幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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林ライスの日記
林ライスの日記 [全535件] 261件~270件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
プレイルームの体験教室 2 02月04日 (金)
今日は本当にいろんなことがありました。
その中でもやっぱり先ずは1年ぶりにプレイルームをやったことを書きましょう。
プレイルームと言っても体験ですが、
とてもかわいい1歳2ヶ月のKくんと1歳半のSくんが、すてきなママ達に連れられてきました。
もう、ふたりともそれぞれに性格は違うのですが(当たり前!)
可愛くて可愛くて、何しても許せるって言う感じはもう孫に対するババの境地でしょうか。
過去4年間のプレイルーム体験で母性というか、祖母性というか、そんなものはすっかり出来上がっていて、
この10ヶ月の間ブランクになっていたぶんだけ飢餓状態でもあり
欲しくて欲しくてたまらないときにできた赤ちゃんのように最高に癒されたひとときでした。
また、お母さん達がとてもすてき。
こんな方がラボに入ってくださるといいなあという感じの
知性的で、ゆったりと愛情豊かな感じの方でした。
「ラボプレイルーム」と「ラボ・パーティ」のビデオを貸し出しました。
見て下さるといいなあ。
来週は祭日でお休み。再来週、また、来て下さるといいなあ。
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映画「ネバーランド」-役者の卵の長女からのメール 7 02月02日 (水)
ネバーランド見たよ。
お話やお芝居とこどもが好きな人にはお薦め。
英語を聞いていると知っているセリフが出てくる!
子役達の表情がとてもよくて泣けるよ。
大好きな話すぎて解釈を考えたことなんてなかったけど
確かに時間におわれている大人と早く大人になりすぎてしまったこどものためのお話なのかもしれないなあと思ったよ。
お話とお芝居に救われ続けている身としては始まってからエンドロールが終るまで号泣だったよ。
お薦めなので是非。
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幼稚園時代にいじめに会って心を閉ざすことがあった長女。
ラボに出会って、たくさんの物語、やさしい仲間に出会って本当によかった。
その中でも特にピーターパンはお気に入りだった。
「育つ力と育てる力」を読んで共感し、田島信元氏の教室で卒論を書いた彼女は、
そのまま言語発達心理学の研究職につくものと思っていたが、
最終的に選んだのは役者の道。

「もちろん好きなことをしたらいいけど、大学を卒業したら経済的には自立してね」という親との約束はしっかり守って
今、東京でバイトをしながら小劇場の役者の道を歩いている。
「元気だよ。楽しいよ。」という声を聞き、自分の選んだ道をきっぱりと生ききる娘を誇りに思う。
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子ども時代に一生分遊んだ息子、今、死ぬほど頑張っているらしい。 02月01日 (火)
まじょまじょさんのHPのBBSにまでま○きのサイトの感想を書いてくださっていたので、ここでも公開させていただきます。

モンゴル滞在中のご子息の日記、時々読ませていただいています。エピ
ソードが可笑しくて・・表現力が素晴らしいので臨場感があります。現
地の人々との会話が、九州弁?関西弁?になっていて笑ってしまいま
す。モンゴルのおばあさんも「ちゃう、ちゃう、(違う)」ってしゃべっ
ているのか、と思ったほど。それに年末の日記は圧巻!謙虚さと感謝の
気持ちを忘れない素晴らしい息子さんですね。
林ライスさんは、「ラボのおかげ!」「ラボが息子を育ててくれた」っ
ておっしゃっていましたが、ラボをしているとこんなに豊かなことばと
感性をもつ青年に育つんだ!と、ものすごい説得力です。
やっぱり、ラボ・フルコース味わなくてはもったいないですね!
今年もどうぞよろしくお願いします。

本当に偉大なまじょまじょさんにまで見て頂いて感謝です。

当のま○きは
「ちょっと最近死ぬほど忙しいけんあんましプログを更新する暇ない。
今お父さんのスーツ着てモンゴルのIT企業を回っとう。
こっちのIT企業のデータベースを作って
外国に紹介しようってやつをやっとんよ。
企業が意外と多くて困っとう。
みんなによろしくおねがいします。」
ということでここのところHPの更新はできていないようです。

