幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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林ライスの日記
林ライスの日記 [全535件] 211件~220件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
思いと笑いがいっぱい「福岡A地区壮行会」 07月11日 (月)
日曜日は福岡A地区壮行会でした。
2005国際交流参加者のテーマ活動、英語による決意表明、福A中高生の激励スタンツ、受け入れホストファミリー紹介、激励テーマ活動など盛りだくさんでした。

ここでは恒例の保護者の「激励のことば」をご紹介します。

☆私が産みの親なら、ラボは育ての親です。甘えん坊で1人では何もできなかったのあなたがキャンプや合宿に参加できるようになりました。ラボは勇気とチャンスを与えてくれる場です。自分の可能性にチャレンジしてきてください。(お父様)

☆お母さんはいろいろ心配しているようだけど、健康面は何も心配していません。素直な心、前向きの心、感謝の心の三つの心をもって頑張ってきてください(お父様)

☆希望していたとおり農家にいくことなりました。普通のひとにはなかなかできないありがたい経験をしてきます。自分のいいたいことをちゃんと主張して、笑顔で自分も楽しく、相手も楽しませてきてください。(お父様)
2005soukou

1年留学の保護者より
☆チャーミングで、賢くて、体力もある娘です。むこうでもこのままを出してやっていくと楽しい生活がおくれるんじゃないかと思います。

☆この子は安産で、健康で、何も手のかからない子でした。でも、中1で1ヶ月ミネソタにホームステイし、高2でオレゴンキャンプに参加し、今回1年留学・・・お金のかかる子だったんです。1年後に涙で濡れた領収証があなたを待っています。

☆・・・親はこどものためならどこからかお金をかき集めてくるものです・・・。
さっき彼女を連れてくると言ったけど
(決意表明で・・自分には積極性が足りない。とにかく頑張って、英語ペラペラになって、彼女も連れて帰ってきます。それが積極性の証明になるから。・・・という息子のジョークに対して)
戻ってきたらしっかり勉強して浪人せずに大学に合格するとここで言って欲しい!・・・・息子:合格します。

とにかく保護者の思いと笑いがいっぱいのすばらしい壮行会でした。
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パーティだより7月号UPしました。 07月08日 (金)
パーティだより7月号UPしました。
楽しい夏の行事予定もいっぱいです!
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幼児グループ「Qちゃん鉄道」 07月07日 (木)
キディG
まず来週の林P壮行会で発表する
・One,two,three,four,five
・This is the house that Jack built
・寿現無
をやってみる。
いつの間にか唱えられるようになっていてびくり!
本当にこの年代のことばの記憶力のすばらしさにはいつも驚かされる。
お母さんがいつもおうちでCDをかけてくださっているのだろう。

その後先週リクエストがあったおばけのQ太郎の2話「Qちゃん鉄道」をやった。
ダンボールを機関車にみたてて始めたのはいいが・・・。
半分までいったところでダンボール遊びになってしまった。
でもみんなで乗って押したり引いたり楽しそう!
その楽しい思いを持ってお家でまた、CD聞いてね!
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世界最大のこどもの国際交流ー直前父母オリ 1 07月04日 (月)
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドにこの夏1ヶ月ホームステイするラボっ子のご父母と、オレゴン国際交流キャンプに参加するラボっ子のご父母に向けて出発直前のオリエンテーションがありました。
34年の歴史をもつラボの国際交流には、今まで約4万9千人が参加してきました。世界最大のこども達の国際交流です。その歴史と知恵が凝縮されているハンドブックにそって、持ち物、服装、お小遣い、安全管理、医療、おみやげなどについての説明がありました。先日合宿でこども達にはすでに説明がありましたので、我が子が一生懸命に線を引いたり、書き込んだりしたハンドブックをご覧になったはずです。その後、出発、帰国スケジュール、成田のホテルまでどうやって行くか、どうやって帰るか、命に次に大切なパスポートの管理の仕方などの具体的な話がありました。

初めてお子さんを送り出される方は、何かとご心配でしょう。
長女の時は私もそうでした。
しかし、一度シャペロンをしてからは、ラボの組織力、アメリカ4-Hをはじめとする相手団体の組織力のすばらしさがわかったので、まったく心配ではなくなりました。

もし、ハプニングが起こっても34年の歴史が示す豊富な経験、知識、ノウハウ、をもって、安全第一で心を込めて対応してくださいます。

数えてみれば、出発が早い子はあと2週間です。
何より元気に出発できるように、健康に気をつけながら最後の準備をしましょう。
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パーティを森に例えるとキャンプは雨や風 07月02日 ()
今年のサマーキャンプ、林パーティからのゆつぼ参加者は2人!!
例年は13人前後ですから黒姫や大山に7人参加するのを加えても少ないです。

