幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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林ライスの日記
林ライスの日記 [全535件] 311件~320件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
台風18号からもらった時間 1 09月07日 (火)
九州は台風の直撃にあい、各地で被害が出ているようだが、私にとっては台風様々。
台風18号のお陰で、地区研が延期になり、急遽ぽっかり時間ができたからです。
土日はパーティ合宿で年齢も考えず不眠不休で動いてしまいました。
月曜は委員会。ということでキャンプの後片付けもしていない私にとっては神様から時間をプレゼントしてもらった。
疲れが残った体は午前中は動かず、合宿に合わせて帰省してくれた息子に足と肩を揉んでもらった。
これが超気持ちいい~、ずっと福岡にいてくれたらなあ・・・。

午後からまず、合宿の後片付けをして感想文を読んだ。
ラボリンピック、キャンプファイヤー、みんなでカレーを作る野外炊飯、それから夜更かし・・・どれも楽しかったということが伝わってきた。
よかった!!

それから、先週やった「素語り」を聞きやすいようにカセットテープに編集をしてた。
その後、みんなの「おはなしえにっき」を見せてもらった。

明日は「おはなしにっき」と「素語り」の個人別一覧表に書き込むつもり。
最近は「おはなしにっき」も「素語り」も定着してきて、見るのに時間はかかるけど、とてもうれしい。

今日はもう眠いので合宿の写真は明日UPします。
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夏休み明け素語り会―チャレンジする人が増えてきました 09月02日 (木)
今日は来週のライブラリーくじ引き大会を控えての素語り会。
いつものパーティでグループ別に行なった。
キディGでは、Kくんが先日福岡A地区の素語り会でみんなで発表した「はらぺこあおむし」をひとりでテープに吹き込んだ。
耳から入ったとおり、楽しそうにさらさらと最後まで語った。お母さんが、Kくんと一緒にライブラリーを楽しむ時間を大切にされた結果だと思う。

おはなし日記も素語りもしてこなかった子が1回もくじ引きできないのもかわいそうなので、特別「Let Us Sing Togatherを今覚えて、ひとりで歌ってみよう」というのをやった。
みんなでヒパテトンチャをやりながら、覚えるぞ~と思ってやったら、みんな3~4回歌っているうちに覚えてしまった。
これで、くじ引き券を1枚ずつ渡すことができる。

「英語なんて絶対覚えれない~」じゃなくって、「その気になれば覚えられる」「英語で歌ったり唱えたりするのって楽しい!」という体験をさせたいと思う。

小学生Gは小2のRくん、小5のTくん、Sちゃん、小6のKちゃん、先日地区の素語り会でみんなで発表した「かぶ」をひとりずつテープに吹き込んだ。
小4のMちゃんは「雨にも負けず」の英日素語りと書き写しにチャレンジしていて、それはきれいに素語りをした。
小6のDくんとMくんは今「わらじをひろったきつね」に取り組んでいるが、あと一歩なので来週したいというので、特別来週してもらうことにした。
彼らは、「かぶ」「はらぺこあおむし」「雨ニモマケズ」に続いて4つ目の素語りになる。
語れるようになったら、書き写しもしているので、本当にいつの間にか英語が読めるようになっている。
書くことや文法は何もフォローしていないのに意味もわかっている。
きっと中学で文法を習うのがパズルを解くようで楽しみになるだろう。

素語りにチャレンジできなかった子たちも、”BINGO” ”Let Us Sing Together” ”Hot Cross Buns” “Seven Steps” “Under The Spreading Chest Nut Tree”・・・などいろんな歌をひとりで吹き込んでくじ引き券を1枚獲得していった。
ソングバードで自信をつけて、どこかで素語りにチャレンジしてくれるといいな。
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介護運その2-「死ぬ瞬間」E・キューブラー・ロス 1 08月30日 (月)
ターミナルケアの聖書と呼ばれるE・キューブラー・ロス氏の―「死ぬ瞬間」と臨死体験 読売新聞社鈴木晶訳―。
この本を私はもう4~5年も前に友人から紹介してもらった。
鈴木晶氏は私にとっては「グリム童話/メルヘンの深層」で出会った著者で、それもあって興味がわき、紹介してもらってすぐに読んだ。
(しかし、これはもう絶版になっているようで、同じ訳者が原書に忠実な形で訳した―「死ぬ瞬間」 鈴木晶 中央文庫―が現在はベストセラーになっている。)
E・キューブラー・ロス氏は「私の願いは、この本を読んだ人が、彼らの人生の最後の時間を過ごす手伝いができるようになることである。-略―そしてこの経験によって心はより豊かになり、おそらくは自分の死に対する不安も少なくなるのではなかろうか。」と書いている。
私はこの本から
「どう死ぬかはどう生きたかということ。」
「幼いころからどう愛されたか、どう自分らしく生きてきたかがどう死ぬかに関係する」など、
ラボテューターとしても人間としても有益なことをたくさん学んだ。
私が介護に関わるちょっと前にこうやってこの本と出会ったことも「介護運」があるなあと感じる一因である。
今はこの本を紹介してくれたMさんに心から感謝している。

