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違いを知り、よさを認め合うことを大事にするラボの活動では、
ある基準を設定し、しかも合否をつける活動は珍しいと思うのですが、
今年は2つ体験しました。
ひとつは支部テーマ活動発表会の出演オーディション。
もうひとつは初体験、ラボキャンプでロッジ活動の運営をとりしきる、
高校生(大学生)リーダー「シニアメイト」の面接です。
高1のフウはパーティの最年長であり、ラボ歴も一番長い11年。
しかも、ラボテューターの娘ときています。
パーティ外の活動が大の苦手で、これまでかたくなに拒んで来たフウの心を動かしたのはパーティのラボっ子。
「いつかは自分もシニアをやりたいから、フウちゃん、いろいろ教えてね。」と。
年下のラボっ子やお母さん方の大きな信頼と期待を受け、
(母でありテューターである私の願いも、口に出さずとも痛いほど感じているでしょう。
この日を静かに待ち続けましたから。)
本人の覚悟というよりもむしろ、
ところてんが押し出されるようにして、リーダー研修と面接にでかけていきました。
フウがまだ小さかった頃、雪のラボ・ランドをスノーシューで
ひとあしひとあし踏みしめながら歩きました。
はてしなく続く白い雪野原、ふりかえるとひとすじの足跡がついている。
たがみパーティの11年の軌跡も、常にフウが一番前を歩き、
ひとつひとつの足跡をつけてきたといっても過言ではありません。
(もちろん、仲間とともにです。)
面接では、パーティの子たちのためにがんばりたいと話すと言っていましたが、
本番はパーティ以外の子たちのためにも役に立ちたい、というようなことを話したらしいです。
シニア面接を受ける条件「ラボ・ライブラリー所有15セット以上」について、
このたび深く考えさせられました。
キャンプシニアは、プログラムの進行やロッジのマネッジメントだけでなく、
自身が物語を聞いてしっかりと力をつけていること、
さらに物語の魅力を語り、
キャンパーにおはなしを楽しませるプロデュース力があること。
シニアの資質に求められるものは大きいのです。
それだけに合否がある。
フウは何度もひるみました。
何度も何度でもチャレンジしたらいいよね。
なにをどうすればいいか、考えることもいいことです。
合否の体験を含め、
シニア活動を経験するかしないか、その後の人生、ずいぶん変わってくると思うなあ。
つぎにつながる失敗は、ラボでは失敗とよびません。
失敗体験を温かく見守る土壌がラボにはあります。
失敗をおそれず、挑戦してほしいと思います。
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ようやく全グループで『ライオンと魔女と大きなたんす』に取り組み始めました。
つい、
「よし、じゃ『魔女とライオン』やろっか!」と言ってしまって
「いくT~、『ライオンと魔女と大きなたんす』でしょ~!」と叱られたり、
「でも、うちのママなんて『大きなタンスとライオンと魔女』って言ってた。」とか、
まだまだそんな段階です。
年長さんのMkiちゃんは
「いくT、タムラさんのおうちはここね!」と。
…タ、タムナスさんね!(汗)
うちのおばあちゃんからナルニア国物語1~7巻まで送られて来た~!と
Mkaちゃん。
いくTもそんなおばあちゃんを目指そうっと!~と話しました。
(いや、今からでも我が子に買いなさいよって!?)
なんだろう…ラボを知る前はファンタジーってどうリアクションしたらいいか
わからないくらい苦手だったのに、
いまはこんな自由な世界はないと感じている。
ユニコーンとかペガサスとかケンタウルスとか出てきても
「日本の森にもいるのかな…?」とか真顔で言っちゃうYkoちゃん(小1)。
すてきすぎる。
たんすとナルニアの森を行ったり来たりできるルーシーたちのように
ラボっ子とおはなしと現実の世界を行き来する夏になりそうです。
「キャンプに行く子は聴かなくちゃね!」と小1のPちゃんが言っていました。
ナイス!Pちゃん☆
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ラボ・ライブラリーにもなっているレオ・レオ二の原画展
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_lionni/index.html
高1になった娘が
「かーさん、学校の美研前にこんなのあったからもらってきたよ~。」と
チラシを見せてくれました。
ぜひいきたいというので、さっそくコンビニで前売り券を買ってきました。
そういえば思い立ってこのお正月、
フウを表参道に誘って、原宿の竹下通りまで歩いたら、
別にこんなとこ来たくなかった…と言われました。
よりにもよってお正月になんでそんなとこへ行くんだ?
