幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Kate is coming!(インターンのケイトがやってくる!) 2 04月03日 (木)
She'll be coming to Toyonaga Party tomorrow by train, toot, toot.
明日、インターンのケイトが、やってくる、ポー、ポー。(x3)

She'll be helping us with story time when she comes, thanks a lot.
本屋さんのお話会も手伝うよ!ありがとうね~(^^)(x3)

We will tell "The Very Hungry Caterpillar", their favorite!
『はらぺこあおむし』のお話をするよ!みんな大好き!(x3)

We will all do fingerplays together too, lots of fun!
ケイトと一緒に手遊びもするよ!楽しい~!(x3)

She will join us at Labo Party afterwards, Hurray!
その後、ケイトは、ラボにも来るよ!やった~!(x3)

もう今日になってしまいましたが、待ちに待った、インターンと書店コラボ『はらぺこあおむし』広場です。

この間、寝坊してしまって、お話会をポカしてしまったので、大変ご迷惑をかけてしまったお詫びも兼ねて、精一杯、がんばってきます。
授かりもの=のさり 03月30日 ()
熊本に住んでいながら、水俣のことをあまり知らない。

今の小学生は、社会科見学旅行で、必ず水俣を訪れる。

今年、二月に、水俣病患者で語り部でもある杉本栄子さんという方が亡くなられた。新聞に「水俣病はのさり(授かりもの)」という、言葉が載っていて、忘れられない。

中国の発展著しく、熊本で、光化学スモッグが、観測される今、隣国の環境が気になる。日本の轍は踏まないでほしいと願う。

数年前、熊本大学で、揚子江沿いの工場が環境に与える影響を研究している留学生に出会って、ちょっと、安心した。

MINAMATAは、公害で、世界に有名になってしまったけれど、今は、環境先進地域として、世界中からの視察が絶えない。

間違いから学ぶことが、私たちにはできる。Never too late to learn.

ーーーーーーーーーーーー(熊本地域情報MLから転載)ーーーーー
皆さんも既にご存知と思いますが水俣病患者で語り部でもある杉本栄子さんが2月末に亡くなりました。
彼女が生きてきた想像を絶する人生から発せられる言葉には本当に重さがあり、聴く人の心を揺り動かす力がありました。

水俣病と判ったときに、ご近所さんが杉本さんの家の玄関の前に糞尿を撒き散らして外出出来ないように嫌がらせをされたことなどを語られました。
私も始めて栄子さんの話を聴いたとき、涙が出てきました。

「おどんたち(わたしたち)が最初の患者でよかった。ほかんもん(他の人)が先に患者になっとったら自分も人に同じ嫌がらせばしとった(嫌がらせをしていた)じゃろう。」

「つらかった。最初はなんでこんな苦しみばうけなんとかて恨んだ。ばってんか、やっぱ人間が好き。水俣病はのさり(授かり物)じゃ。」

と、苦界を乗り越えた人の心の輝きを教えていただきました。


今日お伝えしたかったのは故杉本栄子さんが理事長をされていた「ほっとはうす」支援についてのお願いです。
胎児性水俣病患者が地域社会で自立して生活していくための拠点である「ほっとはうす」が新装開店します。

できる範囲で結構ですので、基金への援助や、ご友人などへの紹介をお願いできればと思います。
(かく言う私も勝手連で応援しているだけなのです。)

ほっとはうすについて
http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/arch/mon/50523.html
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080314200016&cid=main
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kumamoto/20080313/20080313_002.shtml


