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1000年に一度の大地震。
被災者の皆様お見舞い申し上げます。
東京以東の方がみなさんなんらかの形で被害を受けられているのに
福岡だけが日常と変わらない生活をしていることに申し訳ない気持ちさえします。
2005年の丁度同じ時期「国際交流のつどい」の日に起きた福岡県西方沖地震を思い出しました。
しかし、今回は規模が全く違います。
原子力発電所の問題も含め、日本全土が立ち直れるかどうか
という問題です。
犠牲になって亡くなった方の命は戻りません。
もし、自分だったら・・・立ち直れるでしょうか・・・。
人間の生き方も問われます。
立ち直るにはお金も時間もかかります。
私にできることは義捐金に募金すること、それしか思いつきません。
本日の地区研で義捐金の話をしようと思います。
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T(3歳)欠席
♪The Bus♪Zoo-Tra-la-la♪Hop rabbit♪Finger famil
いつもパパと参加のYくん(2歳)。
今日は数カ月振りにママと一緒に参加です。
ママ→すっごい!Yちゃん!成長ぶりにきっと驚くよってパパに言われてきたのですけど・・・。
初めてやるFinger familyも指に紙人形を自分ではめて何度もやりました。
★絵本は「はらぺこあおむし」★
まず新聞紙をまるめて折り紙でカバーして顔を描いた丸いシールを貼ってあおむしを作りました。
それをビッグ絵本の上に乗せてライブラリーを聞きながらごっこ遊びにしました。
それから「おはなしにっき」を出してママと一緒にお話しながら絵を描きます。
Y(2歳)→これYちゃんのはらぺこあおむし。これはテューターの。
T →あおむし何をたべたっけ?
Y→りんご!
T→りんごは何色
Yくんみどりで塗りだす。
ママ→あおりんごだね。はいりんご(って書いたよ)。
ママ→Yちゃん、つぎは?
Y→なし
ママ→大きななしね。
Y→大きななし描いた。
Yくんがくちゃくちゃと描いたところにお母さんが名前を書き込んでいきます。こうやって一緒に描けるのは、今だけの至福の時です。
ママ→Tくん(3歳)を見ててあんなになれるのかなと思っていたけど、お話がわかるようになるんですね。
T→はい。きっとおばあちゃんが赤ちゃんのときからずっと語りかけてくれていたからですよ。
だから今ことばがどんどん出ているのです。
今このお話が楽しめるのも、ずっと好きな絵本を楽しんできたからですよ。
みんなに愛されて幸せなYくんです。
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S(小5)欠席♪My balloon♪Fruits song
今日のリーダーはじゃんけんで勝ったC(小1)
T→Sちゃんが休みやからテューターもテーマ活動に入ろうか?
草原や川をする人が陽輝ひとりになるがら
H(小2)→おれひとりでいいばい。
兄ちゃんを捕まえればいいけん。
??鬼ごっこ感覚??
C(小1)→テューターにも入ってほしい
T→発表を意識してやろう。押入れとかは使わんで、ほらあなもちゃんと表現しよう。
★動く★
動き始めると無意識のうちに大きな声で唱え出す。
「We’ve got go though itとおりぬけるしかないようだ」まで待って必死で通り抜ける。
It’s a bear! からはみんな必死で逃げる。
机の下に隠れたりして楽しそうだけど…どう表現するかは来週以降のテーマだ。
★おはなしにっき★
K(小5)→おれは社会で役に立つ英語がしたい
T→素語りして書きうつししたら社会で役に立つ英語の力がつくよ。
K(小5)→そんなんじぁなくて!
T→わかった。じゃあ『くま』ってなんていうの?
K(小5)→bear
T→絵本から探して書いて
T→くまがりは?でかいは?恐いは?草原は?晴れてる、きれいは?
Kはおもしろそうに絵本から探し出しては書き、満足そう。
しっかり聞きこんでいるし、素語りを重ねているので簡単に見つける。
H(小2)→おれ、英語書かんばい!
T→いいよ。ローマ字習ってからね。」
Tm(小2)「この絵どう?がんばっとろう?
★感想★
R(年中)→今日は(ぬかるみのところの)絵が上手にかけてうれしい
C(小1)→テーマ活動がおもしろかった。
M(年長)→くまがりで兄ちゃんのクマがおいかけるところがおもしろかった。
Tm(小2)→クマの絵が難しかった(よくがんばって描いていました)テーマ活動の時は少し頭が痛かった
H(小2)→楽しかったです。
K(小5)→クマやるのが楽しかった。英語も覚えたし。
最後に「ほらあな」のところから絵本を見ながら大きな声で英日で唱えた。
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Kr(小4)「うちピエールの英語ノートに書いてきた。」
T「Krちゃんってまだ4年生なのにすごい!
