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「どんなにきみがすきだかあててごらん」を英日で読むつもりで向かった今日のお話し会。
早めに書店に着いて、書棚を眺めてぶらぶら。
ばーばーじゅこんさん推薦の「心に緑の種をまくー絵本の楽しみ」（渡辺茂雄著）を、新潮文庫のコーナーで探して、見あたらなくてがっかり・・・。次にＮＨＫテキストや中国語検定の本のコーナー、最後に絵本のコーナーに行った。
「ネズミくんのチョッキ」や「おばけのてんぷら」の英日版絵本が出ていてうれしくなった。予定変更！「これ、お借りしてもいいですか？」と、書店の方の許可を得て、「ネズミくんのチョッキ」から始めた。
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Wow,a fantastic vest!
いい チョッキだね
Can I try it on?
ちょっと きせてよ
O.K.
うん
It's a little bit small(tight?), but what do you think?
すこし きついが にあうかな
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の、くりかえし。懐かしさにほっとする。
あと、Little Peter Rabbit と In A Cottage In A Wood の手遊び。
時間が短すぎた気がして、計画通り "Guess How Much I Love You" も、読んだ。でも、この絵本は、もっと時間をかけて、ゆっくり読みたかったので、ちょっと失敗。
春だからか、みなさん、異動があったのか、子どもの顔ぶれが、これまでと違った。書店の担当の方は変わらず、ありがたい。
帰りにもう一軒の本屋さんによって、渡辺茂雄さんの著書を買いました。息子さんが書かれた付記を読んでほろり。”緑の種”からはしっかり芽が出て大きな木に育っている。本文には、懐かしい絵本がいっぱい。
「幼い子どもにお話しをしてあげたり、絵本を読んであげたからといって、すぐに成果が目に見えるものではありません。幼い心に種をまく仕事だからです。お母さん、どうぞ、幼い心がパソコンのキーボードでふさがれたり、コンクリートで固められたりする前に、自分の手で「緑の種」をまいてあげてください。もちろん、子どもが大好きなお父さんもいっしょに。」（４２ページ）
”ラボ”も”お話し会”も、”緑の種まき”かな～と、思う。
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九州のテューターなら、みなさんご存じの「ソウル」のソングバーズ。韓国からのインターンと、一月の総会で韓国ラボのテューターの方々に教えてもらった「ソウル」
のりのりで、ラボっ子達の大好きなソングバーズである。
パーティーの時、「何か、やりたいソングバーズある？」と聞くと、いつも？よく？「ソウル！」という声が上がる。
「スプリングキャンプで、他の支部の人にも教えたかった～！！」と言うラボっ子の声に答えて、昨日はラボの音源（一つしかない地球ＤＩＳＣ４－４）でやってみる。
う～ん！？！？！？
合唱曲のようで朗々と歌い上げる感じで、うまくリズムにのれない。大学生の言っていたことは本当だった。
今のところ、インターンにコピーさせてもらったＭＤの音源しかない。大変貴重なＭＤだ。でも、アップテンポのラボっ子達の大好きな「ソウル」を全国に広めるには、韓国ラボで使っていらっしゃるＣＤを買うしかない。ラボセンターの方で入手できないものだろうか？この夏、韓国交流に参加される方、是非、私の分も買ってきてください。私が参加できればいいが、受験生を抱えて、ちょっと、家を空けられない。
ニュージーランドのエマが持っていたマオリ語の歌のＣＤも欲しい。まとめて、ラボセンターで斡旋販売してくれないかしら？
「ソウル」の歌詞も覚えた～い！！と、ラボっ子。何度もやっているうちに、興味関心が出て、自分から「覚えたい！」と思う。「ラボ」の「ラボ」たる”ゆえん”かな・・・。自分で発見したこと、楽しんだこと、自発的に取り組んだことは忘れない。きっと、韓国への窓もこうやって開かれる。
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２００７年、イースター前の水曜日、ニュージーランドからの初インターン、エマを迎え、合志市での第四回めの「マザーグースとあそぼう」をしました。
予想をはるかに超える、１才から９才まで２０人のお友達を迎え、ラボっ子達の力に目を見張った一時間半でした。
プログラムは
１，みんなでソングバーズ（Hello, Ring-a-ring O'roses, Hop Rabbit, Peter's Hammer, I'm a Little Tea Pot)
２，おはなしで遊ぼう（ラボっ子担当）
「くまがり」のすがたり（英日）とゲーム
”くま”と”くま以外”に分かれて、問答。”川”、”ふぶき”、”草原”は安全ですが、”ほらあな”にご用心！くまが追いかけてくるよ！！
３，エマの時間
