幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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☆Let's go on, let's go on♪(合宿1日目) 05月21日 ()
5月21日~22日、北関東支部の小学生リーダー合宿がフレンドシップハイツ吉見で行われました。
その週の月曜日に各地区研があり、直前に引率(特に帰り)のことで問い合わせが殺到したらしく
集合時引率担当は急遽往復の旗振りをすることに!
当日集った参加者たち、大宮集合だけで60人以上!!
このうち何人かは1・2年のうちに国際交流に参加するでしょう、大丈夫なのかな~と思ったりしました。
集合場所まで親に送ってもらい、自分が何線にのってどこにいくのか分かっていない子、
帰りのこともパーティーの人任せという子が多いので驚きました。
これはこれからも考えていかなくてはいけないですね。


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*電車を待つ風景。引率の大学生に言われるままについていくだけの行動はかなり不安なものです。


会場につくと大学生がしっかり準備をして待っていてくれました。
荷物を置いて受付(パーティー名や名前の確認と夜プロの希望)
を済ませた人から順次食事に行きます。
この時点では、まだ打ち解けてもいないし、緊張からかあまり食事が進みません。
再び体育館に移動し開会式を待ちます。揃うまでのキャンソンやソングバーズ。

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時間になったところで大体の子が揃い、待ちに待った合宿が始まりました。

数週間前の日記にも書きましたが、今年の合宿は小学生実行委員が各プログラムを担当し、進めていきます。
開会式はまなとはる(大学生はむっちゃん)。おとなしめの2人が元気に進行してくれました。
大学生実行委員長しほ、総局長H氏、小学生実行委員長はるかの挨拶があり、
注意事項などの説明、そして司会ふたりによるソングバーズタイム。
そして、支部の大学生会議メンバーOB(シンジクン)作の支部歌斉唱。
小・大学生の実行委員総勢40名が並び、(故意に)淡々と歌っていました。

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*総局長の挨拶。マイクがいらないくらいの声量でした!

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*大学生実行委員長しほの挨拶。

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*小大実行委員の紹介で支部歌を歌っています。端の2人は胸に手をあててます!?

それからグループに分かれて活動部屋に移動し、グループ活動がありました。
グループは22人くらいで、全部で6グループ、それぞれ大学生が2人シニア対応をしてくれます。
どこも自己紹介ゲームや共通ソング、リーダーとしての行動についての話し合いなどがあったようです。

今日はとても暑くなってきたので、具合の悪くなる子もでてきて水分補給などの対応に追われました。
1時間半の活動のあと、今回の目玉でもある田島先生(シンゲン先生)の講演会。
講演の内容は「意識しよう・ラボパーティー」というタイトルで
1)自分達の活動でどのように言語習得しているかを意識させる内容
2)リーダーについて
でした。
外部の方でありながら(もっともご本人も外部と思えないようですが)ラボの特徴をしっかり捉え
子どもたちに分かるように話してくださいました。
少し大きなラボっ子の事例をあげて、
  毎日CDを聴くこと、 
  仲間と対話しながらテーマ活動(英語の世界)を作りあげていくこと、
  ノート活動で読み書きを経験すること、を勧めてくださいました。
また異文化・異年齢の経験の大切さ(ラボの特徴)についても説明いただき
この流れで色々なリーダー像があることなどの話がありました。

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*先生の講演。出来立てほやほやのパワーポイントはこの日の為に!

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*ちょっと暑かったけど、先生のお話を一生懸命メモ取るこどもたち。中にはしゃべってるのもいますけど。

講演が終わった後、夕食をご一緒できました。
ラボパーティー研究19号に書いてあることも絡めて、さらに詳しくお話いただきました。
やはり印象的なのは、児童心理の専門であるだけに、子どもたちの気持ちをよく理解されていることです。
気がついたら教育相談のようになっていて、思わず一同笑ってしまいました。
こどもたちもすっかり和み、昼ごはんとは全く違う雰囲気で盛り上がりながらの夕食になりました。

2回に分かれての夕食時間(20分くらい?)を含め、1時間半のグループ活動。
共通ライブラリー「西遊記」のテーマに触れる活動が各部屋で繰り広げられました。
私も田島先生とあるグループを見学していたのですが、具合の悪い子が出たりして、
そちらの専門みたいになってしまい、余り見られませんでした。

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*うっひっひグループの活動風景。これは歌に合わせて振り付けをしているところでした。

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*孫悟空グループ。風になって回りひょうたんの表現につなげていました。

