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チョコレート工場の秘密・評論社刊、１２００円を実は昨日買った。
そしてカバーを今日チョコレート色に塗った。
いい感じでしょ。このサイズの本は少ないから、専用ブックカバーらしいでしょ。
ゆっくりかみしめるように読まなきゃ。
だって、文字は少ないから、急いで読むと、すぐ読み切ってしまう。
一文字一日かけて読もう。
そしてついでにチョコレートの話題。
いまはやりのカカオを増やしたチョコレート。
初めて食べてみた。
普段から不思議と大人味の僕としては、これはおいしい！
ブラック大好きなので、このカカオ７２パーセントに不自然感は無い。
にがみばしったいいお味。です。
やみつきになりそうだけれど、高いのが困る。
いいことは、事務所で不評だから、僕が食べないと減らないこと。
これはいい。
いつもおいしいもの買うと、食べようと思う頃には無くなってる。
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珍しく学園祭に行って来た。
新宿から行っても遠い。駅はそんなには遠くない。柿生駅。３０分くらいだ。でも、駅からバスだ。それも１時間に１本。信じられない。
１０時１８分を過ぎたから次は１１時１８分。
駅には１０時４５分頃に着いた。バス停も目の前にあるんだけれど、どれに乗っていいのかわからずうろうろ。結局コンビニで聞いてしまった。
バスに乗って２０分、なんだか本当に遠い。
これが入り口。道から石段を登ったところだ。
待ち人あり。
ほんとは１１時待ち合わせなのに、４０分も遅れてしまった。
でも、なんだか楽しい雰囲気だ。
まあ、これは版権を言わないだろう。
これが今回の主賓の描いた絵だ。
１年生初めての出品作。こんな感じ。
だまし絵だ。クビを左に傾けると人が見える。
「人じゃないよ、魔女が見えたでしょ」「魔女だったの？あれ」
絵だけじゃなくて、立体物もある。
一番手前のなんて「ひとつしかない地球」に似てないですか？
絵はいっぱいあった。見足りない。
お昼は屋外で豚汁と焼きそばに焼き鳥だ。
豚汁は箸で食べる。これは食べにくいよ。スープが飲めない。具が少ない豚汁を箸で食べるんだから。
焼きそばはほんのちょっとキャベツが入っているけれど肉が無い。
悲しいお昼だ。まあ、楽しいから許せるね。
夕方までいて、電車の駅までお茶をしに行った。
バスに乗って電車の駅まで行かないと喫茶店も無い田舎だ。
だからとてもいい感じ。
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今朝も朝からベランダに出ている。
新聞を読んで雑誌を読んでネット。
小学館からでているBE-PALを定期購読しているんだけれど、連載で「庭の子」が９月号から始まった。
北海道の「陽植園」という庭園業の紹介だ。今、３回目。
この庭が、あのターシャ・テューダーの庭を彷彿させる。
こんな庭は全国を探せばどこにでもあるのかもしれないけれど、最近ターシャのビデオを見た身としては、「似てることをしていていいなあ」になってしまうんだ。
ところで、僕のベランダ。
最近は花がほとんど無い。
もうハナニラも花がひとつだけになってしまった、
蕾も無いなあ。今年はこれでハナニラは終わり。
これから咲くのは、ゲッキツ。写真の左下にひとつ白い花が咲いている。蕾はいっぱい付いている。
この木は、南の角にある。
ひとつ上の写真の右上。写ってない。写ってなければ言わない方が良かったね。
楽しみはこれ。
４年前にネットで探したフルーツファクトリー樹美庵から買って植えたラズベリー。
もしかしたらブラックベリーだ。２つ買って生き残ったのがひとつ。
今年も実が生らない。花が咲かないからね。
この秋、急に横に伸びて、隣のエゴノキが植わっている木の鉢に着きそう。ここに着いてくれれば、土が違うし、来年の花の期待ができるでしょ。
朝から細かい雨が降っていた。
さっき１時１０分頃急に大粒の雨。
少し吹き込んできて、パソコンに当たってちょっと困ったけれど、１０分経った今はまた小雨になった。
これからシャワーを浴びて事務所に出る。
３時から事務所の下の台湾料理屋「かほう」のママが主催する気功教室に行くんだ。無料講習だ。
どんなんだろう。楽しみ。
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僕の住んでいるマンションの玄関前にあるハナミズキ。
