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去年の七夕
「新しくて、きれいなパンツがほしい」と願い事した、息子ナギの、
本年の願い事をお知らせ致します。
「バットがほしい。」ーーーークリスマスじゃないんだから、ね。
「学校の忘れ物がなくなりますように。」ーーーそれ、願うことか?
きわめつけは…
「ほいくえんにもどりたい。」
ほ、ほ、ほいくえん。。。。。。。。。。。。。。
娘フウの願い事。
「自分からあいさつができるようになりたい。」
「できるだけ長いお話の本が読めるようになりたい。」
「すすんでお手伝いができるようになりたい。」
「英語がうまく話せるようになりたい。」
は、母は。。。。それほどまであなたに、プレッシャーをかけていたのかしら。。。?!
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今日、小5の娘、フウのクラスで読み聞かせをした。
洞爺湖サミット開催を前に、日本の先住民族としてのアイヌが国際的な注目を浴びているそうで、この機に、アイヌに関する絵本を取り上げてみた。
『パヨカカムイーユカラで村をすくったアイヌのはなし』
かやのしげる文 いしくらきんじ絵 小峰書店
5年生での読み聞かせは初めてだったし、新しいクラスのメンバーで知らない子も多いから、どんな感じか様子を見ながら、サミットやアイヌの歴史の話などを進めた。
この時点であちらこちらでおしゃべりしている子もいたが、少しずつ静かになってきたところで、おもむろに本をとりだした。
間をとって、タイトルを読む。
・・・が、うっかり!!『パヨ<ヨ>カムイ』と読んでしまった。
瞬時に、娘に「『パヨカ!』」とつっこまれ、
(となりの女の子が、小さい声で「フウ、ナイス!」と言ったらしい。)
一夜漬けのアイヌ博士、タジタジだ。
しかし。
冗談はさておき。
読み進めていくうち、こどもたちがおはなしに集中し始めたのがわかった。
1人、また1人と、私の手元の絵本の中に体ごと吸い込まれてくるような感じ。
時折、みんなの方に顔を見やるのだが、ぐわ~っとこちらに「気」が迫ってくる感じ。
押され気味でいるうちに、読み手の私までおはなしに引き込まれる気がして、あせった。
いったいどうなってしまうんだ~
冷静になろうとするほど、緊張してくる。
こんなことは初めてだ。
練習してから行ったから、ストーリーも言葉も確認していたはずなのに、
読んでいる私が、アイヌの語り<ユカラ>を聞いている??ような、不思議な体験。
ストーリーの力なのかな、だとしたらすごい。
いや、それとも、これぞ、カムイの力?!
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「むふふ。ーー生きるか、死ぬかだな。」
そういったのは、小3になったナギ。ただいま、いろんなイキモノに夢中。
うちのウッドデッキの下にアリジゴクがいるなんて、母は知らなかったのだけれど、
器用に潜り込んで見つけてきては、空き缶に「白砂」を入れて、これを飼っている。
えさとなるアリを、ぽとんと落としたところらしい。
アリの気配を感じるやいなや、すり鉢状のワナの底からシュバッ、シュバッと砂が舞う。
ただでさえ、ずりずりと落ちていくばかりのアリに、追い打ちをかけるようにアリジゴクが砂をかけているのだ。
あっというまにアリはアリジゴクにつかまった。
おおおおおお、、、むごい。。むごすぎる。。。
アリジゴクは静かに、アリエキスを吸い取っている。
まさにアリにとってはこの世のジゴク。
「でも、なんで、”生きるか死ぬか”なの?」
「だって、アリをたくさん入れすぎると、今度はアリジゴクがやられるんだもん。」
立場逆転か。。。
まさに生きるか死ぬか、食うか食われるかの、厳しい自然界の掟。
ボーイズにはたまらんようだ。
学ばせていただいているねえ。
母は、気をきかせたつもりでインターネットでアリジゴク情報を集めてみた。
「アリジゴクはウスバカゲロウの幼虫。」(これは常識)
「アリジゴクは前に進まない。」(退化ではなく、進化なんだって。)
「頭の先のハサミでアリをつかんで、エキスを吸う。」(エキスが透けて見えるらしい。汗)
「頭に砂を乗せてアリにかける。」(器用なこと、ほんとに虫?)