9時からは夜プロ。例年人気の肝試しコースと屋内のゲームコーナー、
そして自由時間としてお風呂に入るコースが選べます。
この夜プロは肝試しがけい・たいち・さやきち担当
ゲームがりお・みなこ・そしてうちのりょうへいが担当です。
肝試しは大学生のにんじん・みっくんが仮装しているところまで行くのですが怖そう!!
余談ですがにんじんはこの合宿の前に縮毛パーマをかけたらしく、サラサラの
ストレートに浴衣姿でかなりの雰囲気を作ってましたね~。
ゲームは折角担当が一生懸命用意したのに、キャンセル者が続出。
愚息Tもそのひとりでしたから「どうしてぇ~?」と聞いてみると
「だってお風呂入りたいンだもん」この施設、最近お風呂を改築したらしく
とってもきれいになっていたんです。
去年のパーティー合宿ではまだでしたから、嬉しかったようです。
私たちも最後に入りましたが、これはオススメです。
夏のパーティー合宿が楽しみになりました。
とまあ、理由が理由なのですが、ちょっと気の毒なゲームコーナー、参加下人は楽しんでいたようですが。

10時半の消灯に合わせて大学生が見回りをしてミーティング。
テューターはお風呂も頂いて、普段より早いくらいの就寝となりました。

☆前回の日記のタイトルは「すてきなワフ家」よりピクニックへいく!
まだまだ火がついたとは言えないんですけどね。
☆It's catching fire. 2 05月20日 (金)
先週全部のグループ(小学生以上)が夏の発表テーマを決めることができ、
今週は少しずつ動き始めた感じでした。
火曜高学年グループは「スーホのしろい馬」
役はまだですが、モンゴルの生活などについて調べたり、白馬の動きについて
みんなの考えがまとまりはじめた手ごたえ。
ナレーションが殆どのおはなしなので、来週は自分の語りたい部分を絞ってくることに。
セリフが少ない分、気持ちが乗せにくい!といいます。
火曜小学生はラボ歴短いメンバーで、KIDDYさんも一緒になるかも知れないので
みんなの持っているライブラリーを一気に書き出して、「がらがらどん」に決定!!
決まってしまうと、やりたい役、役の無い時にナレーションね!と自分たちで
どんどん進めていきます。
こちらも来週が楽しみ♪
金曜グループはKIDDYが二つ。どちらも歌を、と思っていますが
今日の年少さんの動きを見ていると
お話もいけるかな?と期待してしまいます。
小学生のワフ家も役を決めました。
といってもここ2週間の様子を見ていて希望の役が絞れているようなので、
ヘンリーやアンなど、人数の多いところの調整(前後半)をすることに。
リーダーの5年Mが頑張ってまとめてくれました。
6年のRはもう素語り状態になっていますが、3年のボーイズのことを考えると
彼らだけの役を持たせたいので
3年だけでお父さんをやってもらうことにしました。
来週は日本語はCDと重ねていえるくらいになって来よう!と目標をたてて
(リーダーのMがしっかりおさえてましたね)
終わりました。
そして1週間ラストの中学生グループ、ロミジュリは
役の話合いでした。
やりたいという気持ちと、できるかな?という不安、特に相手次第と思って様子を見ているところもあり
まずは全員目をつぶってもらい「やりたい役を決めてきた人?」と手を上げてもらう。全員挙手。
次に希望の役毎に手をあげてもらう。
いい感じで分かれていて、後半のロミオとティボルトの両方がやりたいMが悩んでいること、
ティボルトとマキューシオが2人ずつ重なったこと以外は、すんなり決まりました。
結局Mはティボルトをあきらめ、ロミオを選び、残るはマキューシオだけです。
2人が一場面をやってみて、自他薦での投票になりました。
もう一役ロレンス修道士が残っており、またベンボーリオという大切な役もあるので
この二つをやってもらいたい方ということも含めての投票。
これで無事役が決まりました。
みんな張り切って帰っていきましたよ。
来週の変化が楽しみです。

あー明日の合宿の準備で遅くなり、日記ももう限界・・・。
頑張ってきますね~。
☆You have made a quick decision. 4 05月13日 (金)
新学期が始まって早や1ヶ月、どのグループも夏の発表テーマがぼちぼち決まり始めました。
6年生から中学生グループになるので、元気な6年軍団も上がり、
少し精神年齢が下がった感じの金曜小学生Gは1・2・3年生の影響かワフ家が断然人気でした。
ピクニックに決まったのですが、まあ予想通りと言うかヘンリーが4人、アンが4人かえるもあひるも大勢という状態で
森の歌のシーンは大名行列みたいだし、
ボートのシーンはボートなんだか犬なんだかあひるなんだか全く分かりません。
どうなるんでしょうね。
また中学生グループは、何を思ったか急にロミジュリ希望??
春の1回紹介であがったのですが、先週厳粛な中キテレツと一騎打ちで
決まってしまいました。
小さい子と一緒だとできないようなテーマを今までと違った雰囲気でやりたいんだそうです。
どうなるんでしょう。part2。
一方火曜グループも元気印ものが多かったのに、今回は感動テーマの「スーホの白い馬」。
お笑い系の飯田パーティー、いったいどうしちゃったんでしょう??
それにしても、決めたわりにはお気楽な感じでやっているのを見ると
いつもの自分をふっきって物語りにどっぷり入り込まなきゃできないよーと
半分激励半分脅し(?)そしてテューターはかなり不安(* *;)

