幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0336229
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ ラボママ(お母さん)のメッセージ・・ラボで子どもはどう育つ?
現在ページはありません。
・ 林田パーティの紹介
 ママといつも一緒プレイルーム
 やりたいこと見つけよう!! 小学生グループ
 はじけて笑いの絶えない中高生グループ
 ラボパーティってどんなところ?
 ラボ・ライブラリーとは?
 「テーマ活動」って何?
古民家で交流会2
はるるんの日記
はるるんの日記 [全289件] 281件~289件 表示 << 前の10件 |
ナーサリーライムに浸った暑ーい一日 07月25日 (月)
 7月21日はバスで5停留所、プラス徒歩15分にあるKパーティとの

二回目の交流会。 前週の1回目で、ひろ~い会場を生かしての運動会

形式のソングバード大会(全て、ゲーム仕立てで点数を競う)が、

小学生高学年のツボに見事にはまり、汗だくで「ね~、これからも

いっしょにやりた~い!!!」というラボッ子の反応にテューターは

複雑な思い。

この日は両パーティから、それぞれナーサリーライムの発表を

お土産として持ち寄ることになっていた。 テューターの事情で、

パーティを一回お休みしたため、ラボッ子の個人発表まで手が回って

いなかったため、(ごめんね、忌引きだったんだ・・・)一日テュータ

ーは、それぞれ都合のいい時間に来る彼らとナーサリーライムに浸るこ

とに・・。 そういえばこんなにじっくり一人一人に向き合うことも

学校や、他の習い事で忙しい普段には、なかったなぁ。 夏休み、なん

となくこっちまで、ゆったり(でなくて、ダラダラかも・・・?)して

いるときだからこそか・・・。


I see the moon
 And moon sees me,
God bless the moon
 And God bless me.


ふっと思い出したのが、Frank Aschの「どこへいくのおつきさま?」

(だったと思う・・タイトル)。 くまさんが、月を見ると月がどこま

でもついてくる、ずーとこっちを見てる、というやつ。 

このナーサリーを選んだHが描いてくれたイメージは、家の窓から月を

見上げている女の子。 「ゴッブレッスミー(God bless me)って?」

これを実感として心にとどめてほしいと考えたテューターは、何度も

わざとクシャミ。 (God bless you.)

 
As black as ink and isn't ink,
As white as milk and isn't milk,
As soft as silk and isn't silk,
and hops about like a filly-foal.


これを選んだk,さすがラッボ子、上2行は楽勝、さてsilk、テューター

のかつて着ていたブラウスを触りながら、しばし蚕談義。

このriddle(なぞなぞ)、答えを本人に教えず発表の場でみんなに

あててもらうことに。 その場で出てきたのが、しまうま、やぎ・・

仕方なくイラストのとうりに見て描いた絵を皆に見せ「え~!!!?」

どなたか見たことある人教えてください、「カササギ」ってどんな鳥?


Diddle diddle dumpling my son John.を選んだK, Wanted(poem)の

Nも、重い腰を上げ、何とか挑戦、本番はとても生き生きと楽しいナーサ

リー、熱心に見てくれたK パーティのみんなの目もきらきら。 もちろ

んKパーティのみんなの発表もすてきだったよ!


