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5年前から2年前まで3年間新宿高島屋でクリスマス商戦に出したチャリティオーナメントのレイモンドブリッグスサンタです。
確か真ん中が1年目2年目は右のサーフサンタ。最後は左の星に乗ったサンタです。
星に乗ったサンタは子どもたちがボランティアで塗ったと説明にあって塗りが雑なんです。少し悲しかったけれど、ボランティアだからそれもあったかいです。
1体300円。3年間毎年買いました。
実は高島屋は歩いて5分なんです。だから全然苦じゃない。
でも、今年は休みが全然ないから5分でも行けません。
クリスマスツリーを出そうとしたので、ツリーの飾り物が雑多に並んでます。
ツリーの足がひとつなくて今日はあきらめました。
なのでサンタはとりあえずここに移動です。
みなさん知ってますよね。このサンタはレイモンドブリッグスのさむがりやのサンタです。
大好きな絵本です。
本屋さんに行ったので、まじょまじょさんのところで紹介されていたNHK人間講座「ようこそマザーグースの世界へ」を買ってきました。
12月6日から1月31日まで放送予定です。
ついでに「タネから楽しむ山野草」なんて本も買ってしまいました。
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通勤途中新宿西口センター街のトンネルを出たところです。
左に行くと都庁。
ケヤキ並木です。
黄色くなってるんだけれど、今年は「ニレハムシ」にやられて夏からもう黄色かった。それでも紅葉は全部の葉が黄色くて落葉するから寂しさがつきまといます。
この落ち葉は、夜の11時頃通ると係りの人たちがほうきと大きめのちりとりで集めています。
上の写真の上にかかってる通りです。下の道に立体交差してます。
だからこれを左に見たら上の写真の風景になります。
左前のビルは三井ビル。ガラス張りできれいなビルです。
もう少し前まで行くと大好きなアイランドタワーです。
12月10日から24日まで「永山容子水彩画展」が開かれるのはこのアイランドタワーです。
ケヤキの紅葉も去年はもっと葉が多くてきれいだった気がします。
今年は最初から葉が少ない。
スパティフィラム。これは今年の4月にドラミさんに貰ったものです。
素焼きの鉢に植え替えて土も替えました。
すごく育ってもう鉢一杯になってます。
そろそろ株分けって思って入るんですが、忙しくて。
スパティフィラム大好きなんです。ホントはこのみどりのはの上に白い花がいっぱい付くんです。
最初は咲いていたけれど、ひとつへり二つ減りって今はこんな状態です。だれだったか「春になればまた花が着きます」って言われました。
楽しみです。
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目の周りが痛い。目が疲れる。
マックの見過ぎだってのは分かってるんだけれど、ついに出しました。「加湿器」
土日も出勤でくたびれてるからよけいに目に来てしまいます。
買ってもう5年くらい。多分。
これは買い換えした加湿器です。
一時水をバイブレーターで噴霧する加湿器はバイキンを霧と一緒にまき散らしてるって言われていて、加熱して水蒸気にするタイプに買い換えたんです。
でも、使用電力が10倍以上。
これは150ワット。
バイブで噴霧するのは10ワットくらいです。
さすがに気になってヨドバシカメラに去年見に行きました。
最近はそこらあたりが改良されていてバイキンは殺菌灯で殺してバイブレーター噴霧になってるんです。
そうすると40ワットくらいだったかな?