巷ではにぎやかに入会のお話が咲き誇っていますが、当方しばらくそちらはおいといて
彼等のテーマ活動をしっかり受け止めて行かなくてはいけないようです。

☆前回の日記のタイトルはフォークソングより"Camptown Races"のサビ部分。
実行委員会で一緒に踊ったM委員長がサビ部分で「うー眼が回った」と言ってましたが
この日の私の一日がまさしく眼が回る感じでした。
朝から新都心をかけまわり、夜の新宿を駆け回り・・・
夜の独特の雰囲気の電車内で一日を思い起こし(車窓から見える景色も駆け抜けてたな~)
☆Goin' to run all night, Goin' to run all day♪ 4 05月08日 ()
連休最後の日曜日は朝からほんとに忙しく過ぎていきました。

まずは支部小学生リーダー合宿実行委員会。
きたる21日~22日、東松山のフレンドシップハイツで、支部の小学生リーダー合宿があります。
対象は支部内の5・6年生。約140名が参加予定です。
企画運営は大学生がやっています。そして3年前から小学生の中から10数名の実行委員をたてるようになり
大学生に支えられながら自分たちの企画運営部分を頑張っています。
うちも1人ずつ経験してきていて、今年は6年のCとRの2人が引き受けました。
1年目のCの時は実行委員会前に課題SBを歌って踊れるようになる、
テーマ活動の導入や自己紹介ゲームなどを考えてくるという課題がでており、
実行委員会でペアが決まるとペアミを重ねる、当日もグループ活動を小学生が進めるという
キャンプシニアなみの内容でした。
本人はとても達成感があり、その後の活動にもとても役だつよ!と
年下の子達に勧めてくれています。ただし大学生の苦労は大変だったでしょう。
昨年Mの時はうって変わってあまり課題はでず、大学生がかなりお膳立てをしてくれたようで、
結局当日お互い遠慮してしまったという感じだったようです。
今年は大学生・小学生の役割をはっきりわけることで
双方の負担減、さらに責任感や充足感がもてるように検討されたようです。


話を戻すと、今日はその実行委員会がありました。場所はおなじみのWithyouさいたま。
この合宿の目的の一つ、これから外に出て行くことが増えていくので、自分で考え行動するということ、
そのために今までのように親やテューターが引率する、あるいは車で連れて行くというのではなく
公共の乗り物を利用して自分で行くようにしています。
集合時間には新都心駅の改札前に大学生が待っていてくれているので、時間を守ると言うことも大切です。
ちなみに実行委員は当日もキャンパーより早いキャンプインになります。当然集合も違うのでその予行演習と思っています。
私と同じマンションに住むC、同じ場所に行くのに
「引率しないから自分で行ってね」とはちょっと不自然な感じでしたけどね。

集ってまずは共通SB"Camptown Race"ラボっ子は初めてのメンバーでも集ってすぐSBであっという間に仲良くなってしまいますね。
大学生もきもきのリードのもと、すぐに元気に歌いながら躍れるようになりました。
それから大学生実行委員長しほ、事務局Iさんの挨拶、小学生・大学生の自己紹介があり、
仲良くなれるアイスブレイクを一つ。
丸太ゲームといって、お題にあわせて一列に並んだまま順番どおりに並び替えると言うもの。
これはつばめ担当。進行が上手です。
ここですでにリーダーシップが取れる子、おとなしいけど協力的にこなしていく子、
個性がでてきました。
そして、リーダーとは、という話し合いをして委員長決め。
驚くことに4名の立候補がありそのアピールタイムがすごいのです。さながら生徒会長立候補演説!
次は共通テーマ活動「西遊記」をやりました。
みっくんの用意したカードでお話たどりをしたあと、
40名近い子どもたちが、小学生も大学生も楽しみました。
お昼をはさんで、今日のメイン、プログラムの担当わけと、それぞれの企画準備に入りました。
このあたりはうちのパーティー合宿などで慣れているのでCもRもお手の物。
ちなみにCは交流会担当、Rは夜プロ担当。本当にお祭り好きな我がパーティー!!
大学生はここは子どもに任せると言う姿勢で、ぐっと我慢して聞いていましたね。
まとまりつつあるところでアドヴァイスするあたりはさすがです。