ニュージーランドから持ってきたアルバムを見せてもらい、マオリ語の歌に合わせてアクションしました。マオリ語の響きがおもしろい！
「あ、オーストラリア！」と、アルバムに貼ってあった国旗を見て発言したちびっ子にエマは「ニュージーランドだよ～」と、優しく訂正。国旗の違いわかりますか？珍しい動物の写真もいっぱいでした。
４，イースターってな～に？
＊エッグペイティング
持ち寄ったマイゆで卵にクレヨンで絵を描いて、食紅を溶かした液につけます。指先が赤、みどり、黄色に染まります・・・。
中高生がお手伝いがんばりました！！
（？？？？そうそう、この、紫の仮面ライダー電王のブレスレッド？に見覚えのある人は、お知らせください。受付に忘れてあったそうです。）
＊イースターって何？
エマの手作りイースターのおはなし紙芝居。とっても、詳しくて、イースターエッグの意味も納得。「それで、イースターエッグ作ったんだね！」との、参加者の声が・・・。
＊エッグレース
スプーンにタマゴを載せて運びます。生卵とゆで卵を混ぜて、やったりするらしいですが、後が恐ろしくて、私はやったことはありません。プラスティックのカラーエッグです。年齢別にスタート。まずは、人数の一番多かった５歳児。次が、３，４才。２才以下。ラストが小学生。優勝者には風船プレゼント。部屋中を飛び回る風船もうまくキャッチしていましたね～！
＊エッグハント
これが一番好き！お楽しみの時間。エッグならぬ”お菓子”ですが、部屋中にばらまいた（隠すところもないくらいいっぱい！！）お菓子を、マイバッグに入れていく、子ども達のうれしそうな顔。カラーエッグを見つけた人は、チョコレートエッグと交換。三個も見つけている人がいましたよ～！
５，Good-by、みんなで歌ってから、エマにグッバイを言って、握手してお別れ。時間のある人は、お茶の時間。
写真？撮りましたよ。全体写真は数人帰ってから気付いたので、全員は写っていませんが、熱気は伝わってきます。エマにも送れる。一安心。ここには、携帯で撮ったものしか、ＵＰ出来ないので、全体写真は、後ほど。（やっと、載せました！２００７年１０月２２日、半年後だ～！）
これは、がんばった中高生（小学生若干一名）達とエマ。”宴の後”の静けさを楽しんでいます。
外の風は強かったけれど、満開の桜の花とみんな。この間まで、「かわいい～」と言われていた、ちびっ子も、いつの間にか、頼りになるお兄さん、お姉さんに成長しています。小さい子の世話も自然に出来るようになってます。頼もしい！！前日までの心配は杞憂でした。
人と人との温かい関わりの中で成長できるラボっ子って、本当に幸せ。今日も、いっぱいの笑顔で、幸せ気分。一般参加者の方には、「ラボパーティの教育力」と題したパンフとラボへのご案内を、受付にて渡してもらいましたが、”ラボパーティの教育力”を、この日一番感じていたのはテューターである私自身。本当に、何時の間に、こんなに成長していたのだろう？？？すごい力が付いているラボっ子達に乾杯！！ありがとう！（＾＾）
みなさん、来てくださってありがとうございました。ラボっ子たちも、いっぱいの小さいお友達に囲まれて、元気をいっぱい、いっぱい、もらいました。
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松元パーティのプレイルームとキディさんのグループに遊びに行きました（＾＾）
パーティのあとのおやつタイム。
終わってはいチーズ！！（＾＾）／
目の前の公園でもいっぱい遊んだよ！！
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春休み中の１日、桜も見頃の４月４日、ニュージーランドからの初インターンを迎えて、マザーグース第三弾。ここに来て参加申し込みが、続々・・・という感じ。ラボやイースターをいっ～ぱい、楽しんで欲しい！
とても楽しみであると同時に、若干、不安。いったいラボっ子は何人、応援に来てくれるのだろう？
実は、今週は、５週目だし、合宿もあったし、中高生活動に参加して合宿準備に毎週ラボだった子が半数以上のうちのパーティ、お休みにした。スプリングキャンプにも参加しているしね・・・。
ニュージーランドのインターン派遣が決まったのも、合宿前夜。ここは、ラボっ子の家にお便りを書こうか。Ｓ．Ｏ．Ｓ・・・・・
昨日、突然かかってきた電話に、びっくり。すっかり、「オフラボモード」だったから・・・。マザーグースの案内とインターン申請書を見比べて、また、びっくり。え、こんな事、書いていたっけ？？？インターンの日本語のうまさに、また、びっくり。家族も「え～、日本人と話してると思った～！」日本語だけで打ち合わせしたのは、初めて。
参加者名簿と、プログラムを練り直さなければならない。そして今度こそ、写真を撮り忘れないようにしないと！インターンへのお礼状に添えたいし、ここにも載せたいし、何より記録になる。
がんばろう！（＾＾）ｖ
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３月２４－２５日（土日）、天草青年の家にて、恒例の地区合宿。
今年は、例年秋に実施されていた中高生テーマ活動大会が２月１１日に行われたので、準備にかけられたのは、いつもの三分の一の、一ヶ月。時間不足、準備不足は否めない合宿になった。
