幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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林ライスの日記
林ライスの日記 [全535件] 291件~300件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
「テーマ活動を通して育つラボのすばらしさ」を伝えるもの/Pだより11月号UP 1 11月17日 (水)
8月からず~っと忙しくて入会活動ができませんでしたが、
先日のハロウィーンに遊びにきてくださった方にお礼状を出して
体験に来ていただけるよう、今日、声をかけました。

私たちテューターは「テーマ活動を通して学ぶラボ教育のすばらしさ」をどう伝えようかと、言語習得だの、総合教育だの、それをどう社会に伝えるかなど、毎月の地区研や年に何度かの研修会の度のみならず、日々研鑽しています。

ラボは仲間どおしで学ぶ場だから、仲間が必要なのです。
「高校生になってもラボやるよ!」と言ってくれている中学生のラボっ子に報うためには、各年齢のラボっ子を揃えてあげたい・・・・。

ラボで育っている中高生の姿やOBの姿をみると
やっぱり「ラボの教育はすばらしい!」と力をもらいます。

たまたま書類を整理して目にした彼らのキャンプや国際交流の感想文、発表会の感想文などが今日もくじけそうになる私を励ましてくれました。

先日OBのHちゃんが久し振りに話がしたいからと言ってFAXをくれました。あさっての夜Rくんといっしょに我が家に来ることになっています。

彼らのやさしさ、たくましさ、輝きが私に力をくれます。
社会の人々にラボで育った子のすばらしさを見てほしいとつくづく思います。
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OBま○きの「駄目男ぐーたら日記」 11月15日 (月)
大学と国連のプロジェクトで10月からモンゴルにいっているOBま○きのHPをリンクしました。
右下のお気に入り一覧「駄目男ま○きのぐーたら日記」から入ることができます。

お笑い系大衆文学的名文の日記です。
モンゴルの寒さが彼の頭?を刺激しているようです???

こんな調子で本業の情報通信技術(ICT)の支援ができているのか親としてちょっと不安です。

興味のある方はどうぞ!
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今になってじわ~っと涙が・・・中高生テーマ活動交流発表会 1 11月14日 ()
 今日、九州では福岡A地区と長崎地区の2ヶ所に分かれて、それぞれの地区主催の中高生テーマ活動交流発表会がありました。福岡A地区には北九州地区、佐賀地区、福岡B地区、福岡A地区の4地区が集まり、それぞれに個性豊かなテーマ活動を発表しました。
午後には「Back to the TA…テーマ活動を振り返って次につなげていこう」「世界がもし100人の村だったら」の福Aの中高生が自分達で考えたワークショップも行いました。主催地区として表に出たり裏に回ったり忙しい1日でしたが、8月から福岡A地区の中高生広場に関わってきた立場として今、自宅に帰ってから感動がじわ~っと押し寄せています。

 主催側の欲目かもしれませんが、本当にいい会でした。福Aは音楽CDのYちゃんが最後の歌のところで操作をまちがえたのですが、それに気づいた仲間達はいつもよりいっそう大きな声で心をひとつにしてアカペラで歌を歌い続けたです。観客側も拍手で応援しました。英語のみの発表に歌だけ英日の音楽CDの操作は簡単なものではなかったので、本人もかなり気合を入れて準備していました。今まで練習では間違っていなかったのに本番で間違ってしまって本人はとても落ち込んでいたのですが、仲間たちに「だからこそ、みんなで乗り越えようとして心がひとつになったんだよ。落ち込むことないよ。」と許してくれたのです。帰りの車の中でYちゃんと話しながら、「失敗したからみんなのやさしさを感じたし、Yちゃんも今から人にもっとやさしくなれるね。人間万事塞翁が馬、禍福はあざなえる縄の如しだよ。若いうちにいっぱいチャレンジしていっぱい失敗すればいいんだよ。今日はいっぱい感動して、いっぱい勉強になっていい日だったね。」というと、「うん、先生、うち中3になってもラボ続けるから。そして絶対シニアやるからね。」と言ってくれました。わたしも彼女がシニアをやるまでラボっ子をもっと増やしてパーティを存続させておかねばと肝に銘じました。

