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モンゴルのゲルが展示されると聞きつけてラボッコ３人連れて
見に行って来ました。
木でできた骨格に羊の毛をのばしたものをまきつけた上に更にテント素材のシートで囲ってありましたが、中に入るとその木の枠組みにもきれいな花の絵が
書いてあったりして美しかったです。見るとベッドの上には本物の
馬頭琴が！！！
話にあるように柄のtopの部分が全く馬の頭になっていてたてがみまで付いていました。
反対のベッドにはふとみると足が。。。。。
モンゴルの衣装を着た人が寝ているようでした。
ラッキーなことに今日は馬頭琴演奏があるそうでその時間もまさに今からという良い時間で演奏される人のお昼寝中だったようでした。
失礼いたしました。
１０分ほどしてゲルの中から弦のチューニングの音がしてきてさっき
寝ていらした方が出てこられました。
モンゴルからの留学生の青年でした。
キレイな青い民族衣装をきた青年がゲルの前で「モンゴルの祭りで演奏される曲」と「スーホの白い馬」と日本に来てから覚えたという曲を３曲演奏してくださいました。
たったの１５分くらいのことでしたが日本にいてその国にいるかのような錯覚を覚えるような感動でした。
「スーホの白い馬」の馬頭琴によるCDは持っていますがまさか目の前で聞けるチャンスがくるなんて思ってもみませんでしたから嬉しかったです。
連れていった子ども達のあどけないというかボケ――――っとした顔からは
それがどう心に残ったかはわかりませんでしたが、せめて馬頭琴を演奏する時の持ち方などはみんなにも伝えてもらえないかあと思ったり。
電話で連絡したラボママも２人のラボッコを連れて聞きにかけつけてくれました。
なんともいえない馬頭琴の音は癒しそのものです。そう思いました。
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を中高生全員勢揃いで、昨日食事からミーティングまで４時間！！かけた結果
初めて立ててくれました。
「協力する。集中する。」だそうです。パチパチ！
なんだかんだ水曜日と木曜日のリーダーの思う今の現状を話していると
誠に自分たちが小学生だった時にどうだったかを忘れて結構小学生に対する理想が高すぎる。
「ちょっとあなたの６年生の時の口癖しってる？何言っても、いーみーふーめーーーーいーー、｛意味不明｝って、なーーまいきなことばっか言ってたんよ！」って言ったら苦笑。
「あなた達が小学校低学年の時にはラボやってたら後ろにまわってハサミで
私の髪切っておばけのＱちゃんになったことだってあったし！」
｛今だ犯人はつかめず。。。。。｝
リーダーミーティングでもサブリーダーの小学生に対して注意だけでなく
ほめてあげることもお願いしたり。
全体に目を配る
表現でなりきる
小さい子に押し付けはしない
参加する
集中するなどなど個人の目標もかかげていました。
Iくんは明日自動販売機について学校で模造紙にかいて発表があるんだそうですが学校帰りに制服のまま来てくれました。
みんなで会食がなかったら来なかった？疑惑もある彼ですが
かけつけてくれて足並み揃ってうれしかったです。
幼稚園児さんのとき、ラボ後のおやつに駄菓子を出したら
「ビスケットと牛乳が食べたい」と駄々こねた昔？お坊ちゃまだった彼。
まあ、どの子にしてももうあどけない顔の頃から知っている面々。
彼らの中から「協力する。集中する」などと涙出そうなくらい素敵な目標が
掲げられた事は素直にうれしかったです。
さあさあ。口だけ？じゃないところを今週から見せてもらいましょうか！！
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わあ、もう９回目です。
役決めをした前回から今日は４週間ぶりに「ふしぎの国のアリス:ハートの
女王」をやっていきました。
どんどん出るへんてこなアイデアが１回目、２回目と動く内に際立ってきます。途中で、さんちゃんの連れていらしてた息子ちゃんが服を脱ぎ始め、最後
スッポンポンになってしまったのは周りのへんてこさが彼にそうさせてしまったのか、おっかしかったなあ。
