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今年も2月11日。
書きかけ
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みかなちゃん、わかなちゃんがお引越し・・・。
まだこちらに越してきて1年半でした。
転勤は多いけれども、夏に移動が多いと聞いていたので、テーマ活動
大会は一緒に出られるものと思っていたのに・・。
本人たちも、本当に残念がっています。
それにしても急でした。
なんだか、あの2人がもう来ないなんて、信じられない。
また、「先生」っという可愛い声が聞こえてきそうです。
だけど、なんとすごい縁を、今頃発見！
2人はもともと徳島でラボっ子になり、その後高知で、次に来たのが行徳。
今回徳島の元いたパーティに戻ります。
そこは、なんと、テスちゃんが東京で研修をしたあと、ホームステイを
した、みさきちゃんのパーティだったのです！
あの年写真コンテストで優勝したことを、みかな・わかなお母さんは
よく知っていました！
今頃気が付いた。
すごいでしょ♪
さっそくフェイスブックで徳島の後藤テューターに連絡しました。
後藤パーティは、2人の帰還に大興奮だそうです。
待っててくれるお友達がいて、安心です♪よかった♪
嬉しいのは、たまちゃんとさおちゃんが、りっぱに私立中学校への入学
を決めて、ラボに戻ってきたことです。
今、とってもノリノリでやっているトム・ソーヤ。
この半年で、活動のレベルがとても上がったので、とまどうこともある
かもしれませんが、あっという間に馴染んでくれることでしょう。
これで、やっと平内パーティと言う感じになりました。
みかなちゃん・わかなちゃん、元気でね♪
また遊びに来てね♪
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ああ、そうだったそうだった♪
みんなこんな風に、育ってきたんでした。
ゆうとくん、ゆなちゃん、ガラガラドンで物語の世界へ
去年の夏に入会した2人。
もうラボ歴半年を越えました。
いつものとおり、お歌や絵本でたっぷり楽しんできました。
そろそろ時期がやってきました。
物語りデビューです。
ひなやまりは、「くまがり」だった。
こいちゃんやたまちゃんたちは「ゆきむすめ」だった。
ちなちゃん、りなちゃんは「てじなしとこねこ」だった。
りおちゃんは、「わたしとあそんでだった」
そのグループごとにお話しは違うけど、時期が来る。
書きかけ
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一昨年は私のラボについて、悩み多き年でした。
昨年は、３人の子ども達を国際交流に送り出し、これからどのように
ラボをやってゆくのか、自分なりの道筋が見えた年となりました。
今年は、テーマ活動大会出場！！！
更に、我がラボの道をまい進してゆきたいと思っています。
みんな一緒に楽しく活動してゆこうね♪
そんな中、このブログを見てくださった高校時代の恩師よりの年賀状に
こんな言葉が・・・
「今、社会が必要としていることをしっかりとやっている。感動！！
心から拍手。心から応援。」
金沢にいた時の高３の担任の先生です。英語の先生。
人生の第一歩踏み出すのに、背中押してくださった先生です。
嬉しくて嬉しくて、涙が出ました。
いつも目の届くところに置いて、お守りにしようと思います。
先生が見てくださっているのなら、もっともっと頑張って更新しなきゃ！
高校時代と、さして変わらぬ体型の私の写真と共に♪
ということで、お正月休みももうおしまい。
テーマ活動大会モードに切り替えて、しっかりやって行きます！
明日から、早速、ラボ初め。
飛びますよ！準備体操をしっかりやって臨んでください！！！
さて、今年はもちろんロウソクじゃないものを飛びますよ。
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げ～～～っ
そうだそうだ！去年もそうだった。
「ひろば」は、年をまたぐと元に戻れないんだった～～～
ということで、しょうがないので、間抜けな日付で去年のクリスマス会
報告。
今回は、「思いっきりトム・ソーヤなクリスマス会」ということで、企
画
しました。
まずは、あの大きな塀をなんとかイメージしてもらわなくちゃね。
高さ９フィート、幅３０ヤードもあるんだぜっ！
用もないのに母からもらって車に積みっぱなしだった襖紙がまさかの
大活躍。たて１枚半でちょうど９フィート。つまり２７０センチです。
幅は、ほんとは襖紙を並べたいところだけど、それほどはないの
で・・・
すずらんテープをぐるっと部屋に巻きました。その長さは、27メート
ル。
さて、この塀はどうだ？
いくらトムでもヤギみたいに飛び越えられるか？
ポリー伯母さんとシッドと３人でつつましく暮らす家。
こんな長い塀が必要なほどの豪邸か？
その襖紙には、みんなで「トム・ソーヤ」への意気込みを落書き。
超～～～役に立った。この襖紙。
お母様、いつもありがとうございますm(_ _)m
トム・ソーヤといえは、なんと言ってもいたずら！
私が許す。お母さん達にいたずらしよう！！！
ということで、数々のいたずらを計画。
ゴキブリを作って飛ばそう！
変なこと紙に書いて、お母さんたちの背中に貼ろう。
爬虫類のフィギア（我が家にたくさんある）をお菓子のお皿に入れよ
う。
爆竹ならそう。急に叫ぼう。部屋暗くしよう。箱に隠れてお母さんが
なんだなんだって寄ってきたら、中から飛び出そう。ケチャップで血が
出てる振りしよう。
アイディアはたくさん！
「うちのママがびっくりすると困るから、うちのママにはやらないで」
