幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 861件~870件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
受け入れオリエンテーションでラボセンター訪問 07月01日 (水)
ママ達がラボセンターを訪れることは滅多にないかもしれない。
昨日は北米受け入れのママと韓国受け入れのママをお連れしてラボセンターへ。
受入れがparty内に数家庭あるため事務局が配慮くださってまとめてみんなでオリエンテーションを受けることになったのでした。
1時間の予定が、事務局のはなしに口をはさむ私のせいか2時間みっちりお腹が鳴るのを気にしながらの充実した会になりました。
会議と一緒でいろんな話が聞けたわけですが、帰宅してから「今日のいちばん面白い話題はなんだっただろう」と私のアンテナはちょっと違う方向へ。 
昨日の一番は「日本を訪れたアメリカの子供たちはトイレに感動してウォシュレットを買って帰る子もいる」という事務局の話に私の目の前に座っていた2人のママとも頭から吹き出しのように「便座ですか?」の絵がでているような顔をして怪訝そうに事務局に聞き返すでもなく、おとなしくきいていらっしゃったこと。。。。。すかさず、事務局に
「いま、お二人とも便座を買って帰るのかとおもっていらっしゃいます」と通訳してあげられた私はえらかったです。
つきあいも長くなると表情から彼女たちが何を思っていらっしゃるのかがわかるようになります。あのとき、確かに2人とも頭上に便座の絵がでていたのを感じたのです。

昼すぎまでかかったのでラボセンターでお昼をだしてもらえるはずもなく、Acityまで足を伸ばし、美味しいバイキングのランチを食べたあとは3人で誰も住む人のいない主人の実家へいき、受け入れする子供らの寝具にもらって帰れる代物はないか物色に。
結局冬用の重たいふとんだらけだったのでタオルケットを1まいづつもってかえった次第です。
お昼のランチがバイキングだったのでお腹がいっぱいになって眠いねえといいながら夕飯はかんがえられない状態になった3人が帰宅したのは4時近くでありました。あー、楽しかった!
出発準備 06月29日 (月)
狭い部屋にスーツケースを出しておき、気がついたときに気がついたものを入れておくようにいった先週。
だってかれこれもう3週間くらいで発つのだから。
来週から試験だし用意どころではなくなるだろうとこちらは気をもみながらス-ツケースがつめられているのか気になるが。。。。
一緒に買い物に行って買ってやった新しい本人のうれしいものだけが入っている。おいおいおいおい。。。
あー。あれはどうする。これはどうする。思いはつのるけれどこれまでどれだけ合宿やキャンプにいってるともしれない娘のこと。
集大成の最後だもの。ほっておこうと思います。
ホストマザーからの希望でいつか日本人のお友達から作ってもらったぎょうざとたこやきを娘に作ってほしいとリクエストされている。
昨日は再度、まったく一人で餃子を作って練習。
味はなかなかの出来!今日は兄と姉のお弁当にも形のくずれたやつが入っている。
そして今日は朝から耳鼻咽喉科へ。
頻繁に鼻血をだすので薬をアメリカにもたせなくてはいけなくて。
むこうで参加するガールスカウトキャンプにことこまかに医師の診察サインが必要なのだ。
このガールスカウトキャンプのformに感心したのが、たった8日間だけれども、過去の予防注射や病歴、本人の生活レベル(トイレの介助がいるかとか洋服をきたりが自分でできるのか)とか、夜泣きや夢遊病はないか、ベジタリアンなど食べ物のこと、最近家庭の事情で特別なことはなかったか(死別や離婚や家庭内のトラブルなど)とか、細かい細かい項目までサインするようになっている。
全部で10枚くらい。。。。はあ。
書く側はとっても面倒なことだけれどもこれはとっても大事な子供をあづかる側のリスクマネージメントでもあるなあと思ったわけです。
午後からはおやつでたこやきをこれまた一人で焼いてくれるという娘。
おこのみやきを作ったら「あんま美味しそうじゃなかったよ」といってかえってきた4年前の息子。
「ごはんを炊いたらおかゆになったよ」といってかえってきた2年前の長女。うえふたりのリベンジなるか、しっかり喜ばれる日本の食べものを作ってきてほしい最後の期待の綱、次女です。
たこやきメーカーとたこやきの粉やソースや青のりは既にあちらに送ってありスタンバイしています。
オークションで2500円くらいで買った日本製のたこやきメーカーのためにあちらでは数千円の変圧器をかったようです。そこまでして楽しみにされているたこやき。
さあ、娘は一万円弱の味のたこやきが作れるのだろうか。。。。
CDが届く前から太陽へとぶ矢で楽しんだ木家 06月26日 (金)
先週から大多和先生方式であえてCDが届いていないけれども純粋にお話を楽しんで動いてみている。
これは間違いない。。。このお話のテーマ活動はたぶんサマーキャンプ参加年代が楽しくて仕方ないお話のよう。
なんせ、この夏初でサマーに参加する低学年男の子たちが主役がやりたくてやりたくて仕方ないのだ。
「僕、おとこのこ!!」いちばんにそういってくる。
「ぼくのおとうさんを探しに連れて行ってもらえませんか?」と声にも出して3年生のEちゃんやHくん、そしてYくんもみんな主役をやった。
どこが楽しいってそりゃあもう矢になって飛ぶところ!!