「幼虫の間はフンをしない。」(おお、ナギにはもってこいの飼いやすさ)
「おなかがとてもやわらかい。」(き、き、きも、、←あ、これ禁句。)
驚いたのは、これらの情報、本人はすべて知っていたこと。
親が教えたわけでもないのに、友達に聞いたり、長い時間、見て、さわって、感じたりしながら得た知識なんだろうなあ。
ナギ:「アリジゴクを見ていたいから、明日、ラボ休んでいい?」
私 :「・・・」
ここで一句。
<アリジゴク、テューターを敵にまわしたな>(読み人知らず)
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その答えが自分のことばで語れるようになるまで、3年かかった。
それまで、講師の近藤先生に無理をお願いして3回も実施させていただき、ようやく3回目で、自分の中にストンと落ちる感覚があった。
「自分の気持ちを、からだを使って自己表現する」
→からだを使う=サイン
「アイコンタクトを大切にし、相手の要求をキャッチする力を高める」
→耳だけに頼らず、目と目を合わせること。私たち、忘れていませんか。
「わかり合える(意思疎通できる)喜びが、信頼と尊敬の関係を築く」
→国際相互理解を目指すなら、まずは、今そばにいる人、家族や隣人との豊かな人間関係の成功体験を小さいうちから。
いまや『シニアサイン』として介護の現場でも注目されている、近藤禎子先生のこの『ユニバーサルサイン』の考え方は、まさにバリアフリー。世代間、使用言語、ハンデの有無を越えるものとして広がっていて、限りない可能性を感じる。
ことば以上の「心を育てる」と思う。
人が人と関わる上で、バリアになるものを越えていこうとする心。
これにつきます。
ベビーサインを通して、お母さんたちにコミュニケーションの楽しさを伝えられたら。
意外とお母さんたちにその効能があるように思う。というのも、
地域の子育て支援センターにチラシ配布をお願いしにいったとき、
年配で、子育てのベテランの代表者の方がおっしゃっていた。
「ようするにボディランゲージでしょ?
むかしの人は、みんなやっていたことですよ。もっとこどもと向き合う時間があったし、
手振り身振りで意志の疎通を楽しむゆとりがあった。
今はあかちゃんを前にして、どんな言葉かけをしたらいいかわからない人が多い。
いないいないばあのやり方を教えてください、とか、どんな歌を歌ってあげたらいいですか
なんていう人もいるんですよ。」と。
そうなんだ。。。
ベビーサインが必要なのは、お母さんたちなんだな・・・と。
最後に、ベビーサインっ子ちゃんレポートを。
去年のベビーサイン講習会にきてくださった、おとなりのDさん。
(われらが)Yちゃんがベビーサインで『ちょうだい』といった現場に居合わせたとき、思わず息をのんだ。
い、いまのサイン?!す、すごい!!
まだしゃべれないのに、伝えようとしている!
これか~~~~!