スクール受講生の中で早くもparty開設にいたったという方がでました！
パチパチ！
他のみなさんも１１月７日の終了までに開設にむけて何やら色々と考えていらっしゃるようで嬉しいです。頑張れ！みんな！
。。。。。。。。。。。。。。。。
さて、今宵はうちの中高生と秋からの作戦会議です。
今までラボと別日にこんな集まりしたことはなかったのですが
思いついて高校生に相談して実行となりました。
まずはどこでやらオナカを満たしてからでないと話も始まらない事でしょう。
どうなることやら。では行って来ます。
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するのが至難の技なのはプレイルームさん。
なんせやはり小さい３歳以下のお子さんは風邪や病気をしがち。
でもきょうは勢揃いできました。
新しく入った男のこ２人が気になって仕方ない、まりちゃんとみいちゃんは
じとーっと男のこの傍にはべって世話を焼きます。
舌ったらずな可愛い口調でお姉さん方は０才と１才の年下ボーイに注意してみたり。
面白かったのが０才から通っているみいちゃんは既に多くのソングを知っていて「peter's hammer」や「finger family」など途中で休憩の”寝るポーズ”が入るお歌が始まるなり寝てしまい、みんなが後から寝るのを待ってます。「あたしはこの歌の流れ、しってるのよ！」と言わんばかり。お母様方も苦笑です。可愛いなあ。今日はひろくんのママが絵本当番でした。
とってもキレイな口調で読み聞かせして下さいました。若い時、放送部だったんですって、やっぱりね、、、、という感じです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
夕方からはラボ前にラボママから試着会にお呼ばれし、ちょこっと顔を出して
和菓子とコーヒーをいただいてから集会所に向いました。
昨日に続いて木曜日ｸﾞﾙｰﾌﾟも最後のピーターパンです。
水曜日よりも少し年令層が低いので声をはりあげる機会は多いのが木曜日です。
テーマもピーターパンですしまあ、元気の良い事。
昨日のグループと同じで「lostboys達が海賊をどうやって殺したかジェスチャーゲーム」をしてから動いたので前回動いた時よりも格段に殺し合いの内容が違ってきました。でもやはり戦いでターゲットになる高校生のSの
大変な事。言っても言っても実際に殴りかかっていったり蹴ったりします。
そうやって体をぶつけて遊ぶことって今の子どもはなかなか無いんですよね。
やりたい放題です。「本当にせんの！！」という言葉が今日のキーワードでした。お疲れ様。。。。
ということで今日もリーダーミーティングで注意を受けたのは３―４年男子のほとんどでした。Aくんをのぞいてここ数週間注意が続きます。
サブリーダーの彼らが毎週毎週同じ注意を受けながらリーダーミーティングに
でる必要があるのかという話が中高生の中で一部でています。
彼らにこそ、早い時期から自覚して参加するっていうことをわかってほしいと
いう思いからなんですが、、、、、。
でも思い返して見れば今の中高生にしろ小３－４の頃は我が家でやりたい放題にラボしてたわけでして。。。。。はああー。
みんな一緒なんだよね。
長い目で見ようと毎週言い聞かせる私と中高生でした。
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幼児さんのワフ家は今日でおしまいの四話でした。
どろぼうになったけいちゃんはみんなから追いかけられてちょっと
最後は本気で怒り出しそうになったけれども良い感じで
｛これは物語｝と区別できてるのかあまりその感情を引っ張る事も無く
みんな楽しかったネエという雰囲気でワフは終わりました。
あいもかわらず、りこちゃんがアン、たいちゃんはヘンリー、はるちゃんは二人ともママで、ゆーくんがパパでした。
キャラがみんなの中でそれでしっくりいくのでしょう。
絵本は「ヘルガの持参金」を読みました。新刊のお話です。秋の発表会partyはどこもこのお話をとりあげられそうでびっくりなのですが、幼児さんに意味がわかるかなあというところが