あとは個々に用意することが確認され、当日までに担当大学生からフォローの電話が入ります。

小学生が帰ったあと、大学生とおとなが残って今日の反省と当日までの確認事項などミーティングがありました。

5時過ぎにやっと解散。といっても大学生はまだまだ話し合いがあったようですが。

私は事務局のIさんと大宮駅にロケ班。集合場所の確認です。
目印になりそうな変わったポストを見つけ
Iさんは几帳面・カンペキ主義なかたなので
「飯田さん、しゃめーる撮れます?大学生に見せておきましょう。」と言うのでしゃめーるでパチリ。

omiyaekipost

☆予定の集合場所でーす。正式には地区研でお話があるでしょう。

それから私は新宿へ。
今日は夜もんろおさんとデートの約束なので♪。
大急ぎで電車に飛び乗り、結局6時過ぎに新宿に着きました。
最近休日の夜に都心に行くことなど無いのであらためて人の多さに「おおっ!」という感じでしたね。

スプリでお会いしたばかりですが、あまりゆっくりお話できなかったので
今日はゆっくりお話できてよかった。
10年ほど前やはり支部運をされている時、全国委員会で出てこられたときはロージーさんと
3にんでよくデートしたものです。
次の日の会議に差しさわりがあってもいけないので、(私も限界!!)お食事だけご一緒してさよならしました。
もんろおさん、ありがとうございましたあ。

家に帰ると息子が母の日のプレゼントを用意して待っていました。
久しぶりにベッド横で話をしたり、おはなしのろうそくを読んであげて
おやすみなさいをして・・・・
あとはだらだら片付けなどをしていつの間にか自分も寝ていました。
お疲れ~~!!

☆前回の日記のタイトルは「すてきなワフ家・火曜日ピクニックへいく」より。
今取り組んでいる"Today's Monday"にも出てきます。
やっぱり洗濯物がうんざりな時ってミニーさんの気持ちが痛いほどわかりますね。
☆Washing ! 4 04月30日 ()
連休まずは2日間いい天気でしたね~。
今日はぽっかり空いたので(本当は野球の試合があるはずだったのに
前日に負けて・・・)
たまりに溜まった家事をしなくては・・・そう衣替えをしなくては!
朝から何回洗濯機を回したことでしょう。
ラボTは年中だしてあるが、他のものは半そでが出てなくてここ数日困ってました。
一日かかったけど、ほっとしてます。ふう。
明日からまた忙しくなるのでしばらくできないからね。

夏にいつも他のパーティーと交流発表会をするようになって早や6年くらいになります。
うちを入れて4パーティー。最近はこの4人が話し合いに揃うのさえ難しくなってきて
というのもメンバーが支部運だったりシャペロンだったり、その上パーティーの日がみんな少しずつずれていて休みが合わない!
先日やっと思いで昼をはさんで数時間のミーティングが取れました。
ところが今度は子どもの予定が合わない!!
発表会は7月でその前にいつも実行委員会を設けるのですが、これがこれでもかというほど取れないのです。
6月にいたっては地区・支部の行事などが毎週末入っていて・・・。
今の中高生は忙しいですよね。
そして、夏休みのパーティー合宿の日程も困り者なのです。
5月に入ったら会場予約に動かなくてはいけないのですが、
まず中学生が全く予定が見えないらしい・・・。
高校生は秋休み導入で2学期が8月22日から始まるんですって!!
もっと休ませてあげてよ!!
幸い今年は国際交流参加者がいないので帰国を待たなくていいけれど、小さい子はきっとぎりぎりまで
田舎に帰っていたりするでしょうし。
他の方は一体どうやって乗越えているのでしょう。何か神業があるのかしら?

洗濯物と格闘しながら、そんなことをずっと考えていただけ(いい打開策が見つからず)の土曜日でした。

☆前回の日記のタイトルは「かえると金のまり」より。
昨年ドイツに行ってその風景にすっかり魅了されたというロージーさん、
発表はその魅力がこちらにも伝わってくるものでした。
ドイツは年取ってから行きたいと思っている国の一つ。憧れだけは強くなったのですが
あー一体いつ行けるやら。
☆Imagine we are in Germany in the garden of a castle. 04月29日 (金)
抜けるような青空、少し歩いただけで汗ばむ夏のような日差しの中、千葉県習志野で行われた千葉支部テーマ活動発表会にお邪魔してきました。
他支部の発表会にお邪魔するのは実に初めてのことでした。
今回仲良しのロージーさんが発表されたので思い切って行ってみました。
同じ首都圏とはいえ研修など、ご一緒しないこともあって、
あまり縁のない支部でしたからかなり緊張しました。
発表会といっても、支部によってこんなに違うんだ~と驚きも多くて。
受けつけで他支部のテューター(ご招待あり)ということで来賓扱いになりそうになり
慌てて丁重にお断りしたのですが、とても丁寧な対応で恐縮してしまいました。
25周年という祝祭で、市長さんの挨拶あり、
ラボっ子によるひとつしかない地球の生演奏あり、
パーティーフラッグ行進あり、長期在籍表彰あり・・・
そしてとてもあったかい雰囲気の会でした。
スプリで一緒だった高校生が実行委員をしていて、思いがけない嬉しい再会もあったし、
先月のわかものフェスティバルで熱演していた大学生を間近で観てしまった!!