と、夫にも不思議がられたけど、
表参道のKIDDY LANDは、来日外国人が絶対に行きたいところらしい
と聞いたものだから。
アメリカのホストファミリーに『フレデリック』を何度もすがたりしてあげたフウさん。
こっちなら行くっていうんだ、おもしろいね。
ほんもののフレデリックに会えるといいね。
この展覧会、北九州や刈谷にもいくみたいですよ。
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支部発表会のオーディションを受けました。
だめだったけど、感じたことや考えたことがいっぱいあります。
そういうのってだれか聞いてくれないかな…
(って、前回も思いました。)
受かったパーティは、レポートの機会があるのになー。
(当然ですが)
受からなかったけれど、とてもいい体験だったことを大きな声で言いたい。
審査に納得しているということを前置きして、気持ちを綴ります。
東京支部オーディションは、エントリーパーティが互いに発表を見せ合う形なので、
私達は自分たちの参加以外にもすばらしい発表をたくさん見せていただきました。
(実はこれが歴が浅いながらにエントリーする、最大の目的なんですが。 )
支部にエントリーする人たちの心意気?心構え?高いモチベーションに圧倒されました。
声の出し方、チームワーク、物語をつくり、表現したいと思う強い気持ち。
テーマ活動の何たるかが見えるようです。
支部発表のレベルの高さを目の当たりにしながら、
でもマイパーテイの小さな子どもたちも、ひるんではいませんでした。
自分たちの順番がくるまでの間の発表で、
自分たちに何が足りないかを考え、
どうしたらよくなるかをあの短い時間内に整理し、
できることに果敢にとりくみました。
発表を観るたったの小一時間の間に、ものすごい勢いで成長、変化するのを感じました。
発表は、修正をかけて臨む子どもたちの様子に感動さえありました。
これまで以上の力が引き出されていたと思います。
子どもたちもやりきった、という顔をしていて
幸福に満たされて、ウキウキと楽しい帰り道でした。
落選のファックスが来て、いろいろと考えたのです。
得たものとは別の、
足りないものが何だったのかを。
たくさんの課題が見えてきました。
録画を見直して、なるほどこれは(力不足)、という見方もできました。
でも、ここをさらにこうすれば手は届くのかもしれないという点がわかったし、
それはラボっ子の力だけでなく、
テューターとしての私のスタンス、向き合い方のとらえ直しでもあります。
こんな体験、エントリーしないとわからない。
深い~。
同時に、支部発表会のあり方も考えます。
どんな「支部発表会」が欲しいのか。
発表会をもっと身近なものにしたくて、身を以て試しました。
そういう意見を聞いてもらいたいし、聞きたい。
支部発表会のエントリーや審査はとてもデリケートで、
さまざまな受け止め方があり、
受ける方も選ぶ方も、本当に神経を使っていること、わかっています。
そういうことは大切にしながらも、
風通しよく、オープンに語り合う場も必要ではないかと私は思っています。
なんてことを思う今日このごろ。
力をつけていきますよ。
さあ、地区発表まであと4日。
自分たちに与えられた場所で、またがんばろう!
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続けてマザーグースひろばでの出会いを楽しんでいます。
おチビさんたちに会えるのはもちろんうれしいけれど、
お母さん達との出会いもまた、勉強になります。
今回の読み聞かせ(英日二カ国語)絵本は、
『ガンピーさんのふなあそび』でした。
イギリス紳士、ガンピーおじさんの舟でおでかけします。
大きな布を舟に見立て、動物たちに扮したおチビさんたちを順番に乗せ、
楽しく川を下って行きます。
舟に揺られて、おチビさんたちは楽しそう!
