初めて
「ことば」を味わい感じることが出来る。
それは日本語も外国語も同じ…!
日本人だからといって、日本語が本当にわかってるわけじゃない。
今回、「OH HAPPYDAY」も歌ったのですが
どうも皆のノリが”HAPPY”とは程遠くて悩んでました。
たまたまテレビで日本のゴスペルの第一人者亀渕友香さんが
”日本語でのゴスペルに取り組んでいる”ということを知り
私のリードボーカルの部分だけ頑張って日本語で”作詞”してみました
皆に雰囲気は伝わりやすくなったけれど、なにしろ
歌いこむというところまでも行ってなかったので
当日もノリは今ひとつだったみたいです。
だから、日本語とか外国語とかじゃない
ことばを”感じる”ことが大切!

テーマ活動もまたこういうことだと思います
うわべのことばの意味じゃなく、”感じる”ところまで行って、初めて自分のものになるんです。

意外なとこから”わかった”ことがいろいろあって良かったです。
>>感想を掲示板へ
発表会だらけ 2 11月18日 (木)
この季節それでなくても頭の中、発表会でいっぱいになりそうなのに
今年はちょっと強烈な状態になってしまってます。
今週末は私のコーラスのコンサートがあり
(しかもその次の日は関西支部の発表会を見に行く)
来週末はテューター研修の発表があり(私は白雪姫♪)
その次の週末は子どもたちのテーマ活動の発表会。
なんと連続トリプル攻撃?!
ともすれば混乱しそうな頭の中なんですが
どの状況も大切なことは共通していて
”しっかりコミュニケーション”取ることだけ。
それができれば皆心も動き、そして身体も動く。
テーマ活動=人生だなあ、とあいかわらず思ってしまうのです。
先日は合同パーティで一番小さい年中の子たちが
”わからない…”とへこんでしまった。
大きい子の中でわからないと言うことすら伝えられない彼らにとって
いや小学生にも、そして大人にとっても、
自分の気持ちを人に伝える、他人の気持ちを受け留めるということは
とても勇気やパワーがいる作業だとつくづく思います。
でもそれを自分なりに乗り越えたときの自分って
確実に成長してるんだろうなあー。
まあ、トリプルの濃い状況だからこそ、相乗効果というか
豊かになるかな、なんて思ったりもします。
しなやかにいきたいなあ
>>感想を掲示板へ
中国ハロウィン?! 10月28日 (木)
昨日は恒例のハロウィンパーティでした
冬の発表会が「不死身の9人きょうだい」なので
何故か、中国のハロウィン?!めっちゃこじつけ
でも、いっぱい遊べてすごーく楽しかったです
詳細は、「2004年ハロウィン」のページに書いたので
よかったら見てください。
さて、そうやっていろいろ気分を盛り上げるとどんどんその気になって
しまうのが、いつものこの季節(昨年はアリスづいてました)
昨日も、どうしても作りたくて、おみくじ入りのフォーチュンクッキー
を作ってしまいました。
(既成品は、高かったのと、中のおみくじを不死身ネタで子どもたちに引き寄せやすいものにしたかった)
初めてだったので、なんかふにゃーっとしてしまいましたが
使命は果たせたようです
で、今日はマーラーカオ(中国カステラ)を作ってしまいました。
(いつものラボがお休みだったので)意外に簡単にできたので
嬉しかったです(大好きなんです)
さて発表会もどうなることやら、全然予想もつきませんが、とにかく
皆でいっぱい楽しみたいです。
>>感想を掲示板へ
立ち止まってみよう 10月14日 (木)
昨日、秋の父母会をしました。
今回のテーマは「SLOW COMMUNICATION」
(私が勝手に作ったコトバですが…)
”スローフード”みたいに、日々のコミュニケーションを
じっくり見直してみようというものです。
自分自身も、何だかどんどん速くなる時の流れに
”な、流されている~”と感じるくらい
大人、ことに母の毎日は忙しい。
その中で(後回しにされそうな?)