ところどころあって読みながら様子を伺ってみましたがさすが良い本というものは子どもをぐっと引きつけるものですネエ。
マンガチックなトミ―デパオラの絵の楽しさもお手伝いしてでしょう、みんな
必死で聞いてくれました。来週から「だるまちゃんとかみなりちゃん」ですよ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
５時からは小中学生ｸﾞﾙｰﾌﾟです。
今日はピーターパン四話の最終日。
今日極めたかった所は最後のこどもたちと海賊の戦いの場面でした。
このお話のここの戦いは剣だけを使っての戦いだったのでしょうか？何回みてもみんな剣だけで戦ってきました。
「ロストボーイズ達が子ども達の発想で海賊をやっつけるとしたら
どんなやっつけかたがあるか」と、みんなに紙に書いて箱に入れてもらいました。
あとは２つのチームに分かれてはこの中から出したお題をジェスチャーで
表してどうやって殺そうとしているかをチームで５秒以内で答えられるか
競いました。結果は４対３で女のこが多いRチームの勝ちでした。
負けたほうもチームの３年Sは本当に悔しそう。
そのゲームの甲斐あって最後の場面では
目玉串刺し。
棒で頭をたたく。
足を引っ掛ける。
押して海に突き落とす。
カンチョ―する？？
なぐる。
はさみうちする。などとみんなから出た案が生かされた戦いが展開されて
今までに無い楽しい場面ができました。
今までなんどもこのピーターパン４話をやってきましたがこの度が初めて
だったHくんや他ほとんどの２年生、たのしかったのではないかなあ！？
驚きだったのは２年生Rくん。１話丸ごと素がたりしているんですうーーー。
リーダーミーティングでも大きい子に言って聞かせました。
誰でも彼くらいCD聞いたらマンガの歌覚える様に言えるんだってばあ―と。
それにしてもすごい。
入会されてずっとすごいんです。
どのくらいCDきかせていらっしゃるか今度立ち話してきいてみよっと。
最近秋のtutor研修で「はなのすきなうし」を取り上げるのでそれを
覚えなくてはいけないのにどうしても来月からする「スーホの白い馬」に
個人的にくびったけでこれから覚えてしまいそうな勢いです。
ナレーションの声が聞きやすいしっくりくるもので何度でも何度でも
聞いてしまいます。
ずっとpartyでやりたいと４―５年くらい前からあこがれていたお話を
この度取り上げるものでワクワクしています。
今日は次回のママラボでちょっと試飲？？するモンゴルの馬乳酒を
おりて酒店にて注文してきましたからねえ。
先日ウルルンでやっていたモンゴルの競馬の様子は来週ラボの時間を使って
みんなして見てみようと計画しています。
この週末、楽々園で公民館まつりがあるそうで、そこではゲルの展示が
あるそうなので是非お母様方、小学生以上をお持ちの方は土日昼の３時までだそうなので足を運んで見て見せてあげてください。
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今日は朝早くからでかけなければなりませんでした。
集合が９時ということで朝の家事を済ませて出ようと７時台のバスに
乗る為に５時台に起きたはいいけれど又ソファーでちょっと寝転んだが
最後！昨日のラボの疲れからか、気がつけばもうどう考えてもバスには
間にあわない時間まで２度寝してしまいました。
急遽タクシーを予約して３０分で支度を済ませました。
今日のLabo International Awareness clubでは帰国留学生の
話やラボOGの楽しいworldwideなワークショップ「もし世界が７４人の村だったら」や彼女が政府派遣で行って来たドミニカ共和国の話が聞けました。
彼女には何年前だったか大学生キャラバンでpartyにも来ていただいたことがありますがあの頃より更に器の大きな本当に人間として尊敬してしまうくらいの魅力あふれるレディになっていました。
よく学校や会社をドロップアウトした人なんかで海外青年協力隊に入って
海外で人の為に働いて自分探しをする人の話を聞いたりしますが
彼女はお話の中で言っていました。
「交流できない人には協力はできないのです。」「いろいろな技術は