それでも、中高生のやる気は満々で、「一泊は一生の思い出！」をテーマに、せっせと時間をやりくり、前日の金曜日、終業式の日、夕方から準備合宿をして臨んだ。中高生担当のＭテューター、会場提供者のＮテューター、大変お世話になりましたｍ（＿＿）ｍ
雨の中のバス待ちは、ちょっとつらかったけれど、無事到着。強風と雨模様の空を見上げながら、祈った。「明日は晴れますように・・・」
グループ活動は順調に進み、夜のプログラムの「キャンドルのつどい」
ここにきて、ぐっと体が重くなった私は、しばし、リタイア。
一番盛り上がる、スタンツを見ることが出来なかった。トホホ・・・。
ソングバーズで盛り上がっている体育館にはいると、奇妙な格好の１３人。新高３の面々。手にしているのは、後輩達からのプレゼント。ＨＩＧＯのロゴが目立つ、心のこもった贈り物だ。
そういえば、この学年、合宿のグループ決めの時、人数が多すぎて、一グループに３～４人はいつも同学年がひしめいていた年代である。この２，３倍はいたのではないかしら？小学生低学年の時は・・・。 中学・高校と進むにつれ、部活やその他諸々で忙しくなり、残ったのは１３人。貴重な仲間になったね！今まで、地区をひっぱてくれてありがとう！！
そして、今年も、正義の味方、”ＬＡＢＯレンジャイ”が大活躍だったようである。ＬＡＢＯビームという、”悪い心を優しい心に変え、みんな友達にしてしまう”という素敵な「必殺技」を持つ５人組。
そして次の日は、みんなの願いが叶って、見事晴れ！風はまだ冷たかったけれど、ペーロン競争、浜辺へＧＯ、チームチャレンジの三コースの野外活動も予定通りできました。
宿舎の布団、掃除のチェックも、参加大学生がテキパキと動いてくれたので、とてもスムーズに運び、予定時間より３０分も早く終わりました。ありがとうさん！
楽しかった～という、ラボっこ達の言葉に、精一杯頑張ったという、充実感を感じさせるニコニコ顔の中高生でした（＾＾）
でも、ちょっと時間は、おして、３０分遅れの帰りとなりました。でも、雨は止んで、快晴でしたので、本当に良かった。
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「The New Breeze～４０周年をこえて」という新企画の第一回として、熊本で開催されたラボ教育講演会の報告をしているのが、うちのラボママで、熊本期待の星、Ｓテューター。
地区合宿で、バス引率責任者でもないのに、何故か、最後まで、荷物の引取先を確認し、ラボっ子たちを見送り、路線バスに乗って帰宅して、疲れ切った私。
届いていた「ことばの宇宙」に同送されていたテューター通信のこの記事を読んで、元気になった。保護者のみなさんにも、コピーして読んでいただこうと思う。都合で参加できなかった方々もいたので・・・。
最近、ラボ関係の行事の度に、体調が悪化する私。でも、あと一がんばり、新高三と、部活の関係で同時に卒業スピーチをする予定の新高二の追い出しの交流発表会の四月末までは、何とか、がんばらねば・・・。
密度の濃い一泊二日の地区合宿の写真は、明日にでも、アップします。
（ところで、Ｍちゃん！ＭちゃんのＨＰは何処に行っちゃったの？？？リンクしようかと思いきや、見つかりません？？？？？）
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I really wish I could join "Labo university students activities"!
私も、"大学生活動"に参加できたらな～！！
Last Saturday in Hakata, Fukuoka, I had a chance to see "Osshoi Tonkotsu Hiroba" which was organized and performed by university students in Kyushu.
先週の土曜日、福岡の博多で、九州大学生活動参加者による企画、発表の「おっしょいとんこつ広場」を見に行くことができた。
While I was watching the presentation, I began to sigh.
見ているうちに、ため息が出てきた。
"Oh, how I wish I could I could join them!"
「あー、私もやりたい！」
How lucky they are to be able to try those activities, to get friends who could talk things out with, to share their feelings, to discuss till they reach consensus, and to produce new program for Labo kids!
なんて幸せなんだろう！！様々な活動に参加でき、議論を戦わせる仲間、気持ちを共有できる仲間がいる。プログラムを練り上げて、ラボっ子のために新しい企画をつくることも出来る。
Do you know how fortunate you are?