でも、すでにこどもの時に一生分遊んでしまった、
あのお気楽ま○きにも、死ぬほど忙しい時がいよいよ来たかと思うと
こどもの時はやはり、たっぷり遊ぶべきだとあらためて思う母です。
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小学生G「西遊記4話」中高生G「エメリアンと太鼓」 01月31日 (月)
木曜日の小学生Gの様子をお知らせします。
いつものようにソングバードをやって西遊記4話。
まず、クイズごっこから。
Mo:牛魔王は孫悟空から芭蕉扇を手に入れるとき何に化けたか?
Sz:芭蕉扇、ひとあおぎで火が消え、ふたあおぎで○○、三度あおげば雨が降る。○○は?
Ty:孫悟空が牛魔王から盗んだ、水の中を走る乗り物は?
・・・・等
みんな結構準備してきている。

それからテーマ活動をしようとしたけれど、なかなかCDどおりに動けないので、座って、絵本を見ながらCDを聞いて、自分のやりたい役のセリフや動きを確認した。

最後に来週までに家ですることを自己申告してもらった。
Mm:自分の役、村人1のイメージを絵にかく。セリフの日本語をノートに書いてくる。
Ym:ナレーションの日本語を覚えてくる。
Mo:三蔵法師のセリフを英日で覚えてくる。
Sk:日本語をなるべく覚えて、村人2がどんな人か考えてくる。
Rs:クイズを作って来る。
Ty:孫悟空の変身の場面を考えてくる。
Yy:猪八戒の日本語のセリフをノートに書いてくる。
Yh:クイズを作って来る。沙悟浄の日本語のセリフをノートにたぶん書く。
Yr:鉄扇公主の日本語のセリフをノートにかいてくる。
みんな、自分で宣言したのだからがんばってね。
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次に中高生Gの「エメリアンと太鼓」の様子をお知らせします。
SB2とSinging Folkから2曲動いて、「エメリアンと太鼓」へ。
今までに何回か通して役も決めたので、気になるところからみんなで表現を考えていく。
2グループに分かれて、まず、エメリアンとアンナが出会う最初の場面を考えている。
Ts:アンナはどこから出てくる?
Ty:まん中の後ろの方からは・
Ts:おれもそう思う。:
Ir:それがいいっちゃない?
Yr:うちは右袖から出たほうがいいと思うけど移動するのに時間が足りないかも。
Yk:でも、「振り返るとそこに」って言うから、草をしていて「エメリアン、エメリアン・・・」と呼ぶ声で草のみんなが集まってきて、アンナを残して行くのがいいと思う。
Ts:じゃあ、どちらも動いてみよう。

みんなで、動いてみる。
次はどこをする?
○○:王様とアンナが出会う町がしたい。
こんな感じで、難しいことはしていないがほとんど全員が意見をいい、考えをすり合わせながら、動きならが、みんなでどう表現するか決めている。
本当は、ひとりひとりが聴いて感じて動いてほしいが、なかなか全員が主体的には動けない。
できるだけ「ことばに忠実に考え動く」というテューターからの注文はつけたが、ほとんどの子が意見交換に参加し、主体的に考え動いていて、うれしく思った。
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キディG「きょうはみんなでくまがりだ」と「どろんこハリー」 01月27日 (木)
キディG
MくんとYくん兄弟がお休み。
Kくんひとりでどうしようと思っていたら、金曜GのMoちゃんが今日に振り替えてくださいという電話があった。ラッキー!!
ラボのお話が大好きなKくんとMoちゃん。「きょうはみんなでくまがりだ」も最初は元気にくまがりに行っていたが、
ふぶきのところが終ると、ホールのTVの下に隠れて、「くま」の準備。Moちゃんは途中からまた追いかけられるこどもの役。
Kくんのくまが追いかけて来て、“We forgot to shut the door!!”とドアをしっかり閉めなおしてベッドルームのベッドの中へ。
"We are not going on a bear hunt again!"と言ったとたん、くま役のKくんが「ドア壊れて、開いていました。」と言ってベッドルームへ登場!
お話の続きをつくれる想像力まで楽しんだ!