持っていても交流する力がないために生かすことができずにいきずまることが
多々あるのです。」海外にいかなくても日本のなかでもいえることですよね。頭は良くて技術は誰にも負けない素晴らしいものを持っていてもそれを周りにいる人間とうまくかかわって伝えて行けなければ意味の無いものとなってしまう可能性があるのです。ラボにいて交流することの大切さを普段の活動から知らず知らずのうちに身につけていっているラボッコ後輩達に彼女はエールを送ってくれました。「皆さんはどうぞ自分の好きなことを続けていって人の気持ちにも思いをはせられて、自分を生かすことができるように頑張ってください」そんなことを彼女は語ってくれたように思います。
おだやかな温かい笑顔でドミニカの人達と交流しつつhelpしてきた彼女が
本当にまぶしい限りでした。
私が男だったら彼女みたいな子に間違い無くほれるわ！！とうなりながら
会場を去りました。
そうそう、もう一人。中高生だったころに何度も幼児ばかりのうちのpartyにhelpに来てくれていた先輩partyのOBにも今日再会しました。２２歳のたくましい大人になった彼は２年カナダに留学したあと、またこの秋からカナダの大学に行くのだそうです。
この数年のうちにこんなに立派になってえーとこれにもまたこぶしが入りそうなくらいうなりそうになりました。
ラボッ子の未来はやっぱり明るいぞ！「今、世界に必要なのは交流できる力を持った人なのです。」OGの彼女はしめくくりました。
行って良かった！
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でありました。
今やっているワフ家はちょうど彼ら年代の子どもにしっくりいくようです。
パパになったゆーくんとママになったはるちゃん。
お話にはないけれどパパの運転する車にみんなで乗りこんでお買い物に
行きました。ゆーくんは車が大好きなんです。ママは車があまりに
はやいので途中車から落ちるくらいでした。
すりむいても泣かなかった強いはるちゃん。
｛今日もう一人のはるちゃんは病気でお休みでした。｝
アンはしっかりもののりこちゃんです。ヘンリー役
のたいちゃんとけいちゃんは本当にヘンリーそのもので三話お買い物ではあれもこれもカートのいれて店内を走り回り
夕飯はみんなきれいに犬食いでお皿をなめまわしおかたずけします。
ねえ、寝る前に何かお話してヨーと言う所で絵本で「まほうつかいのでし」を
読みました。そろそろハロウィンがちかずいてきていますからね。
来週はワフ家に泥棒が入るのだそうです。
わたしの予想では私が泥棒になるんでしょうねえ。。。たぶん。
続いて小学生以上はピ―ターパン四話。
先週、せんそう、いたわたり、国王をいただく、ねこをとってこい、、などの
意味を皆で考えましたが中学生がにやにやと笑うくらい小学生は
やはりそれらの意味をほとんど理解できてはいませんでした。
そのまま動いていたのですから動くのもぐちゃぐちゃでも仕方なかったかなあ。
この日は海賊の本を三つ読んだあと、海賊についてRの司会でいろいろと
みんなからイメージを出し合ってみたり海賊が何をしているところかジェスチャーゲームをしてみました。それから欲張りすぎたか海賊船上のせんしつ、船倉、マスト、板渡りの板、しばられている子ども達の位置などを絵に書いて確認しあったりもできました。
動きたくて戦いの場面をしたくてしかたない低学年男子とそれだけじゃー、つまらない高学年の欲求を満たしながらの活動はなかなか大変です。
先週ただただ動いて見たところ許容量があると勝手に思われた背の高い
高学年の女のこに海賊になった低学年男子が集中して本気でけっていったり
たたいていったりして其のあとが泣いちゃって大変でありました。
はあああーーーー。
そこらへんも小さい子に加減というものを教えていけるチャンスです。
今日はしっかり「相手が痛いと思うようなことは誰が相手であってもやってはいけないこと」をお話もしました。
キョトーンと聞いていた彼らは遊んでいただけのつもりだったのでしょう。
でもこころあたりがあるぞ―って感じで神妙な顔して聞いておりました。
