幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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くまざわパーティ(クラス)の様子です
くまざわパーティ(クラス)の様子です [全115件] 41件~50件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
「ああそういえば、教科書のなかにまるまるラボと同じ表現がでてきてたよ」 12月11日 (金)
中1まひが「森の魔女バーバヤガー」”Baba-Yaga, the Witch of the Forest"
をクリスマス発表会にむけて取り組んでいる最中に言いました。

Your new mother has an old sister and that sister is really Baba-Yaga of the forest.
というナレーションと同じのが中学の英語の教科書に出てくる、というので
小学生ラボっ子たちも興味しんしんへえーというと、
Her mother has ○○. という文章だそうです

○○のところはポットか何かで 忘れてしまったのですが
小学生たちがいっせいに 
はあ?教科書のほうが簡単なの?とふしぎそうな顔をしたのがおもしろかったです(^^)    
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11月 留学生交流会がありました 12月04日 (金)
ラボパーティの教室のなかでも 京王線沿線の教室があつまって
ひとつの地区をつくっています。
京王多摩地区と名前をつけて さまざまな活動をしています

活動のひとつとして11月に留学生との交流会をしました

司会やメインの運営をラボっ子大学生が担い、
コーナーごとの担当を中学生が手伝って にぎやかな会になりました

日本に留学している大学生あるいは院生の出身国も10か国にのぼり
ホストファミリーも総出で参加してくれました

くまざわパーティからも くま(大学生) ひっきー(大学生) あるぱか(中学生)
が実行委員として 企画段階から参加しました

中学生年代というのは 
よく知らない人たちと集まって何かをするのを面倒くさがったり、
人前でしゃべることをいやがる年頃だけれど、
大学生と組んで 企画し運営する機会を持てたのはとても大きい経験と自信になるとおもいます

さて会のほうですが
毎回実行委員となる大学生や中学生が違うので 違った内容の会になります。
でもたいてい何かしら 「時事ネタ」がはいります
留学生としては ふだんよく目にして「なんだろう?」とおもっていても聞きにくかったことも聞ける”時事の時間”になりますよね
今回は 妖怪ウオッチでした

2015留学生2-1

定番ともいえる 日本の昔ながらの遊びのコーナーも。
いまや 日本人であるラボっ子でも 
ここではじめて接する昔あそびもあったりします
ほんとうに文字通り「昔あそび」になってしまったのですね

2015留学生4

今年ははじめてタブレットがとびだして ひと役かうシーンもありました

2015留学生5

台本があるわけじゃないので
「うわ失敗これだと通じない説明わかってもらってなかったみたい困らせちゃってるうーんこっちもちょっとはずかしい」
なこともそれなりにあったようです(^^)
それが大切な経験ですよね

2015留学生3

お抹茶のコーナーもあり ランチもいっしょにかこんで よい時間をすごせました

2015留学生6

府中市で分倍河原駅の直近にあるくまざわパーティには 働くママがたくさんいます

仕事をしているからこそ必要さがわかる英語力 
社会で通じる、社会人になってこそ役にたつ社会力

それらをラボパーティが育てていることをとても理解していただけて 
うれしくありがたいのですが
ホストファミリーになるには 仕事もあると難しかったりもするようです

そのかわりにもなれるように
手をかえ品をかえて
さまざまな機会をつくっていくようにしたいとおもっています
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夏休みのLaboノートがラボセンターからかえってきました 11月27日 (金)
毎年 夏になると 3才4才5才6才から小6までとりくんでいる
ラボノートをまるまる使う宿題、
そのノートがラボセンターからスタンプがおされてもどってきました(^^)

10月にはテューターの手元にきていたのですが
ひとりずつ一枚一枚ページをめくって ながめたり メモをとったり
いま返却のはこびになってしまいました。
一部ですが 好きなページやがんばったとおもうページをのせますね

15夏1
踊るようで音符のようなパエトンと力強い太陽が子どもらしくて 大好きなページです!

15夏2アルファベットを書き写してみたページです 色のかわるえんぴつが楽しそう

15夏3
「ナルニア国物語」がほんとうに好きなラボっ子です。クラスで「どのストーリーをやろうか?」というとき必ず「アスランが出てくるところ!」と言います。
好きなCDができると それは耳へのしみこみかたが違いますよね
The Lion, The Witch and The Wardrobe
しっかり書けているし なんといっても!!!マークがいいなぁ

15夏4

15夏5

15夏6

15夏7

15夏8
自分でくふうして マルつけまでやってありました
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学園祭いろいろ 114 11月18日 (水)
秋の個人的な楽しいイベントとして 今年もふたつの大学の学園祭をのぞいてきました(^^♪


