幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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IKU.T(いくてぃ)の日記
IKU.T(いくてぃ)の日記 [全209件] 121件~130件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
1ヶ月まるごと体験教室『ぐりとぐらのおきゃくさま』 12月04日 (金)
12月まるごと体験教室のお客さまは、年長さん4人組。
プレイルームママSさんからのご紹介。
Aちゃんのお兄ちゃんとそのお友だち。
(来週はもうお一人増えるとな☆)

Aちゃんのときは、Oさんからのご紹介だった。
そのOさんはYさんからのご紹介。
そしてYさんはベビーサイン講習会が出会いだった。

ありがたいことだ。
ご縁がつながっていく、広がっていく1年だった。

ご紹介は本当にうれしい。
ラボがよいものと認めていただいているものだと思うから。
しかも励みになる。
これからもがんばらなくちゃって。

まるごと1ヶ月体験教室ってことは、
あと2回もあの子たちに会えるっていうお約束つきなのがうれしい。
今日は、模造紙に足跡を書いて歩いたよ。
「right,left,right,left」って。
次回はあれをやって、
その次はこれもやって、って考えながら、一人でにやけている。
むふふ、楽しみだよ~。

だって、かわいいんだもの、あの子たち。
正座して絵本の読み聞かせ聞いてたよ。
人のお話をしっかり聞ける子たちが4人も同時にそろうって
珍しいんじゃない?

次回はもっと、自分を出してくれるだろうな。
あなたたちに会えたこと、ありがとうございます。

今日、みんなでとりくんだクリスマスクラフトはこちら。
年長さんで難しいかな?と思ったけど、
ママさんたちにも手伝っていただいて仕上がった。
『ぐりとぐらのおきゃくさま』のサンタのケーキにも乗っているね、angel。

ね、あの子たちみたいに、かわいいでしょ。


クリスマスクラフト
1枚の丸い紙からできているなんて、思えないでしょ?
家族全員… 1 11月28日 ()
インフルエンザになった。

なんてことだ~。



インフル


でも、月曜から復帰します。

それまで、田上家、お休みします。


ごめんなさい。
先週、パーティをお休みしてしまった。 4 11月18日 (水)
このところ、ずうう~っと、出ずっぱりだった。
月曜から次の月曜までずう~っと。

昨日は久しぶりにオフといえる日だったのだけれど
取り急ぎ、やるべき家の用事をしていたら一日が終わってしまった。
普段、後回しにしていることをやろうと思っても
24時間では全然足りなくて、手が回らなかった。

秋の、このすさまじいスケジュール。
(なんだか年々やることが増えているのはなぜ??)
覚悟して臨んだつもりだったけど、
とうとう真ん中で息切れしてしまい
半日、2グループ分をお休みしてしまった。
これまた、ひどい罪悪感。
8年間でたぶん2度目かな、自分の不調でお休みしたのは。
休むのってつらい。
ふがいなさでいっぱいだ。
ごめんよ~、みんな~。
楽しみにしていてくれたでしょうに。
ライブラリーを聴き込んできてくれていたでしょうに。




公立と私立、両方の学校でラボメソッドによる英語の授業。収穫や課題がたくさんあった。
ママたちのにぎやかな準備の様子に元気をもらい、パパたちの強力なサポートでリンゴ狩りはめちゃくちゃ楽しかったし。
最後の練習でナレーションがちゃんと言えずしかられたものの、実りの多かったテューター研修。
地区行事の留学生とのつどいには、パーティのほとんどの高学年で行けて幸せだった。

けれど。

そのどれもを(なんとか)乗り越えてきたのに、
スタミナ(電池)切れのサインが、よりによってパーティの日に。
なんとも、くやしい。
ここが基本で、
ここから私の仕事は始まっているはずなのに。


でもおかげで、自分の体のことわかったよ。
無理してがんばってもだめなんだってこと。
しっかり地に足つけて
ちゃんと寝る、
ちゃんと食べる、
そして働く。
そのバランスを自己管理しないといけないんだってこと。
健康であるがゆえに、あなどっていた。