「気持ちを伝えられる」「わかってあげられる」ーYちゃん親子の信頼が強い絆でつながっていて、とても健やかに一日を過ごしているのだ。。子育てにゆとりがある。
それはもう見事なまでに、あ・うんの呼吸。
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○からだをつかって、ことばを体験的に習得していく。
○他者との積極的に関わりをもちながら、自分の世界を広げて行く。
これが私の感じるラボとの共通項。
『ベビーサイン』のキーワードにひきよせられるアンテナの持ち主は、
子育てしながらも自分を高めたい思うママが多いのではないか。
共通項をわかりやすくプレゼンできれば、子育ての視野を広げてもらえると思う。
となると、ラボへの理解も早い。
4年目の今年。
勇気を出して新聞取材の申し込みをしたら、スムーズに事が運んだ。
地域版への掲載が実現したのだ。
近藤先生へのお礼の気持ちを込めて。
http://mainichi.jp/area/tokyo/
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かけこみで銀座松屋のエリック・カール展に行ってきた。
午前中にパーティ通信を仕上げ、今日のラボの準備をして家を出たのはすでに12時近く。
5時のクラスに間に合うよね…ドキドキ、でも行くなら今日しかない!それ行け~!という感じで。
はるばる青梅から銀座。戻ったのは4:50!今日は早く来た子がいなかったようでぎりぎりセーフ=3
まず、エリックさんがおじいさんであるということが、とっても素敵。
エリックさんは、「ティッシュ」という、ちょっとぱりっとした感じの薄い紙に色を塗る。
幾重にも色を重ねて、遊び心たっぷりに。
塗るとき、エリックさんは絵本の構想などはなにも考えないそうだ。
もっと濃い方がよいとか、薄い方がよいとか・・・色のことだけを考えるのだと。
(時間があれば、メモしたいことがいっぱいあった。これが今回、一番感動したこと。)
実物は、ほんとうに美しかった。
色の魔術師。
絵本の魔術師。
ほんとうに感動的。
我が子を連れて行かなかったのは失敗だった!
この色を見せたかった。
この遊び心、この感性に出会わせたかった。
きっと心を打たれただろうな。フウもナギも。
「うへ~、こりゃあーすごいやあ!!」(『そらいろのたね』のきつね調に)って言ったに違いない。
エリックさんのアトリエの引き出しには、塗り貯めたティッシュが色別にしまわれている。
必要なところを切り抜いて、残りはまたしまって、切り取った方も使ってまた作品になる妙。
母が藍染めの布をパッチワークするとき、一枚一枚の布に思いを馳せ、慈しむように、時間をかけて選んでいたっけ。色と柄の組み合わせでまたひとしきり考える。縫い合わせるのは、長い行程の最後の方だった。
そう、エリックさんの一枚の紙も、本の絵になるのは最後の方。
紙に色を塗るところから始まって、それを素材にコラージュが始まる。
カミソリの歯で形を切り抜く。その作業はものすごく早い。はさみじゃないんだ。。
なるほど、はさみじゃ、ひらめきや直感に間に合わないのかもしれないな。
正直、絵本もグッズも世の中に出過ぎていて、なんとなく抵抗を感じていたけれど、
原画やエリックさんのメッセージから、絵本作家としてのあふれるほどの情熱や愛情を感じることができた。ほれた。
そう、たがみパーティは、『はらぺこあおむし』から始まったんだ。
迷ったときは、ここへ戻ろう。そして元気をもらおう。
初心を思い返して、会場を後にした。
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「むらかみやすなりさんの絵、まねしてかいてみよう。」
宿題で、国語の教科書『きつつきの商売』を音読し終わったナギが、
挿絵をまねて、絵を描きだした。
あれ?
この鳥のあたまの感じ、目の感じ、どこかで見たことあるね。
ふむ。。。もしかして。。。
そうだ!
ソングバードの本に出てくる、あれだ!
そう!われらが村上康成さんだ!
上の子の時もさんざん見ていたはずだったが、結びつかなかった。
親子して、一気に親近感がわく。うれしいね。
ソングバードのころより、わかりやすい絵になってるね~なんて、ナマイキも。
持ち回りでお願いしているプレイルームのママさんが読み聴かせしてくださった絵本
『よーいどん!』(童心社)もそうだよね。同じ、村上さんの絵。
細かいところまで楽しめて、1歳のおちびさんたちもだいすきな本。
ママたちびっくりしていたっけ。
質の良い作品と作り手に恵まれていること、いつかわかるかな。
ラボっこたち、幸せだね☆
それにしても、子どもって、毎日出る音読の宿題で、数日読んでいるうちにすぐに暗唱し
ちゃうんです。
尊敬するよ、ほんとに。
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絶版になっていた、ピーター・スピアの『ロンドン橋がおちまする!』(渡辺茂男訳 1680円)が復刊だそうです!
