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小柴パーティーの泉ちゃんのまえのパーティー 四国小口パーティーが１泊２日で小柴パーティーにやってきました。泉ちゃんは今大学、ラボも休んで、中国の大学に留学中ですが、この企画を成功させるために一時帰国して、小口パーティーのラボッっ子をつれて芦屋にやってきました。ラボッっ子１３人は皆さん小柴パーティーラボっ子宅にホームステイです。今まで交流会でホームステイをする機会があまりなかったのでやや不安でしたが、企画実行してくれた川君、泉ちゃんには実によくまとめてくれましておかげで、パーティーラボっこたちも凄く楽しめました。小口パーティーは「はだかのダルシン」の発表を見せていただき、少人数なのに迫力あり、表現力ありでいい勉強になりました。小柴パーティーは「ピーターパン３話４話」でした。小口パーティーの皆さん！四国からわざわざテーマ活動発表を持ってきてくれて本当にありがとうございました。小口テューターに感謝です。
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７月１４日に発表会を持ちました。今日は台風が接近で警報も出る中の強行発表会でしたが、おかげで台風も発表中にそれだしてほっと安心の１日でした。３月の地区発表会から各グルで取り組んでいるテーマを発表する恒例の発表会です。
プレイルーム年代から中高大生までの各グループ１０グループの発表をしました。小学生グループ４グループは「ストーンスープ」、「ペチューニア」、「バーバーヤガー」そして高学年グループは「ピーターパン３話４話」各テーマ活動発表はそれぞれにしっかりがんばれていました。特に高学年グループのテーマ活動はキャラクターの感じがうまく強調されまたピーターパンの奥深い真相心理の表現も打ち出されたと感じました。
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明石市民大ホールにて、４０周年子供広場を持ちました。
マイパーティーからは「はだかのダルシン」を発表しました。
ニコルさんのお話をどのように取り組むかは、ラボっこたちがお話から
どのように感じ 深く物語りを掘り下げていけるかにかかていました。７０名以上のラボっこたちのプレゼンテーションにたいするモチベーションが日ごとに合同ラボであがっていくのがわかって来ると毎回表現がかわってくるのでした。それゆえに話し合って作りだすテーマ活動は楽しくもあり、エネルギーのいる考える力を必要とするプロセスなのです。
Durの心がどこまでわかるかがテーマ活動をみんなでやりきれる最大の課題でした。ケルトイ語でDurとは楢の木{樫の木ですが当時は楢の木なのです。}丈夫で耐えるそして平和、友情を継続する。時間の存続。という意味さえあるのにはおどろきました。durable,endure,duration はケルトイ語から派生した英語なのです。今回の発表は高学年ラボっこたちが、本当に小学生をささえてくれました。メインのキャストは小学生達です。そのなかで縁の下で見えない支えがあったのがとてもよくわかりました。ラボのテーマ活動がすごいのは幅広い年代のラボっこたちが
たすけあって物語のテーマを深く考えていくプロセスにあります。
物語は前半の「ケルトイの掟」でしたので後半の内容をラボっこでかんがえて英語でサマリーできたのはまさに言葉の柔軟性から育った力なのです。
心にのこる発表ができましたのは、ひとえにパーティーのご父母の協力があったからと高学年の社会力リーダーシップが発揮されたからと思います。心にのこる発表 ありがとう。
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３月１１日に地区４０周年広場で「はだかのダルシン」を発表します。
７０人以上のラボっこが心をひとつにしてテーマ活動を作り上げます。
みんながたすけあって創るテーマ活動はとてもダインアミックでこのお話をこころから深く掘り下げてきたプロセスを大切に発表に望みたいです。風邪でお休みしているラボっこさんも１０日のリハーサルには全員集合でがんばりたいです。
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なかなか書き込めなくて、本当にご迷惑おかけしています。
２００７年1月もすでに末です。
今年はラボ兵庫地区４０周年つどいにむけて、テーマ活動の発表があります。マイパーティーから「はだかのダルシン」を発表します。
パーティーのたくさんのラボっこが心をあわせてこのテーマに取り組むのにいま燃えています。
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春に３０周年の発表をしたばかりですが、７月１５日｛土｝に各グループの発表をけいかくいたしました。
とてもみんな大変だけれど、ラボライブライーを聞いて取り組んでいます。言葉を立体的にとらえていくテーマ活動はやわらかいラボっこの耳に自然に入って楽しく奥深く心にしみこんでいきます。
心が疲れていても物語のメッセージにきずくとふっと静かなパワーが沸いてきます。ラボっこの声が行きかっている中で静かなパワーが今もわいてきます。
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４月２日とても肌寒かったですが、ラボっ子みんな元気で発表会ができました。たくさんのかたがたに応援とご協力いただきましてこころから感謝をこめてありがとうございました。
芦屋ルナホールがほぼ満席になるぐらいみなさんに来ていただきラボっこともどもうれしいです。また大きなハードルを超えたような達成感がふつふつと感じられます。
OB,OGのなつかしい顔がみられて、なんだか今になって胸がいっぱいになってきました。ラボ３０年はあっという間でしたが、毎回のラボパーティーにはいつも新しいワンダーな世界があるのが今まで継続できた秘密です。子供たちの心は大人の心よりはるかに未来がいっぱいで成長も日ごとにできて そのすばらしい時を一緒に共有させていただいていることにテューターとして責任と喜びを感じます。
パーティーは今年３０周年ですが、大切なのはラボっこ一人一人の５年１０年１５年２０年です。
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桜がほころび、春爛漫の季節です。
4月2日はマイパティーの30周年の会。こどもたちのみずみずしい感性が織り成すテーマ活動発表にむけて毎日が緊張と忙しさでとてもうれしい気持ちです。今年1月元旦に目標にしていますテューターも1日に5回CD
を聴くこともなんとか達成しています約３００回聴いてみてﾗﾎﾞこがお話大好き。何度きいても心地いい気持ちになるのが伝わってきます。
あと数日で発表会。たくさんの応援いただきありがとうの気持ちでいっぱいです。
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今日は関西ラボ修了式がありました。
マイパーティーのかりんちゃんがいよいよこの4月2日の発表をもって
卒業します。
かわいいつぶらな瞳で一生懸命ラボテープきいていたイメージが今で も、わすれられません。西遊記、トムソーヤー、大草原の小さな家、 思い出深いテーマ活動の顔。 大学卒業と同時にラボも卒業。素敵な 女性になってくださいとひたすら願うのみです。
ラボっ子の卒業はテューターにとってうれしくもあり、わが子をひと り立ちさせるような寂しさもあります。
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寒さが肌にしみこむような日曜日 朝早くから兵庫地区ガリガリメンバーが集まって練習。「ゆきわたり」１６人が責任と助け合いで作るテーマ活動でした。昨年今年と地区高学年の活動にかかわらせていただいています。はじけるような若さで取り組んでいくテーマ活動はテューターにとってもかれらの若さと本気で向き合える場です。
宮沢賢治の言葉が美しく幻想的な雪化粧の世界で子狐とかん子、四郎の友情がなんともいいがたく。みんなが心ひとつになって表現できる感動が伝わってきました。
テーマ活動にありがとう。
そして大学生の「ジュリアスシーザー」はすばらしいでした。
見ているこちらまで迫力とパワーをいただきました。
川君、美奈子ちゃん２人も小柴パーティーから送り出していることに誇りを感じます。
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