また、冬に向けてやることがたくさんあるのだ。
ノンストップで年始年末がやってくる。

言い訳はなしにしよう。

そして
感謝して、
日々を大切に暮らそう。
「かあさん、フウのこと、さがしてね。」 3 11月15日 ()
明日は、テューター秋研修の集約日。
『バッファローのむすめ』の発表がある。
気持ちを高めて臨みたい。

思い出せば9月の運動会の前夜。
思いがけず、ママさんからメールをいただき、
「明日のプレイルームはお休みにして、運動会に行ってあげて下さい!」って。
なんとありがたいこと。。。。。。


渡されたプログラムには、フウのでる種目すべてに赤線が引いてあり、
走る順番、騎馬の位置、組体操の演技ごとにフォーメーションの詳細が
書き加えられていた。
うっかり者の母が、見落とさないようにと考えたのだろう。


「かあさん、フウのこと、ぜったいに見つけてね!!!」

そういってフウは出かけていった。
母は午後からしか行けないと
何度も説き伏せられて、
ようやく受け入れていたのが変更になって、うれしいのだろう。
ぱっつんぱっつんに、はちきれんばかりの笑顔。

(はいはいはい…なんていい加減に応えながら、ふと。)

『バッファローのむすめ』のむすこの言葉と重なる。



インディアンの物語の中で
バッファローのむすこ「かしこいひづめ」の気持ちを想う。

たくさんの子どもたちの中から、
自分を見つけてほしい。
自分をみてほしい。
自分と同じ時、同じ場所、同じ気持ちを共有してほしいのだろう。
このハレの日の喜び、
ともにつながっていることを感じていたいのだろうか。

せつないまでに、
子が親を想う気持ち。


耳をぴくぴく動かすかわりに
フウはいつでもこちらに視線を送ってアピールしている。
しかも念入りに、
「おなもみ」のかわりに、
二つに結んだ髪に、ピンク色のポンポンをつけていた。


小6だよ、母をいやがる年じゃないの、ふつう~と思いつつ。
最後の運動会。
さすがに 組体操は、涙なしに見られなかった。


明日は、悔いの残らないようがんばろうっと。
なくしもの 1 11月13日 (金)
なくしものをした。
大事なもの一式、丸ごと、ごっそり。

忙しいはずの日程に追いうちをかけるように、リカバリーに追われる日々。

でも、大事なものってなんだろう。
はたと思う。

あれも再発行できる。
これも買い直せばいい。
考えようによっては、どれもやりなおしがきく。

泣きたくなるほど、なくしてつらいのは、
ナギの小さいときの写真と、
インディアンに譲ってもらったビーズでできたコーンのストラップ。
その二つだけだ。

その写真をみるたびに、子育ての初心を取り戻す機会をもらっていたし、
コーンをみるたびに幸せに満たされる感覚を得ていた。

でも。
ナギの写真は保育園の友だちに頼んで焼き増ししてもらうこともできるし、
ストラップは、また旅に出て探すこともできる。

そう思うことにした。


ものというのは必要な人のところへいく。
あなたに必要なものなら、必ず還ってくる。

ラコタインディアンのことばだ。



ラボを通して、たくさんの文化に出会い、その地の物語とともに歩めることに感謝。

苦しいときも、悲しいときも、
どんなときでも、
ラボ・ライブラリーがこの心を支えてくれる。
え~!ぐりとぐらって… 1 11月05日 (木)
ふたごなんだ~!!