 帰宅すると今日までキャプテンを務めた高2のRちゃんから「今日までやってこられたのはテューターのお陰です。ありがとうございました。」という電話がありました。みんなの前でも「みんなのお陰で、みんなに支えられてキャプテンをやってこられました。ありがとう。」という挨拶をしているのを聞いて、ラボっ子はこんな場で、感謝のことばや暖かいことばを学ぶのだなあと感じた一日でした。キャプテンのRちゃん、副キャプテンのTsくん本当にお疲れ様でした。あなた達の苦労も感動も成長もみんな見させてもらいましたよ。
 体力的に疲れることもたくさんあるけれど、感動させられることも人一倍多く、だからテューターは一度やるとなかなか辞められません。
パーティのみんながもっと応援に来られたらよかったのに残念です。
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魔女林ライスも風邪を引く・11日遅れのハロウィーン 2 11月12日 (金)
皆様に報告したいことは山ほどあるのですが、この魔女林ライスも多忙には勝てず先週の金曜日からとうとう風邪を引いてしまいました。
それでも、
6日(土)はOB・OGママたちの会、
7日(日)は福岡A地区テーマ活動交流発表会、
8日(月)はキャンプ委員会、
9日(火)は地区研、
10日(水)はほとんどいちにち寝ていましたが完治せず、
今日木曜はパーティの11日遅れのハロウィーン。
みんなで変装して、"Trick or Treat"と言いながら会場の各部屋をまわります。
お母さん達の部屋は「カードをとってお話作り」
大学生のAちゃんの部屋は「嘘あて自己紹介」
高校生のTくんの部屋は「人間チェアー」
大学生のTくんの部屋は「ジェスチャーゲーム}
テューターの部屋は「かぼちゃ割り」

お客様もたくさん来てくださって、みんなで大騒ぎでした。
ほとんどの中高生は学校の都合で1時間遅れの参加。
そのお陰か5人の6年生のリーダーぶりがそれはすばらしく、
小さいこのお世話からあいさつまで、目を見張るものがありました。
みんなとても楽しかったようでよかった!

あれっ!デジカメ持っていったのに写真撮るのすっかり忘れていました!
まだ、熱があるのかなあ。
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天愛の「ニュージーランドの風」・・・天愛帰国!! 10月31日 ()
ラボっ子OB天愛ちゃんから久し振りの「ニュージーランドの風」が届きました。エコツアー・ドット・ジェイピーのHPにはとてもきれいな天愛のニュージーランドの写真が載っています。合わせて是非ご覧下さい。
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ごぶさたしております。
これは、わたくし南 天愛のニュージーランドでの体験をエッセイとしてお届け
しているメールです。

前回のVol.6(だったでしょうか)をお送りしたのが6月上旬!
なんと4ヶ月もサボってしまいました。
その間の出来事につきましては追々お知らせします。

今回は、エコツアー・ドット・ジェイピーさんにちょうどアップしていただいたの
で、
そちらを送ります。マルボロ地方のQueen Charlotte Trackのお話です。

さて、NZに来て11ヶ月を迎えました。来月まで滞在の予定を変更し、今月末に帰国
する
こととなりました。『ニュージーランドの風』に関しましては、引き続きお届けする

予定ですが、これまで読んで頂きまして、ありがとうございます!!
また、NZに関する情報提供などでご支援下さいました方々、ありがとうございまし
た。

帰国後は、次の旅に向けて準備をする予定ですが、予定は常に変わります(笑)
しばらくは地元福岡市内で過ごすつもりです。

どこかで、また再会できます日を、楽しみにしています!

南 天愛
Aukland,New Zealand

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★★★ニュージーランドの風★★★
『自然と環境のポータルサイト』エコツアー・ドット・ジェイピー
***第5回「ニュージーランドで最も美しいクイーン・シャーロット・トラックへ」
http://www.eco-tour.jp/special/tenai/tenai05.html
(写真がとてもきれいなので是非ご覧下さい・・・林ライス)

★★★ニュージーランド観光局の広報紙「テパパ通信」2004秋号に掲載されました★
★★
「Abel Tasman国立公園の海岸線トレッキング」についてのミニエッセイです。

★★★芸は身を助けるだろう!★★★
一度見たかったMaoriのパフォーマンスに行って来ました。
北島のAuklandから4時間ほど下ったRotoruaという温泉で有名な町へ。
パフォーマンスはもちろん、私が尋ねた“TAMAKI”村の森がとてもすばらしかった。