先日のスクランブル地区研で鹿児島のUテューターのレポートの
「キャンプは雨や風。雨風がないと広がりません。」に共感したときにもすでに締め切りになっていていたので伝えるのは来年とあきらめていました。

そんな時、ゆつぼ2班追加募集のFAX.
一時は、それでも、一旦不参加と決めた人はなかなか参加にはならないだろうと思い声もかけませんでした。

でも、やはり、私にとってもこども達にとってもこのチャンスを逃してはいけないと思い次のようなFAXを送りました。
------------------------------------------------------------
「サマーキャンプゆつぼ2班」が追加募集しています(いつもすぐに定
員になって、こんなこと初めてです。)
先日のテューターの研修で
「パーティを森に例えると、ラボっ子達は森で成長するいろんな個性を
もった木や草花、光は愛情、水はライブラリー、土は心、風や雨はキャ
ンプやホームステイ。」ということばが引っかかりました。

「我が子は幼児、小1からキャンプに出して、とてもよかったと思って
いるのに、ラボっ子に強く勧められないのは私の愛情が足りないからか
なあ・・・。」と思っているところに、追加募集の情報です。
キャンプに出して、雨風にさらして、強く逞しく育て、こどもの世界を
広げてやりませんか?
--------------------------------------------------------
そうしたら、すぐに3人の追加申し込み!!!
「キャンプは絶対いやだからね!」と言っていた小2のラボっ子が
「うん、行く行く!やっぱり楽しそう!」
「おやつ持って行こうね!」と私。
それを聞いた小2のふたりが
「うちも行きたい!!」

やはり、いろんなことに対して、我が子に対するのと同じ熱意を持てば
伝わることもあるんだ!!と実感。

だって、本当にどんな子も、どんなに参加を嫌がっていた子も
キャンプに参加したら必ず大きく成長して達成感をもって帰ってくるのですから。

確信をもっていることは自信をもってしっかり伝えなければと思いました。こども達のためにも。
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大人に見守られながら群れて育つ活動 2 07月01日 (金)
本日の金曜グループ、
一時は小2、4人と幼児がひとりだったのが、年中のMちゃんが引っ越して、今は小2の女の子だけの4人のグループになっている。
そこへ今日は、木曜Gの年長の男の子2人、KちゃんとTくんが遊びに来た。
テーマ活動は「おおかみと7ひきのこやぎ」
このグループでは、いつもは私がおおかみなのに、今日はこの男の子2人がおおかみになりたいと言う。
そして、本当のおおかみより恐いくらい蹴ったりぶったり。
「痛い!もう金曜Gに来ないで!」
「ごめんね。本当はみんなと仲良くしたいのに、恥ずかしいからこんなことしてるの。まだ、幼稚園だからよくわからんのよ。ごめんね。」とKくんのママ。

途中から小2の女の子はみんなピープになって「ここから時計やけん、入らんで!」と言って台所に駆け込む。
ひとり食べられたこやぎの林ライス。
・・・
いつもの金曜グループに比べたら、大騒動のパーティだった。

こどもは20歳になるまでにバランスよく成長すればいい。
それまでは、それぞれ未熟でバランスもとれていないけど
それが世の中っていうもの。
お互いにいろんな人に出会うことが大切。
いろんな人に出会って、いろんな人と関わって、自分を知って欲しい。
いろんな人に愛されて、愛があふれて、いろんな人にその愛を返して欲しい。

いつまでも柔らかいままでいるわけはいかないこの世の中。
一歩外に出たら危険がいっぱいで、幼いこどもだけでは外に出せなくなったこの世の中。
大人に見守られながらも、いろんな体験をして、群れてもまれながら強くなっていって欲しい。

だからテューターやよそのおばちゃんに見守られて、いろんな子に関わるラボみたいな活動が今こそ必要じゃないかと思います
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ソウルでがんばっているOB聖○くんへの返事 2 06月30日 (木)
私が先代のテューターからパーティを引き継いだばかりの時に
パーティのリーダーをしていた聖○くんから掲示板に書き込みがありました。
彼への返事を今日の日記にします。
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聖○くんへ
聖○くん生きていましたね。ずっと連絡がないから心配していました。
元気にソウルで活躍しているようで何よりです。
あなたの才能とパワーは最初から信じていましたが、
無茶をやるので健康だけが心配でした。

今までラボっ子の中で最もインパクトが強かったのが聖○くんで
私はあなたから山ほどのものを教えていただきました。
きっとたくさんの後輩達がいい影響を受けたと思います。
今のラボっ子にも見せたいくらいの感性とエネルギーでしたね。

