幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 971件~980件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
「僕がなりたいお兄さんたち」という作文 2 01月11日 (金)
2年前のサマーキャンプの体験を小5になって学校の作文に書いたS。
おうちを整理していたらその作文が出てきたからとコピーして我が家のポストにいれてくださったSのママ。
国際交流では聞いたことがある。時間がたってだんだんとその体験のよさがわかってくるという話。
キャンプでも数年たって少し大きくなってあらためて言葉にしたら小3でそんなことを感じてそれが今につながってきているんだねと良くわかる作文だったのです。
小2で入会し、小3ではじめての心細かった大山キャンプ。
そこで出会ったという中1のお兄さん、ぬま。
(どこの誰だか知りませんがぬま、ありがとう!今ならその彼はたぶん中3になっているのでしょう。もしかしたらこの夏はシニアメイトとして登場するかもしれませんね。)
あこがれのお兄さんにキャンプで出会い、今年こそ、今年こそ、とそのリーダーにちかづくために奮闘した去年の大山や今年の黒姫でリーダーになる難しさを感じたようです。
最後のくくりがすごいのです。
「そしてこの経験を持って、ラボでも学校の縦割り班でも低学年に優しくできる、面白いリーダーになって、これからの社会を明るくできたらいいなと思っています。」
こんなにしっかりした作文を書いているにも関わらずたった3重丸で先生からは何のコメントもなくて他人事ながら不満気味な私です。ちょっと私は「ことばの宇宙」にでも送ってみようかと思います。
広島市で門脇厚司先生講演会が行われました。 4 11月25日 ()
24日午前、ラボ教育講演会がうちのparty所在地である佐伯区で
行われました。
このたびの機会をいただけたことはとても光栄な事でした。一緒に子供達のテーマ活動発表をセットにしていたことでそれが
講演会にどう影響していくかを考えた時に、tutorとしては最後まで
気になりながらもその心配とは別に講演会全体を成功させるために、あちらこちらと秋から動員のために足を運んできました。
地区のtutorにもお手伝いいただいて教育委員会の後援をいただきにいったのも初めてでしたし、partyのママやパパ達が関わる小学校にそれぞれ案内を持って行って下さいました。
おかげで昨日は100名を越える動員で講演会を行うことができました。
みなさん、本当にありがとうございました。
テーマ活動の練習のためにも10月から中高生の集合できる夜の時間にあわせてもらった小さなお子さん方のご家族のご理解にも頭の下がる思いです。
でもその成果あってか、最近小さな子もしっかり大きい子に馴染みのおにいちゃん、お姉ちゃんを作って会話しているというほほえましい光景をいっぱい目にしてきました。
土曜日曜も朝からクラブでクタクタになりながらも夜は練習に駆けつけてくれた中高生達もよく頑張りました。

先生の講演内容はkumagorouさんの日記に素晴らしく上手にまとめてありますのでそちらをご覧頂いたほうがよろしいかと。
{ありがとう。kumagorouさん。}
私が一番、講演会の中であらためてうなったお話についてだけ書いてみます。
「他人との相互行為の中で自分というものが分かっていく。」というお話がありました。たくさんの人との交わりの中で、あの子はこういうところが優れていて自分にはそうはできないが、自分にはこの子よりはこういう面では得意だとか、あるいはあの人はこういう考えかたをできる人で自分はそれとは違った考え方をするなどといったような理解が行われていき、自分がどういう人間なのかが分かってくる。。。といったお話がありました。自分が分かるためには他人がわからないといけない。
今の子どもたちは大勢の人との真の関わりの絶対量が40年前とでは100分の1以上に違うために、「他者の喪失」といって他人が分からなくなって
きている。ということはもちろん、自分がどういう人間なのかもわからない。
実は講演会2日前、あるラボっこが「もうラボはやめる」と大騒ぎをしていました。
その子が涙をためて必死にいうのに「これだけ一生懸命なのに、いいかげんにふざけて参加している子が許せない。一緒にはやっていきたくない」というのです。
その中で「あの子のいいところはこういうところで、こんな事においてはものすごく救われている小さな子がいるんだ。」とか「あなたはよく周りの子に気がつくけれどその影で必死にお話をすすめようとしてくれている子等にも救われているんだょ」とか色々な人達全部が少しずつ影響しあってここまできているんだよということを言ってきかせる必要がありました。
たぶん、大きな機会での発表にtutorばりに緊張をもっていたのでしょう。その子と一緒に話をした内容がまさに先生のお話と合致していてあらためて大勢の子供達の中でその子もこのたびも自分というものが少しわかったのではないかなと思わざるをえませんでした。
:::::::::
講演会後に門脇先生とtutor達とでお昼をご一緒しました。
本当にその年齢の方とは思えないほどの柔らかい人あたりとざっくばらんな楽しいお人柄にもう笑いっぱなしでした。
つっこんだ質問にも気さくに答えてくださり、その気取らない温かいお人柄にますますひかれてしまいました。
わたしが「partyのママ達は社会力全開で活躍されているんですけれど、
パパ勢がなかなか。。。」といった話をしたところ、「それは先でさびしいですよ。どんどん行事にきてもらいなさい」とおっしゃていました。男性人も会社以外の社会へでなきゃ老後がさびしい、、、というメッセージをお伝えしておきます。
ラジオ出演してきました! 11月15日 (木)
今日お昼、地元佐伯区でだけ聞けるFM局に出演してきました!