紅葉が進んでいる。
春に白い花が咲いて秋には赤い実。
そして紅葉。
光が少ない冬は落葉して光を通してくれる。
１９１５年に東京がアメリカ合衆国に桜を送った返礼に贈られた木だそうだ。
９０年経って地方は知らないけれど、東京はハナミズキだらけだ。
住んでるマンションにも植わってる。
目の前のマンションにも植わってる。正面右横のビルにもある。
その並びのマンションにもある。隣の一軒家にもハナミズキはある。
すごいよね。
やっぱりきれいな花が咲いて紅葉がきれいな落葉樹。
尚かつ花水木のなまえ。
みんなに好かれる訳だよ。
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新宿はタレントを見る機会が多い。
ラボセンに行っていたら携帯が鳴った。
「今、風来居の前に○○が来てるから、速く帰ってきて携帯で写真撮って」
ちなみに○○は、誰か忘れたのでこうなったんです。
そういえばラボセンに行く前にも通ったから、人混みがすごいのはわかっていた。
僕はタレントを見るのに興味はあんまり湧かないんだ。
でも、みんながとてもうるさい。
残念ながらタッチの差でバスに乗って帰ってしまった。
この画像は相当手を加えてあります。人相が変わってます。
比較的残業が少なく早く終わったので、終わってからみんなと夕食に行った。その後お茶していたら「あ、大槻ケンジが通った。」
目の前を通ったらしい。
ところで３万hitです。
キリ番は匿名ユーザーさん。
ニアキリ番がカトリーヌさんです。
２９９９８番でした。
おめでとうございます。
毎回で飽きてるかもしれないけれど、僕の絵を送ります。
次は５万hitですね。
その前に３３３３３もしようかな。
更新途中です。
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丸３年生きていたもっちゃんが今朝死んじゃった。
２００２年の１０月にビットに来た。
ジャンガリアンスノーホワイト
来たときお餅みたいに白くて柔らかかったから「餅蔵」って名前になった。通称もっちゃん。
ジャンガリアンは、普通１年半とか２年くらいで死んでしまう。
もっちゃんは丸３年経っても元気だった。
３週間前から右の後ろ足が不自由になった。
年だってのはわかっていたからしょうがないって思っていたんだ。
そういえば、夏から天井にぶら下がるのもできなくなった。
昨日の月曜日、目やにがたまって目が開かなくなっていた。
でも、元気に歩くし水も飲むし、おしっこもちゃんとトイレでしていた。
１１時頃、みんなが見つけた。
「もっちゃんが死んでる」
昨日は弱ってはいたけれど、まあ後１～２カ月は生きているなって思っていたんだ。
手の中に入れてみたら、まだ暖かい気がした。
さっきだ。死んじゃったの。
今朝は巣からでてこないから、ちょっと変だって思ったけれど、そんなに気にはしてなかった。
今までにジャンガリアンは何匹も飼った。
ペアで飼っていたマルとフクには３６匹もこどもができた。
ジャンガリアンブルーサファイア、普通のジャンガリアン。
そしてもっちゃんのジャンガリアンスノーホワイトだ。
もっちゃんは、ペットショップ「まっかちん」で買った。
残り物の１匹だったんだ。
長い間ペットショップでみんなにさわられていたせいか、来た当初から指にかみつくことは無かった。
それどころか、一生懸命指を舐めるんだ。
これは、おかあさんやお父さんに対する愛情表現だ。
寝ているとき巣の中に手を入れても決して噛まない。３年間一度も噛まれたこと無いんだ。
今年６月のもっちゃんだ。
手の中でエサを食べるなんてもちろん当たり前。
もっちゃん。もっと生きていて欲しかったよ。
他に３年も生きたジャンガリアンを知らない。
だから、大往生なんだよね。
天国に行けたよね。
これは、去年の１２月。
キャベツが大好きだった。
おかしいのは、お腹を上にして仰向けになりながらでも平気でエサを食べるんだ。
とても可愛かった。
みんなでかわいがっていたんだよ。
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１カ月くらい前、目黒で買ったショルダーバッグ。
全綿のバッグだ。
右隅に付いているのは確かミニばらさんのキリ番を獲ったときにもらったバッチ。
このバッグには雨蓋が無い。
その代わりポケットの数が異常とも言えるほど多い。バッグの前に３つ。後ろに２つ中の左右に２つ。このポケットはゴムで締まる。ペットボトルもここに入る。