子ども、家族といっぱいコミュニケーションとって
皆、楽しくなれたらいいな、という狙い。
ずーっとやりたかったテーマでした。
(詳しくは父母会のページにUPします)
予想以上に盛り上がり、良かったんだけど
それぞれにいろんなことを感じて、気付き
共有していく様子が感じられ、
つくづく”人生もテーマ活動”なんだなあ、って思いました
>>感想を掲示板へ
不死身の9人きょうだいサスペンス劇場! 10月06日 (水)
ようやく秋らしく(でも日射しはきつい)なって
運動会も終わったり、夜もおふとんでぬくぬくと寝られたり
ほっと落ち着く雰囲気になってきて、パーティの場も落ち着きを
取り戻してきました。やれやれ
発表会にやる「不死身の9にんきょうだい」の
話し合いをしていたときのこと
「はらへった」のごはんにはおかずがなかったのか?
「おかずがないと私はごはんが食べられん」「納豆!」「めんたいこ」
「ふりかけ」「なめたけ」が欲しい~とかいう話から
何故か、王様のことが話題に。
話はどんどんふくらんで、王様は貧乏で借金を帳消しにするために
不死身の9人きょうだいにやっつけられたふりをした、とか
何だかいろいろすごいことになってしまいました。
王様のおいたちがえらく話題になってしまい(?)
Rちゃんが「これじゃあ、題名”王様”やん」
何だかあまりの激しい展開に笑っちゃいました
さあ、いよいよいっぱいCD聴いて、お話ふくらましたり
いろいろ話しようねえ~
私も楽しみになってきました
>>感想を掲示板へ
秋の気配 1 09月27日 (月)
ここ2、3日で、ようやく朝晩涼しくなって
夕方には”秋”を感じるような雰囲気になってきました。
いい大人が、こんなことじゃいかんなあ、ってとも思うけど
どうしても、この季節、なんともいえないセンチメンタルな気分に
なってしまいます。
大人だから、やらなきゃならないこと、現実との狭間で
感傷に浸りきれなかったり、まして今年のように残暑が厳しく
身体は秋にいきたいのに(?)まだすごく暑かったりすると
ますます、そのギャップにナーバスになってしまったり。
でも、先日ふっと思ったけど、大人でさえこうなのだから
感受性の強い子どもたちは、表に出さずとも、
季節のうつろいを、敏感に感じてるんだろうなあ、って。
それに寄り添える静かなこころ、は大人にも必要だろうし
センチになっててもいいかしら?
稲刈りをして、わらを焼く匂いがすると、ああ、秋だなあ、って
しんみりきたものです。幸いこのあたりにも、少ないけれど
田んぼはあって、今日かすかにその気配がしています。
誰かも、そんなふうに思っているのかな?
>>感想を掲示板へ
NYで思ったこと 3 09月14日 (火)
夏休み、ゆっくりいろいろなことを整理したりリフレッシュ、と
思っていたけど
予定通りにはいかないもので今年もばたばたとしてました。
それでも、なんだかフラフラのまま家族でNYに行き
気持ちの面で非常にリフレッシュしてきました。
10年ぶりのNYです。
子どもが小学校のうちに連れていきたかったのと
国際交流に関わる立場として、ちょっと長いことごぶさただったので
いろんなことを見ておきたかったのです
昔、同じくらいの日程で行ったときは、日本の残暑、を想像していったらとても寒かったのが、今回陽射しもきつく、”温暖化”の影響を
ひしひしと感じました。(これは皆切実になんとかしなくちゃ)
で、以前と大きく違うことは、子どもがいるということ、そして
私がラボに関わっているということ。
だから随分以前とは感じることが違いました。
泊まっていたところもアッパーウエストサイドという、庶民的高級住宅地(映画ユーガットメールのロケ地)だったので
こどもたちがいっぱい!
また、マンハッタンこども博物館という”キッズプラザ大阪”みたいなとこにも行ったので、当たり前だけど子どもだらけ。
いずこも子どもは一緒。そして子どものいる風景というのはなんて
幸せなものか、と改めて感じました。
折しも、日本を離れている間、ロシアで沢山の子どもたちが犠牲になった事件があってやりきれない想いです。
「子どもはあかんやろ~~~!!!???」(おとなもあかんけど)

あと今回切実に感じたのがNYの人達の「THANK YOU」「EXCUSE ME」
「SORRY」や他者を気づかうことばの多さと優しさ
欧米人ってみんな割とそうかな、と思うけど、アメリカ各地からの観光客が多いエリアに行くと、そうではなかったのです。
いろんな国の人がいる場所では、思いやりあいながら生きていく必要が
あるし、お互いの存在をうけいれながら(それがほんの少しであっても)じゃないとしんどい。
その懐の深さ、寛容さの中で、とても素直な自分になれるそんな場所なんです。
9、11のテロ以降、その寛容さがますます大きくなったように感じました。
今回3回目だったにも関わらず、久々&子連れだったので何してきたんだろう?みたいな旅行でしたが、またすぐ行きたくて逆ホームシック状態…感じることが多かったので余計にですね
でも、やっぱりラボがんばらなくちゃあー、とそこに行き着くのです。
子どもたちも大人たちもすこやかに、生きてほしい、自分を自分らしく生きてほしいなあーって。
そしたら、どんな邪悪なものがやってきてもはねかえせるはずなんです。それが何より平和のために必要なこと?