何のPRかというともちろん11月24日の門脇厚司先生のラボ教育講演会について、でありました。
しかし、局から大体の進行が送られてきており、
1:私の{英語教育についての}経歴
2:このたびの教育講演会のお知らせ
3:門脇先生について
4:このたびの講演会のききどころ
5:講演会の日時、場所、参加の仕方などについて
ざっと10分くらいでありました。
井口中学の生徒3人が職場体験ということで同じブースの中に入っての
収録でしたが初めての体験ながら楽しかったなあ。
途中進行表にない質問が飛んできた時には頭真っ白になって言葉につまったような気もしましたが、このラジオ出演は家族にしか言っていなかったので、知り合いには知られずに終わりました。
帰宅してから事務局と電話。
あの門脇先生が広島のそれも佐伯区にきてくださるなんて2度とないかもしれないということで最終的にもう少し、ちらし等PRできる場所はないかと計画。
現在、幼稚園1つ、小学校5校、公民館系4箇所、本屋2箇所、文庫1箇所に講演会ちらしを置いていただいたり、配っていただいたりしました。
学校の先生からも「いきます」とお電話をいただきました。
来週、地域の子育て支援センターあたりも最後当たってみる予定です。
広島の1人でも多くの御父母、教育関係者に是非、講演会にきていただきたいです。
あと9日。ということはドンキホーテ発表までも9日。怖い。
門脇先生にお会いできるのもあと9日。それは嬉しい。
発表が無事終わったわけではないのに終わる前から、打ち上げの話ばかりする人達がいる。。。。。そうね、それも楽しいね。
でもね!!最後まで頑張るんだよーーーーーーーーーー!!!!!
子どもの社会力 11月06日 (火)
まだ門脇先生の「子どもの社会力」をお読みになっていない方は
この機会に先生のお話を目の前で聞ける前に絶対に手にとってお読みください。佐伯区なら五日市の明林堂へGOです。
昨日も1校、今日も1校、近隣の小学校で講演会のお便りを全校生徒に配布してくださることが決まりました。
partyのお母様、お父様方が熱心に動いてくださってます。
partyの御父母で今日校長先生に配布について話を取り付けてくださった方曰く、「この配布のお話を機に校長先生と学校の教育課題{コミュニケーション力}なんかについて話が出来てありがたかった。これもラボのおかげです」といううれしい連絡を頂きました。
彼女は小学校の臨時採用教諭として本当に一生懸命こどもたちのことを考えている先生で素敵なわたしのお友達ラボママの1人です。
1人でも多くの教育関係者、御父母、tutorになろうと思っていらっしゃるような方に来て聞いていただきたいと思っています。
partyのみなさんもお友達、おじいちゃんもおばあちゃんも皆さん、お誘いくださいね。
佐伯区にお呼びできるなんて2度とないかもしれませんから。
校長先生が吹き出しを加えてくださった。。。 10月22日 (月)
あと1ヶ月となった門脇学長教育講演会&テーマ活動発表。
先週思いがけず早くに2つの近隣の市の教育委員会で後援をいただけたので今日はさっそく、後援の文字の入ったちらしを持って
町内の小学校と幼稚園へいってきた。
「門脇先生。これは、、すごい。」と校長先生。
「じゃあ、こりゃあ、配りましょう。一枚もらって学校で刷りましょう」とまで。
「いえいえ。世帯数分持ってきます。」と数を教えていただき、あいさつをして帰りかけたとき、後ろからまた
「ここに@@@小の生徒も。。人出演します。。。いうのを書き加えちゃったらどうです??」と声をかけてくださった先生。
「あー、でも私パソコン苦手なんです。」と戻って行っていったら
「ちょっと作ってみましょうか。。」と先生。
東国原知事のように作業着を着た気さくな校長先生は、あとから気が付いたのだが、給食時間にも関わらず{ごめんなさい}、目の前でパソコンで何度も作り直して、講演会ちらしに貼る為の吹き出しを作成してくださいました。
申し訳ないやらありがたいやら。
ということで学校で配るものだけ校長先生お手製の吹き出しが加わることになりました。
そうやって、枠はだんだんと固まってきたのですが、肝心の「ドンキホーテ」。。。。でっす!!
