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いま住んでいるマンションには、ゴミ置き場の大きいのがある。
そこによく粗大ゴミが捨ててある。
みんなが引っ越していくときに捨てていくんだ。
ほんとは、粗大ゴミに出してくれなくちゃいけないけれど、そのまま捨てていく。
木製のものは、管理人さんが切り刻んでふつうゴミに出す。
いちばんやっかいなのは、ベッドマットだ。
いまも、セミダブルのベッドマットが捨ててある。
これは切り刻めないから粗大ゴミに出す。
本人が出さないといけないんだけれどねえ。
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先週は色々届いた。
これは島根の田舎の友達から。
7月に水害で全滅した苗を植え直してできたサツマイモと1本の苗から取れたカボチャ。
この白いカボチャがほくほくでとてもおいしい。
ラボセンのたださんから柿をもらった。
和歌山の田舎から届いたもののお裾分け。立派。
Play with meさんから、この間は干し柿用の渋柿が届いたのに、今度は甘い柿が届いた。
庭に生っている柿。
小さいとき友達のおうちの庭で取った柿を思い出す。
小さいけれど甘くてとてもおいしい。
今年の秋は柿づくし。
ご飯のあとに必ずつくデザートになりました。
みなさんありがとうございます。
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ああ忙しい。
土曜日も日曜日もお仕事。
毎日イラストを描いたり、マックでレイアウト。
おかげで、おとといあたりから右の瞼がぴくぴくけいれんを始めた。
忙しい上にここのところテレビがおもしろい。
スポーツばかり見て居るんだけれど、バレーボール、スケート、サッカー、おまけに東京女子マラソン。
高橋尚子が残念だった。
今回、外国選手の名前は全く聞かれない。
出場しているのに、聞く名前は土佐礼子と高橋。
そういえば、2位に入ったのも日本人。そ~か!1-2-3位が日本人で占められていたんだ。
すごいことだ。
こんなおもしろいテレビを録画して夜、仕事を終えて帰った真夜中に見る。
瞼もふるえる。
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今頃は、毎年3月号まで年末に作ってしまうので、とても忙しい。
例に漏れず今年も忙しい。
年末進行プラスなんだか12月2-3日に向かってもいろいろあるよ。
くたびれた。
くたびれた。
瞼がぷるぷるする。
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8万はやっぱり検索ロボットさんでした。
80000 2006年11月11日 23時30分11秒 匿名ユーザさん (softbank218142192016.bbtec.net)
今をときめくソフトバンク。
11月19日になってロボットではなく一般の方だってわかりました。
「ふ~みん」さん。
ラボ関係者じゃないらしいです。
一般の人が見てくれて居るんですね、ひろばラボ。
嬉しいです。
ありがとうございます。
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左はおととい作ったもの。
真ん中は昨日。
そして右が今朝吊した柿だ。
たった二日たっただけで、いかにもの吊し柿だ。
あと4~5日でたぶん食べることできるようになる。
3回分割で作った。
毎日適度な楽しみ。
終わってしまった。
あとはできあがるのを待つだけ。
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いっぱいあるので、3回に分けて剥くことにしました。
剥くときはさきっぽの皮だけ剥かずに残します。苦みがそこに集まってより甘くなるんだそうです。
これは柿をもらったplay with meさんに教えてもらいました。
秋らしいベランダになりました。
茎が取れてしまった柿は、ボディにひもを直接通してぶら下げました。
これで1週間位すると甘く甘くなります。
うう~ん、待ち遠しい。
play with meさんありがとうございます。
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箱いっぱいに渋柿が入ってる。
一昨年の秋、play with meさんから届いた渋柿で吊し柿を作った。
あの味は絶品!
干し柿ってそれまでそんなに好きじゃなかったけれど、ちゃんと自分で作るととても甘くてジューシィでおいしい!
ただ皮を剥いて吊しておくだけ。
それでこんなにおいしいなんて信じられなかった。
あのときの吊し柿の元になる渋柿がまた届いた。
play with meさんありがとうございます。
しかも前回の3倍くらいある。
皮を剥くのが大変だ。
あの味を知らないと「皮むきが面倒でいやになる」だけだ。
でも、あのおいしい吊し柿の味を知ってしまうと「楽しいお仕事」になります~
あ、でも、これの10倍とか送られたらただの「お仕事」になってしまいそう。
僕も田舎育ちなので、小さいとき吊し柿を食べていたと思うけれど、残念ながらあんなにおいしい吊し柿は覚えがありません。
play with meさんも、渋柿があるってことは、吊し柿作るんですよね。
あの味をずっと前から知っているんでしょ。
なんだかずるいなあ。
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田圃の中みたいでしょ。
今朝晴れていて、光がベランダの池の中まで差し込んでいたので撮ってみました。
これはベランダにあるタフ船に田圃の土を入れて作った池です。
セリと浮き草はアサザです。
この池では咲いたこと無いけれど、夏に黄色い花が咲くはずのアサザです。
そして右に見えている細い葉っぱはスズメノテッポウ。
この三つは簡単に育ってくれるんだけれど、ヤナギタデやミゾソバ、オモダカなど、育って欲しい草がなかなか着いてくれないんです。
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6穴、システム手帳に使うパンチだ。
これはとても便利。重宝している。
師範の封筒にパンチして手帳に挟んでいる。
透けて見えてるけれど、実はこの封筒にはお金が入っている。
まあ、自分用のへそくり。
これ便利ですよ。
メモもパンチして手帳に挟む。
手帳に使えるパンチって役に立つ。
このパンチは、調整してミニ6穴にも合わせることができる。
3千円くらいしたかなあ。
買ったのはもう10年以上前だ。
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