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朝起きたら雪が降っていた。
テレビで盛んに言っていたからオドロキはしなかったけれど、日本中が雪で埋まっているときに東京はずっと晴れていたからやっと来た雪だ。
窓の外を覗いてみる。
上から見たら舗装の色と合わせて雪がとてもきれいだ。
窓を開けたら空気が冷たくて気持ちいい。
今日は土曜日だけれど、お仕事お仕事。
だから通勤だ。
西新宿の街は、雪が降ってもこんなかっこうだ。
寒くないのかなあ。若いから？
携帯のカメラには雪がなかなか写りにくいけれど、実はけっこう降っている。向こうの高層ビルは霞んでるよ。
ほらほら、ちゃんと結晶も見えるんだよ。
いつもトレッキングシューズを履いている。
こんな時には歩きやすくてとてもいい。
この小さい足跡はヒール？
土曜日のオフィス街なのに、こんな天気でも歩いている人いるよ。
もっと少ないと思っていたんだけれど。
事務所に着いて外を見た。
降ってるねえ。積もってるねえ。
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￡,?="./space/hit/img/2168.jpeg" alt="06_01_20-4.jpg" width="240" height="320" border="0">
昼のデザートは亀ゼリーだった。
事務所の一人が持ってきた。
「１年前に期限切れの亀ゼリー持ってきた」って。
新宿の中国食品屋さんで買ったらしい。
おいしかったよ。
なんだか普通に食べることできた。
以前え～と、どこで食べたんだっけ？あれはマレーシアだったかなあ。
亀ゼリー食べたときは、街角で見つけて「なんだか変な味だ」「おいしくは無いね」って言ってたよ。
一人これくらい。
ちょうど良い。
でも、真っ黒だ。
期待していた味を裏切ってくれたから良かった～
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ラボセンの８階東側の窓からみた。
右上の高層マンション１階に、持ちより弁当の材料を買いに行くスーパー丸正がある。
平日は２日に一回行ってる。もちろんカードも持ってるんだ。
左になった高層マンションの右下手前あたりにうちの事務所「ビット」が入っているビルがある。
ラボセンから直線で１５０メートルくらいだ。
歩いて１０分、自転車で５分だ。
一番右の茶色いビルは西武新宿線新宿駅のあるビル。上層階は新宿プリンスホテルだ。
この新宿プリンスの向こうが歌舞伎町だからプリンスの名前の割りにはランクが悪いよ。
いまのラボセンは青梅街道沿いだから１０階建て。でも、ちょっと裏に回ると住宅街になって５階建てくらいに低くなる。
１戸建ての間を縫ってビットとラボセンをいつも往復している。
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もう３時だ。朝の３時だ。
こんな時間、もう眠いよ。
いつも忙しいけれど、正月明けてからずっと１１時まで残業。あ、もう少し早いときもあるけれど、１１時を今日は過ぎてしまった。
そうすると１０分過ぎる事が、一気に１時間経ったくらいくたびれる。
体が夜の１１時に慣れてしまったみたいで、少し回るだけでドンとくたびれてしまうんだ。
で、帰ってからお弁当作り。
鳥の手羽を煮込んでいたら、ホントは２時間半のはずが３時間だ。
柔らかくなったんだろうな。
僕の脳味噌も一緒にくにゃくにゃになっちゃってる。
眠いよ。眠い。ねむい。
でも、こんなに眠いのに、もしかしたら布団に入っても眠気が来ないかも。心配です。
おやすみなさい。
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いつも行く丸正じゃなく今日は歌舞伎町の入り口向かい側にあるスーパー「三平」にお弁当のおかずを買いに行った。
新聞チラシをみて、「今日は三平に行くよ。麻婆春雨が安い」ってみんなが言うんだ。
永谷園の麻婆春雨。
これは、材料が無くなったときのみんなの切り札。
インスタントなのにすごくおいしい。簡単。
ただ高いんだ。いつもは２７８円くらい。
ちょっと安いとき２３８円。
売り出しで１９８円の時もある。こんな時は買いだめだ。
それが今日三平で１５８円なんだ！すごいでしょ。
山手線が上を走っている大ガードをくぐってまずは歌舞伎町入り口に。
そこから靖国通りを渡ったらもう三平は目の前だ。
これは夕方６時過ぎ頃。
いつもはもう少し後に行くんだけれど、今日は７時過ぎにお客さんが。
だから焦って出かけた。
これが三平の入り口。
とてもスーパーには見えない。地下に降りると確かにスーパーだ。
それもすごく安い。いろんなモノが安くて、つい買いすぎてしまった。
三平は、さすが新宿のど真ん中、歌舞伎町が目の前だけ会って客層が全然違う。
厚化粧のきれいなお姉さん。