背より高いトウモロコシ畑、つぼにたくさん入った矢、いのちの踊り、太陽の神、どれもこれも楽しそうだったなあ。
CDが届いたら来週こそまたみんなで全部動いてみよう。
キャンプに行く前にアレックスやジェシカともpartyでこのお話をじゅうぶんに遊んでからいってみようと思う。
韓国受け入れのためのsongもだいぶみんな踊れるようになってきた。
交流の夏がはじまりまーす!!
受入れ家庭の思い 06月24日 (水)
今年はpartyで北米2名、韓国1名の受け入れをします。
それにあたってそれぞれご家庭でスケジュールを組むのに色いろと考えてくださっている様子。
「受け入れしてくださる学校の先生がこう言ってこられている」
「子供の:::の合宿がはいるようで。。」「一緒にあそこへ食べに連れて行こうか」「我が家の@@@を買いなおそうかと思案中だ」「新しい::::が必要かなあ」「。。。の無料プールに入れてもらえないか交渉中です」「公民館の工作教室に申し込みをしたんです」など。
そしたら今朝、娘の受け入れホストマザーからのメールで「子供の夏休み海洋学教室みたいなものを2人分申し込もうと思うんだけどどう思う?英語の勉強にもなるし、友達とも出会えるし。興味はあるかしら?」といってこられた。
一番いいのはそれが無料なのだ!と。どうぞそんなに気を使わなくていいのであなたがいいと思うように好きにしてくださいって伝えた。
いずこも母の思いは同じなのだなあと思う今日このごろ。「あー、不安になってきた」とも受け入れママ。
そうやって一生懸命考えてくださっているママたちだもの。大丈夫。
心さえあれば通じるはず。でも、、、人にはそう言いながらきになってきたぞー。取り替え日のダスキンでおもむろにベランダをこすりまくった私です。何年ぶりだ??
偶然が続いた2日間でした。 06月21日 ()
さて昨日、20日は地区のtutorの25周年でした。
会場に送ってもらおうとある花屋にいったとき、驚いたのが
レジでお花をラッピングしていたのはその25周年を迎えられるtutorの元ラボっこ。
「いなだせんせい?」「あらーーー。。。」ということで
彼女は私が払った「値段よりも大きく作り直しときます!」と約束してくれて帰ってきました。何年ぶりなんだろう。
5年くらい?でもすっかりきれいなお姉さんになっていた。
さあ、お花の準備をしたら高校へ。
文化祭の準備なのです。初対面のママ達と遊休品の仕分け。でも役員やるようなママだもの、すぐに打ち解け、その中でもなんだか一緒に文化祭当日も気があって昼食のうどんを食べたり、大学の話を聞いたりしていたママがいた。。。
なんやかやと話をしているうちに。。。彼女が元ラボママだということが発覚、それも私も地区でよーく知っていた子のママだったのだ。
かれが国際交流からかえってきたときに地区の帰国報告会できいたエピソードの印象が強く残っていて良く覚えていた。
「えええええ?!その苗字!」みたいになって。
偶然19日も数ある花屋の中で行った、たったひとりレジにいたお姉さんが、、、とか20日も何十人といらっしゃる役員ママの中でベラベラおしゃべりしていたのが、、、、とまあ、5年前にワープしたような感覚になりました。
おすすめ新着カトリーヌさんの日記 06月19日 (金)
7月に我が家にくるアレックスのことを事細かにカトリーヌさんが
日記を書いていてくださるのでうれしい。
裏情報?(笑)も直接くださる丁寧なカトリーヌさん。
恩にきます!