でも大人であるお母さんたちには、初めてのテーマ活動(絵本でごっこ遊び)は照れくさかったり、
わざとらしかったりしてちょっと苦手…と感じる方もあると思います。
マザーグースの会は、毎回そういうお母さんたちの反応が違っていて興味深いです。
オープンマインドで、盛り上げるのがとても上手なお母さんもいれば、
なにをどうふるまっていいか戸惑うお母さんもいるし、
とはいえおチビさんたちがお話に引き込まれていく様子に助けられることもありますね。
その日、お母さんたちが自由に心を解放できる時間になっていたら
会は大成功だと思っています。
マザーグースひろばは、絵本をとおしておチビさんとあそぶこと、
ことばのやりとりを楽しむことのご提案です。
一人で子育てしないで、みんなでおチビさんたちのこころやことばを育てましょう、
ともに成長を見守りましょう、という場です。
私がラボ・テューターになったのは、そんな場が欲しかったからです。
仕事をやめ、家事育児専業となった自分自身のギャップ、
見知らぬ土地、公園でも知らないお母さんに話しかけることができなかった私、
引っ込み思案だけど内弁慶だった我が子、
親子して新しい場、習いごとやサークルに出向くことができぬまま、
密室育児で煮詰まっていた乳幼児の子育て時代。
そこまで極端ではないけれど、
マザーグースひろばで、あの頃の私に似た感じのお母さんに出会うことが
あります。
そういうお母さんに語りかけたくなります。
一人で子育てしないでね。
お母さんが楽しめば、こどもたちも楽しいのです、
いっぱいふざけて、
おチビを楽しませ上手、笑わせ上手になりましょうと。
この活動のなかでお母さんも変わりますよ。
私自身がそうですし、
たった10年ではありますが、変わっていくお母さんを何人も見てきました。
今回のマザーグースの終わりに、
気になるお母さんに
「いっしょにやりませんか、楽しいですよ。」
と話しかけられるようになったのだから、
私も成長できたかな~と思った次第です。
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昨日のマザーグースひろばには、
1~3歳まで5人のおチビさんとお母さんたちだけでなく、
鹿児島よりお孫さんに会いにいらしていたおばあさまが参加してくださいました。
<こころに残ったことば>
☆♫One elephant went out to playのspider webで使う毛糸玉を見て、
2歳の女の子が「ポン。」と。
それをポンと呼ぶ感性にいきなりドッキュン、やられました。。
☆ウクライナ民話『The Mitten (てぶくろ)』に出てくるウサギのことを
アメリカから帰ったばかりという3歳の女の子に、What's this?と尋ねると、
「Bunny.」
Rabbitとしか想像していなかった私は、恥ずかしながら
「ん、ワニ?」と聞き返してしまい。
Oh! BUNNY!!!!!!(すぐ気づけてよかったー)
☆スタッフの方々もすごく親切で、とても充実した時間になりました。
☆英語だけでなく、場のふんいきもステキでした。
お忙しい中、お二人のラボママが単身でお手伝い参加してくださいました。
ラボママのサポートは心強いし、ありがたいです。
☆話したり考えたりするもととなる言語(母語)は、ひとつの言語にしないとダメ。
友だちのお子さんでことばが出なくなってしまった例があるので、母語は大切。
アメリカ滞在経験のあるお母さんが、貴重なお話をしてくださいました。
☆アメリカの図書館でも英語のうたやマザーグース、絵本の読み聞かせをしてくれる。
何百年と歌い継がれているマザーグース、今も人気なんですよね。
今回もたくさんの収穫がありました。
ご参加、ありがとうございました!