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地区発表会を終えた次の日の朝、息子ナギがいった。
「つぎは、なんのおはなしにする?」
おどろいた。
発表に対する達成感や充実感の表れだと思っているから、
この言葉が聞けることは、素直にうれしい。
実のところ、私にとっては最高の褒め言葉?で、メロメロになってしまうくらいにうれしい。
今回は他に年長さんのママさんからも「こんなこと言ってたよ」と、メールで教えてもらっていたから、疲れも吹っ飛んでいたんだけど。
ナギが言うとは思っていなかった。
というのも~~
1月から始まった発表までの取り組み中、3回、
「ラボをやめたい。」と弱気になっていたナギ。
一度めはラボ中に姉とけんかして、
二度めは幼なじみのお友達が3月でやめたとき、
そして最後は発表2日前、なかなか本腰が入らなくて。
聴き込みは充分で、英語も日本語も入っているのだが、
なかなかスムーズに発語できず、やがてめんどくさくなって
いつも途中で放り出していた。あとひと息なんだけれど。
本番で恥をかくのも経験か…とあきらめかけていたら、
当日の朝になって、ディクテーションするから手伝ってほしい、と。
先に出なければならない私としては時間がないから、大慌て。
「だからもっと早くからやればよかったのに!」という言葉をのみこんだ。
大まかにつかめたかな、というあたりでタイムリミット、
あとはCDをリピートにしておくから、続きは自分で書き取るんだよと言ってうちを出た。
そして
「できたと思ったらシャドウイング10回してね。決して書いたものをみながら覚えてはいけない」と伝えると、
「うん、わかってる!」いつになく素直だ。
途中、高速道路で携帯に電話が入り、「ちゃんと言えてるか聞いて」というので
やむなく法律を犯して(ごめんなさい)ナギのディクテーション結果を確認。
いい感じで聞き取れているばかりか、ぐわ~っと、これまでためこんでいた音が溢れ出す勢い。
これまた、音の上り下がりがCD通りなのだ。(発表テーマは『三人のおろかもの』)
リエゾンとか、落ちている音ととか、もう、かなわない。
牟田梯三さんの口調、「ん、さて~」とか「ん、そこで~」とか「けっこんーしたっ。」とか完全に模写している。
その後、お隣のDさんに我が子も便乗させていただいたのだが、その車中でたくさんCDをかけてくださったそうで、集中して聞けた様子。
やれば、30分でできるんだけどねえ。
でも無理にやらせまいと、歯ぎしりしながらジリジリと待ったかいがあったな…。
自分からやる気にならないと、やっぱりだめだと思うので。
そんなナギの感想文。
「どきどきしたけど、がんばった。
みんながわらってくれたので、すごくみんなうれしそうでした。
ぼくもうれしくてたまらなかった。
練習をさぼっていて、ほんばんはたいへんだった。
でも行くときいっぱい練習したから、「どうにか思いつかなくちゃ。」と思って、
思いきって言ったら、ほとんど言えた。
でも最後(の1行)は言えなかった。
ぼくは心の中で「ちきしょう、練習をもっとやればよかった。」と思った。
さいごにみんなにいっぱいほめてもらったのですごくうれしかった。
みんなもうれしそうだった。」
つぎはなんのおはなしにしようか!?