長々と時差ボケしてたのもようやく治り、埼玉からラボっ子の移籍もあり(♪) 秋活動に向けて心をあらたにするテューターでした
>>感想を掲示板へ
パーティ合宿、いろんなドラマ 08月27日 (金)
25日、26日、1泊2日のパーティ合宿が無事終わりほっとしています。
12月の地域の発表会で発表が決まった「不死身の9人きょうだい」がテーマの2日間。
自宅でなのでお泊まり会チックだけど小さい子たちにとっては
普段の生活とは違う刺激的な2日間だったようです。
1日目午前はソングバードで景気付けしてから夏活動報告会。
お昼にはpeanutbutter&jelly sandwitchを皆で作って食べました。
午後からはお話たどり&クイズ大会。都合で参加できなかったMちゃんが、中国に9人きょうだいに会いにいってるという設定で、声だけで
参加。
お昼寝タイムをはさんで、ゲーム大会
「おもくない」は、グループ対抗で、リーダー&プレイルームのママが
子どもたちを運び、最後に皆でテューターと大学生を運ぶレース。
「ひとまたぎ」は、懐かしの”ゴムとび”を飛ばずにどの高さまでまたげるかグループ対抗。
「いたくない」は2人でジャンケンをして勝った人は新聞紙の棒で叩き
負けた方は防御
どれも単純なんだけど妙に面白くて盛り上がりました。
晩ごはんはHちゃんのママが皆に水ギョウザの作り方を教えてくれて
皆真剣!(肉マン型とかいろいろできてましたけど)
その後、お楽しみの花火(あつくない)のあとは皆で近くの銭湯(おぼれない)に繰り出しました。
2日目はテーマ活動動いてから「きられない」スライム作り。
大人の方が真剣に楽しんでたのが印象的でした。
今回は兵庫の谷中パーティの大学生Mくんが支援に来てくれて
非常に頼もしく、子どもたちもとても嬉しそうでした。
家での、ある意味自分のペースでの生活とは違い、パーティの知ってる子ばかりの中でも、”ままならぬ”ことに戸惑った子がいたり
グループの食べ物や道具を取りに来るという役目があるということが
すごく嬉しそうだったり、プレイルームの子がママなしで泊まっちゃったり、大学生のことを”外国人”と最後まで思ってた子がいたり(!?)たくましそーな子が実はドキドキしてて中々眠れなかったり
どっぷり1日半一緒に生活して、それぞれにいろんなことを感じたんだろうなーと思うと愛おしい。
そうやっていろんな気付きをいっぱいすること、自分と違う人といっぱい出会うこと、自分を客観的に見ることは人間の成長にすごーく大切なことですね。
来年こそは是非、外の会場に泊まりに行きたいな
>>感想を掲示板へ
もうすぐパーティ合宿 08月18日 (水)
何だかいろいろあって気ぜわしい夏休み
ラボしてないとどうも調子がでないのはいつものことですが
来週はいよいよパーティ合宿なので
よっこらしょと直前準備
支援に来てくれる大学生やラボママさんと打ち合わせをしたりしてると
ちょっとずつ盛り上がってきました
今年のテーマは地区発表会に向けて「不死身の9人きょうだい」なので
中国ネタでいくことに。
夕飯は、皮から作るギョウザ!
台湾の方、直伝のレシピをラボママさんが教えてくださることに。
状況がちとこわいけど、妙に楽しみ
明日はリーダーミーティング
皆でいろいろ楽しいこと考えるともっと盛り上がるかな。
Mちゃんがよんどころない事情で合宿に来られないため
声だけの参加にしよっか?と持ちかけると
「きゃーラジオみたいー♪」と大喜び
何はともあれ準備だ準備!がんばろう
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.