続けてリクエストに応じて今日は「どろんこハリー」までやってしまった。Moちゃんがハリーになりきって動く。
「ブラシがいるねえ。」とKちゃんとMoちゃん。おかあさんのハンカチをもらって、「これでいいね。」とMoちゃん。「いいよ。」とKくん。
CDのお話の英語の部分でまるで子犬のようにリズミカルに動くMoちゃんをみていると、お家で楽しんで聞いているのが伝わってくる。
Kくんも今日はお兄ちゃんなので、とてもやさしい。
どろんこハリーのMoちゃんをそっとハンカチで洗ってあげている。
その後の絵本も、「Moちゃんが好きなのでいいよ。」と譲ってやっている。
「今日のKちゃんやさしいねえ。見ていてとても気持ちがいいよ。テューターもうれしいよ。」と伝えた。
異年齢の中で、年下の子に譲ったり、優しくする幸せを体験する。
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九州支部総会-野田正彰氏の講演 01月24日 (月)
 22日~23日に九州支部総会が開催された。佐賀地区のテーマ活動「くるりんぼうず」の発表から始まったが、新人のEテューターの語りの表現がとても豊かで引き込まれてしまった。、後で彼女がラボっ子OGであることがわかりなるほどと思った。
 総会に引き続き関西学院大学教授の野田正彰氏の講演があった。現代のこども達の問題は、情報化、少子化社会への対策の遅れからきていることを科学的なデータと現状分析をもって話された。
以下、講演の内容をまとめてみる。
 いじめ、拒食症、自立できない青年達。情報化の中、感情は痩せ続けた。他者と摩擦をおこさないよう自分の思ったことは伝えない。いやなことがあってもがまんして、がまんして、関係性を維持しようとする。そして、キレル。現実の世界はいい子になっていて、ファンタジーの世界で残虐なイメージを膨らませる。そして、現実とファンタジーを統合することができない。「お母さんには何のうらみもないけれど反抗期だからしかたがないから殺そう・・・」そうやって親を殺した事件。人がやっていることには必ずモデルがある。放課後の塾の合間の細切りの時間を残虐なゲームやファミコン、パソコンやビデオ、まんがなどで過ごしているこども達は私達が想像する以上の危険にさらされていることを知りぞっとした。
 昔は感情はほっといても育つと思ってきたが、情報化、少子化の社会では感情は人間関係を豊かにするように心がけなければ育たない。人と感情の交流をして、「相手といっしょに生きている!」という感情を親がしっかり育てることが大切。知識より判断力が大切。雑多な知識を身につけるより、感情を豊かに育てることが大切。幼少期は人との関係の中で喜びを見い出せるように育てること、自分が何をしたいかという動機を親子で暖めていくことが大切。自分を出し合って、けんかもして、対立しても相手を理解できるような場があれば、こどもも自分を出していいと感じて変わっていく。大人も装うのではなく、泣いたり笑ったりして日々をすごすことが大切。キャンプに参加したり、放課後の人間関係を豊かにすることが大切。
 私達がやってきたことは間違いないと確信した。まさに、今、ラボが必要とされているとあらためて感じた。
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親を訪問、そして幼い子とラボ、充実の一日 2 01月21日 (金)
今日は、充実した日だった。
朝、洗濯をして、家中の掃除をして、
西区の実家へ行って、ちょっと親孝行をしてきた。
82歳の父と77歳の母がふたりで住んでいる。
元気にしているのだが、ふたりで24時間いっしょにいると、
若い頃は仲がよかったふたりでも、老いとともに感情のコントロールが下手になったのか
最近はけんかをすることも増えたようで、私が訪問するのをとても喜ぶようになった。
お昼に母のお雑煮を久し振りにご馳走になった。
おいしかった。

それから、同じく西区のサポートホームに引っ越した夫の母の様子を見に行く。
ここに引っ越して2ヶ月半になるが、ひとりでいたときよりとても楽しそうでうれしい。
若い介護師さんたちと話たり、人生相談をしたり、記憶障害がある人のお世話をしたり、自分の存在を認められるチャンスが増えたからだと思う。
よく笑い、よくしゃべるようになった。
そんな姿を見ていると私まで元気になる。

帰宅して、夕方は、小1の女の子4人と年少の女の子ひとりのグループのラボパーティがあった。
幼い子と一緒に活動をしていると、とても楽しく素直になれる。
いっしょに「花いちもんも」や「John Brown's Baby」をしたり、「わらじをひろったきつね」のテーマ活動をしているうちに、私の方もエネルギーをたくさんもらった。

明日は九州支部総会。2005年度の活動方針を読んでしまわなければ・・・。
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息子「ま○きの日記」に涙?関わってくださったみなさんに感謝! 6 01月12日 (水)
昨日の夜、いつものようにこの日記を書き込み、
いつものように、モンゴルにいる息子ま○きのサイトを
「どうせ忙しくて更新してないやろう」と思いながら開くと
あった、あった、今ごろ12月31日の日付の「2004年の総括」の日記。
それも長い長い・・・ちょっと読むつもりが夜中になってしまった。

