幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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きょうのきょうとのきょうちゃん
きょうのきょうとのきょうちゃん [全197件] 101件~110件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
25年ぶりの清水寺 2 08月23日 (火)
今日は夫が休みだったので、パーティ合宿のお疲れさま会?的に
家族でおでかけしました
中学の修学旅行以来の清水寺へGO!
そう私は京都市民になって14年近くたつというのに
いわゆる有名な場所にはあまり行ったことがなかったのです
灯台もと暗し
さて清水寺は、世界遺産だったのですね!
改修工事があちこちでされているのは興醒めではあったけど
300年も前から存在しているものの重みは十分感じられました
スケールが大きく、見ごたえのあるお寺だなあと感心
お寺ももちろんですが拝観料を払って入場する前に入れる
「胎内めぐり」はとてもおすすめ!(100円)
菩薩観音様のおなか(子宮?)の中を、お数珠の形をした手すりだけを
たよりに、ほんとうに真っ暗な状態で歩きます
不思議な体験です。
光が見えたときのほっとする気持ちが格別?
願わくば、「みんな黙って歩いてくれ~!もっと空いててほしい」
てな感じですが
いつも観光客でいっぱいみたいだから、無理な注文かもしれない。
清水寺も周辺も観光地の割に、なんというかいやらしさがないと
いうかバランスがとれているようなそんな気がしました
(私は実は観光地嫌い)
今年は是非いろいろ京都名所めぐりをしてみたいな
特に、家のすぐ近所の「桂離宮」と「苔寺」はこの秋是非行きたいな
と思ってます。
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パーティ合宿無事終了! 08月22日 (月)
春の忙しさ、夏の暑さにやられ?全然更新できてませんでしたが
久々に日記書きます!
8月20日&21日はパーティ合宿でした。
これまでは子どもたちも小さいし、家でおふとん敷き詰めて寝て、おふろは銭湯行って、という感じでしたが
子どももすこしづつ大きくなり手狭になってきたので
今年は外会場にチャレンジ
嵐山の近く、時代劇のロケで有名な広沢池から少し奥に上がったところ
にある「宇多野ユースホステル」というところに泊まりました
敷地内、自然もいっぱいあって,
おかげさまで、野外活動で新刊のコーナーめぐりをしたり
キャンプファイヤーをしたり
なんだか盛り沢山で目が回りそうでした。
それでも、ご父母(夫含む)がいろいろ協力してくれたり、
1日目に兵庫県の谷口PのシニアのI君がお手伝いに来てくれたり、
子どもたちも大喜びで良かったです。
お泊まりや食べることを一緒にしてやっぱり前より仲良くなったみたい
みんなでコロコロじゃれてる姿はほんとに微笑ましかったです
泊まってくれたラボママさんたちは、子どもたちとは別棟の
ドミトリーで2時まで語り合っていたとか。
パーティ内の交流も勿論ですが、ユースホステルという場所柄、
また特にここはそうみたいなのですが
外国人率が非常に高く、不思議な雰囲気。
そんな中で、夕食後、アフリカの太鼓”ジャンベ”のライブに参加?
させてもらい、いっぱい叩かせてもらったり、
アボリジニの楽器(ユーカリの木でできたホルンのようなもの。)も
体験させてもらったりしました。
ユースホステルの方に「子どもたちがとても生き生きしてますね」と
言われたやんちゃメンバー、お返しに「寿限無」を唱えてきました。
そんな他の方との交流も非常に有り難かった今回の合宿。
いろいろ大変なことも多かったけど、それだけにとても楽しかったなあ
と、1日たってしみじみ思うのでありました。
宇多野ユースホステルはおすすめですよ!
京都にお越しの際は是非利用してみてください
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/utano-yh/
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感激!ひとつしかない地球がTVで! 2 04月16日 ()
昨日何気なくテレビ欄を見ていたら
「たけしの誰でもピカソ」に宮沢和史さんの名前…
”世界が感涙”とあったので、もしや…とビデオをON
「島唄」が外国で非常に流行って、ワールドツアーもあって、と
いう話だったので「私の予感ははずれ?」とがっくりきそうになった
その時「ひとつしかない地球」の話に!
ワールドツアーで出会ったいろんな国のアーティストが
その国のことばで歌ってるひとつしかない地球がテレビで
流れてるなんてもう感激!
ビデオクリップが流れてたのだと思うのだけど
その中に映ってた子どもたちは収録のときのラボっ子に違いない?