帰りのバス内でのこと。私のバスには約30名10カ国ほどの人たちが。
ガイドの提案で各国の歌を歌うことに・・・。
私はアドリブとか人前でのパフォーマンスが大の苦手。大嫌い。頭が真っ白になる。

歌を歌うことが決まった瞬間から、他の国の歌を楽しむ余裕もなく、日本の歌、日本
の歌、
日本の歌あああああ! てな感じで、すでに真っ白。
「Japan!Karaoke!」みんな期待している様子。
と言われても、マイクを片手に硬直。んで、咄嗟に口から飛び出した
のが、「ちょおちょ~、ちょおちょ~・・・・」。

私の母親は声楽の先生。地元ではコーラスグループをいくつか教えている。小さい頃
から
母親の歌は常に聞いて育った。でも、咄嗟にでたのはコレ。まったくひどすぎる。
恥ずかしいやら、歌詞はままならないわで勝手にフェードアウト。一応みなさんに
は、
歌う前に「日本の蝶々の歌です」とは伝えておきました!

“芸は身を助ける”とは本当。人前でのパフォーマンスができる人って本当にスゴ
イ!
次の旅に向けて、何か身につけたいなあ。

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2週間のご無沙汰の間のこと 1 10月25日 (月)
 お久し振りです。気づいてみると2週間ものご無沙汰でした。その間の私の充実していたこと、日記を書く暇もなかったくらいです。

 「中高生の秋のテーマ活動大会」と福岡市民芸術祭に参加する福Aテーマ活動交流会「群れて育つこどもたち」の広報活動や準備活動。16日~17日の秋の一泊研。その午後のアテナの会(支部運とラボ歴25年の九州ラボテューターの会)。その足で夜福岡空港へJudy Annをお迎えに。彼女と関係のあるテューター3人と事務局のIさんで小さな歓迎会をしました。

 Judy Annはアメリカヴァージニア州で10年間ラボ&4-Hのコーディネーターをされていて、去年の夏、私がシャペロンとしてヴァージニア州を訪れたときの私のホストです。1週間のステイ中、福岡市博物館、大濠公園、日本庭園、ショッピングなどのツアーの合間に、熊本のYテューターのご協力で熊本のルーテル教会の施設を訪ねたり、阿蘇山へ行ったり、義母の病院へいっしょに行ってくれたり、とても充実した日々を過ごしました。もちろんパーティにも来てくださって合同テーマ活動も見ていかれました。「日本の台風も体験し、1日はゆっくり休めてよかった」とも言っていました。とてもアクティブで楽しい方で、いっぱいエネルギーをもらいました。

 土曜の朝、新幹線で京都へ行くJudy Annを見送って、そのまま父母会準備→父母会へ。(ああ、その間高校生のTsとTyが我が家へ来ていろいろ話していきました。)準備不足の父母会でしたが、フットワークが軽いお母さん方のお陰で書類も配られ、お茶の用意もされて感謝です。高2のTsのお母さんに「教育講演」をお願いしていたのでそれを軸にラボを続ける意義も国際交流の話もすることができました。