 その日は帰りの満員のバスの中でも、鼻歌感覚でDiddle diddle

dumpling my son John・・・。 帰宅後、最近自分でCDのスイッチを

入れることなどなかったKが、急に「おばけのQ太郎(一人ぼっちのド

ロンパ)」を絵本(これは漫画)を見ながら聞き出した。 「なに

なに?」と加わってきた姉のN、と3にんでならんでQちゃんの漫画を

覗き込む。結構笑えるね、ドロンパの飼い主(?)かみなりさんの顔

いいねぇ。 ゴジラとドラえもんのジャイアンってどこか似てるねぇ。


楽しかったんだね、ナーサリー漬けの暑い一日。 なぜか締めくくりは

「Qちゃん」だった。
>>感想を掲示板へ
気持ちが伝わる 07月17日 ()
 昨晩は、地区で行う夏合宿の第2回目の実行委員会。

実行委員の高校生・大学生が15人、テューター6人が介して4時間にわ

たり話し合い、合宿のより具体的な活動内容へと、たたき台のプログラ

ムがどんどん(というよりじっくり試行錯誤の末かな?)塗り替えられ

ていった。

 今年の合宿のテーマは、「ラボッ子ひとりひとりが、主体的にテーマ

活動にかかわるために。」。


ひとくちにテーマ活動に主体的にかかわるといっても、具体的に

どういうこと?というところから始まり、1泊二日の活動の中で、

どのように掲げた合宿テーマを、具現化させていくかは、そう簡単なこ

とではないことが大人(テューター)である私自身話し合いの中で、実

感していった。 なぁにせ100人以上の小1~大学生までが一緒に

活動する、しかもそれぞれ個々のパーティでは得られにく貴重なお土産

を持って返してあげようという、実行委員たちの熱い思いがひしひし

と伝わってくる。 

年代別の活動をとおして、一人一人のラボッ子が自分自身の中で"気付

き"があること、そしてその気付きをもとに各自の目標(合宿中)を

たて、合宿中にそれを実行できたかどうか(生活面のことも含め)を

「やったねシート」に出来た項目を書き記した短冊を貼っていく形

で仲間にも公開する。 たとえば小学低学年なら、「おしゃべりして

話を聞いていない子に大きな声で、静かにして!と言えたよ。」


とか、中学生なら「まほうの馬シフカブールカ(今回の合宿テーマ)

をみんなで動いた時、いつもなら照れくさくてないも出来ないけど、 

今日は、≪暖炉≫になって動けた。」など・・・。

どんな小さなことでもいい、1しかないなと感じていた子はそれが2に 
るように、4だった子は5に・・・と言う具合。 じゃあどういう

活動をし、実行委員がどのように働きかけをすればいいのか??

話はきりなく続く、行き詰ればもう一度振り出しの「合宿のテーマ」

にたちかえって皆で確認作業をする、の繰り返し。

彼ら実行委員にとっても貴重な時間だろうに、どうしてコンナにまで

妥協もせず熱くなれるの? 幼い頃からラボパーティの中でこんな

話し合いを繰り返し(テーマ活動をする上では、避けては通れない)

ながら育ち、そういう子になっているの? 

仲間のため、小さい子たちの成長のため、そして自分たち自身のために

こんなにエネルギーをかけられることのすごさに驚く。 そうか!!!

好きなんだ、彼等はラボが好きなんだ!!! 

いつの間にか私自身熱い思いでいるのに気が付いた。 熱い想いが伝わ

った、移っちゃった。

こんな頼もしいラッボ子のまだいない我がパーティ、だけどふっと

思い当たる節がある。 うちのパーティの子達、どの子も皆ある意味と
  
ても頑固、こだわりが強い、これって成長すれば実行委員の素質あり?

そのためにテューターの私に出来ること・・・

もっともっとラボを好きになってもらう、ラボ無しじゃいられない子に

しちゃうことだ!!! でもどうやって? 合宿実行委員と同じだ、

テューターも。
>>感想を掲示板へ
ラボママの6月24日の日記 06月27日 (月)
 「寿限無」ばかり聞いてます。
今夜こそ違うのを聞こうと思っていても、kが「寿限無」が聞きたいという。

しかし「寿限無」をききながらKがふとしたことで、冗談で「ペチカ」という言葉を出した。
3にんでペチカ・・・聞いたことがある・・・ナンダッケ・・・???
で、私が「あねさまギツネでペチカが出たよねー! 拾ったわらじがアヒルかなんかに変わってうっきゃきゃきゃって歌うやつだよー」
「あー」とK.
「あれ、M知らない?覚えてない?」
「知らない」
「ほらー、あれだよ。きつねのしっぽはぺちかのうえにっていうの。」
「・・・・・・」
「Kそれはちがう! しっぽは長いすの下で、わらじはペチカの横だよ。
ペチカの上にしっぽを置いたら、きつねは焼かれちゃうでしょう?」
「---」

