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弟君が生まれて、お姉ちゃんになったもうすぐ2歳の女の子。
昨日のプレイルームは、育休中のパパと一緒でした。
Eency Weency Spider のお歌で、高い高いをしてもらい、
The Thunder Boy(へそもち)のおはなしで、お父さん凧にのって飛びました。
がっしりしたパパの腕に支えられて、声を出して笑っていました。
そんな愛娘にお父さんもニコニコ優しい笑顔♪
土曜日の午前中に、働くお父さん・お母さんとのプレイルームをしたいなあ~
と、思った楽しい時間でした。
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もっと、本物の英語を聞きたい!
もっと、英語で語りたい!
という中学生・高校生・大学生の方、ご連絡ください。
大人の方でも参加できます。
本格的なシェイクスピア作品に取り組んでみませんか?
英語大好きな方なら、一度は触れておきたいシェイクスピア作品。
『ハムレット』『夏の夜の夢』で英語劇に取り組みます。
この夏、『秋からスタート!』準備プログラムとして、
無料ウォーミングアップ時間をとります。
お問い合わせください。
ご連絡お待ちしています!
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プレイルームの6月は、やっぱり『だるまちゃんとかみなりちゃん』でした。
そして、最後の日は、“Wow! These cookies have horns!”
今、私の背たけを軽々超えている中学生の、「このクッキー最高!」と言った幼稚園時代を思い出します♪
さあ、7月は・・・
The Thunder BOY へそもち
読むだけ、聞くだけとは違う、ラボの楽しみ方♪
お楽しみに~~~
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オープンパーティにどうぞ♪
7月 6日・13日・20日
8月 17日・24日(各水曜日)10時半から
八街 三区コミュニティセンター 和室
英語の歌や絵本を楽しむ時間です。
ご連絡は、ラボひらまつパーティ
℡&FAX 043-444-4374
携帯:090-9247-6269 または、terumi-gauche@ezweb.ne.jp へ
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2009年から使わせていただいていた『こどもの家』とのお別れです。
現会員とOBOGが集まりました。
おなじみの『London Bridge』『Old MacDonald had a farm』で体をほぐし、『好きなラボ・ライブラリー』付き自己紹介で心をほぐし・・・
歴代のラボっ子がつくったラボかるたで真剣勝負(笑)
「この絵はなんのおはなしだっけ?」
「『たぬき』だよ。ぼくが描いたんだもの」
「この絵、素敵!持って帰っていいですか?『バッファローの娘』好きなんです。」
「うれしい!僕が描いたんだ。ぼくも、このお話好きなんだよ」
初対面の5歳児と21歳が『絵本』『物語』でつながる楽しさ♪
小さい子たちが帰った後、残っていた1人の大学生が、「CDかけていい?」
それを聞いて、他の大学生も「なつかしい!!!」
「ぼくは、こっち!」
『When I first came to this land』『Let us sing together』
しばらく、黒姫キャンプの思い出を語り合っていました。
心があったかくなる時間でした♪
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丁寧に取材してくださったんですね。
ウワサの●●_ラボ教育センター
https://drive.google.com/a/japex.co.jp/file/d/0B7R4UwDq3LMnVXpuVFR4QjZCYVk/view
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ラボ50周年の今年
特典いろいろの無料体験会 “Join the Bear Hunt!”を全国で開催しています。
八街教室でも!
5月16日(月)・17日(火)・19日(木) 15時から16時
三区コミュニティセンターで
0歳から幼児までの親子で、ご参加ください。
楽しいから、耳に入る!
楽しいから、仲間になれる!
楽しいから、長く続けられる!
英語力とコミュニケーション力を育むラボ・パーティ。
まずは、“楽しい!”を感じてください。
「楽しかった!」方は、各年代のグループへご案内します。
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新中学一年生が、「英検を受けてみたい!」
それで、少しお手伝いをしました。
小さい頃から、歌・ナーサリーライム・物語を聞いて育ってきたラボっ子たち。
『聞こえたままの英語を、歌い、唱え、登場人物になってセリフを言う』活動をしてきました。
文法的なことに触れるのは、今回がはじめてです。
するとどうでしょう!
今までに体に染み込んでいたものが、どんどんつながっていくのです。
比較 ill worse worst
「worse って、(ナーサリーライム)Solomon Grundy の worse on Friday だね」
There is の構文
「(ナーサリーライムの)There was a crooked man だ」
助動詞 may
「ガンピーさんのふなあそびに出てくるよね」
(May I come with you?)
などなど、どんどんつながっていくのです。
中学1年2年で習得する内容をあっという間に理解してしまいました。
私も、あらためて、「このナーサリーライムは、この説明に役立つ!」「あらっ、この構文はあのお話に出て来てるじゃない!」と、気付かされる日々。
とても楽しい時間でした。
ラボって遊んでるだけじゃない?
と、よく言われますが、
ラボの底力、ご覧あれ♪
英語を聞く耳が育っているので、リスニングはもちろん楽勝です♪
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Don Quixote ドン・キホーテ
セルバンテス原作 ラボ教育センター刊
セルバンテス没後400年。スペインでは、さまざまな行事が行われているそうです。
新中学生3人が、英語・日本語劇を発表しました。
最後の音楽 チャチャーンで
One Closed door leads to another that is open
「一方の扉が閉まれば、もう一方の扉が開く」
をいかし、張り切って扉を開くドン・キホーテ。
[かっこつけようとしてずっこけ]て、笑いをとりたかったけれど、練習不足で今一つウケなかった・・・残念!
でも、この言葉を繰り返し聞き、発して、体に染み込ませているって、すてきでしょ♪
きっと、“生きていく知恵”のひとつとなってくれることと思います。
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毎年恒例の高木パーティとの合同発表会 & イースターエッグハンティング
毎週の仲間にひらまつパーティの他のグループ、高木パーティのラボっ子が加わると、いつもよりう~んと楽しくなる♪
ウォーミングアップでLondon Bridge
“泣く子も笑う”London Bridge みんな大好き♪
We're going on a bear hunt! 発表
動きながら、英語・日本語を言い続けるのは、なかなか大変!
でも、がんばりました!!!
高木テューター宅の広いお庭でエッグハンティング
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