E・キューブラー・ロス(アマゾンの書評より)
スイス生まれの心理学者。アメリカへ渡り、200人の末期ガン患者に直接面談し、彼らが死にいたるまでに、「否認と孤立」「怒り」「取り引き」「抑鬱」「受容」の5段階の心の動きがあることを発見した。尊厳死とかホスピスの出発点となった本であり、それらの著作のある日本の山崎章郎氏や柳田邦男氏にも大きな影響を与えた。レイチェル・カーソンの「沈黙の春」が環境保護運動の出発点となったように
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「どんなにきみがすきだかあててごらん」 08月28日 ()
木曜のキディグループは「どんなにきみがすきだかあててごらん。」でとても盛り上がった。
このライブラリーは聴いているだけだと、ほんわかほんのり眠たくなるくらいやさしくてリラックスするけれど、昨日初めて動いてみて、体も心も揺さぶるお話だとわかった。
“This much こんなにさ”
と言いながら、腕を大きく伸ばしたり、逆立ちをしたり、爪先立ちしておもいっきり手を上に伸ばしたり、逆立ちしたり、ジャンプしたり、抱えてブンブン振り回したり。
気持ちを込めて「ぼくはきみのことこんなに好きだよ」というと本当にうれしそう。
最後には本当に愛のこもっハグとキスをチュッとしてくれた。
終ったときはみんなとても幸せそうな顔をしていた。

「好きだよ」ということばとスキンシップがこんなにも気持ちよく、心をウキウキワクワクさせてくれるならもっともっと日常に使ってみようと思う。
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介護運 2 08月26日 (木)
お昼のNHKの番組を昼食をとりながら見ていたら、荻野アンナさんが出ていて、
「私って、介護運があるみたい。このところ血のつながっていない知人、両親、と介護する機会に恵まれていています。こうなったら、徹底的に介護を楽しんで、介護のカウンセラーやプロフェッショナルになろうと思っています。たくさんインプットして、そのうちアウトプットします。」
というようなことをいつものようにギャグを織り交ぜおっしゃっていた。
丁度、入院中の義母のところに行く直前だったので、そのことばがとても響いた。
私もせっかく介護を体験できる時が来たんだから、介護を楽しむことにしよう。
義母にも介護されることを楽しんでもらうことにしよう。

うつ病の中、絶対に入院はしないとひとりでがんばっていた義母が、1週間前に倒れ、自分で救急車を呼んで否応なく病院に運ばれてから、ほっとしたのか笑顔が多くなった。
食べられる物が限られていたのに、出されたものを何でも食べるようになった。
体はちょっと不自由になったが前より心が軽くなったようだ。
きっとこれでよかったのだろう。
私も介護運や介護力をためしてみよう。
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パワーアップした夏休み、仕上げは小学校の同窓会 2 08月25日 (水)
今日は支部運。いよいよ本格的に秋の活動開始。
気がつくといろんな人のお陰で夏休み前に比べてとても元気になった私。

落ち込んでいたとき話を聞いてくれて、気を送ってくれた大学時代からの親友のお陰。
サマーキャンプでたくさんの感動をくれたシニアメイトと大学生コーチ、そして本部で楽しませてくれた事務局メンバーのお陰。
自分の夢に向かって動きながらも私にエネルギーをくれる夫や我が子のお陰。
サマーキャンプ参加やシニアメイトの体験、国際交流1ヶ月ホームステイで大きく成長したラボっ子たちのお陰。
ひとりで過ごした盆休みに読破した数冊の本のお陰。(これについては後日詳しく書きます。)
そして仕上げは小学校時代の同窓会(今回は福岡支部の会)のお陰。