我が家にくるまえにアレックスが加藤家で男部屋の掃除を経験してくるのは大変ありがたい。。
息子の綿ゴミの中にしれーっとひかれたままの万年床にもこれで彼に驚かれることはないだろう。
しかし、娘たちの部屋はあかずの部屋にしておかなければ。。。。
日本では女子もすごいことになっている部屋に住む人がいる、もしくは
毎日もしかして泥棒に荒らされたのではないかというような部屋に住む女子がいるってことは息子さん3人のカトリーヌさんちでは経験できないだろうから。
アレックスのお手伝い効果でカトリーヌさんちの息子さんたちがお手伝い順番をきめて頑張っていらっしゃるようすに、思わず二マー-‐っと笑顔の私。そうね、我が家も7月はみんなでおうちをきれいにしてくれるのね。。指折り数えて待ってます。
そうだ、ここでいってしまおう。
アレックスは大山に登りたいのにどうもただのスニーカーできているらしい。この日記をみたあなた。誰か男用のトレッキング貸してください。え?広島です。ここは。
パパがかえってきた 06月18日 (木)
プレイルームのはじまりには必ず1週間の間にあったこどもの良かったこと、褒めてあげるべきこと、ママがうれしかった子供のエピソードなどをおききしてから始めるようにしている。数か月単身赴任だったプレイルームMちゃんのパパがやっとお仕事を終えて東京から戻られたそうだ。
それまでの数か月、ママのご実家にMちゃんは一緒に帰ってそこでおじいちゃんやおばあちゃんやひいおばあちゃんにも囲まれて皆に愛されて過ごしていらっしゃった。
先日のプレイルームさんや幼児さんの交流会にもみんなで来てくださった。
お仕事にでるときも帰ってきたときにもMちゃんが玄関まで飛んできてくれておじいちゃんやおばあちゃんもとっても嬉しそうなのだとか、昼間もご高齢のひいおばあちゃんと2人セットで畑で過ごしたり散歩をしたりして過ごしていらっしゃたそうで、その大人数に囲まれていたこの数か月だったからか、たまたまとっても成長する時期でもあるし、Mちゃんの人を思いやる気持ちが2歳になりたての子供とは思えないくらいで毎週ママから聞くエピソードに驚くことが多かったように思う。
で、とうとうお別れのとき。
パパがお戻りなのだ。
パパがママのご実家に「お世話になりました」とごあいさつにいらっしゃったときに、おじいちゃんやおばあちゃんは「可愛い時期に楽しませてもらった」とおっしゃりながら「もう東京の仕事はいかんのんかい?」「またいつかいくのか?」とおっしゃったとか、おっしゃらなかったとか。。。。双方の気持ちが分かるだけに微笑ましいエピソードでした。
Mちゃんはまるでかぐやひめが月に戻る時におじいさん、おばあさんにご挨拶したときのように「ありがとうございました」といったり、仏壇にもアンアンして、ひいおばあちゃんにも「バイバイ」とかるーくあいさつしてお別れしたそうです。
「孫はきてよし、帰ってよし」とよく我が家も言われていたのを思い出す。
今日は持って帰った「もこもこもこ」の絵本をパパによんであげてね、Mちゃん。
幼児さんと合体した水曜日グレイトチーム! 06月17日 (水)
幼児さんの親御さんの送迎の関係で金曜幼児さんのグループから
水曜日の正会員グループに移ってきたHくんとMくんとTくんの3人。
彼らが17日から移ってくるのを心なしか楽しみにしていた様子の6年生男子たち。
だってこれから3人のつきっきりのお世話さんに任命されているから。
今日1番にやってきたのは6年のSくん。
はいるなり「今日幼児さんくるん?」
「まいったなあ」みたいな顔をしながら嬉しそうだ。
さて順々に入ってきた幼児さんたちはいつもは元気満々なのになんだか神妙な面持ちだ。
意外だった。
本当に。。。元気な彼らがちょっと大きな人たちに囲まれただけでおとなしくなっているのが面白かった。
優しいGくんは幼児さんを喜ばせようとポケットにアメを忍ばせてきていて時折それをちらつかせていた。彼なりにかんがえてくれた幼児さんの心をつかむ技だったのでしょう。だけど「今はだめだよ」とそれはparty中はしまわせる。でもその気持ちがうれしいなあと思いましたねえ。ちゃんと考えていてくれたのかなあって。年長から中1の縦長グループになったこの水曜日グループも木曜日グル-プ同様もっともっと良いグループになってリーダーシップが育っていってほしいし、それにはこの幼児さん3人の出現は上がまとまらざるを得なくなるので時間はかかるかもしれないけれど、これからのこのグループの変化を考えると良いことづくめかもしれない。
初めてこのメンバーでテーマ活動を動いてみて「これからどういう点を変えていかなきゃいけないか」小学生以上1人1人に気がついたことをいってもらった。
6年生男子がかたまらない。
テ-マ活動がはじまったら役と関係ないことはしないようにしないと幼児さんがまねをして遊ぶ。
俺がつぎからもっとちゃんとせんといけん。
などと次々にでてくる。
やっぱり縦長は上が育つ。。。彼らのいつもより真剣な言葉を聞きながら確信しました。
一方、幼児さん。
小学生以上の反省の弁を聞きながら「意味わかりましぇーん」的な顔をしてひたすら鼻の穴に指を突っ込んでホリホリしていらっしゃった。
その横顔がかわいくて珍しいのかそれぞれのお世話になった子もほかのみんなもじーっとホリホリを「おもしろいなあーー」と笑顔でみつめていた今日でした。
来週からこの3人のリクエストで「そらいろのたね」「ぐるんぱのようちえん」「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」を順番に1回テーマ活動していきますよー!