おやすみ前の親子のひとこまでした。
>>感想を掲示板へ
体動かすってきもちい~い!!!ね。 06月21日 (火)
 小学生グループで。
T:「せんしゅうは、学校の[仲良し会]をテーマに、ヘンテコだけど面白いみんなのオリジナル積み上げ歌が出来上がったよね。

ちなみにこんなの。

「これは仲良し会。
 仲良し会で投げ合った黒板消し
 が入ったもやしの味噌汁
 を食べたスマイル
 が転がった階段
 の下にあった汗拭きタオル
 が当たったオッパイ
 を触ったのが元で起きたけんか
 をしている途中で終わった仲良し会」

今日は「ジャックの立てた家」を先ずは1回。
T:「どうだった?」
K: 「なんか日本語のはどんどん前に進んでいく感じなんだけど、英語
  のはどんどん後ろに引いていく感じ」
T:「すっご~い!!! よく気が付いたね~、そうなんだ~!!!」
(まさかここまで一発できがつくとは・・・ましてこの発言をしたKは
 ラボ暦3年、初めの2年間は、Tが働きかけをしないと何も言わず
 ニヤニヤ。いつもみんなの流れに身を任せているような子であった)
T:「ジャックのー」を聞いてどんな風景がうかんだかな?」
H:「農場」
N:「 畑とか・・・」
H:「ねえ、これいう人が前で言って、後ろで残りの人が、樽やモルト
  になったり犬になってやったら?」
N:「いいねえ・・」
2年前に発表会で、パーティ発表を基本の所作で、ずらっと横に並んでやったのを受けての発言だろうな、よく覚えてたな~とT感心。

早速即席ドタバタのはじまり、はじまり。いつもなら順番や役のことで
ひともめ、ふたもめ・・・き、きようは一体ど、ど、どうした?
二人ずつペアになり、申し合わせたようにうまいことトッカエひっかえ
動き、息つく間もない元気なジャックに仕上がった!! すごいぞ!
しかもたった1回目で、・・・あ~1回目だからこそ、か。

最近高学年たちは、「知ってる~」「意味ないし~」「つかれたし~」
の連発で、動くなんて実際ないに等しかった。 きょうの嬉々とした
みんなの顔!! ありがとう!!!Tはその顔いつもいつも思い浮かべながらこれからもがんばれるよ!!!

T:「モルトを仕込む所、よくわからなかったな~」
K:「穴を掘って、その中に入れるんだからこうだよ!!!」とデッカイシャベルでの土木工事スタイル。
みんな:「-----???」
T:「モルトってなんだろ? ここではどんなことしてるの??」
K:「モルトは粉なんだよ! だから~[モルト押し込んだ]の!!」
 
参りました・・・













 
>>感想を掲示板へ
Mママの4月22日の日記より 06月17日 (金)
 さいきんは、夜早寝のMにとってCDを聞く時間がなかなかありませんが、私が何も言わず突然ソングバードを流すと、そして"Hi"になると、今まで絵本を見ていた手を止め、「これ知ってる!」と立ち上がりました。
をしてベッドの上で、くるくる回りました。
ちょっとちがう"Hi"でしたが、”音楽にあわせて”、”てと手が触れ合って”、”楽しい”という点は、パーティでやったのと共通してました!!!
>>感想を掲示板へ
Mママ(Kiddy)の5月27日の日記  06月03日 (金)
 ベッドのなかでMと二人で「どんなにきみがすきだかあててごらん」の
絵本をめくりました。
   「これねえ 夜の本なんだよ
      チビウサギがねるからー。」

本の中の絵は暗くないけど、内容はわかって目に見えない絵の風景を
見ているようです。

ページをめくっていくと・・・
   「ここからぁ ここまで すきなのよ」
とチビウサギが、背伸びしている絵で足と耳を指差しました。
   「そしたら つぎは きにごっつんこするの」