報告が遅れたけれど、21日は小学校の同窓会だった。
年に1回か2回会うメンバーだけど、いつもたくさんのエネルギーをもらう。

以前も書いたと思うが、私は佐賀県多久市で小学生の6年間を過ごした。
父が炭鉱機械の技師だったので炭鉱町で育ち、学校まで4kmの道を行きは走って登校し、帰りは2時間かけて、道草をしながら帰った。
帰りながら蓮華を摘んだり、川でめだかを取ったり、ともだちの家に寄って羊の出産を見たり・・・おしゃべりしながら帰ったり、作り話をしながら帰ったり、笑い、泣き、よくけんかもしたものだ。
そのときの友達は、炭鉱の閉山のためにみんなバラバラになった。
地元に残った農家や商店などの友達も寂しい思いをしたようだ。
みんな親の失業や苦労を見て育った。

小学生のときはやんちゃで勉強がきらいだった子が今は小さな会社の取締役になったり、農家の多角経営でがんばったり、とにかくキラキラ力いっぱい生きている。
そんな彼らと会うととても力をもらう。
自分の壁を取り払って、楽しみながら、周りを楽しませながら、雑草のようにたくましく生きている彼らのように生きたいと思う。
些細なことに悩んだり愚痴ったりせずに、私自身が人を楽しませ、エネルギーを与える存在になりたいと思った。
そうなったときに私自身がラボ林パーティの看板になるのだということに気づいた同窓会だった。

私を元気にしてくれたみなさんありがとう!!
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国際交流、帰国!お帰りなさい 1 08月23日 (月)
朝、昨夜コネティカット州から帰国したT朗から電話があった。
「先生、めちゃ楽しかった。話したいことが山ほどあるけん今から先生の家に行っていい?」
すぐにホストファザーが作ってくれた宝物のアルバムと自分で撮った写真と日記を書いた国際交流ノートをもってやってきた。
さすが、ステイ1日目はみんなと別れた寂しさでちょっとホームシックぎみだったようだが、2日目から積極的に交流をしてきている。
1歳のホストブラザーが可愛くてたまらなかったようだ。
ホストマザーが最後に書いてくださった日記をみればどんなにすてきな日々をおくったかがわかった。
「(今まで(4人の日本人のホストファミリーになってきたが)こんな気持ちになったのは初めてだ。
息子のジョシューにとっても私達にとってもすばらしい夏でした。

バイブルスクールは退屈だっただろうけどじっと我慢してくれてありがとう。
食事は野菜が少なくて普通じゃなかっただろうけどおいしそうに食べてくれてありがとう。
赤ちゃんのセオドアをとても可愛がってくれてありがとう。

あなたは我が家に笑いと幸せをたくさん持ってきてくれました。
また、いつか会いたいですね。
T朗が来られるときにいつでも来てね、大歓迎です。
あなたはコリンズ家の一員になりました。Tro Colinsへ)」

「ぼく、絶対また行きたい。ラボっていいね。ラボがめちゃくちゃ好きになった。先生、大人のラボってあるやろう?ぼく、大人になってもラボ続けるよ。」
うれしいことばです。

そして、今、カナダのノバスコシア州に参加していたRKが帰国してきて、家に帰る途中、我が家に寄ってくれました。彼女もまた、元気モリモリのめちゃくちゃすばらしいホームステイを体験してきたようです。
報告を聞くのが楽しみです。
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ワクワクを楽しもう!→金メダル 08月21日 ()
オリンピックまだ中盤だというのにこの予想外のメダルの数は何だろう!!
そして、どのインタビューも素直で清清しい。見ていて気持ちがよくなるし、私もがんばろう!というエネルギーを得ることができる。
日本のスポーツ界も変わって来たなあと思う。選手たちがプレッシャーに押しつぶされることなく、自分の最高の力をわくわくしながら発揮している。そして、みんな驕ることなく、周りの人への感謝の気持ちを忘れていない。
この裏にはコーチの深い愛情と、精神面でも肉体面でも科学的に理論的に裏づけされたコーチングの力があるにちがいない。たくさんの場数を踏んだ上での選手たちのコントロール力もあるだろう。
人はそのひとらしく、精一杯の力を発揮して生きていければもらえばそれが一番の幸せ。
ラボにも「自分の最高の力を出して幸せを感じる場」がいろいろ準備されている。そして、それは全てのこども達がチャレンジすることができる。
キャンプのシニアメイトもそうだが、国際交流もそういう場になる。
まず、事前活動では自分をみつめ、自分をよく知る。日本のことを伝えるという形で積極的にコミュニケーションを図るように準備していく。でも、現地にいけば、きっと何かにぶつかる。そこで、また、自分をみつめ、家族のありがたみを感じ、事前活動の仲間も自分と同じようにがんばっているんだということも力にしてホストファミリーとよりよい関係を創っていく。
この体験が「自ら動いてわくわくと前向きに生きていけば何かいい結果をつかめる」という確信を身につけることになるのだろう。
守るのではなく、攻めていくというスポーツの世界にも共通すると思う。
もし、失敗したとしても体験をしたことで何かを得る貴重な失敗となるだろう。
体を使うこと、心を動かすことの少ない現代、机上の勉強だけでなく、体を張って行動することの意義は大きい。