ロージーさんのパーティーの発表は、発表前のラボっ子のコメントにもあったように
笑顔がすてきなロージーさんらしい温かさと
ドイツの雰囲気がよく出たすてきな発表でした。
お嬢さんたちの成長にも目を見張るものがあり、月日の流れを感じました。
全ての発表を観るというわけにはいきませんでしたが、エネルギッシュな発表が多くて
実行委員長の方のおっしゃるスローガンが会場全体で受け止められていたように感じました。
発表中の観客の反応も良くて、ノリがいいというか、会場全体でその場の空気を作っている
自覚があるのだと感心しました。

帰りのホームで、これに乗ればいいのだろうと思いながらも
「逗子行き」と聞くと、千葉から逗子に行く途中で東京を経由するものなのか?と
一抹の不安を感じ、やっぱり土地勘のないところにきたんだわ、とあらためて実感させられたのでした。

☆前回の日記のタイトルは「ひとつしかない地球」の宮沢さんバージョンです。
ラストの溜め「・・・」がポイント。
コンサートから1週間経っているけど、相変わらずリピートさせて聴いています。
☆ち~きゅうとお~なじ~おもさ~の~・・・いのち~♪ 15 04月22日 (金)
久々の日記のタイトルは英語ではありません。だって今日はこれっきゃないでしょ!
(あと「おー~いーやいや~」なんてのも頭の中ぐるぐる)
はい、アースデイコンサート行って来ました!!!!

思えば先月ラボ内で告知があったとき(2月だったかな?)
「わー怒涛の金曜日じゃない!?しかも連休前!!」とパーティー日と重なったことに頭を悩ますが
一度しかないかも、と見切り発車で申し込み、
それから振り替えの設定、先週は待望のTシャツが届き、
おととい宮沢版『ひとつしかない地球』をゲット!!
(冒頭の歌『コシカ』にも微妙にハマル)
昨日の振り替えパーティーでは子どもたちにCDを聞かせてあげたり、
インターネット配信のビデオクリップ(今日も会場で流れていましたね)を見せて
否が応でも気分は盛り上がって今日を迎えることができたのでした。

今日は朝からラボ用でラボセンの事務局さんたちと電話するたび
「今日行きます~?私?行きますよ」とハイな会話、みなさんももちろん行かれるということで
「では会場で・・・」と電話を切ること数回
「ふふっ事務局もコンサートモードだわ」と1人ほくそえんでしまいました。

パーティーからは3世帯が参加。私は我が子と小6のCを連れての参加でした。
子どもたちが学校から帰ってくるのを待ち、4時半出発。
会場までは1時間半かかりました。
6時過ぎに会場入り。知り合いの顔も多い(当然かあ!!)
そして席に行くとuezieさんが誘導係で、すっかりお世話になりました。
おもしろいですね、子どもは「あ!キャンプの人だ!!!」と言ってました。
私たちの席は1階。限りなく「歌い隊」の席に近い。移動も早いね、と安心しました。
急いで軽い夕食を済ませ、7時になるのを今か今かと待っていると続々と人が集り席も埋まっていきました。
周りは殆どラボ関係者のようでしたが、斜め後ろに一般らしき集団がありました。
「この人たちの目には私たちはどう映るんだろう??」と不安に思いながらも、
楽しそうなラボっ子たちに目を細めていました。
7時きっかりに始まりました。
しょっぱなは「東京スカパラ」。ご機嫌なサウンドに身体も自然と弾みます。
斜め後ろの一般さんは最初からスタンディングでノリノリ!!ラボ関係の島は座ったままなので
私はお祭り好きの血が騒ぐのを抑えるのが大変でした。あー一般さんの席に移ろうかな~!!
それでもだんだん周りものってきていい感じになりました。

30分弱の演奏が終わり、数分のインタミ。その間、色々ビデオが流れていました。
そして、次のステージが始まる合図のように宮沢さんのビデオクリップが流れ
ラボっ子がビデオにあわせて大合唱。
拍手で終わりシーンとしたあと一青窈のステージ。
「もらいなき」「ハナミズキ」のようによく知っている歌やサビの部分を聞いて「あー」と思う歌もあり
基本的にじっくり聞きほれてしまう感じの30分でした。
(スタンディングや手拍子も少なかったね)
そして、また数分のインタミ。この時はラボっ子歌い隊の民族大移動がありました。
事務局さんの「歌い隊の子はこっちだよ~」という大声の誘導に
斜め後ろの一般さんがきょとんとしてました。

うちのパーティーの最年少参加者、3歳のMはこの時点でおねむの時間。あーここまで頑張ったのに!!
確かに私の前の席の女の子も(5才くらい)座席でごそごそしていたかと思うと
ママのお膝に頭をうずめていた、幼児には限界の時間。