■ほっとはうす・さかえ基金

郵便振替:
口座名 ほっとはうす・さかえ基金
口座番号 01710-7-101928

銀行口座 熊本中央信用金庫水俣支店
普通預金 1202239
名義人 ほっとはうすさかえ基金 代表・安川タケ子

連絡先: hottohausu@mx35.tiki.ne.jp  0966-62-8080


水俣病問題に対しての関わり方っていろいろあると思うのですが、今回の支援は患者の人たちに直接的に役立つということで呼びかけさせて頂きました。
みなさんそれぞれが無理のない範囲でどうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今度の休日、水俣に行ってみようかと思う。”世界に目を向けよう”というが、地元にも、目を向けよう!
いまさら・・・2008熊本春合宿チーチャレ 03月28日 (金)
(実は、書いているのは9月12日)
熊本地区合宿の野外活動のひとつ、チームチャレンジの終了後の集合写真です。
kumamoto camp in amakusa 2008 spring
載せると約束したのに、今頃になって、ごめん!みんな。

ここ、天草青年の家には、屋根付き運動場という、便利な場所がある。

ここで、ペットボトルロケットを飛ばしたり、ゲームをしたり、自由時間には、子供たちの笑い声が、響く。鬼ごっこをしたり、ボールゲームをしたり・・・・・子供たちの大好きなところだ。
姉妹パーティ研修!? 2 03月24日 (月)
高校生のNが近くの柴田パーティで、二回研修させていただいた。もっと、もっと、高校生としての力をつけてほしいのだが、木曜日しかラボ日がない私。

三月は二回しかパーティが、なかった。三回目は祝日(春分の日)、四回目は地区合宿。それも、その二回のうちの、一回は、他県に進学する大学生のお別れ会を兼ねての個人発表会。ソングバーズや、物語の導入をさせたくても、その時間がない。(xx)

近隣のパーティのテューターに相談したところ、こころよく、研修先として、受け入れてくださった。今回、二回目だが、テューターが急遽、参加できなくなったということで、シニアのつもりで、必要なものは、全部自分で用意すること、私はサポートに回ることを告げて、いざ、ラボタイム。

6歳が4人、3歳が二人、ママ一人。4歳は欠席。

みんなが集まるまで、手遊びをしていたら、ちびっ子達のほうが、詳しいので、教えてもらうことに。
「一と一を合わせると~ピノキオ・ピノキオに、なるんだよ~!
二と二をあわせると~ドナルド・ドナルドに、なるんだよ~!
三と三をあわせると~チップとデールに、なるんだよ~!
四と四をあわせると~ダンボ・ダンボに、なるんだよ~!
五と五をあわせると~ミッキー、ミッキー、ミッキーマウス!
おしまい!!」
fingerplay learning
手遊びは、幼稚園年代のほうが詳しい。また教えてもらいに来よう!さあ、マスターできたかな???

Songbirdで、感心したのは、London Bridgeで、橋になる人が、どんどん入れ替わっていくシステムが出来上がっていて、子供たちは全速力で駆け抜けます。走る、走る~!(@@)激流の球磨川下り???
「あ~のどかわいた~!」も、当然よね~。写真撮るのも一苦労。
London Bridge

さて、お話タイム。『フレデリック』N手作りの絵本にちびっ子の目は釘付け!
frederic-storytelling

テーマ活動で、一回好きな役になって、動いていたときの、あるラボっ子の名言「フレデリックは、”はたらきもの”じゃなくて、”かんがえもの”だよ!」
”考え者?””考えもの?””考えるネズミ?””考えさせられるネズミ?””困り者のネズミ?”
う~ん、どの意味で使ったのだろう?

そのあと、マイ・フレデリックを作って、みんなで、記念写真。
もちろん作りながら、CDをいっぱい、聞いて、CDと一緒に、お話の世界に浸っていましたよ~。
our own fredericks

一緒にラボ出来て、感謝です。

このグループのラボ暦最年長Aちゃんは、うちのプレイルームメンバーで、CDプレイヤーから、GOOD-BYEが流れてくると、悲しそうな顔をしていた一歳の女の子でした。もうすぐ小学生。

高校生Nは、ここのラボっ子たちの年代だったころ、ちっともじっとしていなくて、中学生や高校生を、手こずらせていた元気者。やっと、恩返しをする歳になりました。東京で社会人をしているDには、特にお世話になったね~。

めぐりめぐって、世話されて、お世話して、そうして、子供たちは成長していきます。なんだか、ちょっと、ほろっとした、今日のラボでした。

姉妹パーティって、考えてみれば、日本中のパーティが姉妹パーティですよね~。どこに転勤していっても、ラボっ子は、ラボっ子(^^)

ラボ兄弟!?後輩ラボっ子のことを、真剣に心配してくれる大きいラボっ子、いつもありがとうね~(^^)/~~
Mr. Nobody(from Irish Rhymes) 03月22日 ()
3月17日は、アイルランドとアイリッシュ系の方のお祭り、セント・パトリックデイ。(もちろんどなたでも祝えます!)