いつの間にかかなり読めるようにもなってきたね。」
A(小1)「僕ピエールのセリフ言えるよ。I don’t care.ぼくしらない!
ねえ、テューター、この絵本のどこI don’t careって書いてあるの?」
ふたりが絵本やノートを出しているので、みんなノートを出して自分のセリフの確認などをし出した。
Ts(小2)「テューター、ライオンのセリフどこ?テーマ活動の友?持ってきているよ。」
とセリフの確認。CDと一緒にAと掛け合いで言ってみる。
A(小1)「ライオンが病院に行く時に車をみんなでつくったらいい。」
Kr(小4)「そんな、役とナレーターをのぞいたら3人しかおらんのに車はできません!」
A(小1)「車を運転する人がいるといい。」
Kr(小4)「運転する人がいると風景をする人が減るから困ります!」
A(小1)「じゃあ、お母さんが運転してお父さんとライオンを乗せていくといい。他の人が町をする。」
…険悪なムードに
T「Krちゃん取りあえずAくんの言うように1回動いてみよう。」
Kh(小4)「絵本どおりにせんでもい言っちゃけど絵本ではお父さんが運転して、お母さんが後ろにのってるよ。」
お母さんとライオンとライオンに食べられたピエールを乗せてお父さんが運転して走る。
Aは風景(本人曰くアパートや木)をしながら走る。
病院についた。
A(小1)「ぼくドクターやってもいいよ。」
Kr(小4)「今の言い方何?やりたいならやりたいって言えばいい!」
A泣きだす。・・・
T「Krちゃんの言い方には刺があるよ。
そういう言い方したら言われた方は辛いやろう。
小さい子はもっと優しく受け止めて。
みんな学校でいろんなことがあって大変なことはわかるけど、ラボの中だけは刺のあることばを使うのやめよう。
・・・ああ、ごめん、テューターの言い方でKrちゃんが傷ついたよね。
傷つける時はわからないけど、傷ついた方は悲しいよね。」
Kr(小4)「だいたいリーダーって私だけじゃないもん。」
とカーテンの陰に隠れる。
T「わかった。テューターがKrちゃんを傷つけたね。ごめんね。
じゃあ、KhちゃんとYちゃん進めて」
みんな気を取り直してテーマ活動を続ける。
イメージいっぱい自分達で楽しそうに動いている。
Krも後半は立ち直って自分のナレーションを確認している。
それぞれの子ども達が学校という社会の中で揉まれ、時には傷つき成長している。
ひとりひとりがその子の物語を抱えてラボに来る。
パーティはラボっ子みんなが優しい癒しの場であってほしい。
しかし発展途上の小学生にとっては時には受けたストレスをそのまま返す場所になる。
パーティは子ども同士の本音の場でありながら、そこにテューターという大人がいる場。
「みんな強く優しく育て❤」と見守りながらタイミングを見て声をかける。
★感想★
S(小3)→一回一回泊って、ちょっとめんどくさかったです。
T(小2)→車の(で病院に行く)ところが楽しかったです。
Kr(小4)→見ていたけど誰が何をやっていたかがあまりわからなかったのではっきりした方がいいと思います。
M(小3)→ライオンがピエールを出すところがおもしろかった。
A(小1)→町とかつくるの(表現するの)がおもしろかった。
Kh(小4)→お母さんのセリフは短いからえいご全部覚えたいです。
今日はあまりちゃんとできなかったからちゃんとしたいです。
Y(小4)→お父さんの役をちゃんとできるようにしたい。
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2/28月曜キディG Yt(年中)欠席 体験ふたり
♪The Bus♪Zoo-Tra-la-la♪Hop Rabbit♪Walk turtle♪Ring-a-ring-o’ roses♪Hello♪My balloon♪Fruits Song♪Pease porridge hot
体験のKyくんとYmくん(年少)が来ているのを見て、
K(年中)「今日は何もせん!」
テューター苦戦の末Hello からようやくKをいつものペースに引き込む。
T「みんな、くまがりに行くからついてきてね!」
K(年中)「いやだ!」
T「じゃあ、Kちゃんは見よって!」・・・
T「We’re going on a bear hunt!…」
・・・いつの間にかみんな参加している。
・・・「We’re not going on a bear hunt again!ぼくらはもう くまがりなんかにでかけない!」。
みんな「くまがり、もう1回!」「まだやる!」「まだ!」
A(2歳)は手で耳を作ってまだクマになりきって、ドアの向こうにいる。
Kママ「もう一回やりたいところでやめるのがいいよ。」
T「はい、じゃあ、『おはなしにっき』出して」
Ym(年少・体験)「シンケンジャー(何枚も)」
T「わあ、すごいねえ。」