それにしても、違う国のひとに自分のことばで
”伝える力”を持つ宮沢さんラボっ子力だよね~スケールが違うよね~世界にはばたけラボっ子~!と娘に言ってたら
「よし、私はお笑いで世界にはばたくぞ!」だって
大興奮の夜でした
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スプリングキャンプのおみやげ 04月14日 (木)
随分暖かくなってきてパーティも新学期気分です
スプリングキャンプに行った6年生たちは
気付きがいっぱいだったみたい
「小さい子の気持ちがわかった!」
いつもはいやでも最高学年でリーダーにならざるを得ない子たち。
そういえば昨年の今頃は、なんか下の子たちに対して怒ってばかりで
頭を抱えていたこと、すっかり忘れてました
「大きい人の中ではなんだか恥ずかしくて意見言えなかった」
「でも話しやすくしてくれた」
「うちらもそうしてあげないといけないんやなあ」
良かったねえ~!
「テーマ活動のワークショップが面白かった!」
「うちらもあんなことしたい!」
これからそういうこと企画するそうです
ついでに、今日は手作りの看板?!持参で公園にラボのチラシを
配りに行ってくれました
反応は結構良かったとのこと。
ついでに街で何か配ってる人の気持ちがわかったとのことでした
なんともたのもしいリーダーたちです
小さい子たちも春と共に環境の変化があってもなんのその
とても元気!
さて私もその元気をめいっぱい生かせるようがんばろー
パーティをもっともっと充実させたいと強く思う春です
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スプリング1班ゴスペルワークショップはすごかった! 2 04月01日 (金)
3日目の野外活動のあと、集雲堂で行われた
あの「ひとつしかない地球」オーディションのボイストレーナー
木島タロー氏によるゴスペルワークショップに参加しました
一目見た瞬間、ご本人から発せられるオーラにいきなり”ムム…”と心躍る予感!
まずは「声を聴かせてください」と言う投げかけと共に
聴き慣れた「ひとつしかない地球」のイントロ!
もうこれだけでもお腹いっぱい、と思うほどラボっ子&テューターの
とてもHAPPYな歌声が響きました
その後、ゴスペルの歴史やいろいろなお話を交えながら
共通ソングバードの「Ezekiel Saw the Wheel」そして
キング牧師が愛していた曲「We Shall Overcome」を指導して頂きました。
しかし、曲が3部の合唱として出来上がっていく過程は今まで経験した
ことのないものでした。
音はすべて口移し、何より木島先生の迫力にあおられる!
どんどん曲として形ができてくるのだけど、歌がまるで生き物のように
盛り上がってまとまっていく様はテーマ活動と似ています
本番はもっともっとあおられて、アドリブでものすごくかっちょいい!
非常に嬉しい体験でした。
実は私、歌いながら手拍子するのめっちゃ苦手なのですが、(しかもこれは速い裏拍)どんどん歌に入り込んで行くにつれて勝手に手が動くことを体験しました。嬉しかった
それにしても、以前私が参加している幼稚園のOBコーラスでゴスペルに
取り組んだときめちゃめちゃ苦労したけれどできない訳だわー、と
妙に納得。ゴスペルは深い。
そして、あの木島先生のオーラ…あんなふうになりたいとつくづく思いました…
2班のひとに是非参加してね~!と言いたかったけどバスは入れ違いでした。でもこれはラボをやる上でいっぱい共通点やヒントがあると思うしまた何かの形でいろんな人が経験できたらいいなと思います
ありがとうございました
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キャンプ明け 03月31日 (木)
賑やかだった黒姫での4日間から1転して
いつもの静かな暮らし…
お引っ越しのラボママさんが挨拶に来てくれたりもして
何だかさみしい1日でした
日常と非日常、ラボキャンプはそれ自体が非日常の”物語”なんだろう
なあー
物語の中で物語で遊び、(ゴロヒゲ平左衛門はホントに楽しかった!)