そして、待ってました!!!の宮沢さん登場!!!
なんでしょ~、すごくかっこいいんですよ。本当に。
自分が子持ちだということを忘れてときめいてしまいました。
全体に沖縄サウンドの応酬!って感じでした。
「沖縄に降る雪」とか「ちむぐり唄者」そしてアンコールは「島唄」でしたから!!
1曲の中でも曲調が変わり島唄からサンバ風になったり・・・。
『ひとつしかない地球』目当てで来ている(はずの)小さい子もあっという間にノリノリで、
全くお見事!!というべきでしょうね。楽しかった!!!
ビデオにヨーロッパ遠征(?)中、みんなと踊っているシーンがあり、
これってキャンプでもこんな感じで躍ってたのかな?と思って見てましたが
コンサートでのノリの上手さ、のらせる上手さはキャンプ仕込みかも知れませんね。
そして、外国アーティスト参加の『ひとつしかない地球』
これはネットでは映ってなかったようですが、会場では『歌い隊』とその脇を固めたラボ関係者席にスポットが当たり、
ひとつしかないTシャツやラボTがゆらゆら。みんな手を振りながら歌っていて綺麗でしたよ。

歌い隊は、その場で召集されてどんどん席に座らされていくのですが
誰ともなく、大きい子が音頭を取って盛り上げたり、手拍子したり
さすがという感じでした。

帰りに九段下駅(地下鉄)までの道のりでも、同じパーティーでしょうか
高校生くらいの子と幼児が楽しげに盛り上がっていて
ラボだな~と思ってしまいました。

そして!!!その道々、横で元気のいい女性がいまして、
どなたかと思ったら・・・おーじゅんさんでした!!
暗い道でよくわかったねって?だってご自分で「おーじゅんです」と
叫んでらしたんですから!!
私も慌てて「おーじゅんさん??」と声をかけさせて頂きました。
「おう、ちびまま~!!」とかっこよく答えて下さいました。
なんだか、すてきなエピソードがおありだそうですから、日記のUP
を楽しみにしましょう。
サンサンさんにもお会いできました。
コンサート前の体験教室で3組の方がお仲間入りだそうで、
パワーが宮沢さん並みだわ、すこーい!!!と1人感心してしまいました。
まっすぐ帰ったのですが最寄り駅に着いたらもう11時。
子どもたちは家に着くなりベッドに直行でした。
今頃、コンサートの夢でも観てるかな??

今回、あくまで一般向けコンサートでしたから宮沢さんはラボという言葉も
ラボっ子に向けたメッセージも口にされませんでした。
でもラボっ子たちの思いはしっかり感じられたことと思います。
ラボっこのために歌ってくださる機会が近いうちに設けられるといいな、と切に感じました。

余談ですが、宮沢ファンは「みや」と呼ぶんですね。そして順応性の高いラボっ子も
気がついたら「みや」と呼んでました。

もひとつ余談。一青窈ってどこまでが苗字でどこからが名前なのかしら?
コンサートなんかではどう声かけるのかしら?(聖子ちゃーんみたいな呼び方って?)
と疑問に思っていたのですが
今日、「ようさ~ん」と叫んでいる人がいました。
解決。

☆前回の日記のタイトルは"Spring Breezes Huff and Puff !"より。
この時期かならず聴いてしまうライブラリーです。
☆See the gay flowers. 2 04月10日 ()
黒姫から帰って来ると桜の木々が色づいていて驚いたのが先週でしたが、
あっという間に周りが花盛りになりました。
週明けにおこなったイースターOUTDOORパーティー(見沼自然公園)は毎年花見も兼ねての大イヴェント。
今年はイースターは3月中でしたが、暖かさや花の咲き加減がちょうど良くって◎でした。

昨日は浦和でキテレツ組1回目。会場に行くには有名な(?)見沼たんぼを突っ切っていきます。
広いたんぼ(といってももう田んぼではないのだが)の左にはワールドカップや先日の北朝鮮戦でおなじみさいたまスタジアムが見え、
右にはさいたま新都心のビルやアリーナが見え、
その先には富士山(夕方は赤富士!!)を拝むことができるので、
大のお気に入りドライブコースですが、
昨日はそれに桜満開!!!というスペシャルが!!
他にも梅や菜の花も咲き乱れ、素晴らしい光景でした。
いわゆる桜名所にはなっていないけど、穴場なのか車を停めて歩いている人、
スケッチブックやイーゼルを広げて絵を描いている人・・・思い思いの楽しみ方で桜を堪能しているのがまた気持ちよいのです。