アイルランドのナーサリーライムを集めたA Child's Treasure of Irish Rhymes という本から、お気に入りの一編をご紹介。

(うちは、アイリッシュ系でも、アイルランドに行ったこともありませんが、このMr. Nobodyは、絶対うちにいます!スズキコージさんの『大千世界のなかまたち』と、通じるところもある、Mr. Nobody="ダレデモナイさん?")

<MR NOBODY>

I know a funny little man,
As quiet as a mouse,
Who does the mischief that is done
In everybody's house,
Though no one ever sees his face,
Yet we can all agree
That every plate we break was cracked
By Mr Nobody.

’Tis he who always tears our books,
Who leaves the door ajar,
Who pulls the buttons from our shirts,
And scatter pins afar,
That squeaking door will always squeak
For this is plain to see-
We leave the oiling to be done
By Mr Nobody.

’Tis he who bring in all the mud
That gathers in the hall.
'Tis he who lets the front door slam,
And scribbles on the wall.
When we can't find the scissors,
Or have lost the back door key,
The one to blame is every case
Is Mr Nobody.

We know he cracked the window
And broke the china plate,
We know he left the kitchen floor
In such a dreadful state.
We know his faults and failings,
His sins are plain to see,
And so we always put the blame
On Mr Noboday.

すべて、都合の悪いことは、Mr Nobodyの仕業!なんだか、ちょっと、かわいそうな、Mr Nobodyですね!?
4月3日、書店でインターンのケイトと「あおむし広場」 2 03月21日 (金)
新年度(ラボではなく、一般の年度)初ラボは、

第二土曜日に、英語絵本の読み聞かせに行っている、明林堂書店麻生田店にて、「はらぺこあおむしを英語で遊ぼう!」です。

時間は、ラボ前の4:30~5:30pm

オーストラリアからインターンのケイトも来ます。九州の国際交流の集いに参加した人なら、すぐ思い出す、金髪のきれいな、日本語の上手な19歳。プロジェクトは歌舞伎らしいですから、直接話すのが楽しみです。始まる前に、書店で、本も見れるかな?

春休み中ですので、参加が多いといいな~と、思いつつ、あんまり多くても、動けないな~とか・・・。今から、取らぬ狸の皮算用!?

心配しても仕方がありません。出たとこ勝負。事前申し込みをお願いしているので、お土産が足りなくなることもないだろうし・・・。

楽しい出会いを待っています。

どうぞご参加ください。申し込みはメールか、ファックスで。このHPの「メッセージを送る」からでもOKです。
be told, be taught, and learn(言われたこと、教えられたこと、自ら学ぶこと) 4 03月17日 (月)
テューターで、『チピヤクカムイ』に取り組んでいる。

”People of tomorrow. Birds.
これからの人びとよ。鳥たちよ。
Do as you are told, or you will end up like me.
頼まれたことを守らなければ、わたしのようにつらい目にあうのだからと、
So said the snipe to end his tale.
一羽のオオジシギが物語りました。”

と、結ばれているところを聞いて、???

この"told"が、気になる。
オオジシギは神に逆らえないから、素直に従う?
”すると約束したこと(積極的にpromise to do)”を守らないのではなく、toldされたことを、しなかったから、罰せられたオオジシギ。

う~ん、と考えていたときに、県立高校入試問題に関する、ネイティヴの方たちの、メーリングリストのやり取りに、"told"発見!

"Japanese students are told and taught but never learn."