それまで(17年前まで)は型にはまった良妻賢母をやっていたラボママの私でした。
パーティを引き継いだ時、高校1年生でリーダーをやっていたのが聖○
くんでしたね。
耳にはピアス、感性ゆたかでエネルギーにあふれている君にとっては学校はおもしろくない。
ラボをやるためにだけに学校でも家庭でもけんかしながら最低限のことだけはやっていた聖○の姿に驚きながら、
テーマ活動を中心としたラボ活動にかける情熱と才能に私はただただ驚
かされていました。
でも「この子はすごい!きっと将来大物になる。」と信じていました。

その後もあなたはいろんなことをやって、私を揺さぶりましたが
お陰で私は多少のことでは動じない大人になりました。
そしてテューターはラボっ子から学ばせて頂き成長するということを
心の底から確信しました。
今、心から「ありがとう聖○くん」と思います。

もちろんその後もたくさんのラボっ子が私を育ててくれました。
みんなのエネルギーに見合うだけの私になっているかなぁ~、まだまだ
だなあと思うこの頃です。

では体に気をつけて、また時々私のHPへの書き込みをお願いします。
そして、たくさんのテューターやラボっ子、ご父母にメッセージを伝えてください。
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もうひとりのラボっ子OG、テュータースクールを受講中 4 06月28日 (火)
今日ラボっ子OGのRちゃんがついにテューター研修を受けているという話を聞きました。
Rちゃんは公民館においてあったチラシを見て、今年の4月29日に福A中高生ひろば「ロミオとジュリエット」を見に来てくれたのです。
1歳のCHちゃんを連れて。
私がラボママだった頃、エネルギーあふれる高校生だったから、30歳は越えたかな?

「どうしてるの?まだ、コンピューターの回路の研究をする仕事続けてる?」
「いいえ、この子が生まれたのでやめました。」
「えっ?でも復帰するんでしょう?」
「いいえ。この子が小学生になったらラボテューターになろうかと思ってます♪」
「え~っ!!テューターやりたいのぉ?どうせなるならプレイルームから始めたらいいよ♪」

ということで、ついに、ついに、テューター研修を受けているということです。

ハードな受験勉強をしながらシニアまでやったRちゃんです。
きっとパワフルなすてきなテューターになると思います。

福Aのテューター仲間になる日を待ってま~す♪
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映画 Million Dollar Baby・・・を見て一晩明けて。 06月26日 ()
昨夜、Million Dollar Baby を見てきました。

前半は淡々とボクシングのシーン、
その間に主役のふたりの背景と後半のドラマにつながるセリフ展開されます。
ボクシングが好きな夫はとてもおもしろかったらしいですが・・・。

でも、後半のボクシングという極限の中で結ばれていく絆と
極限の結末。
バックに流れる哀愁。
そして、人生とは何か考えさせる作品の深さ。
さすが、アカデミー賞作品でした。

先に見ていた娘にお薦めかどうか聞いたときは
「今やりたいことがあって、チャレンジしようとしている私にとってはとてもおもしろい映画で泣けたけど、もうやりたいことをやってしまったお母さん達にとっては、おもしろいかどうかわらない・・・。」
というアドバイス。

いえいえ、まだまだ、私達にはやりたいことがあります。
特にお父さんには時間が足りないほどやりたいことがあるのです。
「31歳からボクシングを本格的にはじめる・・・というところで俺もまだまだ遅くはないと思ったよ。」

この作品自体クリント・イーストウッド75歳の作品と思えば本当に私達もまだまだ今からチャレンジですね。

「何もやらないでのんびり長生きすることが幸せとは限らない。
自分で選んだチャレンジしていく人生であれば、何が起こってもきっと悔いはない。」とも思いました。

映画を見終わってもいつまでも余韻が残り、
自分の人生に重ね合わせて考えてしまうところなど、さすがアカデミー賞4部門もとった作品です。
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ラボっ子OG親子、プレイルームに入会! 4 06月24日 (金)
4月からSくんとKくんの二組で始まった親子プレイルームにもう一組仲間が増えました。
何とラボっ子OGのSちゃんと長男のSTくんです!!
STくんは6月に2歳になったばかりだけど、3人の中では一番年上。
2人の時より3人になってこども達の関わりも立体的になっておもしろくなりました。
今まではほとんど読み聞かせで終っていた(それも、こども達は出たり入ったり)テーマ活動も今日は「はらぺこあおむし」をママたちで動いてみました。
これからテーマ活動をどんどんやっていく上でも、Sちゃんは頼りになりそうです。

現役時代Sちゃんは車で1時間近くかかる飯塚から通ってくれていたくらいラボが大好きな子でした。シニアも何度かやり、オーストラリアンの受け入れや高校1年留学までして、たっぷりラボを楽しんでくれました。こどもには絶対にラボはさせたいと思っていたそうです。
一人っ子のSちゃんが今はご主人のご両親やおじいちゃんおばあちゃんと7人家族の中でうまくやれているのもラボで育ったお陰かな?
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