国際交流土産作り! 06月13日 ()
福笑いがmy partyの定番になって何年目だろう。
たぶん4年目。
だんだんとみんなの手際が良くなったのか、今日は3時間くらいの作業で13セットがラミネート残して、ほとんど終わりましたー!
しっかり30分はオヤツタイムもとれました。
仙台からSさんがみなさんの為に送ってくださった美味しい珍しいお菓子もじゃんけんでママ達は味を選んで食べていらっしゃいましたよ。
ありがとう、Sさん!!
そろそろ福笑い作りもあきたなあという意見もあってもしかして来年は違うものを基礎からつくることになるかもしれません。
が、だんだんと上手にみんなの手創りをリードしてくれる方々の「このくらいでもいいか」の点と言われたように作る側の「このくらいなら私もできる」がいい具合に妥協されてきて作りやすくなってきているのを感じた気もする私でした。
どんな人の協力も少しづつでもやっぱりあって、こどもたちの国際交流の為に手創りされたものだということが意味のあることかなと思うわけで。。。。。
2年前にオーストラリアの女の子を受け入れした際に「うちのママが作ったbagです」とプレゼントされたのが、それはそれは、私がつくったのかと思うくらい苦笑いしたくなるような袋でした。私のような手創り苦手なオーストラリアのママが一生懸命、彼女を日本に送り出すために作られたのかなあと思うと、やはり隅には追いやられない気がしてそれ以来、福笑い作りグッズはそのカンガルーやコアラのプリントの袋に入れてるわけです。
とはいうものの今日も素敵な福笑いがあっというまに出来上がり、今回初参加してくださった幼児さんのママKさんも「こんなふうにして作ったりしたのは初めてでした!」と喜んでくださいました。
この狭いリビングに13人の大人と5人の子供がいると汗ばむような感じでしたねえ。
本当にいつもいつも子供たちのためにありがとうございます。今年もこれをきっかけに日本の子供たちが海のむこうの子供たちと楽しく交流することでしょう。さて、その後のことです、歯が原因で顔を腫らして一日寝ていたどなたかは大きな病院に入院になりましたとさ。さえませんね。。チョキンパチンストン。。話はおしまい。
うみのがくたいでハジケた金曜new キッズ 06月08日 (月)
私個人もひさしぶりの「うみのがくたい」
音楽も語りも私は好きな部類の幻想のようなものがたり。
どなたかによると歴史的な背景を持ち、鎮魂のために書かれたお話だとか。
そのものがたりの背景は全く知らない幼児さんから小1のラボっこで先週初めてうみのがくたいを動いてみました。
船のうえで楽隊をやったのはHくんとTutorだけ。それもHくんは船長さんだそうでずっと舵を握っているので、楽隊は私だけかい?!あとはみんな思い思いのさかなになって泳ぎます。
リビングの向こうで娘とお友達がこちらをみながら素通りしていくのが見えた。
お友達にはクラリネット吹く真似を一人でする(それさえ分からないかも?!)変なおばさんにしか見えなかっただろう。。。
それにしてもこの年齢、思ったように感じたまますぐに動けるから楽しい。
嵐の場面ではリビングの敷物の下に早くからくじらになって入っているTくん、Sちゃん、Mくん他みんな汗だく。。
おはなしにそんな場面はあったのか??(ないです。笑)嵐で海に投げ出された船員のRくんとKくんが何度も流されていく。
「おーい。R。。。。。流されてしまった。あいつはいい奴だった」とついこどものおふざけに乗って一緒に遊んでしまうお笑い好きな私。
いけない、いけない。私の悪いくせだ。
船の水をかいだす場面も白熱。
先週は半分しか動けなかったけれど、終わって楽しかったらしく、もう一回絵本に見入るKくんだった。
さあ、今週は楽器をもらったお魚たちの場面から。
どんなふうに動くのか楽しみです。
ソングはThe busで乗客のせジャンケンに必死です。
サマーキャンプの共通ソングであるPi-a^paもやってます。
Old Mcdanaldがプレイルームさん同様大好きですね、みんな。
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