君たちは、自分たちがどれだけ恵まれているかわかっているだろうか？
I myself is a part-time college student, for how long? 15 years!
私自身、大学の公開講座を受け始めて、何年かな？もう、１５年。
When I have problem at home or relatives, or community, it is quite hard to concentrate on studying.
家庭や親戚、地域に気がかりなことがあると、なかなか、勉強に集中できない。
But I was lucky too to be able to keep on studying at university even if it's only a day or two a week.
でも、週に一、二日でも、学び続けることが出来て幸せ。
It was neary a year when I was able to start trying "Testing Translation" on Daily Yomiuri again. I feel so happy to be back here.
デイリーヨミウリの翻訳コーナーに再チャレンジ出来るようになったのも、一年ぶりかな。また、そんな気持ちになれたことが、本当に嬉しい。
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二度目のプレイルームの、今日が正式な再開日である。
先週はラボっこが病気でお休み。何せ、一組しか、まだいないプレイルームだし、小さい子はよく病気になるので仕方がないけれど、公立高校の受験日で学校が休みで、遠方から応援に駆けつけてくれたＭに申し訳なかった。（でも、お陰で、なかなか時間がなくて出来ない、”発音クリニック”がじっくり出来ました！）
そんなこんなで、今日が、Ｋ君との初プレルーム。
Ｋ君の到着を待っている間に、嬉しい訪問者。
「英語で子育て支援をしているとうかがって・・・」と、入ってこられたご婦人ふたり。
てっきり”子育てサロン”関係者かと思い、お尋ねすると、「英語を勉強しているけれど、なかなか、うまくいかなくて・・・」とおっしゃる。フェロー候補？？？町の英会話講座に行かれたこともあるという。「私も講師を何年かやっていましたよ～」と、話が弾み、久しぶりに大人の方の英語学習相談にのって、嬉しかった。
そのうえ、一緒にプレイルームを体験して頂いた。というか、手伝って頂いた。ありがとうございました！
＜ソングバーズ＞
Hello
One One One
Fruit Song
My Balloon
＜絵本＞
This Little Piggy
＜テーマ活動＞
The Mitten
＜ナーサリーライム＞
Ladybird, Ladybird Fly Away Home
Ｋ君の弟のゼロ才のＦ君は、これまでの「マザーグースと遊ぼう」では、いつもＳＢの時間、仰向けに寝ていて、みんなの姿が見えなくなると「う～」「あ～」（多分「ぼくを忘れてない？？？みんなどこ？？？」と言っていると思う）と発言するが、今回は、お二人に代わる代わるだっこされて、にこにこ。（＾＾）お二人も、久しぶりに赤ちゃんをだっこされたとかで、にこにこ。（＾＾）
テーマ活動もしっかり参加して頂いて、楽しい時間は終わった。
「てぶくろ」のＣＤが見あたらなくて、絵本を読みながらのテーマ活動でしたが、楽しかった。
誰か、私の「てぶくろ」ＣＤ持っていませんか？どこに置いたのだろう？誰に貸したのだろう？？思い出せない！（ｘｘ）来週までは、見つけなくては、、、。
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絵本を選ぶのが最近楽しい（＾＾）ｖラボっ子の顔を思い浮かべながら、これがいいかな、あれがいいかな？？？うちの本棚にも活気が戻ってきた。
昨日のＫＩＤＳの時間の絵本は、取り組んでいるテーマ活動「わらじをひろったきつね」に関連させて、”きつね”の出てくる本二冊と「むしば」の本。
「がちょうのジマイマのおはなし」（ピーターラビットシリーズ）
「パンはころころ」（ロシアのものがたり）
「むしばミュータンスのぼうけん」（かこさとし からだの本３）
みんなが揃うまで読んでいるが、必ず、終わってから
「もう一度読んでいい？」と、聞いてくる。
うちの子達も大好きだったけれど、また、喜んで聞いてくれる人ができて、絵本達も私も嬉しい。
ＹＴＫメンバーが揃うまでのひととき久しぶりにカードゲーム"Crazy Eight"に興じた。お迎えを待っていた幼児のＭ君。早くあがれたことに大満足。このゲーム、最後まで気が抜けないので楽しい。ラボっこの人数が少ないとき、お勧めです！
昨日は他県の大学に行っている大学生も帰省して参加。ソウルとロックマイソウルで盛り上がっていた。”バッファローギャルズ”も、ちゃんと”バッファローボーイズ”まで出来て満足、満足。
それぞれが書いた、「トムソーヤ」のジャクソン島のたき火の場面の絵で、またまた、盛り上がっていた。少なくてもそれなりに楽しめるが、やはり人数は多い方が楽しいな～と、実感。
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