はじめ、ふつうに兄弟だろうと思っていたけど、
ラボ・ライブラリーで「good friends」ってあるから、

「ともだち」なんだ~っ
勘違いしてた~

と思いきや!やっぱり兄弟じゃないの!
確かに「大の仲良し」とあるけどね。
へ~、ふたりは6才なんだね。

http://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/gurigura/secret.html

ラボでは、これからふたりの季節だよ。
おさいほうコラボ 10月19日 (月)
プレイルームママさんのお知り合いでお裁縫の上手なお友達がいて、
おうちで教えていらっしゃるという。
聞けばまだ若い。
二人目の子がうまれたばかり、赤ちゃんのお世話をしながら自宅を開放して、
子連れ可能のお裁縫教室をしているんだって。
す~ご~い~
そんながんばりやさんはぜひお招きして、エネルギーを分けてもらいましょう。

ラボとのコラボでなにができるかな?
(そんなことを考えられるのも、この仕事の楽しさのひとつだ。)

『ぐるんぱのようちえん』をやったばかりから、ぐるんぱのぬいぐるみを教えてもらう?
う~ん、ちょっと難しい?
1時間くらいでできるのがよいよね。

ある日、フエルトでできたハロウィーンのトリートバッグを店頭で見てひらめいた。
「これだ!」

プレイルームのママたちに提案。
お、反応がよさそうだ。
早速、商品を見本に「こんなの作ってみたい」と先生にお伝えする。

先生はすぐに型紙をとってくださった。
さすがプロ。
こちらの希望も加えて改良をお願いしたりして、なんだか商品開発に携わっている感じ。
値段も手頃に材料をそろえてくださった。


当日は、プレイ&キディママさんたちが8組。
ラボのあとの時間、子どもたちは私と遊んで待つ。
先生のあかちゃんは私がおんぶ。
ラボを開設したころのマザーグースひろばを思い出す。
まだ小さい我が子が家にいての準備や材料の買い出しは大変だった。

おんぶ状態で8人のお世話はさすがに余裕がなく、
いただいたたくさんの差し入れを次から次へと出すはめに…
なんだかお菓子攻めにしちゃったよ。
ごめんなさい。
次はよく考えなくちゃ。

途中、ちび子同志のバトルも何回かあったけど、無事けがもなく終了。
ママたち、楽しかったかな?

出来上がった作品を手にして、子どもたちもうれしそう。
やっぱり、ママの手作りは百万馬力だね。あったかいね。

おさいほうコラボ
小学生高学年グループとハロウィーン準備 10月17日 ()
「これって、おれたち、大活躍じゃね??」


前回の行事でストライキを起こした高学年男子グループ。
次のハロウィーンは、彼らを中心に進めてもらうことになっている。
「あなたたちに任せたいんだ」と言ったら、目が輝いた。

コーナーの担当は、「射的」
夏前からがんばっている「ふたりすがたり」にもあきらめずに細々と取り組んでくれている。
おまけに司会まで引き受けてくれて、四苦八苦しながらも司会原稿を仕上げた。

昨日、会の流れをシュミレーションしたのだが、まるで今の”お笑い”の人みたい。
「はい!ども~ども~」といいながら腰を曲げて登場する。
「○○してもいいかな~?って言ったら、いいともお~って言ってね。」とか、
「ここで、すご~いってリアクション入れてね。」とか。
まったく。。。。。。。。まあ、いいか。


「広報にハロウィーンのこと、載ってたよ!すごくね?!
 おれら、有名? これお金かかるの?」

私>いや…お金はかからないけど、希望がたくさんだと載せてもらえない場合もあるから、
  今回、”選ばれた”んだよ。(と、おおげさに)
 
「うえ、すげえ!」

一気に乗り気。


私>しかも、一日で定員いっぱいになっちゃったんだよ。今、キャンセル待ち2組。

「お~~~~~!」

私>それでね、電話で申し込んでくれた人に、
  ”今回は子どもたちがすべてプログラムを進行します。つたない部分もあるかもしれませんが、楽しんでもらえるように準備していますので、当日はよろしくお願いします。”って言っておいた。だからみんなよろしくね。

「いえ~~~~~~~~~~~~~い!」

もうとまらない(汗)☆(汗)☆

司会、あそびのコーナー担当、ゲーム担当、ソングバード担当にわかれて
それぞれが動き出す。
7時半をまわっても、なかなか帰らず、こちらがヤキモキするくらい。
明日も来ていいかって?