T「緑で草原描こうか。ほら。とおりぬけるしかないようだ・・・」
Ym(年少・体験)「シンケンジャー!」
T「Ymくん、草原に落ちる雷だね。今度は川・・・」
Ym(年少・体験)「川に雨が降ってるの。雲から雨が降ってるの。いっぱい降ってるの」
T「雨がいっぱい降っているだ!その中をとおりぬけるしかないようだ!」
K(年中)「テューター見て!お父さんとお母さんとお姉さんと赤ちゃん!」
T「みんなでくまがりに行ったんだね。」
K「うん!」
『おはなしにっき』は上手に書かなくていいのです。
テーマ活動の感動を絵にしてすっきりするのです。
お母さんと話しながら一緒に描くと親子のコミュニケーション力も育ちます。
・・・
T「Kちゃん終わろうか?」
K(年中)「正座をしてください。今日は何が楽しかったですか?」
K(年中)「Hop Rabbit」
S(3歳)「Hippety-hoppety」
Ym(年少)「お絵描き」
Ky(年少)「お絵描き」
A(2歳)「クレヨン遊び」
T「今日も楽しかった!」
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T(3歳)欠席
♪The Bus♪Zoo-Tra-la-la♪Ring-a-ring-o’ roses♪Pease porridge hot♪Round and round the garden♪What’s this♪One,one,one♪Three little monkeys♪Skinnamarink♪Rock my soul
Y(2歳)「メイシーちゃんのかくれんぼ持ってきたよ。Tちゃんは?」
T「今日Tちゃんお休みなんだ。ちょっとさびしいね。」
一人っ子どうしのYちゃんとTちゃん。
プレイルームではちょっぴり兄弟みたいな関係。
週1回会うのを楽しみにしているのに、お休みだと寂しいな。
今日のYくんのパパは、The Bus をする時に踏み切りになったり、トンネルになったり。
最近は背中に乗せて飛行機になったり、体遊びを楽しんでいます。
「きょうはみんなでくまがりだ!」と言いながら3人でお部屋をぐるぐる回ります。
T「We've got go through it.とおりぬけるしかないようだ!Swishy swashy…]
Y(2歳)「とおりぬけたね」・・・
T「Uh-uh!A snowstormおや!ふぶきだ!ヒュー!雪と風だよ!」
というと
Y(2歳)「きょうはあったかいよ」
ですって!
「メイシーちゃんのかくれんぼ」と「しろくまちゃんのホットケーキ」を読みました。
Y(2歳)「ホットケーキもうやけたよ。ひっくり返したね(と手で所作)」
「おはなしにっき」と絵本を広げるとパパと一緒に絵をかきながら
Y(2歳)「ふとんかぶったね。恐くなかったよ。」ですって。
「パパ帰る」初めておやつも食べずに帰りました。
T「今日はTちゃんがいなくて寂しかったね。」
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絵本を見ながら「きょうはみんなでくまがりだ」を唱えながら草原の場面で。
T「KとS(小5)が今年のはじめに英語の読み書きがしたいって言ってたよね。ちょっとやろう。
We’reって『私達は』っていう意味だけど、この2ページの中にいくつある?」
みんなの目が光る。
H(小2)「4つ」
T「すごい!よくわかったね。だけど最後のだけ少しちがうよ。We’veって読むんだけど。」
H(小2)「ほんとだ。ちょっとちがう。」
T「It’s a river!のriver ってどこに書いてある?」
S(小5)とK(小5)がすぐに見つける。
T「じゃあ、この川riverと同じのがもうひとつあるから探して。」
みんな「ここ!」
T「Oh no!てどこに書いてある?」(mudまで同様にやる)・・・。
―動く―
T「今日のリーダーは?」
R(年中)「Rちゃん!」
「We’ve got go through it.とおりぬけるしかないようだ」でK(小5)と草や川の障害物をやっているS(小5)H(小2)の戦いごっこになる。他の子はその間を通り抜ける。
T「戦いのタイミングを考えて!」
R(年中)「まじめにやって!」・・・
K(小5)「みんな来んで。プーさんが遊びにきとうけん」
と押入れからKとS(小5)が顔を出す。
みんな「ひかって濡れてお鼻が2つ。大きなふわふわお耳が4つ…」…
―ひとこと感想―
M(年長)「暑いです!」
R「Sちゃん、すわって。」
K「疲れたけど、思いっきり自然と戦った!」
C「がんばったけど、Sちゃん達のせいでおもしろくなかった。」
R(年中)「みんなふざけてやりよったけん、やめて!」
H(小2)「Rちゃんのリーダー威張りすぎ。」
T「テューターはRちゃんが注意してくれたから何も言わんでよくて楽でした!