と涙目で訴える子あるも、
「ダメだ！例外はない！全員がターゲットだ！」と厳しく（？）跳ね除
け
お母さんがた全員をターゲットに、一丸となって臨みました。
・・・が、いざ本番となると、みんな、
「ほんとにいいの？」ってな顔です。「いいんだ！」と怖い顔して睨ん
でも
なかなかできない。
そうか、いたずらなんて、やったことないよね・・・。
自分の子ども達相手に、未だにいたずらをしている私。
私のいたずらを警戒している子ども達。
ここからはじめなくちゃね。
妙な教訓を得たクリスマス会。
いたずら指導に奔走した結果、せっかくのお菓子がほとんど食べられなかっ
た・・・。とほほほ・・・。
また宜しくお願いします。
と、肝心なのはいたずらじゃなくて、第一回目の合同テーマ活動と、
中学生の発表でした！
まだまだ中学生の後をうろうろと付いて行くだけの小学生。
中学生たちは、セリフはほとんど覚えてしまい、今までだったら、
まあまあじゃない？という出来の発表でした。
だけど、今度はこれではいけません。中学生が小学生に歩み寄る形で
完成に近づいてゆきたいと思っています。
言葉の入り具合に、お母様方には一定の安心を持っていただけたと思います。
覚えるのは、いとも簡単に覚えますなあ。中学生諸君は。
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自慢の中学生たち。
大活躍でした。
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こいちゃんとさおちゃんの番。
このこのの時は、寒かったね～～～
あれからもう２年。
今年は暖かい日でした。
この日から、本格的に国際交流準備が始まります。
多いに緊張してもらいたいものです。
担当の先生と一緒にステイに参加する子ども達との初顔合わせ。
みんな大人しい。
これが夏には、生き生きと輝く笑顔になるのよね。
楽しみです。
またまた、消耗するくらい、全力でサポートしてゆきます。
今年の一番大きな課題は・・・、さおちゃんの犬嫌い克服！！！
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これから先、語り継がれるハロウィンパーティではあるまいか？
前半は、普通にハロウィンでした。
国際交流の人たちが買ってきてくれたお土産のお菓子と、いつものように
アメリカで買ってきてもらうへなちょこなお菓子を、公園で配りました。
変装もそれぞれ可愛かった♪
今ではいたるところでハロウィンムードたっぷりなので、ともすると
私はやる気を失ってしまうのですが、子ども達の楽しそうな顔を見て、
あ、来年もまたやろうと気を取り直します。
で、後半が、今回のメインでした。
１０月３日にトム・ソーヤでテーマ活動大会に出ると決まってから、
中学生たちは、パーティ全体をどうやって巻き込もうかと考えてきました。
そこで、まずは自分達の意気込み見せようと言うことになりました。
３トラックだけだけど、英日で完璧に仕上げて、みんなの前で見せました。
そしてその後、スタンツで笑いをとって、最後こうだいが、
「僕達がひっぱって行きます。お母さんたち協力お願いします。テーマ
活動大会一緒に楽しみましょう！」としめました。
その立派だったこと。
・・・ちょっと泣きました・・・
お母さん達も子ども達も、すっかり感心してくれた様子。
この勢いでがんばりたいね。
ラボって、すごく時間かかるけど、ほんとに良い活動なのね。
あらためて感動しました。
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英語がネイティブではない人たちに英語劇の楽しさを伝えてくれる劇団
です。
http://www15.ocn.ne.jp/~whorse/ここから直にはいけないので、コピペ
で。
仲良しの福山テューターたちが呼んでくれました。
平内パーティから８名参加しました。
英語だけの喜劇。とても聞き取りやすい英語で、演技もちょっと大袈裟に、とてもわかりやすく演じてくれます。
高校生は、さすがに全部わかったとのこと。ほっ♪
小さい人たちも、それなりにわかったようで、笑うべきところではちゃんと
笑ってました。
すごかったのは、さとほちゃん。
お姉さんが舞台から、ちょっとお友達手伝って～～～（もちろん英語）の
声掛けに、２回も堂々と舞台に上がりました。当然のことのように！
かっこよかったです。
ことねちゃんもしっかり舞台に載りました。面白かった！
ホワイトホースは、他の行事と違って、次はもうないかも。
もし機会があれば、是非参加してみてね。
最後に、役者のお姉さんとさきは、恋バナして帰ってきました。
もうちょっとしゃべってたら、もっと思い出して話せるんだけどなあ、と
言っていました。けっこう話せるみたい。ホッ♪
新体操第一の生活だけど、つなげて欲しい。
会場や日程の交渉や、チケットをたくさん売ったり、ホワイトホースを
呼ぶのは本当に大変なことです。今回は、なんにも働かないでいいとこ取り。
福山先生、森先生、川上先生、どうもありがとうございました。
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運命の決定通知をいただきました。
何回かエントリーしても出られないパーティもあるそうです。
初めてのエントリーで出られるなんて、とても好運なことと言われました。
さあ！がんばるぞ！
中学生たちはさっそく取り組み開始。
それ以外の人たちは年明けから取り組みを開始します。
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