CD聞いてますか?かかってますか?
よろしくおねがいいたしまーす。
書店の協力 10月10日 (水)
11月24日の門脇学長をお迎えしての教育講演会&テーマ活動発表に
むけて稲田partyでも合同partyがはじまったばかりです。
3つのグループが一緒になって嬉しいのではしゃいでしまう小学生を抑えながら、不安気味に参加している幼児さんー小学校低学年の
気持ちも丁寧に対処していきながら合同です。
大変ですけれど苦しく楽しく向かい合っていってます。
先週あたまに、2つの大型書店、佐伯区の明林堂書店でも中区のジュンク堂でも門脇学長の講演会のちらしを先生の著書「子どもの社会力」の山積みとともに置いて下さる事が決まりました。
2つの書店の店長さん達のご理解に感謝です。
そして、さすが!門脇先生です。
みなさん!「子どもの社会力」は取り寄せをしないとなかなかすぐには近所の書店で手に入らないことが分かりました。そこでどうぞ、広島の方は上の2店で15日以降お求め下さい。20-30冊置いてありますから。講演会はこの本を読んでご参加ください。
また近所のホーキ星子ども文庫の方でもお話会の方々に配ってくださるとのこと。
こちらは長くラボがおはなしを題材として活動していることに共感してくださっている代表Kさんのご協力です。
3つもの場所でこのたびの講演会協力をしていただけることになり
責任重大です。教育委員会のほうにも申請中です。
でもそこは心にしまいつつ、子ども達とはただただ「ドンキホーテ」を楽しんでいきたいなと思います。
また今週もラボdaysが始まりました。
「こどもの社会力」はすごい本です。 09月14日 (金)
秋の教育講演会が決まってからあらためて門脇 厚司氏の
「こどもの社会力」を読み直してみると
私がラボをやっている理由がこの本の中に全部ある気がした。
去年、partyで緊急に父母会を開いたときに
自分の中でも「ラボってどういう場所?必要でないならもう。。。。」とぶっちゃけトークをしたことがあった、

私が我が子に望むのは決して「勉強がよくできる」「何かの才能にたけている」とかではなくて「強い心を持って人としっかり交われる子」なんです。
そこがなかったがために心が折れてしまった知り合いを大学時代から何人も知っている。
英語の上達を求めて留学に行ってもむこうで人間関係が結べなくて途中断念して帰国せざるをえなかった友人。
英語はぺらぺら、でも一回の就職でうまくいかなかった挫折のために数年心を病んでしまった人。
英語は教えられるほどではありながら数年外出が出来なくなってしまった友人。
だから私は英語だけ出来る力が育っても何の意味もないことを知っている。ラボでたくさんの人と交わり交流できる力を持った子供達を育てたい。そのうえで長年CDを聞いて自分の体の中に英語を染み込ませ、テーマ活動の中で多くの人と色んな体験を共有しえた子供は自然とそこで人とのコミュニケーションのための道具としての言葉が育つ。。。と思ってやっているんです。

そんな話を涙涙でした気がする。
そのときに門脇先生のこの本を紹介しながらとかだったらもっときれいで素晴らしい知的な父母会になったでしょうに、緊急のことで思いつきもせずに化粧もはげ、鼻水ずるずるすすりながら語ったことがあった。

本で大切なところに折り目をつけていたら全部、本の角がそろって斜めになってしまうくらい子供を持つ母親なら引き込まれる内容です。
人間とまじわらずに森の動物に育てられた有名なアマラとカマラの話なども例にだされながら、いかに人間は人間と接すること無しに社会力は育たないかなども分かりやすく書いてあります。
先生の言葉を引用させていただくと
「われわれ大人は周りにいるすべての子どもを社会力のある人間に育てるのだとはっきり意図して彼等と向き合わなくてはならないはずである。」「先進国の人たちはとにかくその年齢でできることであればやらせること、その子がやりたいといったら何にでも、たとえ危険が伴うことであってもあえてチャレンジさせることが大切だと考えていて実際にそうしている。日本のように子どもに何もさせずに床の間に飾っておくというのは子どもをこの上なく虐待していることだと映るのである。」などなど、、、、。
ご紹介したいところが本全体なのでとにかく
partyのみなさん、11月の講演会で生でお話を聞けるまでの間に
この本を買って読んでみてくださいね。
幼稚園、学校の先生などもこのたびの講演会には是非お誘いくださいね。
ママ達の手作り福笑い 2 08月29日 (水)
娘がアメリカから帰国してあっというまに1週間がすぎました。
むこうでとってきた写真の中にしっかりホストやホストのお友達と
福笑いを楽しんでいる写真がありましたよ。
目隠しして頭からスカーフまでかぶったジニーちゃん。
それを見つめるお友達。
partyのママ達が一生懸命に作ってくださったものです。
福笑いは海を渡ってコネティカット州にいったのねえ。。。と思っていたら、月曜日お会いしたこの夏ノースカロライナ州に引率された事務局のMさんが、何気に他の方に土産話をされている中でまたまた福笑いの話が出てきました。
「福笑いがとってもうけたんですよー」
ラボっこと支部から引率に出る方や受け入れをする子供にも各partyのママ達が心をこめて作ったお土産が渡されたのでした。
うちのpartyのママ達作成とはご存じなくおっしゃったようなので
まんざらお世辞とかではなさそうで本当に一緒に楽しめたんだそう。
うれしいですねえ。
遊びで仲良くなれるようにとのママ達の気持ちが子供達の交流にいかされたようです。ありがとうございました。
9月2日:午前10-12時 地御前公民館にて
広島西地区 帰国報告会&夏活動報告会があります。
partyからは国際交流参加者とシニアメイト体験者と黒姫キャンプ参加者の報告をいたします。
これからキャンプやホームステイ、シニアメイト活動にも挑戦してみたいなあと思うラボっことおうちのみなさんはどうぞ報告会へ
お越しくださいね。
車はサテイでお買い物して!!置いてこられると確実かもしれません。
感動の?!夏合宿無事に終了! 08月24日 (金)
なぜ?無事に。。。。。って書いたかって?
