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ひろばラボでも話題に上っている「チャーリーとチョコレート工場」みました。やっと。
まだまだものすごい人です。上演の３０分前でも廊下で列を作ります。
やっと入れても席に着くのが競争です。
なんとか真ん中のあたり、ちょっと横にずれたけれど、我慢はそんなにしなくて良い席です。
右横に高校生らしき４人の女子軍団。ずっとうるさく話してます。
CMが始まってもお構いなし。ピーチクパーチクと聞こえるんです。
まるで小鳥のさえずりみたいな話し方。
始まっても話してるならちょっと注意しようって思っていたら始まった。
なんと一瞬で静かになりました。
映画はとても良かった。
ティムバートンはすごいです。
夢のある工場で、ニコニコしながらみていました。
最後はもう心が踊り出しそうに感激しました。
あちこちで笑い声や歓声が上がってます。良かった～
終わってタイトルバックが出たとたん隣の女の子が話し始めたんです。
でも、始まったときのうるさい感じではなくて、映画にとてもあってました。小鳥のさえずりのようなちょっとうるさい話し声が。
おんなじ声なのにそれがすごくおかしくて、なんだか変だなあって。
噂に聞いていたチョコレートの匂いは、残念ながら新宿の劇場ではありませんでした。
渋谷や有楽町だったらあるのかなあ。
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普通の麦茶です。
これは事務所でいれている麦茶。
最近特に今年になってから麦茶をよく飲みます。
前はご飯時には牛乳を飲んでいた。それが今年から麦茶。
自然に麦茶に移行していって今では麦茶が当たり前。
普通でしょ。
水だし麦茶です。
胃にやさしい。
胃が弱くてすぐお腹を壊してしまう。
そんな僕が牛乳を好きで、一時は一日２リットル飲んでいた。
今、ご飯時を麦茶に替えて牛乳は１週間で２リットルかな。
ラボセンターに夜９時半過ぎに行った。
こんなに遅いのは初めてのこと。
当然表はシャッターが降りていて、裏から入った。
で、原稿を貰うんだけれど、説明して貰ってラフを描いていたらもう担当者の終電が近い。
１１時４５分に大急ぎラボを出た。
大変だった～
焦りました。お疲れさまです。
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文庫本を買うと、本屋さんでカバーを掛けてくれる。
あのカバーに時々いたずらをする。
これは、いつも使う絵の具「リキテックス」で塗ったモノ。
アップだ。ただ塗りたくっただけ。
いつもの印刷の仕事だと、金はまず使えない。
でも、こんな個人の楽しみは金も銀もパールカラーだって使えるから楽しい。
でも、みんなに見せると「きったないなあ」って言うんだ。
そ～かなああああ
紙だけのカバーよりずっと丈夫にはなる。
単色で塗ったらみんなもきれい！って言ってくれるのかな？
そっか、きれいに塗ってみればいいのか！
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イチゴミルク。
知ってますか？
実は先週の新聞に載っていて、事務所の子が買ってきました。
甘そうです。
中はソーセージ。
ちゃんとイチゴミルクが練り込んであるんですよ。
だからイチゴミルクの味がします。
かすかに。
ちゃんとイチゴミルクの味がしたら、さすがにソーセージ、食べる気にならないなあ。
「そんなこと無い」って人もいるのかなあ。
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またまた食器紹介です。
もう５年も前です。ベトナムホーチミンに行きました。
そこで買ってきた小さいお皿。
直径８５ミリです。
５皿あります。
なんとか割れずに全部残ってます。
２０センチの皿です。
これはカレーにちょうど良いって買いました。
ホーチミンのレックスホテルで買いました。
このホテルは、フエ王朝っぽいインテリアが売りになっているらしく、外観から目立っていました。
小皿とおんなじに５つあります。
デザインはとてもいい感じなんだけれど、この文字を見てもわかるとおり、塗り焼きはとても質が悪いです。
陶器の知識が無くて表現が違うかもしれないけれど、表面をさわってもデコボコしてます。
これは小皿の裏です。
上の写真が大きい方のお皿の裏です。