かなり、きつめのコメントですよね~。ALTの方でしょうか?

現場の先生たちも、精一杯がんばっているんですよ~!授業だけでなく、学校行事で授業が削られ、指導要領の改訂のたびに、振り回される現場の先生方。

中学教師時代、美術と英語を教えていた私は、週一時間だけの美術では、何もできないし(普通、二時間連続で、準備、片付けを含めると、これがぎりぎり)、英語の時数が減らされるのも困る。ジレンマに悩んでいましたが、精一杯、努力していたつもり。

子供たちも、今忙しい。勉強に部活にゲームに、携帯?優先順位をつけて、やるべきことをやるしかない。ラボの入る隙間は、ある???

でも、ラボには、とても、大事なことを学ぶチャンスがいっぱいなんですが・・・。それをわかってくださる親御さん、きっと、いらっしゃいますよね~。わかってもらう努力を、続けることもテューターの仕事ですね。

先週の土曜日、大学生の発表を見ながら、大学生まで続けるラボっ子の表現力は、本当にすごい!と、思いました。きっと、"learn"が、たくさんある活動なのでしょうね~、大学生活動。
3月、4月の「はらぺこあおむし広場」 4 03月14日 (金)
地元のワイヤーママという、コミュニティー紙に広告が記載され、早速の問い合わせ。

3月は19日(水曜日)合志市武蔵野台公民館(生協のお向かいの合志市立南が丘小学校裏)にて、10時半から11時半。

今は、”ひよこクラブ”という、地区の子育て支援で、時々、お邪魔している場所。

豊永パーティーが自宅クラスから移動した場所で、思い出の場所でもある。ランドセルを背に、学校から、下校途中に、ラボにやってきていた子供たちも、今は、大学生と、社会人。

最近では、ラボのプレイルーム(未就園親子クラス)を、一年間実施していた場所。まだ、定員には達していませんので、どうぞ、のぞきに来てくださいね~。

19日、4時から5時半、熊本市花園市民センターにて、初めての方中心に、ラボの体験教室も兼ねた、「はらぺこあおむし広場」です。幼稚園児中心に小学生も参加。高校生も、自己研修をかねて、参加します。

25日(火曜日)、シダックスカルチャークラブ(シダックス熊本保田窪店)10時半から11時半。

ここ、カラオケで有名(日本一!?)ですが、"地域の公民館"を目指しているということで、教室もたくさん入っています。ま、考えれば、昼間は、スペースが空いているのですから、活用しないのは、もったいない!ということで、カラオケ教室とか、ダンス教室とか、音響設備がが充実しているので、ラボにも便利かも(CDプレイヤーを貸してくださいます!荷物が減って、楽!(^^)いうことで、初の試みの「はらぺこあおむし広場」です。

4月は3日(木曜日)にインターン申請しているので、かなえば、書店で。一緒に、「はらぺこあおむし広場」が、実施できますが、できなくても、武蔵地域コミュニティーセンター,6時から7時or 6時半から7時半(インターンが来るかどうかで変動)で、大学生から幼児の縦長で、いっぱい、遊びましょう!

明日は、朝から、体調維持に一月から参加している操体法研修後、JRで福岡に大学生の発表を見に行きます。日曜日は、九州の国際交流の集い参加です。

ラボは総合システム。おうちでCD聞いたり、絵本読んだりに、毎週のラボ(異年齢での活動)、交流会(近隣パーティ、熊本地区、九州支部、全国キャンプ)、それから、国際交流(アメリカ・カナダ・中国・韓国・オーストラリア・ニュージーランド)ホームステイやオレゴン国際キャンプ、本当にいっぱい!!