そんなこともみんなで考えながらの活動ですから何をしても時間があっという間にすぎていきます。でもこの度は発表がないということでCDをなかなか聞けていない様子にも輪をかけて運動会の練習もあって
こどもたちのお疲れモードもあって９月はボチボチやっております。
だから毎年９月はつらいんだよなあ、子ども達もTUTOR達も。ね？
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おはぎとお寿司を二ヶ所の両親の元へ渡しにいってきました。
主人の実家近辺に安い衣料品店がありそこにも寄ってあげるからと誘って
娘二人もなんとか付いて来ました。
私一人でいくよりも孫が付いてきたほうが両親の喜びも倍でしょうから。
帰りには持っていったよりも多いくらいの獲れたて野菜を
もらって帰りました。
せっかく持っていった寿司を「食べ切れないから持って帰れ」と半分以上
持たせようとします。
「これくらい食べられないでどうすんの？」ともちろん持って帰りはしませんでしたが。
程なくメールが着て。
「久しぶりのお寿司は美味しくてなんやかやとほとんど残っていません」ですと。
、、だとおもった。そんなに量はもっていないのに、何を遠慮してるんでしょ。両家の父母とも今のところ、なんやかやと病気は抱えつつも
今年も元気でいてくれた。来年もまた敬老の日にはおはぎとお寿司持っていこう。
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へいってきました。
「partyのラボッコの名を大声で叫ばんでよ！」と子どもに前の日、
先に歯止めをかけられての観覧でした。
ごめんなさい。
無理でした。ワハハ。絶対無理。。
気がついたら立ち上がって「Ｒくうーーーん！！」「Nちゃーーーん」と叫んでおりました。ラボでみる姿とはまた違う真剣に走る姿のかっこいいこと。
二週間後は小学校の運動会だ。
練習する子ども達も大変だからもう少し涼しくなってくれるといいんだけれどな。
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昨夜録画しておいた番組は俳優が１度目はサウスダコタ、２度目はアリゾナの
native americanを尋ねるという私にとって極上に興味津々の内容のものでした。
ドキドキしながら今日、午前と午後のラボの合間を縫ってみてみました。
どこに住んでもいいことになっているのだけれど未だに居住区に住んでいる
独自の文化を大切に暮らしているアリゾナの方のナバホ族。
近所には電気やガスもひいてないような昔ながらの生活をしている人達も
いるようでした。
私も昨年、イエローストーン国立公園の帰り道、native americanの居住地
に昔、指定されていて今でも住んでいる人がいるらしいというあたりを
車で通りはしたけれど物寂しい感じの場所でした。
でもきっとそこにも住んでいる人は今でもいるのでしょう。
彼らはmother's earth母なる大地とfather's sky父なる空をとても
大事に考えていてnative american独自のしきたりなどを重んじて生活しているのだと画面から伝わってきました。
わたしがワイオミングで出会った人の口からはあまりnarive americanの人達に関して良い事を聞くことはありませんでしたが、ホストは昔彼らが
石を削って作っていた武器の破片が何気に観光地に落ちていて収集しているんだと家に飾ってあって見せてくれました。
次にもし私にシャペロンの機会が与えられたならnative americanの
お宅にステイしてみたいもんです。
そんなこと叶うのでしょうか。
先日見た「ウルルン」でもハワイの昔ながらのフラを受け継ぐ第一人者の
お宅へのステイの様子がやっていましたがやはりその国にしかない文化を
しっかり持った人達って素敵な生き方しているなあと思いました。
日本に住んでいて外国かぶれの自分が恥ずかしいなあとこの年になって
思います。今からでも日本文化何か一つ物にしたいなあと思った単純な私です。
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