そういえば朝ベランダにいたら、トンボが来ました。
アキアカネです。
昼過ぎに街にでたら、いっぱい飛んでました。
秋だなあ。
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昨日の続き～
小学館の忘年会景品だ。
これは１年にひとつ。だから２年連続でやっと２つなんだ。
この次の年からは景品が変わってしまった。
この次の年は確か時計だった。
でも、プラスチックなのでなんだか質が落ちた気分。
１９９４年と１９９５年だ。
９４年に初めて行ったので、その前の年は知らない。
忘年会も、漫画雑誌のみの忘年会だ。
小学館の忘年会も、去年で仕事が終わってしまったのでもう行けない。
残念だなあ。
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ひろばラボは食器好きの人多そう。
ボーンの薄い口当たりのいいカップなんてとても持てません。
僕のコーヒーカップのお宝紹介です。
ミスタードーナッツ略してミスドのカップ。
色違い。
これは形が違うけれどミスドのカップには違いない。
大和銀行で貰ったosamuグッズだ。
スヌーピーのカップ
ケンタッキーフライドチキンのカップ
このカップは友達が集めていたモノだ。
なぜかまとめて貰ってしまった。
カードを集めて貰ったモノ。大きさがちょうど良くてよく使っている。
と言ってもマグカップを洗ってないとき、とかね。
ところで明日はもっと貴重なお宝を出します。
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8階の国際交流センターに原稿打ち合わせで行った。
待っていたように「はいこれ！」って飴を貰った。
もちろんすぐ開けて口に入れたよ。
「なに～これ～」ものすごい味だ。
顔をしかめてしまった。３メートルくらい向こうから「ここまで匂うよ～」って。
朝鮮人参飴だって。
匂いが強烈。
味がいや。
口の中にこびりつく味でとても飴じゃない。
でも、そこからの打ち合わせの間ずっとなめていた。
４０分かかった。舐めきるまでね。
口の中の温度が低いのか、唾液が薄いのか、飴はいつも長い間口の中で溶けない。
みんなと一緒に舐めた飴はまず僕が一番長く舐めている。
変だよね。
パッケージはきれいなのにね。
「全部持って行きなさい」って差し出すんだよ。
こんなモノ全部持って帰ったらみんなになんと言われるか。
もちろん丁重にお断りしました。
５粒貰ったけれど。
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友達が飲みに行こうって誘ったから、渋谷に行った。
渋谷なんて滅多にでない。
先月髪を切りにいった以来だ。
この二人ともう一人。
みんな渋谷なんてでないから場所がわからない。
でも、ライターさんだったり編集さんだったりするから、「こここの間取材した」なんて話がでて、お店は割とスムースに決まった。
とてもいい感じだ。
宮益坂を上がったすぐ左のあたり。
店内はこんな感じ。
最近多い雰囲気のお店だ。
４人でちゃんとテーブルの個室になる。
渋谷は、新宿から山手線でたった４つ目の駅。
とても近いけれど、滅多に行かない。
みんなも着いたとたんに「センター街はやめよう」って言った。
にぎやかすぎるのがいやなんだ。
トイレの洗面器。おしゃれだね。
滅多にでないモノだから、待ち合わせはとっても普通。
そう、ハチ公前だ。
ハチ公前での待ち合わせもそれこそいつ以来だろう。
すごく久しぶりの顔ぶれだった。
でも、楽しかったよ。結局同じ場所で４時間。
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これは、実は２０年くらい前に作った。
ことばの宇宙の２０年前頃に発表しているモノだ。
当時はモノクロ。作り方をイラストで説明して写真を撮って載せた。
カトリーヌさんのところで話題になっていたので、じゃあと載せることに。
ベニヤ板を切って、との粉をを塗って線をロットリングで引いて色はアクリル絵の具だ。
仕上げはラッカーを塗った。
ちょうつがいを付けて箱が開くようになっている。
その中のコマも１個１個作った。
角はヤスリで落としてある。
こんな面倒なモノ良く作ったなあ。
今とてもできないって気がする。
今でも、十分使えるよ。これ。
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