小太りのいい服を着たおばさん。
がさつなおじさん。
そしておばあさんおじいさん。
いまだからなのか、保存食が充実していた。
野菜はここも高い。
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事務所の窓辺に置いてあるオリズルラン。
サボテンと並んでいる。
ここ１週間で急に黄色い葉っぱが増えてきた。
黄色い葉っぱって言うのは、枯れたって事だ。危ないかなあ。
でも、ホントは安心している。
冬だもの。
黄色いのとちゃんと茶色になって枯れている葉が混じってる。
茶色いのは、多分引っ張るとすぐ抜ける。
抜いてきれいにすればいいんだよね。
それが、、面倒で。
きれいにしなくちゃね。
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これは、手編みの帽子。
去年までは、事務所で手編みをしてくれる子がいたんだけれど、転職して行ってしまいました。
特にこの右の帽子はとても気に入っています。
帽子はやっぱり手編みがいいです。
それでいいこと思いつきました。
誰か手編み帽子編んでくれませんか？
誕生日を教えてもらえれば、誕生花をアナタだけのためにイラストにして小さい額に入れて送ります。
物々交換しましょう。
左は手編みだけれど、右は買ったもので、それでも時々かぶるまあ気に入っている帽子です。
頭は小さい方らしいです。
僕のお願いをかなえてもらえる方、連絡待ってます。
あ、イラストは小さいです。
絵はコーヒーカップくらい。額はハガキくらいです。
もちろん誕生日を聞いてから描くんですよ。
なんで描くか決めてないけれど、多分透明水彩です。
実は最近友達にあげたんです。
いいと思うんだけれどなあ。
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最近ビオトープに興味がある。
興味があるのは最近でもないか。ずっとあったんだけれど、どんどん傾倒してきたってところだ。
ビオトープ関連の本は去年２冊買った。
これは後に買った本だ。
カラーは少ないけれど、中身で勝負の本だ。
読み応えがある。
これ１冊でビオトープは卒業できてしまいそう。
でも、入り口としては今時モノクロは読む気がしないよ。
僕は２冊持ってるからこっちがいいなって思うけれど、１冊目の本では無い。
ホームビオトープ入門
農文協
養父 志乃夫（やぶしのぶ）
１７００円
カラーが多くて、みてるだけで楽しくなる。
その代わり中身がちょっと薄いよ。普通はこれ１冊で十分とは思うね。
小さなビオトープガーデン
主婦の友社
泉 健司著
１４００円
この間「雲の向こう、約束の場所」新海誠のアニメを借りてとても良かったので、おんなじ監督の「ほしのこえ」を借りてみた。
それが、良かったんだけれど、これ、２５分しか無いんだね。
知らなかったので、ちょっとがっくり。
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８０センチ×５０センチのタブ船に田んぼの土を入れて作った池だ。
上から放射状に細い葉っぱを延ばしているのが「ペンシルグラス」ちょっと延びすぎている。
左の方にに丸い葉が見えるでしょ。あれが大好きな「ジシバリ」だ。
ジシバリは地縛りと書いてみるとよくわかる。ランナーで延びていくさまが地面を縛っているように見えるんだ。
でも、とってもかわいいんだ。黄色くてタンポポを細やかにしたような花を春に咲かせる。
楽しみだ。
右に「セリ」も見える。
ちょっと右に移動した。
縦右半分は水がたまっている。
ちょっと写真ではわかりにくいね。
昨日は直射日光でコントラストがあったから、もっとわからなかったけれど、今朝の曇った柔らかな光だと、携帯の良くないレンズでもこれくらい見ることできる。
真ん中の水が緑に見えるところはウイローモスって言うコケのような水草を植えているんだ。
右端。
スズメの鉄砲が冬枯れしてとてもいい雰囲気。だと思っているのは僕だけ？
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冬のベランダはすっかり花が無くなって、タブ船（最近左官さんが使っているコンクリートを混ぜる入れ物の言い方がわかりました。）も葉っぱがほぼ枯れて茶色になってます。
これは朝１０時前の光の中だから、コントラストが強くてわかりにくいですね。
それでもいかにも荒れた田舎の庭の片隅って感じになってるでしょ。
これはまた、モノの見事に育ってしまったペンシルグラス。
勢いが良すぎて、でも、広がって困ってる状態です。
ホントはこれをほぼ２倍に広げる予定があるんです。
でも、行動がなかなか伴わないのでそれもいつになるやら。
早く広くしたいんです。
更新途中です。
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