みんな大きな声が出とったよ。よくCD聞いてるね。
逃げるところから声が出てなかったから絵本見ながら言ってみよう。」
とQuick, Back through the cave!…から最後まで絵本を見ながら唱えました。
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2/24木曜小学生G
ゲーム:ドッジボール(紙ボール)
SB&NR①Diddle diddle dumpling my son Jhon ②What’s this
入ってくるなり次々と「I don’t care!ピエールとライオンやりたい!」
ああ、テューターの思惑と違う方向に…
Sk(小3)「うち、今週10くらいお話きいてきたけん!」
S(小1)「ピエールやりたい!シロップかけるところ!・・・ライオンに食べられた後はどこにおればいい?」
Kr(小4)「ピエールとライオンとか簡単やし。うちまだピノッキオのセリフ覚えとうよ。アリスも。」
Y・K(小4)Sk(小3)「うちも」
A(小1)「ライオンに食べられるところのピエールやりたい。」
Ts(小2)「チャプター2のピエールやっていいよ。逆立ちできるけん。」
M(小3)「私は4と5。あいてる時は何やるの?」
T「イスになったりほうきになったり、ピエールの気持ちになったり…」
S(小1)「ピエールの気持ちはピエールがあらわさなきゃ」
Kr(小4)「お父さんは友紀、お母さんは小春、ライオンは敏くん。ドクターは誰にする。」
?「じゃんけん。」
Kr(小4)「じゃんけんはやめて。気持ちが大切なの。」
A(小1)「むずかしいところがひとつあるよ。ライオンを大きい人がやったら持ち上げれないでしょ…」
何人か「動いてみて工夫すればいい」
―動き出す―
Kr(小4)「ティムラビットの時みたいに自分達だけで動く?それともテューターに言われたようにやる?」
みんな「自分達だけでやりたい!」
K&Y(小4)「(スキップしながら)ルンルン…」
K(小4)「むっちゃらラブラブのお父さんとお母さん!」
Kr(小4)「ピエールは食べられた後Sと一緒にベッドになったら、Mちゃん」
K(小4)「うちたちドアやろう」
Y(小4)「うん、やろうやろう」
Kr(小4)「Mちゃんピエールはライオンのおなかからこう出てきたらいい」
A(小1)「ピエールは口からでるんでしょ?」
Kr「口からはできんでしょ。現実にはできんと。」…
Sk(小3)「うちナレーターやりたい!」
Kr(小4)「うちも!Skちゃん前半やって。うち後半やるけん。」
テューターの思惑とはちがうけど(から?)子ども達はどんどんテーマ活動を進めていきます。
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K(年中)A(2歳)体調不良でお休み
結大(年中)ひとりだったけど、SB&NRで盛り上がりました。
What’s This で初めてジェスチャー」クイズの出しっこをしてみましたYくんの表現力の豊かさにテューターもびっくり!Y(年長)「What’s this?What’s this?What’s this? What What?」と歌って野球やサッカーやウサギや蛇やイルカなどのジェスチャーをするのです!たっぷり楽しんだ後で、「きょうはみんなでくまがりだ」をしました。Y「もう一回やりたい!くまがりでくまから逃げるのがたのしかった!」この後、お話日記に描いたクマの絵は爪も牙も描かれていました。
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3月28日のキャラバン交流で発表するテーマ活動を絞り込むために
このところ「どろんこハリー」「きょうはみんなでくまがりだ」「わらじをひろったきつね」をやってきた。
T「どれを発表したい?みんなで話し合ってきめてください。」
K(小5)「どれがいいか手を挙げてください。」
ということで「きょうはみんなでくまがりだ」をみんなで素語りしながら発表することになった。
気がつくとK(小5)がノートに「くまがりせっけいず」と書いて役決めをしている。
K(小5)「おれ、クマになりたい。」
S(小5)「おれ、背景。草原とかぬかるみとか。」
H(小2)「ぼくも。」
T(小2)「ぼく、このお父さん」
R(年中)「私、あかちゃん」
Chi(小1)「私お母さん」
M(年長)「私、犬」
R(小4)「僕、この男の子」
みんなで唱えながら動き出した。
家でCD聞いてきていることがよくわかる。
草原の場面では
S(小5)「草がからみつきよると」
と言いながら通り抜けられないように「足にからみつく草」をやっている様子がとても楽しそう。
川の場面では
H(小2)「水草がからみつきよると。」
と子どもたちはテーマ活動をやりながら、障害物になった子は本気で仕掛けてくる。そこを通り抜けたり、つかまって絡みつかれたりするのが本当に楽しそう。
じゃれあっていたのが、度を超えていつの間にかけんかになったり、
時には汚いことばが飛び交ったりもするけれど、
この、人の中で揉まれる体験は、今の時代とても貴重だと思う。
きれいな関係だけの中ではたくましい子どもは育たない。
ときにはパーティ中に収拾がつかなくなるけれど、CDの聞き込みがとてもいいのはパーティ中に心を開いて心地よい体験をしているから、そして保護者の方の意識が高いおかげだと思ってる。
感謝です。
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