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娘のクラスでお別れ会があった。
最近の学校は2学年持ち上がりなので、5年生に進級するこの春でクラス替え。
2年間ともに過ごしたクラスメイトや先生とのお別れのパーティで、役員さんが主催してくださる。(ありがとうございます。)
フウはこのクラスや先生がとても大好きだったので(今はまだ実感がないようだが)、最後の日は絶対に泣くだろうな。
昨日は研修の日、午後の内容に後ろ髪を引かれる想いで新宿を後にした。
学校に着くと、会はもう始まっていた。
『ごんぎつね』の発表。
しかもフウの出番の真っ最中。
間に合ってよかった~。
フウも見てもらえるのをすごく楽しみにしていたから、これを逃す訳には行かなかった。
劇も、調べ学習のプレゼンも、ラボではしょっちゅうやっているから、まさにフウのお得意分野。自信をもてているのがわかる。
フウがこれを学校でやることに意味があると思うし、そこで学んだことをラボでも活かしてくれるのがありがたい。
私自身も、先生の言葉がけの仕方や働きかけの工夫がとても参考になる。
会終了後、保護者会があり、レジュメに加えて、一枚のプリントが綴じられていた。
一人一人が書いたものだ。
タイトル『こう言ってほしいな』
<先生にこう言ってほしい>
<友だちにこう言ってほしい>
<おうちの人にこう言ってほしい>の三つの欄。
この、視点の持っていき方に、言葉が出ないくらい驚いたというか、感動してしまった。
こんな発想の仕方。考えつくなんてすごい。
フウの記述。
<友だちにこう言ってほしい>
「ずっと仲よくしようね。」
「ありがとう。」
「すごいね。」
「だいじょうぶ?」
「うれしかったよ。」
<おうちの人にこう言ってほしい>
「宝物だよ。」
「じょうずだったよ。」
「あきらめないで。」
「さいごまで一生けんめいやってごらん。」
「がんばったね。」
「大好き。」
「やればできるよ。」
こうやって綴っていても、涙が出てきます。
ほめてもらうばかりじゃなく、がんばれるように、励ましてほしいんだ。
いろんなこと、がんばりたいんだね。フウは。
<先生にこう言ってほしい>
「すごいね。」
「がんばったね。」
「えらかったね。」
そのあとに、先生のサイン。
「発表会の練習、責任をもってがんばったね。」
先生、2年間、ほんとうにありがとうございました。
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在籍6年となる小4の娘に、「フウにとって、ラボってなに?」と聞いてみた。
ラボとは・・・
「ふつうの英語(教室)は、よむ・かくをやるところ。
ラボは、きく・うごく。
ものがたりでうごいて英語をやるのがラボ。」
「“ラボ”やってるんだっていうと、何それ?って聞かれるから、
ものがたりをたくさんやるんだって話すと、へえ~すげえって言われる。
だっせ~とかいう子はいない。」
「AくんとかBくんとか、学校の勉強でヘトヘトになって帰ってきてるのに、
よくまたじっとすわって、しーんとして、英語やってるなあ思う。」
「キャラバン隊が一番好き。あと合宿も好き。キャンプは嫌い。」
「(英語で、ものがたりの)書き写しをもっとやりたい。」
「K(カトリーヌさん)パーティにホームステイに来ていた、アメリカの小学校の先生の授業はすごくおもしろかった。ああいうの、またやりたい。はらぺこあおむしのクラフトしたり、国旗のこと教えてもらった。」
フウ、ありがとう。
たくさん、ヒントをもらったよ。
ラボのなかでも、よむ・かく・はなす・かんじる・つくる・つたえる・・・
いろんなことができるようになっていこうね。
ラボ・テューター歴6年。
ここに来て、つまづき、迷い、悩む私を、
こんな形で導いてくれるようになるとは、
去年の今頃は想像もつかなかった。
ラボは有機栽培。
この方法でベストをつくそう。
この子やパーティの子供たちみんなに、
ラボのめざすもの、真のことばの力を育むことのできるテューターに、
私は、
どうしても、
なりたい。
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