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今年もがんばったぞー。
3日前にできあがっているなんて、私も成長したものだ。。。
メッセージカードは、スノーマンのおなか(蛇腹の部分)に入れておくから
ちゃんと見つけてね。
こころをこめて、送ります。
思い出に残るクリスマス発表になりますように。
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アメリカで1ヶ月過ごした2年前の夏、
これからはこんなふうにゆったりと、
風景や人とのやりとりを楽しむ中で、自分の気持ちをつかみながら、
やりたいことややるべきことを確実にこなしていこうと誓ったのに、
この10月と11月は、すさまじく忙しく(忙=心を亡くしながら)過ごしてしまった。
こどもたちの前に立つ仕事は、瑞々しい感性がとても大事なので、この状態は本当にダメ。
いつも、いくつもの段取りが頭をまわっているから、
こどもたちの声に耳を澄ますゆとりがなくなるし、返すことばに真実みがない。
どこか生返事で、適当な、知ったかぶりや、その辺で聞いたことがあるような言葉を使ってしまうんだ。
ああ、ダメダメ。
なのに。
この秋、こどもたちに教えられることがたくさんあった。
学校のこどもたち。
あの子たちのスイッチがどこにあって、どんなとき作動するのかわかる瞬間があって、
そこなのね~っ!という手応え、今後につながる希望を感じた。
ラボとは違う形だが、「やる気スイッチ」がちゃんとある。
お父さんのお仕事でこれからイギリスにいくこどもたち。
「来月からイギリスで暮らす」ということが強いモチベーションとなり、
ことば(英語)の習得に積極的な態度を示す、こどもたちの柔軟さというのか、けなげさというのか。
4人兄弟というなんともたくましくも凛々しく、社会力をもった子たちだったから、
ラボ・メソッドはピッタリだった。
「Jingle bells」で子犬のように飛び跳ね、「Pussy cat」で女王様を想像する。
ラボでホームステイ行く子たちと同じようにMYプレゼンアルバムを作り、
クラスで紹介できるように練習した。
4歳のおちびさんもがんばった。
となり街の市民ホールでのプログラム
子育て中のお母さんのこれまでとこれからをシェアし、地域に仲間をつくること、
我が子と向き合って楽しむあそびやうたや読み聞かせ…というテーマで提案があり、
ラボ・メソッドを紹介させてもらった3組の親子。
お母さんお一人お一人のことばに生き方が見え、不思議なくらいこどもたちに映し出される。
外に出て人と交わろう、なにかをシェアしようと思う人の子は、やっぱり明るくて聡明だ。
ラボママからの紹介でパーティに体験にきてくれたの年少さん2人。
そうそう、年少さんってこんな感じよね。
読み聞かせで絵本の真ん前に陣取って後ろの子が見えなくなったり、
(それでも他のラボっ子は文句一つ言わなかった…)
話しかけてもことばが留まらず抜けていく感じも(それでも聞いているんだよね)。
でも手をつなげた、体が動いた、絵本の世界を模倣できた。
年少さんにできること、年少さんでもこれだけできることを再確認できた。
そして、「自分の中のこども」との出会い。
テューター研修で『ロージーちゃんのひみつ』のロージー役を授かり…苦悩。
どうやったら女の子になれるの?
あの高い声はどこから出せばいいの?