Mは少しづつ絵を見て話をしてくれます。 時々私も知っているフレーズを足していきます。

そして チビウサギが頭『耳?』をクシュクシュしてねむいしぐさの
絵がでてくると・・・

なんとなくMも眠い気配が・・・
私も少し声を低くして、話を進めていき
デカウサギの腕の中でチビウサギが眠っていると
Mもすっかり目を瞑ってました。

わたしは本をかたづけると・・・  

   「ママァMの赤ちゃんのときのはなししてー!!!」

まいった・・・Mはまったく眠っていなかった! ただ チビウサギになっていただけたったー#

すっかりだまされた私でした・・・
>>感想を掲示板へ
くすねられたcherry 3 05月23日 (月)
 今日は、幼馴染のK(小1)、むすこのK(小2)もくわわっていつものKiddyさんHとMも嬉しそう。”Seasaw sacradon which’s the way to London town?・・・”で中心の子が左右の手を上下に動かしたとうりに、両サイドの子達はしゃがんだり立ったりシーソーになって大はしゃぎ。 
 さて"Bow Wow Said the dog"を今日学校でやった伝言ゲームをやりたいという小学生のリクエストに絡め、どうぶつのなきごえをTがようやく発信できるまで何回も子どもたちの気ままな呟きが伝言内容に。 ふわっと柔らかい子どもの髪と肌の感触にTは幸せ、ただどうしても聞き取れず見事内容を変えてしまう、最年少のMを攻め始めるいやなムードに・・「うさぎとBow Wowのおにごっっこしよう!」とTが”Round about there sat a little hare"と唱えながら開始! 「TはBow wow だよ!」と特別参加のTはもう犬を”Bow wow”と表現してる、すごいね!!
小学生の迫力とゲームの意味がわからないのとで、壁にくっついていたMは、「Mやるやる~、うさぎね~」と後半は、がぜんもり返してきた。 自分の力で仲間に入っていくことの出来るたくましさ、それをスーッと受け入れられるやさしさは、ラボの中で子どもたちが自然に身に着けている。

全員でぞろぞろ木がうっそうとしている公園へ。 テューターの手にしているbig bagからは、紙製の長~い筒の棒と、新聞紙でつくったカラーリングが覗いているものだから、「ね~なにするの~?」とわくわく。

 雨が降らないので、ぽこぽこに乾いた土、何とか木切れで線を描けば見えるか・・・「ねえ、みんないちばんすきなひとだあれ?」
口々に「ママア!」、「ハムチャン(飼っているハムスター)」「おとーさんも言わなきゃかわいそうかなぁ」。 「テューターはね・・・のこと、ここからず~と行って(走る走る)ここまで好きなの!!!」と木の棒で地面に線を引っ張る。 さぁ出るわ、出るわいろんな人の名が。 あっという間にみんな公園の端から端まで、散り散りに。 土ぼこりでうっすら汗ばんだおでこまでが、黄な粉まぶしのお餅みたい。 チビウサギがさ~、お月様に届くくらいって言ってるけど、どれくらいかなぁ?」とこれまたカラーリングをTが空に向かって思いっきり投げる。
言わずもがな、われ先に好きな色のリングを手に手に「こ~んなにたかくだよ~!!」と競い合う。 たちまちK(小2)のブルーリングは、樫の木のてっぺんでブラ~ん。(だるまちゃんみたいだね・・) 最年少のM「んも~!!Tがなげて!とどかないじゃん!!」。 とうとう公園の木は、赤、青、黄色と信号のように彩られ、後は、風さんに任せることにして、おやつtime。
 
"Eeny,meeny,miny,mo"であってっこしようと(手の中に隠したgoodie)用意しておいたcherry,すっかりTのBagから消えている!??? そういえば、家でこのBag,ラボをしている部屋とは、別のところにおいてあったっけ、そばで娘(小6)がゴソゴソ何やらしていたねぇ。 

