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自宅で使っているパワーブック、9日の日曜日に渋谷アップルストアに持ち込みました。
トラックパッドが壊れていました。
修理に10日くらい、それより3万5千円が痛いです。
しばらくここのアップはお休みです。
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自宅のパワーブックが調子悪く、アップルストアに今度の土日に出します。
事務所ではみることできるのですが、自由にはいきません。
少しアップがなくなります。
修理があがってきたら、また。
最近は仕事が忙しくて、この忙しさは、年も越しそうです。
いいことなのかどうなのか。
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新宿小田急の九州沖縄展でつぎは「からいも団子」を買ってみた。
前日買った梅が枝餅が、余りにもおいしくて、２匹目のどじょうを狙ってみた。
宮崎名物からいも団子。
餡がはいったものと入ってないのを売っていた。
「どちらがいいんですか？」
「地元では餡が入ったのは無いんです。東京だけで餡入りを売ります」
そうなんだ！びっくり。
こんなときは地元仕様でないとね。
「餡無しをください。」
サツマイモの事を宮崎では「唐いも」というらしい。
唐いもを混ぜ込んだ団子で、その周りにきな粉がたっぷりかけてある。
予想通りサツマイモのほんのりとした甘さだ。
それに程よい甘さのきな粉。
まあ、程よいおいしさだ。
前日、あまりのおいしさを味わった舌には、ちょっと物足りない。
こんな事もあろうかと、梅が枝餅も買って来ておいた。
ただ、梅が枝餅は近くのお客さんに持っていった。もちろん僕もいただいたよ。
あれを食べたあとのこれは、肥えた舌を満足させてくれない。
抹茶の苦みが欲しかった。
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新宿小田急デパートで、九州／沖縄物産展をやっている。
事務所の女性が買って来てくれた梅が枝餅。
これがものすごくおいしい。
画像のように立体的ではない。
買って来た梅ガ枝餅は、ビニールに挟まれてぺったんこ。
梅の形にへこんでるはずが、そんなのかけらもありません。
でも、でもね。
文句無くおいしいです。初めて食べました、梅が枝餅。甘すぎずでも、あんこの甘さか、何だろうちょうど良い甘さなんです。
料理は分からないけれど、多分砂糖だけじゃなく何か入ってるんですね。
お餅も柔らかいけれどとろける訳じゃなくちょうどいい。
まあ、デパートから５分、あったかいまま食べる事が出来たからって言う事もありますね。
冷めたときの電子レンジの時間も載ってました。
オーブンのやり方も載ってました。親切です。
お菓子やおまんじゅう、ケーキもよく食べるけれど、この梅が枝餅は、初めてです。
そして、「世の中まだまだおいしさを知らない事あります～」
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千葉、谷津干潟で有名な谷津。
この商店街でお祭りの一環で催されているアートマーケットに今年も出店した。
去年も、実は一昨年から３年連続出店だ。
３年前、谷津干潟を探して来た。谷津干潟に鳥を見に来たんだ。新聞やテレビで紹介されている東京湾の自然が残っている干潟だ。
今年はなぜか壊滅的な被害にあって、鳥が少ないらしいけれど、その干潟を探して来た３年前、迷って近くのバラ園までは行ったけれど干潟には着かなかった。その代わりと言うか、帰り道の谷津商店街でアートマーケット募集のチラシを見つけて応募した。
写真のように、車が通らない細くていい感じの商店街。
木が植わっていて、木製のベンチが所々においてある。全面ごつごつタイルの手作りっぽい和み商店街だ。
これが気に入った第一。
出展料は無料だけれど、客足、出店が少ないせいもあってまあまあ。それより何よりゆったり出来る心地よい空間がいい。
来年はもう少しお店がふえればいい。
そうそう、今年は１２店の出店だ。
体育の日に、横浜でやったアート縁日は１８０店だ。１２店はあまりにも少ないよ。
僕のブース。
あまり売れなかったから、ほとんど残っている。
来年のアート縁日への準備品ということで。
商店街はお祭りで、太鼓や踊りいろいろやってくる。お店の前も通ってくれて、人も裏通りの割には通るね。
お店は多分いつもの店。でも、アートマーケットは年１度だから、近くの人たちには珍しいお店なんだよね。たった１２店でも、そう言う意味では来てくれる。
それでももう少し増えてほしいとは思ってしまうよね。
帰りに、係りの人に言った。「なんとか増やそうと思います来年はぜひ」
入り口近くのお店で「フウセンカズラ」の種を無料で配っていた。
もちろんいっぱいもらった。
以前友達からもらって植えた事ある。
でも、芽がでない。聞いたら、「２０度以上になってから植えると芽が出ます」