いつもよりもっとほんとの物語でのテーマ活動が楽しくなる
子どもたちも言ってました
「キャンプでやったお話って、絶対好きになるよね」って。
そして日常に戻ったときに、当たり前の生活もまた愛おしくなる、大切になる
日常を丁寧に生きていくためにも”物語”は必要なのかもしれません
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黒姫1班帰りです!ヒマラヤ1です 03月30日 (水)
初めてスプリングキャンプに参加しました
めっちゃ元気になって帰ってきました!(久々に日記も書けました)
高学年キャンプということで、いつもは常に一番年長のうちの5年生
3人も、”かわいい”存在になれて、まんざらではない気分をいっぱい
味わってきたようです
大きい人たちすごいなあ~、シニアやりたいなあ~、とまた発見や目標
ができたようです
そして私も、しっかり1ラボっ子としての経験ができて嬉しかったし
ラボっ子たちの中でどっぷりラボを感じることで、また道が開けたような気がします
もちろん今まではちょこちょことは感じられてたことではあるけど
ラボっ子は心を通わせ合おうとする想いをいっぱい持っています
そんな気持ちが飛び交うラボのエッセンスのようなキャンプ
小中学生の間はラボでどう育っているのか、なかなか見えにくいけど
高大生になると表現がとても上手になってくるので
スプリングキャンプでは、ここは日本?って感じ
いえ、勿論日本人同志だから皆英語で喋ってるわけではなく、
本当に皆コミュニケーションのとり方が素晴らしいのです
日本人はどうしても文化として、”察してね”みたいなものがあって
あんまり表に気持ちをださないけれど、皆本当に素直に自分を表現し
相手を受け留めることができているのです。
本当に私はどうして自分が子どものときにラボに出会えなかったのか
悔しくて仕方がないです。今回ますますそういう想いが強くなりました
だからこそ今の私、テューターとしていっぱいいろんな子たちが
ラボに出会えるよう、ラボで楽しく大きく育つことに尽力したいです!
ヒマラヤ1のラボっ子のみんな~ありがとね~!!
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キディでもできる! 01月20日 (木)
今日は幼児グループの日
先週お話決めで大きな成長を見せてくれた子たち
今日はどんなふうにギルガメシュ王のたたかいの
テーマ活動ができるかちょっぴりドキドキしながら
パーティに臨みました
皆、しっかり聴いておいでよ!と約束していたけど
ひとりで聴くには難しい子もあったみたい
でも、皆で絵本を見ながら軽くお話たどりをしたあと
とにかく動いてみたのです
約束がひとつだけ、必ずおはなしの中にいてね!って。
そのおまじないが何故かだっこでHUMPTY DUMPTY…?
もうとても楽しいテーマ活動ができました!
とにかく理屈抜きってことは大事みたいですね
来週もギルガメシュをすることになりました
皆で動いたあとだからおうちでのライブラリーも違う聴こえ方を
することでしょう
来週が楽しみになってきました♪
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遅まきながら2005年の始まり! 01月19日 (水)
先週からパーティが始まりました
いつもは、休みを取ると何だか落ち着かず
ラボのことをずっと考えてたり、久しぶりに始めるときも
すごくドキドキしたりしていました
けれど、やっとここにきて休みはしっかり休み
パーティが始まっても何だか楽に始められました
何故かといえば一番大きかったのは
秋のテューター研修や12月の子どもたちの発表でやるべきことが
はっきり見えたから!
理屈ではなく、ラボごっこでもなく
とにかくテーマ活動もソングバードもナーサリーライムも
皆で身体で語りあう!それしかないなと思いました
そこからまたいろいろな可能性が広がることでしょう
ワクワク楽しみな2005年です
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プレイルームのテーマ活動 12月18日 ()
クリスマスも近いので「ぐりとぐらのおきゃくさま」をやってみました
昔、これを取り上げたときは紙でいっぱい雪を作ったり
ケーキにデコレーションしたり、足型張付けたり
いろんなことやったなあ、と思いつつ
今回は”footprint”は皆の取って、ママのは大きいねとか
赤ちゃんのは小さいね、とか導入に使ってみましたが
あとは何もなしの素でお話を動いてみました
そしたら、これってこんなに楽しいお話だった?!って思う程
楽しかったのです。
うちのママさんたちもイメージを持ってとても積極的に
動いてくださるので子どもたちも遊ぶ遊ぶ!
そのイメージの広がり方と言ったらさすがプレイルームちゃん!
「おおっ!」でした。
それと、ちょっとシャイなFちゃんがMary had a little lambで
ママから離れ、不安そうにしながらも、一巡して
ママの元に帰ってきたときのリアクション
手をパチパチ叩いて満面の笑顔で「じょうじゅ!!」と言って
ママに抱きついたのです。
彼女にとっての「じょうじゅ!」はきっと「GATCHA!」だったのかな
どきどきを乗り越えて、彼女なりに気張って、お歌で遊んで
またママに巡り合えた嬉しさから出たことばなんだろうなあ
子どもがことばを獲得するときって、本当に心が動くことからなんだ、
ということを実感させられたひとコマでした
さあ、2004年のラボも終わりです
あとはクリスマス会でパーっとやりましょう
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