幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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What's new ? [全61件] 51件~60件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
今日は、play with me 11月26日 ()
先週からプレイルームでは”Play with me”のおはなしをはじめました。以前からお家でもよく聞いていたkeiちゃんは、楽しそうにカメになったりヘビになったり。わたしが”Will you play with me?”と聞くと、ちゃんと逃げていきます。Pちゃんは「ウサギさんがすき。リスさんもすき」「ゾウはどこ?」今日のはじめにエッツの「もりのなか」を読んだので、そちらの動物たちにもでてきて欲しかったみたい。
歌やライムは、いつも「これやりたい!」の希望をいれながら選曲をしています。先週は「やりたい」が多くて10曲以上にもなりました。今日のリクエストは「もりのなか」のおはなしにも登場した”London bridge”でした。
ほかにはpussy cat pussy cat や hot cross bans , My balloonなど
ゆっくりペースで楽しみました。
発表会の感想文 11月11日 (金)
今日は地区研で、先日の発表会当日の感想文をもらいました。こんなにたくさん!と思うほどドサリと渡されそれだけで、なんだかうれしい。「かわいらしかった」「小さい子たちがよくがんばっていた」等々、心優しいお言葉をいただき、あたたかい気持でいっぱいになりました。
子どもたちの成長をひとりのTutorやご両親だけでなく、同じグループや地域全体でみまもっていけるのが、Laboのいいところだなあと感じたひとときです。
発表会がおわりました 1 11月09日 (水)
日曜日に地区発表会が終わりました。1月にラボをはじめた子どもたちにとって、はじめての大舞台での発表でした。発表会直前に風邪がはやりだし、ヒヤヒヤしましたが、全員が揃って手をつなぎ元気な声で「The Very Hungry Caterpillar 」と言えたところで、もう十分満足のTutor。ほっとひといきです。
昨日はその発表会後はじめてのクラスでしたので。発表のビデオを見つつ反省会とは名ばかりのお茶会。今度は何をやりたいと聞くと「はらぺこあおむし!」と元気に答えるちびっ子たち。がんばりすぎてお話きらいにならなくてよかったです。
ひさしぶりのフルメンバー 06月30日 (木)
3週間ぶりにTaiが帰ってきて、今週の小学生クラスはひさしぶりのうれしいフルメンバー。水疱瘡とおたふく風邪が続いて、しばらく学校にも行けなかったTaiは、おうちでOne,One,Oneの歌のすてきな紙芝居を作って、持ってきてくれました。届いたばかりのライブラリーの空箱を使って、紙芝居の枠も手作り。たっぷり練習できたようで自信満々! みんなの前で堂々と歌いましたよ。
紙芝居
one-kitten
お話は「三びきのやぎのがらがらどん」。何になりたい? と聞くと「ナレーターやる」「橋になる」と、積極的なのか消極的なのか。 でもCDが流れだし、Tutorが漫才よろしく、やぎとトロルの二役を演じていると、もともとがお話好きのこのグループ、いつのまにか、トロルのセリフを言いだしたり、おおきいやぎになってとびかかってきたり。最後は声をそろえて「チョキン、パチン、ストン」汗だくで今週もおしまい。
カエルさんになったのかな 06月24日 (金)
 水疱瘡と、おたふく風邪のため、先週はおやすみにしたプレイルームクラス。2週間ぶりとなりましたが、元気な顔がそろいました。
 Helloの歌から元気にジャンプのkeiちゃん。まだアイドリング中のPiちゃんは「とばない」。絵本やお歌で少しウォーミングアップしましょうか。
 エリックカールさんの「From head to toe」で Can you do it?とまねっこあそび。Three little speckled frogsのお歌では、カエルさんになってみよう。カエルは何を食べるかな。「........はっぱをたべるの」とpiちゃん。あのね虫をたべるのよと私。keiちゃんは、水の中にブクブクともぐるところが好きでニッコリ。
 今日のお話は「はらぺこあおむし」です。緑の布をひろげた葉っぱの上で卵になってはじまりはじまり.......。「はらぺこあおむし」は、以前からときどき楽しんでいたお話ですが、今回ライブラリーを揃えていただいたので、おうちでもたのしめるようになってゴキゲンです。さなぎから蝶になるところが楽しくて、お話がおわっても何度も何度も繰り返しました。
 最後はNursery rhymesで遊びます。赤い色紙を指に乗るくらいの小さな丸に切ったらLadybirdのできあがり。fly away home~とフーッととばすと、
.....Piちゃんがカエルのように素早くとびついてパクッ。まだカエルさんになっていたのかな。それとも大好きなイチゴに見えたのかな? はらぺこあおむしのように「お腹が痛くて泣きました」にならないかちょっと心配のtutorでした。
ミニ発表会 06月08日 (水)
 今日は「自分で好きな歌をひとつ選んでみんなの前で歌ってみよう!」というミニ発表会。先週「London bridgeにする!」といっていたHiroは「途中までしか覚えられなかったから....」とGood Morningに。直前まで「ABC」といっていたYuはとつぜん「Dry bonesを歌います」と驚かせる。お母様から「One One Oneを練習してるのよ」と聞いていたTaiは、水疱瘡の疑いで急遽欠席に....。
 なかなか予定どおりにはいきませんが、元気な発表が見られてひと安心です。ドキドキの発表のあとは、ゲームやクイズのお楽しみ会にしました。
Songbirdsからのイントロクイズも、Stop,Taro!のクイズも、私の考えた問題では易しすぎて勝負にならず。ラボをはじめて半年ほどですが、ご家庭での聞きこみの良さを感じたうれしいひとときでした。
小学生クラス きょうからStop, Taro 05月11日 (水)
 ゴールデンウィークをはさんで、2週間ぶりのラボとなった小学生クラス。毎回はじまる前のおしゃべりでは、小学校でのできごとをいろいろ話してくれます。幼稚園から小学校という生活の変化は、日々新鮮なおどろきに満ちているようで、目を輝かせて新しい(?)発見を語ります。それを聞く時間は私の楽しみ。でもときには「幼稚園のほうが楽しかった~」小学生にして5月病かしら? 