ひとつめ 桜美林大学は駅からちょっと距離があるけれども 
そのぶん熱心でゆきとどいた案内ぶりには感心させられたし、
地元企業とのコラボも多くて 
実行委員が時間をかけてがんばったのだろうとおもいながら 楽しく回りました。

グローバル人材を育てることにこだわりのある大学らしく留学生も多かったですが、
ただ多いだけではなくて日本人学生としっかりなじんで輪の中にいる雰囲気がとてもよかったです
これだったら協賛企業もやってよかったとおもっているのじゃないかしら(^^)

スナックもいろいろいただきましたが 中でおいしかったのは「3ヶ国フェア」
ブラジルの揚げ餃子パステル
ベトナムのお好み焼きパインセオ
韓国の飲料シッケ
3つの味を味わえる屋台だったけど 
おいしいうえにうんちくも学べるようになっていて
勉強になりました(自分で作れるとは思えないけど(^^;)


もうひとつ回ってみたのが 日本獣医生命科学大学
こちらはとても異色でおもしろかったです!

犬の爪切りワンポイント講座
ひよことふれあうコーナーなど 工夫まんさいで飽きさせません

でも ほかの大学との一番大きな違いをいうと
なんといっても野外中央のステージでした。
どこの大学でもたいてい美男美女コンテストやバンドがのる中央ステージに
ここでは犬猫と飼い主さんがのっていて、ウォーキングの披露なんてしちゃっているのです

アナウンスは「さあ、おつぎはトイプードルのマロンちゃんでーす」とながれます
センターを歩くのはお犬ちゃんなのが 獣医さんの大学らしくて
目をひかれました

とどめは警察犬のデモンストレーション! 犬ってこんなに「正確に」いうことをきくんだ!と驚きました

屋台も手作りチーズ、蹄鉄やたてがみの販売など へえー!なものが多くて
売り切れもありました
協賛企業としては 当たり前だけど動物病院や薬品関係が並び、
展示なども充実していて 犬を飼う身にとっては勉強にもなりました


ラボパーティは2才3才親子のクラスから
大学生までが活動しています
中学生高校生くらいまでは見せてくれる手の内も 大学生ともなると
仲間うちには見せても おとなには見せてはくれなくなってきます。

こんなふうに 同じ年ごろの学生たちのようすをみると
なんだかうれしくなります(^^)


そして大学を訪れると必ずのぞいてみるのが なぜだかキャリアセンターです
ぐずぐずと就活の入りが遅い人
なかなかはっきりと決まりきらずに悩む人
お祈りされておちこむ人
大学生ラボっ子もさまざまです

英語力や コミュニケーション力 コメント力 社会力
たて長の人間関係のなかで さまざまな力をみがいていくラボパーティのメソッドが
就職 そしてそのあとの 職業人生のなかでも
必ず役にたつものであるように
大きな壁をのりこえる力となれるように
自分の思いをなんどでも確認したいためなのかもしれません


(来年いってみたい人のために 右下「日記でとりあげました」のコーナーに
ふたつの大学へのリンクをはりました)
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ハロウィン 11月11日 (水)
10月の最後の日曜日にハロウィンをしました

3才 4才から大学生までいるので
Self introduction からスタートします

ゲーム仕立てで もう一回自己紹介して、Halloweenのことを高校生大学生が教えます
15ハロウィン3
(去年は小6が調べ学習をして教えてくれました)

それから発表タイム
小学生クラスは ”The Three Sillies"「さんにんのおろかもの」
9月に ラボ大学生キャラバン隊が やってみせてくれたストーリーです。

とりくみやすい英語で まねしてシャドーイングするのも苦にはならなかったようすです
私は流れ出るビールの役をやっていたので写真がないのが残念(^^;

   2016年の夏も 
   「ラボ大学生キャラバン」をおよびして
   英語日本語の劇をみせてもらって
   自分たちでも同じ劇に挑戦する」

   『英語を 見て、聞いて、言う』 このながれにそっていきたいとおもいます!



幼稚園 保育園のラボっ子たちの発表は
”The Wolf and The Seven Little Goats"
「おおかみと7ひきのこやぎ」

一部だけとおもっていたところ 観客がいるせいで興がのったのかしら、
ほぼ通してできました(^^)

"No,no, we won`t open it.
「あけるもんか。
You can`t be our mother"
おまえはかあさんじゃない!」
"Mummy`s legs are not black like that.
「かあさんのあしは、そんなまっくろじゃないよ。
The wolf, that`s what you are!"
おまえはおおかみだ」

”Foiled again!”
「しまった」
15ハロウィン7

全員がこやぎ役をやったので 全員で大きな声でセリフをいいました

大学生がひとり加わってくれて
よい発表ができました


さいごは ハロウィンクラフト
これは小学生が担当してくれました
小学5年生が”Which color do you like?" ときくと
”Pink!" 元気よく答えてくれます
15ハロウィン9 
15ハロウィン6 キャンディを手に入れるのはすごく楽しいゲームでした!