帰って娘に「ガミガミババアが入れたcherry,あんたがこっそりくすねたね?」と聞くと、「何言っちゃってんの?????」。

どうやらあの真っ赤でつやつやのcherry,思わずくすねたくなる魅了いっぱいだったらしい。 それにしても少し離れていたとはいえ、それに気がつかないほど夢中で遊んでしまったT,ちょっぴり反省しました。
     
>>感想を掲示板へ
2005/05/14の日記 05月17日 (火)
Kiddyクラスでのこと。 遅れているM(女)を待つ間、むすこのK(小2)が先週に続きちびラボにさんか、Hとダンボール(いつもラボルームに転がっている)に入るのでそのまま「バス!やる~!」、はい、”The Bus"をかけてごっこ遊び。箱の中から二人を出すために”The Mile Around"で、町や川を作ろうよとT。Hが川を渡る間Tはそばに転がってる新聞棒で「へびに食べられちゃうよ~」。Tと息子のKがお互い後ろ方向に”Back Back"してドンケツ!、アドリブのタイミングがぴったり!

 壊れた傘からワイアーの骨をはずしたヒラヒラが”March Winds April showers, ・・・" で大活躍、「この音聞いて、雨だよ」とヒラヒラをサラサラとゆする二人。

”Fruit Song"の花いちもんめバージョンは、”What do you like?"では、あらかじめカードで決めておいた自分の名(fruitの名)を指名されるまでわくわく・・自分が何だったかすぐ忘れるのもご愛嬌。この歌から遅れて入ってきたMは気後れしてTのてをぎゅっとにぎったまま、追い討ちをかけるようにHが「Mチャン、歌わなくて良いよ、どうせ知らないんだから!」チョッと待った~とTはヒヤヒヤ。いつもならここでMが立ち向かい、熾烈な戦いになるところ今日はそこに至らない、ん?? そういえば息子のKがいるときはその迫力に後の二人はおされ気味。

さて心静かに・・先週読み聞かせた「3びきのくま」(ごっこ遊びに発展)を思い起こし、”Round round the garden"で先週女の子役立ったTが3びきのクマに復しゅうされる(くすぐられる)one step,two stepでジワリ寄る3人、あ~カンチョウじゃないってば~!!!  


さて本題の”Gess How Much I Love You."(どんなにきみがすきだかあててごらん)。外遊びが楽しくて仕方ないこのいい陽気のこの頃、CDをあまり聞いていない様子の二人のため、Tが絵本を英/日で読み聞かせ、全然集中しない!、それもそのはず、Kが工作を始め、マントとドラキュラの歯まで身に着けた・・ん~もう!!チョッと待てよ!! しかし彼が言った一言「さらばじゃ!」でそれが小学生クラスでやっている”DonQuixote"の中に出てくる「銀月の騎士」であることがわかりTは何だか嬉しくなって彼を止められなくなる。

 そんなこんなでHが「どんなにきみが・・」の中で逆立ちを始めてくれた。ジャンプ、伸び上がりストレッチ、さながら体操教室。このころには娘のN(小6)も加わりちびっ子たちが夢中で投げるリングを(こ~んなにと遠くまで)受け取ってくれ、「あ~Nちゃん、Hのすごいでしょ・」「Mのもとってよ~、ずるう~い!」と熱くなり、Hは「好きだよ~」と耳をつんざくような声を発す。う~ん、よしよし、とほくそえむT。たいていは、そんな姉の態度にやきもちを焼きめちゃくちゃ荒れまくってるKがきょうは余裕をもっている?! おっ、すごいぞ! ちびっ子の成長もさることながら、わが子の成長に支えられたパーティでした。
>>感想を掲示板へ
ホームペー開設  05月12日 (木)
 ようやく開設できました。やめっぴさん、助けてくれて本当にありがとうございました。持つべきは、仲間ですねぇ。
 非力ながら頑張りたいと、今は、意気込んでいます。これから仲間入りさせていただく皆さん、どうかよろしくおねがいします。
>>感想を掲示板へ
<< 前の10件 |
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.