去年はこの夏合宿で不慮の事故が起こりました。
今年は最善を尽くして事故がないようにと1日ママ達と合宿のプログラムシュミレーションを頭つきあわせていたしました。
10名以上のママ達が3食52名分のの食事準備について
アイデアをだしあいました。
細かいことだったのですがこれが一番大事だったなあと思いました。
子供用の軍手、じょうご、タッパー、パンきり包丁、大きな軽いプラスチック皿。。ママ達が一生懸命子供達の活動を陰から支えるために
必要なものをピックアップ!
結果本当に厨房の中のママ達コンビネーションばっちり!で
楽しんで動いていらっしゃる様子がありがたいやらうれしいやら。
本当に感謝でした。
そして今年の稲田&角前partyは感動がいっぱいでした。
まず小学5-6年生12名が合宿リーダーとして活動のプランをたててグループを率いていきました。
それを中高生が見守り、教えていきました。
今年は小学生以上がバディを組んでJR、船、バスと乗り継いで頑張って現地までやってきました。
どうもそれが良かったようで現地に着くまでに一挙にみんなの距離が近まってしまったようでありました。
今年は活動中あんまりママを追って、ママにべたつく子供がいなかったのです。
「大きな子とちいさな子がまざって活動できていた感があったねえ」とはママ達夜のお楽しみ会での言葉。
ママ達もそういう様子を大満足で見ていてくださいました。
二日目もそう。
宮島は男の子全員が24人収容の建物に、女の子全員が14人収容の同じ建物に寝たのもまたまた功を奏したようで1年生もおにいちゃん、お姉ちゃん達と一緒の夜を平気ですごしました。
「それがどうしたの?」
一般の人はそう思うかもしれません。
でもラボのママ達は子供達の小さな小さな成長がいちばんの大好物なおばちゃん達!私はそんなママ達と夜もお話しながら嬉しくてたまりませんでした。
このたびは3年前までうちのpartyにいたラボっこもゲスト参加してくれたり、他県の高校生も参加しにわざわざ新幹線できてくれたりで
こどもたちは大喜び。
書きたいことはたくさんですがあとはparty通信に。
眠いのです。
あ、なんだかpartyに新しいキャンソンがうまれたようです。
受けました。
もう!!うちのらぼっこは面白い子供達であります。
楽しかったねえ。
キャンプの様子が見れるサイトをキーワードでpartyのみなさんにご紹介 08月10日 (金)
シニアでYとKが参加した平郡の様子がみれるのは
平郡海の学校
シニアRとキャンパーH,S.R.Yが参加した大山2班キャンプの様子は
ラボいろのたね
というサイトで見れるようです。
平郡のサイトがあることは知っていましたが大山のサイトがあったなんて今年初めて知りました。
ラボいろのたねの大山ファミリーキャンプの準備会にも
シニアMの満面の笑顔がみれますよ。
泣き虫だったMが。。。。。
嬉しい夏です。
アメリカ3人娘からも手紙が届きました。
ようやくステイが楽しくなったというSは
「ちいさいころからつみたててもらってこの経験ができるわたしはしあわせだ」と。
Rはホストの話は出てきませんが、牛だ、鶏だ、動物の話が続きます。
動物に囲まれているんでしょう。
「いろんな意味でおおきくなってかえります!」だって。
Sは時々会うホストのお友達とのほうがホストよりも気が合うようで。
そんな関係もあるでしょう。。とにかくみんな元気にやっているようです。
今年は、とっても忙しかったけれど子供達それぞれが実りの夏となったようです。
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