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キャンプのページ割りが変更になった。
急に変えると困ってしまう。
いろいろはいってる。
進まないよ。
そうはいっても進めるんだから、地道にいかなくちゃね。
あ～あ
明日は、やっと展覧会場に行ける。
あさっても。
楽しみだ。
みんな来てくれるかなあ。
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ことばの宇宙、ウインターキャンプのレイアウトをやっている。
表２とモノクロ３ページカラー３ページだ。
モノクロページには、ラボッっこの言葉が入る。
ウインターキャンプの感想文。
いつもこの言葉に感激するんだけれど、慣れたせいなのか、今回はそんなでもない。
ちょっと拍子抜け。
まずは写真を整理。
以前は大量のプリントから選んでいたけれど、去年くらいから、CDに焼いたデータとプリントを付け合わせてまず確定する作業。
これがものすごく大変なんだ。
CDのデータは、ナンバーが入っているのに、プリントはいっさいナンバーが無いんだ。
そのプリントとデータのどれがあっているのかは、データのアイコンをよく見てパズル形式で選ぶしかない。
データになってから、要らない作業が増えた。
簡単なハズがうまくいかないのがデジタルの見えない要素だ。
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展覧会の最中なのに、「ことばの宇宙」レイアウトが入ってる。
「フェロウシップ」パンフレットが入ってる。
会場にはとても行けない。
明日もいけない。あさってもいけない。
とうぜんか。まじめな仕事人間には。
ことばの宇宙は少し遅れ気味。
フェロウシップなんて、最初貰ったのは去年の7月。
これは滅多にないことだけれど、もう半年以上いじくり回してる。
その間に担当者も2転3転。4人変わった。
こんなに担当者が変わった仕事は、さすがに初めて。
どーしちゃったんだろう。
でも、もう終わりに近い。と思ってるけれど。
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タクシーで会場に行った。
平日は道路がこんで時間がかかる。予定より１５分遅れて会場入り。
１０時１５分くらいから飾り付け。開場の１５分前、１２時４５分にやっと飾り付けを終えた。
１時になったとたん客が来た。
それも知り合いがどっと。
３組だけれど。
木村さんの知り合いも来たから、対応に忙しい。
お昼を買ってきて貰ったけれど、食べてる暇も無いんだ。
一山が終わって、夕方までは少し暇。
オーナーのコーノさんとおしゃべりしてた。
このオーナーさんがきれいな人でおしゃべりで楽しい。
夕方締まる１０分前にまた友達が重なって来た。
７時までなのに結局７時４０分まで開いていた。
木村さんの絵は、全部で２６枚。新作は結局２点。
ちょっと新作が少ないよ。
でも、細かい絵だから、しょうがないって気もする。
僕のみたいにざっくりした感じじゃないからね。
何度みても、相変わらずの細かさでびっくりだった。
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いよいよ明日展覧会搬入だ。
展覧会の前日。緊張。
最後の２枚を額に入れて準備完了。
合計３２枚だ。
展覧会はしゅっちゅうやってるけれど、こんなに描いたのは久しぶり。
少し充実感ある。
もちろんやり残したことはあるけれど、まあこんなモノ。
いつもの自分を考えると、満足しなくちゃね。
展覧会が終わって少ししたら、少しずつアップします。
見てください。
でも、出来れば原画を現場で感じてもらえると嬉しい。
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20点画廊に持ち込んだ。
残りは当日２７日に入れる。
２０点の額は、キャスター一杯だ。
いつも展覧会には１０点から１２点くらい描く。それを今回は３０点。
描くのはまだいいけれど、搬入はホントに大変だ。
４階から玄関まで運ぶのも大変。玄関からタクシーに乗るために、大通りまでキャスターをひく。
安定が悪くてちょっと気を抜くと、凹凸のあるところでひっくり返ってしまう。
だから、慎重に力を入れながら運ぶ。
タクシーを止めてトランクを開けて貰っても、トランクに載せるのも力のない僕には一苦労だ。
何とか載せたけれど、それを見ていてくれたからか、おろすときは出てきて手伝ってくれた。
タクシーの運ちゃんありがとう。
画廊から渋谷駅は、当たり前だけれど、手ぶらで帰った。
渋谷の街がなんだか爽やかだった。
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展覧会まで後3日！
絵は、ほぼ描き終えた。
少し付け足そうかとも思っているけれど。
今日は、絵一つ一つにつける説明書きを作る。
それから、額に入れていく作業だ。
数があるからこれが結構かかる。
明日、大半を搬入するつもりなので、今日ある程度仕上げないといけない。
そう簡単にできないよ。
もう、いつものことだけど、直前になると泣き言が出てしまう。
新しいページに、展覧会案内作ってあるので、興味のある方ぜひ見に来てください。
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さっき１１時４０分頃にうちに帰ってきたら、２階に空き巣が入っていた。
玄関に警官が立っていたので「どうしたんですか？」って聞いたら、２階の二部屋に空き巣だって。
窓を破って侵入、その隣にベランダ越しに入ろうとして、警報機が付いていたのでそのまた隣に入って玄関から出ていった。
すごい。
去年の１月に事務所に泥棒が入って、今年は住んでるところの同じ棟に空き巣。
多いなあ。
心配だなあ。
しかし、カギのかかってない玄関のカギを、警察官がひもを使ってカギをかけた。
これもすごいこと。
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昨日も今日も気が付いたら夜の１２時過ぎ。
今日の日記じゃなくて昨日の記録になってしまった。
ここで昨日のこと書くと、今晩書けない。
日記のタイトルを変えればいいのかなあ。
ちょっと変えてみた。
展覧会が近づいてきて不安がわき上がってきた。
仕事だ。
なんだか忙しくなりそうな、、
どうなんだろう。
２７日は休んで搬入の予定。
２４－２５日は、ホントに最後の追い込みで、絵も描くけれど、額に入れたりタイトルを書き込んだり。
３０枚一度に運べないから、２５日に半分以上運び込もうと思っているんだ。
休日出勤にならないように、今からああ、祈るしかない。
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今回の展覧会は、渋谷のスケッチ。
実は、写真を撮ってそれを描くんだ。
いつもの手だ。
で、描いていたら、写真が足りない。大急ぎで渋谷に最撮影に行って来た。
いつもいい子だから、良い天気。
写真を撮っていて、写真を撮る楽しさを思い出してきた。
最近カメラはいつもぶら下げているんだけれど、ちっとも撮らない。
目的は違ったけれど、スナップには違いない。
しかも、写真をどう撮るかで上がる絵も変わる。
ちゃんとしたスナップを撮らないと、絵がダメになってしまうんだ。
楽しいよ。
カメラは自慢のスナップカメラ「リコーのGR21」だ。
このカメラは、ホントにスナップを考えて作られている。
撮ればしみじみそう思う。
一番いい機能が、その名もSNAPモードだ。
３メートルに焦点を固定できる。
これは２１ミリの焦点距離と相まって、ほぼパンフォーカスになる。
専門用語が多くなるけれど、１メートルから無限遠までピントを合わせなくてシャッターを切るだけになるんだ。
なおかつタイムラグもほぼゼロになる。
焦点を合わせないと言うことは、オートフォーカスのフォーカスをしないと言うことだから、それはすごい。
ね、アスベルさん。
次は写真展もいいなあ。
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