「ラボのつまみ食いはだめよ~!」と、保護者の方に伝えるという、テューター仲間の話を聞いて、最近、できる限り、いろいろな活動に参加。参加すればするほど、「う~ん!」とうなる活動の数々。41年の歴史が生んだ、充実した活動に、感心すること多々。やっと、子供が小さかったときは参加が難しかったいろいろなことに参加できるようになりました。

大学生活動、実は、自分が、参加したいくらいです。しっかり、ラボで育った子供たちを見てきたいと思います。
春のパーティ内発表会 03月13日 (木)
今年は、新大学生が3人。一人は、県外へ。

そこで、いつもの、4月末の発表(中高生が増えると、地区合宿前は、発表会どころではなくなる!)ではなく、3月に、個人発表にしてみた。

KIDSグループは、ナーサリーライムで、YTKグループは、ポエム。卒業生は、ジャックの立てた家(英日、所作付き)

高校生が指導するソングバーズ、幼児の手遊び指導でゲーム、ナーサリーの発表とみんなで一緒に唱える時間、ポエム(これ、もうちょっと、面白く発表できる方法、ないかしら?英語のリズムがとても素敵なんだけれど、うまく伝わらない!残念!!)、

食事は、

ラボで交流している国の料理を、全部ひとつずつ、と、思ったけれど、中国のものがなかった。

アメリカから、スパムむすび(ハワイ)、
オーストラリアから、ヴェジマイトサンドイッチ、
ニュージランドから、キーウィー、
韓国から、キムチ、
中国から、ごまだんご・・・
の予定が、あると思ったところ”ごまだんご”はなく、作る時間はなく(作ったこともないけれど)、諦めた!

それから、ラボっ子手作りケーキに、みかんママたちの美味しい差し入れ。

いつも、ありがとうございます!

木曜日は、来週は、春分の日、再来週は、地区合宿、その次は、4月3日です。インターンを申請しているので、もし、許可されれば、オーストラリアのインターンと、縄跳びでもして遊びましょうか?

以前、教えていただいた

England, Ireland, Scotland Wales,
Inside, outside, inside, out!

歴史を感じる縄跳び歌ですよね。

そう、そう、今日、紹介した絵本は、アイリッシュのお祝い、セント・パトリックデイについて。シカゴに、3月17日に行ったら、是非、”緑色に染まった川”を、見てくださいね!”ホワイトハウスの卵ころがし”と同じくらい、見てみたい!!

3月は、あと、数回、体験教室(花園、保田窪)があって、終わる。

参加希望は、メールから、どうぞ~。
ヒバリのさえずり、キジの鮮やかさ 03月10日 (月)
"Inch by Inch"の影響か、鳥が気になる。

今朝、駅に向かう途中、ヒバリのさえずりを聞いた。久しぶり!

所は、小学校が立つ予定だった、空き地。広い空間は、住宅街の憩いの場だ。姿は見えなかったが、確かにヒバリの鳴き声。

帰りには、しっかり、その姿を確認しましたよ~!空高く舞うヒバリ。春ですね~!!

それに、公園に立ててあった看板で、ヒバリがこの町の”町鳥”だということを知る。

地区合宿の下見、兼、打ち合わせに、中高生担当のNテューターと行った、天草青年の家の帰り、突如、道路に現れた、野生のキジ。う~ん、きれい!!こんなに、美しい鳥でしたっけ?日本の国鳥ですよね!?

しばし、車を止めて、見入る、私たちテューターと、下見に付き合ってくれた、高校生4人。(正確には、高校を卒業した4人。)
写真を撮る時間はなかったけれど、しっかり、目に焼き付けました。

この間、"Inch by Inch"『ひとあし ひとあし』をやったから、特に、感じたキジに対する親近感。

こういうこと、よくありますよね。ライブラリーとして発刊されると、急に、関連することに対する、アンテナが鋭くなること。

それに、この4人は、学校も違い、進路も違い、宮崎、長崎、福岡、熊本の各県の大学に、散らばっていく彼らですが、いろんな悩みや苦悩を分かち合ってきた仲間。この春の地区合宿にも参加してくれ、熊本のラボの未来を心から心配してくれています。ありがたいことです。

来年の「わかもの」(大学生広場)是非参加したいものです。日本全国の、ラボの大学生活動を、この目で見たいと思います。
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