今日は午前中娘の部活見学(何でも全国レベルの先生がお見えだとかで
父兄も見学してください、という連絡網がまわってきたのです)
テニスコートの周りには桜並木。少し風があったので
コートを走る子どもたちの周りを花びらがくるくる回ってきれいでした。
午後は息子の野球当番。西遊馬のグランドに行きました。
西遊馬はうちの方から車で20分ほどなので、一緒に当番をするママさんとドライブ、
普段通らない道を緊張しながら道の脇に流れる風景にも桜が当たり前のようで嬉しくなりました。
1年のうちほんの数日だけど、桜に心躍るのはみな同じ。
きれいよね~とずっと言ってました。

帰りにたくさんの買い物を済ませながら、やっとこさ家に入った時、どどこかについていたのでしょう、
桜の花びらが廊下に落ちていました。
あー今週もいいことがあるといいな~。

先週始まった新グループでのラボ。KIDDYさんたちはとぷうをやったのですが、
今度春が来たらとぷうをさがしてごらん、というくだりで
「もういないかな~」とか「え、いるの?」という子どもたち。
中には信じないのもいたけど私が真剣に「いや、探したらいるかもよ」というと
不思議な顔をしていましたっけ。
春は「もしかしたら・・・」と思わせる不思議な空気が漂っている気がします。

☆前回の日記のタイトルは・・・ラボライブラリーではありません。
木島タロー氏WSで歌った"We Shall Overcome"より。
キャンプ中はもちろん帰ってしばらくはこのフレーズが頭の中をぐるぐるしていたので。
☆We shall overcome♪ 12 04月02日 ()
メロディーライン覚えていますかぁ?
難しい歌でしたね~。でも不思議と歌っています。もちろん、"Ezekiel Saw The Wheel"も。
行く前は共通SBは"Cotton-Eyed Joe"のほうが存在感あったのですが、ふと口ずさむのは、木島WSで歌った方です。
木島タロー氏は昨年の新版SBオーディションでお見かけした通り、本当に音楽が好きで、純粋な心の持ち主でした。
とにかく常に鍵盤に触っていらして、自己紹介もそこそこにすぐに「ひとつしかないちきゅう」で始まったWSでした。
参加してみて・・・最高!!でしたよ。
男性はテノール、女性をアルトとソプラノに分けての3部合唱。
新版の"Ezekiel Saw The Wheel"とゴスペル調"We Shall Overcome"を歌いました。
木島氏がなんと1人で全てのパートを歌えてしまう音階の持ち主で、その伸びやかな声に聞き惚れてしまいながら、
自分たちもいっぱしの歌手になったような気持ちにさせていただきました。
ゴスペルのルーツ黒人霊歌の話、その黒人霊歌はアメリカ開拓時の黒人奴隷の悲しい歴史によるもの、
自分たちの家族・人間としての人生・宗教・楽器さえも奪われてしまい、彼らには新しく与えられた宗教と自分の声(歌)しかなかったこと、
神への崇拝だけでなく、自分たちの嘆き・白人へのうらみなども(わからないように)歌にこめていたことなど
参加対象の中高生にもよくわかる言い方で話していただきました。
そして、最後の彼からのメッセージが一番良かった!!
どんな宗教も二つのメッセージを含んでいる。
一つは愛。そしてもう一つは自分たちの宗教以外は認めないという排他的な思想。
一つ目はとても大切なこと。そして後者は意味のないことと理解していれば
宗教に触れることに怖がる必要はない、自由な気持ちで触れて欲しい、ゴスペルとの
出会いもその姿勢でいればきっと素晴らしい出会いになるだろうというものでした。
宗教を否定するのでもなく、また若い人たちに宗教に躍らされることない自分を持つ大切さを話していただきました。
ひとつしかないちきゅうのオーディションの時もちょうどイラク戦争の時で、
命の大切さ、誰の命も絶ってはいけないということを子どもたちに真剣にはなしてくださったっけ。
こういう人って好きだな~と感動したものです。

さて、10年ラボやっていて初めてのスプリキャンプ参加。実にパーティーの子どもたちのほうがセンパイなのでした。
今年は雪が多いと聞いていましたが、本当にウィンター並にありましたよ。
行く時はさいたま新都心でスキーウエアにブーツが恥ずかしかったほどですが、バスが着いたらもう別世界でした。
新宿からのバスが遅れて、着いたら一番最後、ロッジに上がることなく、開営式が始まりました。
3泊4日ロッジの中心になる高校生シニアたちのテーマ活動発表。若い力・みなぎるエネルギーがびんびん伝わってきます。
この日のためにみんな準備してきたんだよね、と一人一人の努力を感じる瞬間です。
ロッジに入ってみて、あらためてスプリの参加者の年齢層が高いことにびっくり!
殆どが中高大生で6年生くらいでもおちびちゃんです。
受験明けですっかり開放的になった新高1。このキャンプが最後~!!と気の入れ方が違う3年生!!
長い子は17年ラボやってまーす!なんて子もいて、それぞれが部活や学校、受験などと
ラボを両立させながら、自分なりのラボ活動を続けてきた子ばかりです。
それゆえ一人一人が魅力的!