本体が1万円~2万円。
買い換えた方がいいって、すぐ結論は出るんだけれど先立つものが、、。
あ~あ、最近はすぐこれだ。かなしいよう。
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休日出勤、昨日もでてるので土日連ちゃんだ。
来週も出になりそう。
くたびれたから今日のお昼はお弁当は無し。
ちょうど良いのでケンタッキーに行った。
今、1280円でレイモンドブリッグスのスノーマンマグカップがもらえるんだ。
早速貰ってきた。
マグカップはまあ、陶器だからいいんだけれど、そのプリントが安っぽい。釉薬をもう一回塗って焼いてくれればいい感じになるよね。
表面がざらざらしてるのがちょっと残念だけれど、スノーマンはかわいいよ。
裏です。
普通のマグカップより一回り大きい。
レイモンドブリッグスは「寒がりやのサンタ」も好きだ。
3年くらい前、高島屋で3年間続いたクリスマスのときのツリーにつける寒がりやのサンタオブジェも毎年買って3個全部持ってる。
ちいさくてかわいいんですよ。
オブジェって言わずにオーナメントって言うんだね。
しばらくは事務所で使うことにした。
クリスマスになるし、かわいいでしょ。
忙しいけれど、これくらいは、ね。
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山口のスミティさんからミカンが届いた。
1万カウント記念で絵を送ったんだ。そしたらお礼だって。
「懸賞に当たってお礼を出す人はいない」って言ったら「おすそ分け」だって言われた。
おすそ分けで一箱くるなら自宅には10箱くらいあるんだろうなあ。
なんでも無農薬ミカンらしい。
なるほど粒が不揃いだ。甘さも一粒ずつ微妙にと言うより大きく違う。
甘いのもあればちょっと酸っぱいのもある。
表面も少し傷があったりする。
これがいかにも無農薬って感じでいい。
このミカン、無農薬だから皮を干してお風呂に入れてもいいって教えてもらった。
明日から皮を集めて早速やってみる。どんなお風呂だろう。
レモンは想像しやすいけれど、ミカン風呂は?
入浴シーン画像もアップするのかなあ?なんとかかんとか陳列罪でこのHPもいよいよシャットアウトになるかな?
ミカンはみんな大好き。
すぐ手に取る。あっと言う間に一箱は無くなってしまいそう。
もちろん僕の机にもミカンは置く。
もう皮が剥いてある。
だってみんな食べてるんだもの、僕だって食べる。
おいしい。ちょっと酸っぱいのもある。
みんな分かっていてちいさいのを自分で取るんだよ。ひどいよ。
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久しぶりに画像の無い日記。
これもシンプルでいいもんだ。
悩みをひとつ。
今、新しく入れたビットのマックをセッティングしている。これがうまくいかないんだ。
毎回そう。
新しいマックを買うと古いのを誰かにあげて新たにセッティングをする。セッティングというとちょっとことばが違うのかもしれない。
書体を入れてソフトを入れる。これが僕が今回言うセッティングだ。
今回は特にうまくいかない。爆弾がでて使えなくなるんだ。
困った困った。
僕のマックが使えないと向かいのマックを僕が使って向かいのを使ってる人が横にずれる。
4人で5台のマックがあるから、とりあえずは足りるんだけれど、一台はデータサーバー用なのでモニターがシングルなんだ。
この間ツインモニターの自慢をしたばかりでそのツインが使えないんじゃあホントにしょうがない。
このままセッティングを続ければ何とかはなるかもしれないけれど、忙しいからそうも行かない。
セッティングはほって置いて仕事をしなきゃ。
いつもこんな感じでだいたい一台は死んでる。
人にあげる予定の古いマックをまた出してつなげようかなあ。
古いのは遅いから困るんだけれど、遅くても立ち上がってくれるしよっぽど手助けになってくれる。
いつまでこんな事が続くやら。
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自宅のほぼ漫画専用本立てです。
漫画専用と言ってももちろん漫画だけじゃない。
文庫も入ってるし単行本だってDVDだって入ってる。この本立ては実はビデオ棚なんだ。奥行きが確か65ミリ。
玄関から部屋までの短い廊下に立てている。
だから通路が狭い。
それどころか見てみると天井に自転車がぶら下がってる。
狭いよ。
このおかげで本立ての反対側にあるトイレと洗面所、特に洗面所に入るのが大変なんだ。ドアが少ししか開かない。
まあ、なんと言っても人が来たときビックリするね。
「わあ、どうしたのこの自転車!」
でも、狭いからここに来ただけで僕としては至極当然なんだ。