う~ん。たくましい。


8回目のハロウィーン。ようやくここまできた。

それぞれにスポットがあたる活動を心がけることを
教えて下さったKテューターに感謝しつつ。
そのタイミングと言葉かけの大事さをあらためて感じた。
「はらぺこあおむし」のある世界 10月15日 (木)
今朝の朝日新聞で情報ゲット。

はらぺこあおむしを楽しんでいるラボ・パーティなら
いろんなアイデアが集まりそう。

ぜひ、挑戦してみては??


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はらぺこあおむし誕生40周年記念
はらぺこあおむしのある世界 作品大募集!

世界中で愛されている、日本でも大人気のエリック・カールの「The Very Hungry Caterpillar」
(*日本語版「はらぺこあおむし」は1976年に偕成社より初版発行)が出版されてからl今年で40年になります。

その誕生40年を記念して、コンテストを開催。 全国の保育園等を対象に、オリジナルの「はらぺこあおむし」を大募集。表現方法、材料、サイズÖÖすべてが自由!
大賞をはじめ、入選者には素敵なプレゼントもご用意。
応募要領など、詳細は別紙「はらぺこあおむしのある世界 作品大募集!」をご参照下さい。 
その他ご不明の点は務局までお問い合わせ下さい。

以上


「はらぺこあおむし誕生40周年記念実行委員会」
  「はらぺこあおむしのある世界」事務局
           (株式会社コスモマーチャンダイズィング内) 
          〒107-0052 東京都港区赤坂6-14-3 近文ビル6F
             Tel 03-5545-1700  Fax 03-5545-1710
              e-mail: mailhost@cosmomerchan.co.jp
               http://www.cosmomerchan.co.jp

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詳しくは↓

http://www.cosmomerchan.co.jp/news/aomushi_2.html

ホワイトホースシアター羽村公演 千秋楽 2 10月12日 (月)
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そう、この笑顔が見られたらそれでいいいやって思ってた。

全身でおはなしをつかもうとする子どもたちの心身のやわらかさを感じて、
私は心を揺さぶられた。
培ってきたものを確かめられた気がした。


俳優のひょうきんなしぐさや声のトーンで、笑うべきところで笑っている子どもたち。
笑いって強いなあ。
喜怒哀楽の中で笑い=喜が最も通じる力をもっているのかも知れない。
互いの心を開くからかな?

子どもたちは、大人よりはるかに多く、笑っていた。

テレビにはない臨場感。
生って、感性にビシビシ伝わるね。
あまりの迫力に思わず泣いてしまった子もいた。
そうした子どもたちの真新しさも、反応の中にかいま見ることができた。


独学で長く英語の勉強を続けているという70代後半の女性に、
「こういう企画はとてもうれしい。」と言っていただいた。
本公演はもちろん、子どもたちが英語を楽しんでいる様子を見るのも楽しみにしてくださっていたそうだ。

「英語をぜんぶ理解しているわけじゃないだろうに、最後までちゃんと見ているのよね。
 どうして、あんなことできるのかしら?
 劇を楽しんでいるのがわかるのよ。
 ふつう、こうはいかないと思うのよ。
 きっと、あなたたちの活動そのものがいいんでしょうね。」と。


手前味噌になっちゃいけないと思うけれど、
遠くから足を運んで下さるラボ・テューターがお一人お二人じゃないってことや、
当日のマネッジメントのすべてにおいて、流れを読んで仕事を助けて下さるおうちの方々、
これが自慢でなくてなんでしょう。

加藤パーティのリーダー層のすばらしい成長と、見事な働きに目をみはるものがあった。
とくにFookんは、なにか突き抜けた感じがした。


この場をいっしょに創って下さった、加藤テューター、佐藤テューター

ご来場くださったみなさま方、ほんとうにありがとうございました。
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