もう一つ、スプリの目玉は交流広場。
パーティー単位であったり、OBOGであったり、九州の高大生は行きのフェリーの中、数時間で作り上げたそうです。
また、地方によっては支部・地区発表会がないところもあるそうで、この交流広場が
他の人に見てもらえる貴重な場所として毎年参加しているパーティーもありました。
四国のSパーティーの高校生がロッジにいたので聞いてみたら
実に1年間取り組んでくるそうです。気合の入れ方も相当なものでした。
雪がふぶく中、半そでTシャツで熱演しているかれらの姿は他の参加者にも刺激的であったようです。

雪の中の野外活動や高大生中心のダイナミックなロッジ活動、そして全国キャンプということもあって
テューター同士の交流(東北や九州からのかたもいました)もあり、充実した3泊4日。
@ひろばのプチオフ会もありました。
なぜ、プチかっていうと昨年も参加のもんろおさんいわく、去年は広場開設者がたくさん参加していて、
ラウンジに勢いがあったとか。
そういえば姫さまが途中もんろおさんとのツーショットを送ってきてくれたメールもアツイものでしたね。
今回は4分の1くらいだったかな。
それでもおーじゅんさんともやっとお会いできて、私にとっては満足のプチオフ会でした。

そして、今回個人的に嬉しい再会がありました。
数年前私のロッジで高校生シニアだったMと同じくロッジにいた高校生キャンパーのSが
大学生コーチとして立派にキャンプの運営をしていたことです。
会うたびに成長して、輝いている彼女たちの姿は眩しいものでした。
先月わかものフェスティバルで勇士を観たばかりでしたから、テーマ活動での輝き&コーチングスタッフとしてのてきぱきとした働きに嬉しくなりました。
自分があの年代の時、こんなに充実した毎日を送っていただろうか?羨ましくもなりました。
これからも頑張れ!!輝く2人にまた会えるのを楽しみにしています。

☆たろう丸本部前にてMと

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☆さんざ探し回ったのに見つからなかったS。あきらめてバスに行ったらいた~!!

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帰りに一つトラブル発生!!さいたま新都心でバスを降り(20名くらい?)
新宿に向う仲間に手を降った後、ぽつんと一つ持ち主不明のリュックが!
新都心組には該当者なし!そう、新宿行きの荷物が一つおき去りにされたいたのです。
バス引率のTテューターにも連絡がつかず、結局近くのコンビニから宅配で送ることになりました。
ちなみにTテューターは行きも集合時間に参加者1人が来なくてずーっとたいおうに追われたいきさつがおありで、
ほんとご苦労様です。

留守中の我が家の状況は・・・これはまた後でUPしましょう。

☆前回の日記のタイトルはメリーゴーラウンドのPOEM
"JANUARY cold desolate"より。
今年のナーサリー広場で中2のMが覚えたポエムです。
実はあまり聞いたことがなかったのですが、よく聞いてみるとすてきな詩だな~と
すっかりお気に入りになりました。
黒姫から戻ってきたら、地元の4月の風景がすっかり変わっていましたよ。
こういう感動も忘れたくないですね。
☆April changes; 2 03月29日 (火)
先週からグループごとにナーサリーライム広場(発表会)を行い、
今日で3月は終わり。
明日からキャンプだ~!!!
今年は我が子もいかないのでラボっこ3名と私。ちょっと寂しい参加です。
でもとっても楽しみです。雪は多いみたいだし、もんろおさんとも久しぶりに会えます(10年近くぶりです)
今回は野球の試合がある息子、去年からラボのことで部活を休みがちだったため(事前活動など)
春休みは休めないという娘をおいて行きます。
これがやっぱり大変です。子どもたちの三度の食事(部活のお弁当)、洗濯、
平日は母子家庭みたいなものなので父親が殆ど頼りになりません。
先週から作り置きできるものを作っては冷凍、また冷凍食品やインスタントものを
安売りの日にまとめ買いして、
やり方を教えたり。
今夜?もちろんカレーです。明日の分もありますよ。
近いうちにシャペロンも経験しようと思っているので、その予行演習ね、なんて
軽い気持ちでいますが、さて、どうなることやら。

我が家のこともさることながら、パーティーもキャンプから帰ってきたらすぐに
イースターOUTDOORパーティーなので、準備などしておくことがたくさん!!
子どもたちも4月で巣立つ子、戻ってくる子、グループも変わりますので
いきなり新しい空気になっていることでしょう。

さあ、今から荷作りをして明日に向けて早く休みましょう。雪の中って
意外に疲れるからエネルギー溜めなくっちゃ!!!

☆前回の日記のタイトルは「15少年漂流記」より。
大人にとっても結構厳しいルールですよね。
かくいう私もチャンスを大切にしてるかしら?いつもベストを尽くしているかしら?
子どもの力に感心してばかりではだめだな~と自戒の気持ちも込めて。
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