でも製造責任者としては、頑張っている息子の様子に涙?し、
私が一番大切にした、周りの人を尊重し、周りに感謝し、
どんな状況でも人生を楽しんで生きている様子にとてもうれしく思った。

こんな風に育ったのも本当にラボのお陰、たくさんの人に愛してもらったお陰です。
本当に皆様に感謝です。

ま○きの日記の最後の部分だけ抜粋して
彼からの年賀状代わりに載せます。
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何だかんだ2004年は俺にとって激動の一年でした。やっぱりみんなのお陰です。やっぱみんながおるけん、おもろいもんね。本当に俺は幸せ者です。
俺と笑ってくれた人、俺を笑わせてくれた人、俺を笑った人、
俺と悩んでくれた人、俺を悩ませてくれた人、俺に悩んだ人
俺と飲んでくれた人、俺を飲ませた人、俺を酔いつぶした人、
俺と踊った人、俺と演じた人、俺と考えた人、俺と歩いた人、俺としゃべった人、俺と目が合った人、

みんなみんなありがとう
僕とからんだ全ての人に感謝します。
2005年もよろしくおねがいします。

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もっと詳しく読みたい人はトップページ右一番下から「駄目男ま○きのぐーたら日記」をクリックするとま○きのページにいけます。

とても長い総括なので時間のあるときにお読みください。
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再び「くじ引き大会」つき「おはなしにっき」&「素語り会」について 2 01月11日 (火)
「くじ引き」と「おはなしにっき」についてPlay With Meさんからご質問があったのでここでお答えします。邪道のお話を何度も詳しく書いても・・という気もするのですか、ラボっ子の遊び心をくすぐる方法と、お気軽に考えていただけたらうれしいです。
ライブラリーをひとつ聞いて、絵または感想などを「おはなしにっき」にかいてもらいます。聞いたと言う事実が大切ですから、内容は問いません。スタンプカードを用意して、ひとつにつき1個のスタンプを押します。林Pの場合はスタンプ5個でくじ引き券1枚という具合です。(以前は期間を決めて数えていたのですがSテューターからスタンプカードのアイデアを頂きました。)
「素語り」部門はひとりずつテープに吹き込みます。こちらも短いお話で15個のスタンプ、3枚のくじ引き券がもらえます。「素語り」導入用にソングバードやナーサリーでもいいことにしてます。ナーサリー1つでスタンプ5個、くじ引き券1枚というわけです。
賞品は頂き物や、不用品、キャンプのバザーで買ったもの、今はみんなからの寄付、それにキャンディなどを用意します。1等から4等までこども達で決めて並べます。ちょっとこどもの気を引く文具などを目玉賞品に用意します。「素語り」は特にチャレンジ精神が必要なので賞状と賞品を用意します。
 このくじ引き大会を夏休み、冬休み、春休み明けの年3回しています。2001年9月から始めましたのでかなり定着してきました。ライブラリーは買ってもらったけど、まだ封も切ってないというご家庭がとても少なくなりました。こどもの時に祖父が孫が集まった時にしてくれた「くじ引き会」が楽しかったことを思い出し、また、私自身が表彰されたときに、うれしくてまたがんばろうと思った気持ちを思い出し、その心理を応用したつもりです。
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ライブラリーの魅力を知る誘い水に…「くじ引き大会」 01月10日 (月)
今週の「くじ引き大会」は、あまり賞品を準備しなくてもいいかな?と思っていたら、一昨日、昨日とみんなが次々と「おはなしにっき」を持って来た。締め切りを9日夜としたために、もっとやろうと思って持ち帰った子が多かったようだ。特にうれしかったのが、今までなぜか「くじ引き」はやりたいけど「おはなしにっき」はちっともかいてこなかった小4のTくんが38ものお話にチャレンジしてくれたこと。みんなより一足先の11月に「おはなしにっき」を内緒でプレゼントして個人的に声をかけたのがよかったのかな。感性豊かで表現力もあるTくんがライブラリーを聞くようになったら鬼に金棒。先が楽しみになってきた。年長のYくんと年少のMくん兄弟も今回は10~15のお話と今まで無欲だったのに比べると意欲的に取り組んできた。くじ引き券を餌にライブラリーを聞くのは邪道だが、一旦聞き出したらこっちのもの、ライブラリーのすばらしさに惹き込まれてしまうのは先輩のラボっ子がちゃんと証明してくれている。くじの目玉賞品何にしようかな~。
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