 父母会が終ったら、下の子が生まれたときから仲良しのTテューターのお義父様のお通夜。でも、久し振りラボっ子OBママたちにも会えてうれしかった。

 そして、今日は福A中高生広場。これも行きがかり上、夏休み中に突然まわってきたお役です。

 あと、2回父母会をして、カバーできない分は個人対応になります。
ああ、もう、入会活動する暇もない・・・。
でも、Judy Annが国際交流の話をお母さんたちにもいっぱいしてくれたし、Tsのお母さんがラボのすばらしさをいっぱい語ってくれたし、感謝ですね。
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パーティだより10月号UPしました。 10月09日 ()
夏休みの終わりにひとりひとりの素語り(歌、詩、も含む)を吹き込んだ「林パーティ素語り大会」の収録テープがワクワクワークス九州支部の優秀賞を頂くことになったらしいです。
嬉しいですね。みんながんばったもんね。
さて、「パーティだより10月号」ですが、秋はお伝えしたいこと盛りだくさんです。
夏休みの終わりの「素語り会」こと。
福岡市民芸術祭参加の「福Aテーマ活動交流会」のこと。
2005国際交流参加の準備が始まったこと。
秋の定例父母会のこと。
10月~12月のスケジュール・・・・など
左の「パーティだよりまつぼっくり10月号」をご覧ください。
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秋のテーマ活動交流発表会 10月06日 (水)
11月は7日と23日の福岡市民芸術祭参加福岡A地区テーマ活動交流発表会「群れて育つこどもたち」と11月14日の(九州支部北部中高生広場)テーマ活動交流発表会の3回のテーマ活動発表会があります。現在九州支部と福岡A地区の国内交流の仕事をしている身としては超忙しい毎日です。せっかく福岡市、福岡市教育委員会、などの後援を頂いているので市民センターや公民館など置かせて頂けるところにはできるだけチラシを置かせていただきたいと思いちょっと頑張っています。
今日はMテューター、Nテューターとその2種類のチラシを仕分けして、市のいろんな施設に置いて頂くようお願いしてきました。
できるだけ多くの方に発表会を見に来て頂いて、ラボの活動をご理解、ご協力して頂きたいと思っています。
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介護認定の面接 4 10月04日 (月)
今日は義母の介護認定の為の面接だった。
いつもよりシャキッと姿勢を正して対応する母がちょっとおかしい。
まるで何かの面接試験のように、はりきっている。
自分の最高の能力をだそうとニコニコ、シャキシャキしている。
これじゃあ介護認定がおりないかもしれないと不安になるが、
どうなることかと思った入院から1ヶ月半、
心も体も随分元気になったことが再確認できてうれしかった。

一人暮らしで、ある事から引きこもってうつになっていた義母にとって、
若い看護士さんやスタッフの人と親しくなることがとてもいい刺激になったようだ。
人は人の中にいなければやはりだめだ。
他人と交わって、エネルギーもらって、
ちょっと見栄を張って、ちょっと背伸びをしているときと、
本当の自分になって力を抜いてくつろいでいるときと
両方必要でバランスがとれているときが一番いいのだろう。
足は不自由になったけど、2年以上のうつ病からようやく立ち直った最近の義母を見て
私もとてもうれしい。
体が不自由になり倒れて救急車で運ばれたことがきっかけで心の病気がよくなるなんて誰も想像しなかった。
やはり「人間万事塞翁が馬」だ。
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「テーマ活動って何?」中高生グループ 10月03日 ()
木曜日の中高生Gの様子をお伝えします。
試験でTsが休み。Mnが部活で大幅遅刻。
まず、新版CDから、Skinnamarink, Dry Bones, Three Little Monkeysの3つのソングバードをやりました。

それから、秋のシニアメイト合宿に参加したばかりのTyがいろいろ考えてきたらしく「みんなにとってテーマ活動って何?」と問いかけました。
―ラボそのもの
―じぶんを表現できるもの
―小学生の時までは物語を楽しむだけのものだったけど、中高生にとっては(伝わる)表現を考えたり、セリフ覚えたりして楽しむもの。
―ラボのメインの活動。
―みんなで考えをひとつにしてつくるもの。
―自分をめいっぱい表現できて、知らない自分を表現できる活動。
―みんなで話あって創っていくだけで楽しいという交流の場
―責任感も学ぶ場。
などの答えが返ってきていました。
それから「最近の状態どう思う?」と問いかけて、よりよくするためにみんなで話あってルールを創っていました。
・活動中は私語をしない。
・活動中は携帯電話を使わない。
・そのかわり休憩時間を入れる。
・遅刻するときは誰かに伝える。

それからテーマ活動を始めました。
Ty「来週から合同練習に入るから、今日は背景中心にイメージして動いてみよう。」
部活が忙しくて聞き込みが足りていないRkとSkが「私達、今日はみにくいあひるのこになっていい?」といって、楽しそうにやっていました。
それぞれがCDを一生懸命に聞きながら、高校生達はCDを追って語りながら、ひとりひとりがイメージして動いているのが伝わりました。
中高生Gのこの1ヶ月の中で一番楽しいテーマ活動でした。

それから、ナレーションの割り当てをしました。
今回は中高生と小学生がペアになってナレーションをします。
指導にあたる中高生は頑張らざるを得ません。
音楽CDで発表する時にみんながテーマ活動を気持ちよくやれるかどうかはナレーションにかかっていることも、もうわかっている年代です。
高校生を中心にやる気が出てきたパーティで、どんな「みにくいあひるのこ」になるか楽しみです。
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