15ハロウィン1  15ハロウィン4
ふだんのクラスでもクラフトタイムはとっても真剣なひとときです
できあがった作品たち ↓
15ハロウィン8

大学生が見本をつくってみせるのに苦労しているところが とくに4才5才(年中さん 年長さん)に大ウケでした
15ハロウィン2


ハロウィンの会全体をプロデュースしてくれた 中学生高校生大学生
ありがとう
15ハロウィン5

それにしたって そんなにヘバらなくてもいいんじゃないかしら~(^^;
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ブラッドリー Farewell Party ~送る会~ 35 10月23日 (金)
高3の受験生
(ブラッドリーの出身はイリノイ州、高3ラボっ子も中学2年生のときのホームステイ先はイリノイ州だったので)も時間をつくって顔をだしてくれて、
Farewell Party をしました、9月末のことです


ブラッドリーの日本語授業が終わって帰るのが5時すぎるので小学生はむり、
いつもラボのある木曜日が設定できなかったので 中学生は部活があって来られない。。
というわけで 
高校生と大学生で おしゃべり会という感じになりました

料理はできないといっていたブラッドリーが簡単な甘~いディップをつくってくれて
スライスアップルにつけて食べます

あとルートビア!
「これ好きなんだ。日本で珍しいと思って買ってきた」

ほかには あるものを並べて。。

延々とおしゃべりしましたが
なかで面白い話のタネになったものがふたつあるので見せますね。

ブラッドリー1
ひとつはこれ、化粧用スポンジです

大学2年生のラボっ子が化粧用スポンジの 手触りを wet と表現したところ
ブラッドリーは これは濡れていないから wet ではない、softだと言います。

しっとりと手にすいつくような感じを、たとえ濡れてはいなくても、湿ったような感じがすると表現したい 日本語と
濡れていないものは wetではないとおもう 英語と。

そこから ことばと感覚のズレの話が面白くて、しばらく続きました。


それからもうひとつ
ブラッドリー2
そう ただのソックスです

「おもしろいデザインだから買ったよ」
とブラッドリーが見せてくれました。

「え、でもキャラクターソックスはアメリカでも売ってるよね?」
「スパイダーマンとかあるでしょう?」
とラボっ子が言います。

するとブラッドリーがいうには、
「キャラクターのものはある、でも大人のサイズはない」
「女のひとははけるかもしれない、でも男のサイズはぜんぜんない」

ああ~そこ!?と納得の高校生大学生。

高1のアニメ好きがこの話にくいついてきて
文化のちがいのこともずいぶん話しました。


翌日、名古屋へ移動する彼を 駅まで見送りにいきました。
そして 帰宅してみると
彼の使っていた部屋はふとんがたたまれていて がらんとして、
さみしくなったと思わないわけにはいきませんでした。


大学生たちは SNSで連絡を取りあうといっていました。
いいものがあるね(私はまだ使いこなせていなくて残念)
だから きっと またステイの機会もあるでしょう

人のふところにすっと入るような じょうずなホームステイのしかたを
教えてくれて ありがとう(^^)
また おいでね
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大学生キャラバン隊がきてくれた! 10月16日 (金)
9月26日(日) 
府中にも ラボ大学生キャラバン隊がきてくれました(^^)

ラボの大学生活動には 
ホームステイラボっ子の引率や
季節おりおりのキャンプの企画などいろいろあって
英語やコミュニケーション力、社会力、説明する力など
それぞれがラボの活動のなかではぐくんできて得意とし、 
なおかつ
その分野で社会に出ていこうとおもう方向の活動をえらんでいます。

英語が得意なら ホームステイの引率ヘルプ
企画運営に興味があればキャンプのほうを
といったぐあいですね。

キャラバン隊は 夏だけの活動で、
25人くらいいるメンバーのなかから
たとえば 26日行ける人が5人でチームをくんできてくれます。


今夏のストーリーは
「さんにんのおろかもの」 "The Three Sillies"

笑えるストーリーを さらにさらにお~っきくふくらませて
表現豊かに見せてくれて
聞かせてくれるので 
小学生も 幼稚園児も保育園児も30分の英語劇をしっかり見て聞くことができました。

おろかもの1

見せたあとは 小学生意見をひろって(このとき意見を言ってくれた子は3年生でした) 
つぎの時間につなげたり
おろかもの3

英語のゲームをしたり 
英語の歌をいっしょに歌ったり
テューター(講師)が展開するのとは まったくちがう魅力が大学生たちにはあって、
3才くらいのラボっ子たちまで むちゅうでまねして 歌って すごく楽しそうです。

おろかもの4

保護者の希望にこたえて
ホームステイなど 国際交流にいったときの体験や
ラボキャンプでのあれこれを語ってくれたりもしました。
おろかもの5


つぎの夏はどんなストーリーを運んできてくれるでしょう。

くまざわパーティは このキャラバン隊の "The Three Sillies"
をうけて
ハロウィンには 小学生クラスが同じストーリーを発表すべく 
秋のとりくみとしていきます。
また報告します(^^)
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ノーベル賞受賞おめでとうございます 10月10日 ()
今年もノーベル賞の発表で日本中がわいています。
ほんとうにうれしいですね!