第一、テンションのレベルが…。
家族がいないときを見計らって、家中の窓を閉め、ひとりロージーのことばで声を出す。
ロージーの「ふり」をしていては、音源の中で声優ジュリアさんが表現しているこの音階は出せない、と気づく。
このおはなしは作者センダックの<大人へのメッセージ>と自分なりにとらえ、
ロージーに近づくということは、小さかった頃の自分、
いや今でもある「自分の中のこども」を探すことかもしれないと考えてみた。
そうすると次々思いつく。
不安や寂しさをふりはらおうとするときのエネルギー、
自由自在のストーリーを描くことができる「ごっこあそび」の解放感、
イメージがどんどん溢れ出て止まらないときの(まるで神懸かり的な)興奮、
ともだちが反応して、笑ったり、喜んでくれたときの幸福感、
そして母が抱きしめてくれる安心感と、そこを行きつ戻りつする自分。
もちろん、
英語でセリフを自分のものにするためにたくさんの時間を費やしたから、
ラボっ子のリアリティ(いや実際には彼らの何倍も努力が必要)にも近づけたよ。
それにしても、いつのまに大人になったのかな。
大人らしくアサーティブであろうとするあまり、
こんなにも無垢で、ありのままの自分をしまい込んでいたんだ。
カピカピに乾いていた感性、少し潤いを取り戻せたかもなあ。
いろんな現場でこどもたちが常に教えてくれる。
こどもたち、ありがとう。
考えたことや感じたことは全部、ラボに戻していきたい。
ホームグラウンドである、パーティのこどもたちに向き合っていこう。
ああ、それにしても私…ラボが好きだ。
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携帯もゲームも持たずに13年間生きてき(てくれ)た息子が、
ようやくこの13歳の誕生日に、念願のipod touchをゲットした。
それまで、彼は毎日毎日、youtubeでipod touchの動画を観ていた。
apple製品などの機器類を買った人が、
梱包を解き→起動し→画面が立ち上がるまでの喜びと興奮(暗に自慢も含む)をぼそぼそと実況する、
そんな動画が流行っているのか、アップしている人(多分同年代)が国内外にたくさんいて、
英語日本語問わず彼はここ2年くらい、日夜、羨望のまなざしで観ていた。
ゲットしてからというもの、ID登録やらログインやらずーーーっと画面にかじりついているが、
なかなかうまくいかないらしく、イライラ気味だ。
同じく2年くらい考えて、私はipadを買った。
会議中にネットで調べものをするのに便利かなと思って、
ライブラリー研究会に持っていったら、そう考えるのは私だけじゃなかった。
もうお一人のテューターは私よりよっぽどスマートに使いこなし、
支部でおすすめしたい洋書の翻訳者や絶版の状況や入手ルートを検索しながらの会議。
さて、この週末の活動では、
「youtubeの動画を、オリンピックセンターのモニターで映し出すように。」との指令。
テレビに映すといっても、VGAだのHDMIだのあって…自信がない。
さあ、どうしたものか…ケーブルについてappleに電話で購入の相談をした。
前の仕事では各地でプレゼンしてきたという、
やたら施設の事情や設備の環境とマックの互換性に詳しい人だった。
オリンピックセンターのホームページを見ながら、
条件に合いそうなケーブルのアドバイス、延々と1時間。
おすすめのものだと15000円?!無理無理。
(WIFI&スマホ&回線コミコミで4万円引きだった本体より高いじゃないか~)
もう少し安めのもので提案して~と泣きつき、
たぶん、これなら大丈夫、というものを
週末の使用に間に合わせるため、時間外で対応してくれてぎりぎりなんとか注文。。
一息ついて、食卓で話題にすると、
「かあさん、そのケーブル持ってるよ。うちにあるじゃん。」と息子。
そうだ。
10周年のスライドショーで使うとき、買ったんだ…。
最新機器類、便利な機能はいっぱいだけど、
こちらが使われないようにしないとね。
時間や心を奪われたり、振り回されたりしないように。
あくまでもツールとして、クールに。
ね、ナギ。
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ラボっ子たちがやりたがるので、たまにリスニングの力試しをすることがあるのだが
2012年の問題をやっていると…あれ?この声…どこかで聞いたぞ。。。
http://media.eiken.or.jp/listening/grade_4/201201/mp3/4Q-all.mp3
『とってもすてきなくろいとり』の方ではない?
あ、
『ロージーちゃんのひみつ』も、だ。
違うかな?
いやー、どう考えてもそうだよね。。
もう、テストそっちのけになってしまい。
そういえば、数年前、新宿のファンションビルのエスカレーターで
注意事項をくりかえすアナウンスが、
これまた『きかんしゃちゅうちゅう』の声優さんそっくりで。
確かめたくて、そこに30分くらい立って(人を待っているふりをして)いたなー。
あちこちでライブラリーに関することに出会えるのは楽しいね。
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