柴門ふみの「同級生」がある。
ベルバラがある。
石川サブローの「蒼き炎」これの6巻がないんだ。
友達に貸したら無くしてしまった。
だいたいセットが揃わなくなるのって友達のせいだ。
みんな無くしてしまうから。
DVDだってもう無くなってるのがある。
みんな返してくれよ~
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久しぶりのDTP。
マックでレイアウトをするんだ。
今回は矯正下着のPR誌。A4サイズだ。
これがパソコンのデスクトップ。
ツインモニターだから左にレイアウトする物があって右はそのソフトのパレットが並んでる。
今はクオークエクスプレスというソフトだ。これはパレットが少ない。
右のモニターには二つしかパレットは並ばない。
カラーパレットとレイアウトパレットだ。
ちなみに左のモニターは22インチCRTブラウン管。
右は15インチの液晶だ。
メインはブラウン管でないと色がちゃんと見えない。なんて偉そうに言えない。色あわせがいい加減だから。
ツインモニターと言うのは、二つがひとつのモニターみたいに使えるんだ。
ポインターがモニターを渡って行くんだ。左のモニターにあったポインターがマウスを右に動かすだけで右のモニターに行ってしまう。
これってすごく便利です。
パレットが大きなモニターに入るだけで大きなモニターの意味が無くなってしまうから。
これは左のモニターの右側にイラストレーターと言うソフトを立ち上げたところ。後ろにクオークエクスプレスがあるけれど、イラストレーターが手前にあるから右のモニターにはイラストレーターのパレットが並んでる。
イラストレーターのパレットはこんなにある。
もっと出すことも出来る。
これほどあるとモニターがひとつだとパレットをしまいながらでないと仕事にならない。
それってすごく不便なんだ。
なんと言ってもツインの良さは、メインモニターにA4の2ページ見開きがパレットがかからずに表示できること。
サブモニターはパレットを並べるだけでいいから映りは気にしない。
15インチあれば十分だ。
15インチは3万円前後だ。全部のセットを考えたらこの金額はすごく安い。是非って言われてるような物だ。
今日はこんな話じゃなかったよね。
タイトルを今から変えよ。
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生まれて初めて110番通報をした。
いつものように休日はベランダで新聞と紅茶。
炭も熾して幸せなひととき。
新聞読んでたらなんだか下が騒がしい。それもただならない気配だ。
なんだろう?と下を覗いてみるとTシャツの人が作業服の人の胸をつかんで叫んでる。
「この野郎~~」「てめ~!!」
なんだかすごいぞ、恐くなって部屋に入った。
すぐ新宿警察に電話した。携帯に新宿警察の番号が入ってるんだ。
そしたら「110番してください」って言われてじゃあ。
初めての110番は緊張したね。
でも、なんだか誇らしい。
2分くらいで自転車に乗った警察官。
5分もしないうちにパトカーも到着。
それでもTシャツの人は大声をやめないんだ。
手は出さないようになったけれど。
どうやら本当に作業服の人が何かやったんだね。
作業服の人はよく見たら3~4人いる。
二人に並んで謝らせていた。警察官の前で。
恐かった~。実はもっと写真は撮ってある。でも、恐くてアップできないよ。
脅されると全てを忘れて一目散に逃げ出すのは、はい僕です。
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またまた事務所。19日の続きです。
雑誌、PR誌、パンフなどのデザインをやっている事務所です。
おとといの応接の裏というか奥です。
左は本立て。机と本立ての間がこれしかありません。
地震が来たら逃げ場が無い。
手前の本立ての上に、ちょっと「フィロス」が見えます。
机の並びが船の形になっていて、真ん中がパイプのラックです。
このラックにマックが向こうとこっちに向けて並んでます。
この写真は夜の時間ですね。正面の窓のブラインドが明るくない。
左右の壁にはびったり本立てが背の高さより高く立ってます。
その間に真ん中に向けて机があるっていう構造。
狭いなあ。写真に撮ると狭さと乱雑さが際だちます。
まあ、隙間が無いこともない。
ぐるっとほぼ360度。
向こうが応接です。お昼はみんなであそこでお弁当です。
雑誌も毎月何冊も定期購読しています。そう言えば芸術新潮ではマティスの特集。マティス展に行けるんだろうかって感じの忙しさです。土日びったり出勤です。
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