発表のときは ふつうに よかったよかった とおもったのですが
そのあとしばらくしてから ラボ子ども英語教室講師たちのあいだで
改めて 「うれしいね」「よかったね!」 の声がとびかいました。 

ノーベル物理学賞を受賞の梶田氏の奥様は富山のラボテューターで、
お子さんたちもラボ活動をしながら育ったそうです (^^)

ニュースが身近になりますね!
>>感想を掲示板へ
ブラッドリーがホームステイしてはや半月 09月18日 (金)
ブラッドリー(21)がイリノイ州からホームステイしてはや半月。

ラボセンターでインターン講習を受けているので 小学生たちと接する機会はまったくないけれど
くまざわパーティの、とくに大学生ラボっ子たちとはすっかり仲良くなりました。

大学生ラボっ子たちは カラオケや飲み会だとかへ誘ってくれて 
ブラッドリーもでかけていっては 楽しかった!と帰ってきます。

「日本は楽しいけどお金がかかる」というのが彼の感想(^_^)

今日はブラッドリーが自分のノートパソコンを開いて アメリカでの大学生活の写真や北欧 韓国などへホームステイしたときの写真 ワシントンでインターンをしたときの写真などを
大学生たちに見せてくれました。

オラフ大学の写真では
「おおー!これハリーポッターそのままだよ」
「うんホグワーツみたい」
「いいなぁ行きたい!」
「寮生活って一度はやってみたいよね」
ブラッドリーがいるからラボっ子どうしでも英語です

ホグワーツ

仲良くなったあとだからお金の話しもどんどん出ます。
「奨学金をかりているから返さなくちゃならない、
だからインターンは今回のラボが最後で就職しなくちゃ」

そんなことを聞くと 大学生はもちろんのこと高校生までが 
なんだか身につまされたような表情を見せます。
そうだよね 重いテーマだよね。。。

寮のこと 家族のこと 小学生時代のこと
希望の就職先のことまで 話題は転々とし 気がついたら4時間も。。


ブラッドリーは21才だから 高校生や大学1年生2年生のラボっ子よりも
いろいろな意味で できて当然なんだけれど 
自分ができる範囲で できるだけ「話す」「伝える」努力を惜しまない
彼のいいところを見て 自分のものにしてもらえたら ほんとうにうれしいです
 
>>感想を掲示板へ
イリノイ州からのインターンがホームステイにやってきました 09月11日 (金)
ブラッドリー(21)がイリノイ州からラボインターンとしてやってきました。
8月29日(土)のことです。

くまざわパーティで1ケ月ホームステイしながら 
ラボセンターで日本語のブラッシュアップや日本文化を学び、
ラボのインターンとしての最初の一歩をすごします。

どんな人だろう? わくわく(^_^)
ラボっ子が海を渡って北米1ケ月ホームステイするときの、ホストファミリーの気分そのままを味わいました。

土曜日クラスがあったため 代わりにぎゃる(大1)が新宿まで迎えに行ってくれたのですが 
さっそくのトラブル発生には驚きました。
前日バイトがあったから どこに迎えにいくのか確認をしないまま朝起きて、
あわててクラスに顔をだし「どこに迎えにいくんだっけ!!?」

土曜日クラスのパパママもこれには爆笑、
でもおかげでパーティで迎える気分がもりあがったのはうれしいことです。

走ったのでギリ遅刻なしで迎えにいけた! とのことで 若さっていいなあ(^^)

昼過ぎ到着したのはひょろりと細い、やさしそうな男子です。
おいかけて宅急便で届いた特大のスーツケース3つを部屋に運び込みます。

うーん確かに。。。1年日本にるとなると 夏もの冬ものすべてが必要ですものね。

夕食はポークソテーと野菜にしました。

食事はなんでも食べられるけど お刺身はだめなものもあること
14才で日本にはじめてラボのプログラムで来日したこと
それは愛媛だったこと
ホストフレンドといっしょに学校へ行ったら、窓という窓から顔がのぞいて
みんなが自分を見ているのがわかったときの驚き
明日からのラボセンターでのインターントレーニング期間のあれこれなど

たくさん話して おふろに入ってもらいました。
明日からも 楽しいことがたくさん聞けそうです!
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