いよいよ、T朗が今日、RKが明日帰国する。壁にぶつかったり、ドキドキをワクワクに変えた体験談をいっぱい聞けるだろう。
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久し振りのラボパーティ・サマーキャンプの話 08月20日 (金)
ついに私の夏休みは終わり、久し振りのパーティだ。
もちろんこの間もお祭りで黒姫から帰ったばかりの子たちにあったり、自宅には高校生がきたり、中学生が着たりではあったが、パーティとなると、計画したり、準備したり、ちょっと緊張するものだ。
今日はキディGと小学生G合同で、サマーキャンプなど夏休みの話をしながら、夏休みに一番感動したことを絵や作文で表現したり、大好きなお話の絵を描いたりした。

今年はゆつぼ、大山、黒姫、へいぐん、それにオレゴンといろんなところに分散したが、サマーキャンプに参加した子は本当にひとまわり大きくなったように見える。
非日常の体験と達成感が自尊心を育てるのだろう。
それぞれに「めちゃ、おもしろかった。」とか「今までで一番楽しかった!」という報告。

「黒姫はラボ以外の人はいないんだよ。」
「民宿じゃなくって、山小屋みたいなロッジ。売店もあるよ。ご飯はみんなで運んで準備するんだよ。」
「大山はホテルみたいなところに泊まるんだよ。ご飯も食堂で食べるんだよ。」
「大山のユートピアコース、朝から夜までのコースできつかったけどおもしろかったよ。」
「へいぐんの民宿には何百年も前の鎧があって、兜の紐のところに血の後がついとった。」
「へいぐんで蛸の干し物を作ったよ。」
「今年のゆつぼは今までで一番おもしろかったねえ。」

来年は「絶対○○へ行く!」と言っている子も何人も出てきた。

シニアの体験をした高校生は反省点もいろいろあったに違いないが、声も大きくなり一山越えて自信にあふれたいい顔をしている。
福岡はほとんどの高校が補習授業に追われる夏休みだが、それを親や学校の先生と交渉しながら獲得したシニアメイト。
キャンプで20数人のラボっ子を預かって、「いいキャンプだった」と言わせるという大きな責任を担うシニアメイト。
2日前からキャンプインして大学生コーチやテューターに相談しながら、みんなで話し合いながら社会人としての常識や責任を学んでいく。

人を喜ばせるにはまず、自分も楽しむこと。
その余裕を持つには日常の体験と準備が大切なこと。
でも、準備が足りないときは、とにかく今できる最高がでるように努力すること。
そのためにはパートナーとコミュニケーションをよくすること。
何よりも安全管理を優先させること。


私にとっても楽しいサマーキャンプで、学ぶものも多かったのだから、こども達にとっては、大きく成長するキャンプだったにちがいない。

さて、ウインターキャンプのことを考えても、学校の先生や親との約束を守るためにも、勉強も手を抜くわけにはいかない。
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「かっこいい夫」いよいよ帰国 4 08月16日 (月)
明日早朝、バングラデッシュでの活動を一足先に抜け出し夫が帰国する。ほかのメンバーは21日に帰国なのだが、夫は現在部下のいない一匹狼なのでこれ以上職場に穴をあけられないのだ。
朝8時すぎに福岡空港に到着したらそのまま職場入り。好きでやっている事とは言え、本当にお疲れ様です。
こちら「本当の良妻賢母」の私は、この間買い物にも行かず、冷蔵庫にあるもので何日凌げるかとぐうたらを決めこみました。そして日頃気になっていた押入れやピアノの上なども大掃除をし、ラボの書類の読み残したものを読みながら片付け、読みたいと思って積み上げていた本を何冊か読破しました。もちろんお盆ですから、夫の実家と自分の実家の盆参りに行き、親戚との交流も深めてまいりました。
夫婦とも何という充実の1週間。
「寂しかった・・・。」と言うべきか・・・でも、充実した顔をしているだろうなあ。
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