 今日はじめての歌はOne,One,Oneの数え歌。紙芝居を見ながら歌ってから、所作をつけて歌います。すぐにおぼえて口まねをする子どもたち。所作の基本形はあるのですが、どんどん自分たちのオリジナルをつくりだして、そちらのほうが面白い! 遊ぶことにかけては大人はかないませんね。
 The Mile Aroundの歌が大好きで、勝手にかけてはじめだす。たろうのお話で信号に使おうとおいてあった、バルーンの赤黄緑をみつけて、stop gameでひと遊び。
 お話は、今日からStop,Taro(たろうのおでかけ)。絵本でお話たどりをしているうちに、体がうごきだして、たろうになったり、おまわりさんになったり。「Stop!」としかられるたろうより、おまわりさんや郵便屋さんが人気です。「ちんちん電車」を見て、「線路がないね」ほんとだ、よくわかるね「高知でみたから」「荒川線も」ふーん、結構ものしり!
 
西遊記 1 01月31日 (月)
 娘のpartyで西遊記に取り組んでいます。本人4話もののお話ははじめてで、家で絵本をたどりつつCDを聞いていても、いまひとつ筋がつかめない様子でした。聞き慣れない固有名詞あり、ナレーションの日本語も凝っているし、登場人物の人間関係もやや複雑。
 でもtutorにあらすじを話してもらったり、みんなで登場人物になって動いてみると、全体はわからなくても、心に残る場面やことばがあるようです。「釈迦如来(しゃかにょらい)」という音のひびきが面白いらしく、「のらにょらい、のらにょらい、みのらにょらいに、むのらにょらい」という早口ことばを思い出して、遊んでいます。どんなふうにして、ストーリーを理解していくのかなあ、どんなことばから興味をもちはじめるかなあと、楽しみに見守っています。
6ペンスの歌 2 01月18日 (火)
NHKの人間講座で鷲津名津江さんの「マザーグース」を放送していますね。前半はうっかり聞き逃してしまい、再々放送を録画して見ています。
ナーサリーライムにまつわる数々のエピソードが盛り込まれていて、とても興味深い内容です。昨晩の放送では、ライブラリーにもあるSing a song of sixpenceのメロディがアメリカ版とイギリス版で大きく違うことがわかり、長年の胸のつかえがとれました(というのはオーバーなのですが)
ナーサリー2のライブラリーに収録されているこの歌はイギリス版なのですね。昔のソングバードにはアメリカ版のメロディで収録されていたようなので、はじめて聞いた時に違和感がありました。まったく違うメロディなのですが、どちらも歌い継がれているものだったのですね。
Hash-a-bye,Babyにも別のメロディがあることも知りました。ナーサリーライムの世界も、研究してみるとおもしろそうです。
プレイルームから育った子どもたち 2 01月08日 ()
半年前の引っ越し当初、Labo禁断症状のではじめた娘をもてあまし、自分の開設を待てずに、近場のSaiki Partyに入会しました。夏の帰国報告会、Halloween、Christmasと縦長パーティイベントの楽しさを味わいつつ、毎週のグループ活動を見学でき、自分の勉強にもなりました。娘はひきつづきお世話になっているのですが、そちらでは今日から新年のLaboが始まりました。プレイルームから続けて、年中、年長になっている子どもたちです。
 このグループでは、昨年クリスマスに「ぐるんぱのようちえん」の発表をすることになりました。発表会直前のパーティでも、みな好き勝手に、お話を楽しんでいて、正直、セリフやナレーターをこなすという雰囲気ではありませんでした。ところが発表会当日、マイクを持ったとたんに言葉が自然に沸いてくるのです。私は小さな感動を覚えました。この子たち、今までの年月、何度も「ぐるんぱ」を楽しみながら聞いてきて、それが力になったのだなぁと感じました。この時期の子どもたちには、大人のようなテキストを読んだり、セリフをリピートしたりという努力はいらないのですね。
パーティ内のアットホームな発表会でのできごとでした。
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