中の前にひとつ。中の手前に２つ。その内のひとつはジッパー付きだ。
左右多分３０センチ無いくらいの大きさとしては中ぐらいだ。
ちょっと持って出るのにちょうど良い。
休みの日に持って出るバッグが欲しかったんだ。
これ、安いんだ。
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先週トミーさんに送ってもらった「ターシャ・テューダーの庭」ビデオをやっと見た。
ビデオだから、ちょっと画像が荒れていて残念。
きっともっときれいな庭なんだろうな。
でも、広すぎる庭だから、テレビで紹介なんてとても無理。NHKもそんなのは最初から諦めている感があったね。
ターシャの「きれいでしょ」ってことばが何度も出てきた。
あのことばにターシャ・テューダーの気持ちが表れていた。
ほんとに花が好きなんだな。
印象的だったのは、いつもお茶を飲むテラス。
いいよねえ、あのテラスは。
お家もステキだ。
そういう番組だったからとも言えるけれど、あくまで庭が中心の家。
庭に出るための家って感じなんだ。
地続きの温室も良かった。
９１才のターシャには、階段が辛いだろうけれど、それでも冬は小さな庭になって花に触れることのできる温室。
絵本を描いて庭に触れて、とてもいい生活だ。
あんな生活ができたらいいなあ。
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１１時AM、東京中央郵便局前に集合。
僕の家からは７．５キロ３０分の距離だ。
前回はなめてかかって１０分くらい遅刻したけれど、今回はちゃんと着いて２番目。
遅刻した人いたねえ。
今日のコースは、東京駅前から、あ、東京中央郵便局は、東京駅の目の前なんだ。浅草まで行って、船に乗ってお台場。そこから走って帰ってくる。
浅草目指して出発だ。
隅田川の河川敷。
浅草も目の前だ。
気持ちよいコースだったけれど、突き当たりになってまた道路に戻った。ちゃんとつなげて置いて欲しかったな。
浅草に着いたらちょうどお昼。
サイクリングにはちょっと重いけれど、とんかつを食べて東京湾クルーズの船に乗る。
自転車は輪行しないといけないかと思っていたから輪行袋も持ってきたのに、完成車の形で載せていいんだって。
「自転車はこども料金です。」
「なら、名前をつけなきゃ」
自転車は後部デッキに置く。
日の出桟橋で乗り換えて、お台場海浜公園前まで行く。
船の中はずっとガイドさんがアドリブも交えながら観光案内をしていた。毎日のことだし、それが仕事ってみんなは言うけれど、感激しちゃった。
到着。お台場海浜公園。
お台場の名前の由来である大砲の台を見に来た。
緑一杯。
左が僕。右はカメラマンのお友達。カメラマンらしいでしょ。撮られている間もカメラを構えている。
左が僕。右はフリーの編集者。もちろんお友達。
後ろはレインボーブリッジだ。
お茶するところを探す。
見つけた。まあ、いつもの味だ。
外にテーブルが出ていたので、もちろんお外で。
さあ、ゆっくりしたお台場ともお別れ。
帰り道だ。
途中で千葉行徳まで帰る編集さんと別れ、カメラマンさんと新橋近辺まで二人で走る。
新橋からは僕一人。一人になるとスピードがどんどん速くなるんだ。
くたびれているけれど、それでも速くなる。
１８時前に自宅到着。
全走行距離４１キロ。
船にも乗ったし、こんなもの。
雨に遇わなかったから良かったよね。楽しかった～
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１５日朝６時４５分です。
昨日はとても眠くて夜の１２時前に寝てしまいました。
とても珍しいこと。
でも、おかげで今朝はこんなに早く起きてしまい、ベランダで日記を書いてます。
もう一回寝るんだろうなあ。
今日は、友達とサイクリングの予定です。
自転車３台。
東京駅に集合して、浅草まで行って船に乗りお台場まで。そこから走って帰ります。
そうそう、１４日の日記なので、上の写真は昼過ぎ、都営新宿線新宿三丁目駅です。
市ヶ谷にあるお客さんの所に行こうとしたら、幼稚園の遠足に当たってしまいました。
先生に連れられてぞろぞろ。うるさいのなんの。
数が多いので、みんなに迷惑をかけないように端を歩きます。みんな良い子で、先生に連れられるまま歩いているけれど、おしゃべりは止まらずうるさいうるさい。
でも、周りの人も「かわいいなあ」って顔して見ています。それがおかしかった。
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