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ここ２年、春になると送られてくる夏みかんでジャムを作ってる。
とても評判がいい。苦くて甘い大人味のジャムだ。
今年も届いた。play with meさんから夏みかん。
当然無農薬みかんだ。だから形はとても悪い。ジャムを作るためだから甘くは無いけれど、形がいびつで黒っぽいシミもある。
食べる気はしないけれど、このみかんがジャムには絶品なんだ。
今回は花も入っていた。
実も付いていたんだけれど、さすがに重いから切り離して花だけ花瓶に挿した。
蕾がかわいい。
去年は芋虫も付いていて育てたら黒アゲハになった。
一昨年はミノムシが付いていた。
探したけれど今年は付いてない。ちょっと残念。
でも、嬉しいです。ありがとうございます。
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いま、見終わったばかり。
映画は、いつも娯楽大作しか見ないんだけれど、たまたま見たこれは良かった。
どきどきしてみていた。
実話に基づいた話って事だから、とても説得力がある。
アフリカのルワンダが１９００年代に内戦になって民族間で虐殺があった。
その時ホテルルワンダの支配人が民族を越えて人々を囲い込んで助けるお話。
娯楽では決して無いんだけれど、どきどきのスリルもあり、戦争なので人もいっぱい死ぬ。
心に迫る充実感が残る映画です。
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事務所で使っているマックのキーボードが修理から帰ってきた。
事務所のマックは、ちょっと古いマック。
アップルに限らないけれど、パソコンはどんどん新しくなる。
印刷関係の仕事をしていると、パソコンは新しくなってもソフトが追いつかなくて、新しいパソコンに対応したソフトが発売されても、追いかけて買ってばかりもいられない。
それで古いパソコンを使い続けるって事になってしまう。
その古いパソコンのキーボードが壊れてしまった。
これは当時７千円くらいで売っていた。
一時３５００円にもなった。
それが修理で１万２千円。
高いなあ。
高いからといって新品を買おうにも、古い本体に未対応だから意味がない。
あ～あ。
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去年の秋に買ったミッキーマウスの木。
今年だったかな？
去年の秋、ベランダにあったエゴの木が枯れてしまっていた。
それで花の咲く木を探し始めていた。ところにビデオ屋さん帰りに寄った花屋さんに２メートル弱の木があった。
「これ何の木ですか？」
「ミッキーマウスの木ですよ。ミッキーマウスのシルエットそっくりの花が咲くんです。」
「おもしろいですね」
「時季はずれだから１，０００円でいいです」
「ください！」
それがこの木。
常緑樹で、春の葉っぱはどんなんだろうと思っていた。
新しい芽は黄色い。
黄色い葉っぱだ。
そして丸く蕾が着いた。
花が咲いた。黄色い花。
黄色い葉っぱに黄色い花なので花があまり目立たない。でも、うちに来て初めての花は嬉しい。
「ミッキーマウスの木？ちょっとイメージが違うよ。普通の花じゃないか。」
これからがくが赤くなってミッキーのシルエットになる。
真ん中の花が黒い実になってミッキーの鼻になる。
はず。
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楽器の演奏が始まった。
みんな食べ物をあらかた食べて、歓談が始まった頃。タイミングいいです。
トランペットのソロ演奏です。
音がとてもきれいですごく聞きやすいトランペットでした。
もちろんすごくうまい。
こんな近くでうるさくなく聞き惚れることが出来る音が出るんですね。トランペットって。
いかにもの記念写真も何枚か撮りました。
その中の一枚です。
プレゼントの続きが最後に来てしまいました。
編集が悪いですね。
これで35周年発表会の写真が終わりました。
とんかつ姫さん、おめでとうございます。発表会に呼んでいただいてありがとうございます。
とても楽しめました。
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祝賀会が始まりました。
まずは乾杯。
左は元国井パーティのラボっ子で、今は京都在住。わざわざ駆けつけたんだそうです。
右手前は日本に留学１５日目の中国上海のくーちゃん。
ホテルみたいにいっぱい食べ物が並んでいました。ちょっと違うのはお酒が無いこと。
でも、誰かが「ワンカップ」を持ち込んでました。犯人は分かっているけれど、決して犯罪ではありません。
盛り上がってきたら、とんかつ姫さんにプレゼントが続々です。
ホントにぞくぞく。
どんどん来るんです。やっかんでしまうくらい。
どうしたらあんなにプレゼント責めになるんでしょうか。僕も欲しい～
ほら～
また来た～
記念写真も次々です。
みんな感謝の言葉とか言ってるんだけれど、僕は袋の中身に興味がありました。
仲むつまじいこと！
とんかつ姫さん、幸せな一日でした。
続きがまだあります。
また明日。
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第２部ナーサリーライム・ソングバード
幼児親子
お母さんと一緒だからか、子どもたちはよ～くしつけられていました。
あのまま眠ってしまうのかと思ったくらいです。
でも、音楽が終わったら、さっと起き出して歩いていくのが、かわいらしかった～
ジュリアスシーザー
高大生クラス
始まる前に「１時間あるんだって～」って隣の中国からの留学生が言ってきた。
「長いよ」と言う意味だ。覚悟をしたけれど、始まったら１時間は早い。あっという間に気がついたらシーザーはやられて、ブルータスが言い訳してどんどん話は進行して終わってしまった。
座った席はとても良い席。前に国井パーティの姉妹パーティである横浜のサンサンさんのラボっ子たちがいる。
ソングバードの時も一緒に振りをしていて盛り上げていた。
雰囲気がとても良く伝わる。