来年が楽しみだ。
そこのお家は壁いっぱいにツルが伸びていた。写真を置いていたんだ。
あんなになればいい。
フウセンカズラの種は、直径２ミリくらいで真っ黒に白でハート形の模様が付いている。かわいい種なんだ。
その周りが風船のように膨らんだ皮になっている。花はどんなんだろう。
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一昨年ベランダに植えたむかご。スーパー丸正で買ったむかごを一粒鉢に植えた。
むかごは山芋の地上に出来る実だ。
去年もむかごは出来たけれど、収穫する前に落ちてしまった。量も多くなかったので、諦めた。
今年とれたむかごはこれくらい。決して多くない。
でも、初めてのベランダで収穫したむかご。うれしいよ。
醤油で味付け。
そしたらほんのり色もついた。
むかごってどんな味？
里芋みたいな味かなあ。
この小ささだから、ほぼ味は無い。
素朴な味だ。
でも、うれしさは、ベランダでの収穫だから１００倍ある。
ちょっと少ないから、今年の冬に鉢を大きくしよう。
今は直径１５センチくらい。ちょっと小さい。多分山芋が鉢目一杯に詰まってる。
大きくすればむかごもいっぱい採れるよ。
来年が早くも楽しみだ。
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体育の日の土日、１１－１２日と横浜のアート縁日に出展していた。
今回も、いつもとあまり変わりない品々。
ポストカードとオーブン粘土で作ったお香台と携帯ストラップ。
このアート縁日は、多分日本で２番目に大きい。だいぶ減ったけれど、１８０店の出店がある。
以前は２５０店くらいあった。
それでも海沿いで気持ちのいい場所。人出も多くて楽しめる。
今回は、土曜日の朝が少し雨模様で心配したけれど、１０時始まりで３０分も経ったら雨は止んでいた。
少し寒かったけれど、人はいっぱい。そのまま夕方５時の閉店まで人出は続いた。
日曜日も天気がよくなった分だけ人も増えて、とてもいい気分で十分楽しんだ。
ただ、いつものごとく売り上げはどん底だ。
周りのレベルが高すぎて、気楽に作っている僕の程度では太刀打ちできない。
みんなすごいよ。
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昨日、家に帰って驚いた。自転車置き場に自転車が無い。
事務所からの帰りに「あれ？自転車どこに行ったかなあ」って思ったけれど、雨模様だったから歩いてきたんだと考えていた。
だから、家に帰れば自転車があるのが普通。
それが、無いよ。
でも、面倒だから取りにいかなかった。
昨日の朝は、野村ビルに入っている銀行に寄ったんだ。
そのとき歩道に自転車を置いて銀行に行った。
そしてそれを忘れて、歩いて事務所に行ったんだ。
あったあった。
一晩鍵もかけずに置いていた。
無事だ。良かった良かった。
これは２４インチのミニサイクル。ブリジストンのワンタッチピクニカだ。
スピードは出ないけれど、街の歩道を歩行者と同じスピードで走るのに適している。
遅いスピードで威力を発揮するんだ。
歩行者と並んで苦もなく走れる。これは特技といっていい。
そして少しスピードを上げると、歩行者を簡単に置いていける。
いいでしょ。
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ここのところ毎年この小さな鉢で咲いているハナニラ。多分この名前。
でも、ネットでハナニラを調べてみたら、春の花とでていた。
今は春ではないよ。
では、何の花？
多分去年も一昨年も咲いたときアップした。
去年ははっきり花の名前を覚えていた。１年経ったらもう忘れているよ。
買ってきた花ならそのとき書き留めておけばわかるけれど、買ってきたのはもう数年前だ。
一番下の写真は、１日経って咲いたハナニラのはず。
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以前スーパーで買った山芋のむかごをベランダの鉢に植えていた。
今年は２年目。
今年もツルがのびて、先月頃からむかごが着き始めた。先週１個自然落果。どうやら完熟したようだ。
今度の休日に収穫しよう。
そしたらむかごご飯だ。
先週タイミングよく朝日新聞にむかごの記事がでていた。
まだマイナーなむかごらしい。
売っているスーパーも少ない。
不思議な事に、事務所の近くのスーパー丸正には毎年普通に置いてある。
おいしいって感じでもない、素朴な味だ。
とても薄い味。
形はかわいいけれど、ご飯に混ざっているむかごを食べても特段の味ではないんだ。
ただ、多分今年は丸正で買ったむかごでは無く、ベランダで育ったむかごだ。味わいもちょっと違うか。
たった１本のツルに着いているむかご。どれくらいあるんだろう。
来年は鉢を大きくして、肥料もあげてみようかな。
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