ラボの発表会なんだから当然なんだろうけれど、作っているのはみんな一緒だって感じを出している。いいよね～
姉妹パーティであるサンサンさん、崎本さんの挨拶。
今回は崎本Pのラボっ子とご父母のみなさん１８人で参加だったそう。
いい交流ですね～
卒業式が始まりました。
最近の卒業式を間近で見たこと無いので分からないんだけれど、噂では笑って卒業するんだって聞いてます。本当ですか？
ここの卒業式は、昔ながらの涙の卒業式。
シーザーも涙を拭いてます。暖かいものがこみ上げました。
みんな泣いてました。おめでとうございます。
さあ、次は祝賀会です。
また明日。
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国井パーティのあゆみ映写が終わって、さあ始まりました。
鮮やかな集団がぞろぞろ入ってきて「なんだろう」「もしやあれは」
音楽が始まりました。ハワイアン～
手前右、白い服が姉妹交流のサンサンさん。そしてその左側が国井さんです。とんかつ姫さん。
おかしかったけれど、これほどの人数が踊ると壮観です。そしてハワイアンは楽しい。うきうきした気分になりますね。
右端がとんかつ姫さんです。
体を揺らして楽しそうでしょ。
とてもゆったりした気分になった時間です。
そして２曲目になったら、とんかつ姫さんは後ろに下がって今度はウクレレの演奏です。すごい！
とんかつ姫さん尊敬します。ホントですよ。
Hawaii's Greetingはテューター、父母のみなさんです。
第１部が終了しました。
庭に出たらお茶やジュースのサービスがありました。
嬉しいですよね。
天気も良く、気持ちいいお庭です。
さっき踊ったり歌ったりした人たちも混じって、不思議な空間でもありました。
第２部が始まりました。
ナーサリーライム・ソングバードメドレー
幼児親子
ソングバードはいつ見ても楽しいです。歌はいいですね。
これが終わると、いよいよ大物「ジュリアス・シーザー」が始まります。
でも、僕も眠くなったので、明日に続く。ということで。
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とんかつ姫さんこと国井パーティから招待状が届いたのは先月のこと。
忙しさの真っ最中で、机の端に寄せていた。
今月になってあわてて返事を出した。
ほぼ初めての栃木県。石橋なんてところ全く知らない。海外より遠いところだ。
何時間かかるか見当もつかない。
当日は新宿駅が大工事をやっていて、埼京線も湘南新宿ラインも不通になっていた。
だから完全各駅停車。それなのに早いんだ。どれくらい？２時間かからないくらいで着いてしまった。
駅にはお迎えの車が来ていた。たぶんエスティマ。７人乗りだ。
乗って５分で会場のグリムの館についてしまった。
受付、にぎわっていた。
後ろに貼ってあるのがこの日のために作ったタペストリー。
３５周年記念文集を読んで知ったのだが、このタペストリーの制作者は、今回卒業の大久保なっちゃんらしい。
配られた文集は、読むのがイヤになるくらいラボっ子のことばがいっぱい。とても小さい字でびっしり書いてある。
読むと涙が出てきてしまう。
デザイナーの立場で言わせてもらうととんでもなく素人チックな印刷物。読む気にもならないはずなのに、読み進んでしまうのはなぜだろう。
豪華なお弁当をいただいて、ホントに豪華版なんです。びっくりしました。
さて１２時半過ぎから始まります。
金曜小１から中１クラスだそうです。
石からスープができるかな。
今回はカメラマンで行ったんじゃなく、お客様だったので、席から移動できません。
じっくりみることが出来て良かったけれど、写真はアングルが同じものになるんです。
火曜小学生クラス
雪渡り
僕は、小さい頃この雪渡りを経験しています。
島根県の山の中で育った僕は、春、雪解けの頃の朝、きらきら光る雪の表面をみるととても嬉しかったんです。
雪の表面が光り出すと、雪の上を走って行くことが出来るんです。
今までは腰まで埋まっていた雪の上を小学生の体重が軽い僕たちは歩いて走って行けるんです。
普段は道路を歩くけれど、春の冷え込んだ朝は田圃の上だって小さい川の上に張り出した雪の上にだって歩けるんです。
道路を通って回り道しなくて斜めに学校に行きました。
楽しい春の朝です。
そんな朝を以前４コマ漫画にしています。見てください。
http://www32.ocn.ne.jp/~hitter/manga/harunoasa1.html
上記をコピーしてアドレスに貼り付ければ見に行くことが出来ます。
宇都宮OBOG
ブレーメンの音楽隊
ラボの発表会をほとんど見たことのない僕としては、「どうなんだろう、宗教っぽいって聞くし」
ブレーメンの音楽隊を見て理屈無く笑いました。
おかしくて涙がでました。
２歳の子どもも参加していて、そのおかげで平均年齢２３歳。
見せる工夫なんてものじゃなく、俳優さんなのかと疑ってしまうくらいの技術力です。
文句無くおもしろかった。
東京OBOG
鮫どんとキジムナー
本物の平均年齢２２歳。
ここには確か劇団の人が混じってます。
うまいのも当たり前？
ガジュマルの木が動いているようでした。
観葉植物で、パキラが好きだけれど、ガジュマルも気根が出ておもしろいですよね。
タイで見たガジュマルの木は、ビルより高い枝から地面に届く気根をいっぱいぶら下げてました。
このあと映写による国井パーティの歩みがあって、１部が終わりました。
休憩を挟んで２部が始まります。
続きはまた明日。
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ベランダのフェンスにかけてあるプランター。
一日の半分は目の前にあるマンションの影になって「半日陰」のベランダ。
その中では一番日当たりがいい場所なんです。
マンションの４階は、下をのぞくとクランクになった道路が見えます。
車はすごく通りにくそうです。
すれ違いは気を遣います。
時々駐車している車があって、ホーンの音がうるさいんです。
今日は午前中道路工事のものすごい音がしました。
街のど真ん中なんです。
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