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地域に「親子で英語と日本ごで遊ぶ楽しさを伝える」ための、『絵本とマザーグースのひろば』2回が終わり、あらためて親子で遊ぶのってたのしいなあ、と感じた。
2回目の昨日はうらうらと春らしいお天気の中、9組の親子が集った。
1歳~3歳。 まだ1歳になりたてのNくん、ちょっと始めはびっくり立ったけれど、だんだん周りの雰囲気に慣れて体をゆすってたのしんでくれていたね!
・London Bridge♪
・Pat a Cake♪
・Let us Sing Together♪
・Humpty Dumpty♪
・イースターのEgg Huntingあそび
・Nock at the Door♪
・Open Shut them
・紙芝居”The Turnip"(かぶ)
・「かぶ」のごっこあそび
・Good bye♪
イースターのEgg Hunting遊びでお部屋いっぱいに落ちているおもちゃのタマゴを拾い集めて、鳥さんの巣のようなカゴにいっぱい!
「赤ちゃんがいるの?」
「うまれるの~?」
と小さな手でそ~ッとタマゴをいい子、いい子する子どもたちの
キラキラした目!
ほとんどのお友達がはじめて会ったのに、「かぶ」のおはなしのごっこあそびではママも「ほら、つぎはだれをよんでくるんだっけ?」などの言葉に「ねこ~~~!!!」元気な声とともにすっ飛んでくる子どもたち。
あれよあれよいう間に、なが~~い列ができた。
「うんとこしょ、どっこいしょ!! うんとこしょ、どっこいしょ!!」
とかけ声も元気、元気。
「たのしかったね~!! またあそぼうね~~」
手を振って「バイバ~イ♪」と帰っていく子どもたち。
参加してくださった皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。
若い若いエネルギーをいっぱいおすそ分けしてもらった春の1日でした。
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今年のお正月に見た何十年ぶりかの出初式、にピンと来た! そうだ、「かみなりこぞう」(わたなべしげお作、赤羽末吉・絵)だ。
そういえば子供たちとこのお話しをず~~~っとやっていないなあ。
出初式のなが~~~イはしごの上に法被姿の勇敢な芸当が、たか~~~い五重の党のてっぺんの、これまたなが~~~い穂先にシマシマのパンツが引っかかってブラ~~~ンとしているかみなりこぞうの姿となぜかダブるのだ。
キディクラスのSママ曰く、
「このお話しは結構小さいときからのお気に入り。 うちでは絵本を親子で読んでいる時の『はい、次のページ』の合図が『ドドン』と太鼓の音をまねるんです。」
ドドン、という太鼓の音は、ラボライブラリーの「かみなりこぞう」に何回も入っている音、子どもはチョッピリ怖がるのかと思いきや意外。
じゃあ、皆でかみなりこぞうにもうヘソを取らない様にと、作ったヘソもちをつくちゃおう!
材料は・白玉粉
・水
・みんなのお手 のみ。
食紅を割り箸の先に着けて、ちょんちょん・・・ほら出来上がり。
「なんだか、ツヤツヤ、うるうるしてるねえ!」
「ほんもののおヘソよりリアルだったりして・・・(笑)」
2歳のTくんも夢中で粉をコネコネできたよね! 気持ちよかった?
おなかいっぱい!のはずなのに、なぜだか「はらぺこあおむし」(By
K(小1))と一緒にはい、ぱチリ!!
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最近自分であまり意識していないうちに、ふさわしくない言葉が口からついて出ている、ということがよくある。 家族にとっては「ため息」ものらしくもう誰にも相手にされないのだが・・
庭の木製のフェンスの塗り替えを業者さんに見積もってもらった時のこと。 誠実で謙虚なかんじの社長さんが自ら見えて金額をだしてくれて
帰り際、
「ここまえツゲの木が植わってましたよね?」
「は、はあ、この家を立て直す前は・・・」
「向こうの玄関側もツゲでしたよね?」
「はい、でも、どうして・・・?」
「まえにお母様に頼まれて何度かツゲの剪定をやらしてもらいました。」
そんなやり取りの後も、言葉少なく、そしてさわやかに「それではご連絡お待ちしています。」と社長さん。
「はい、よろしくお願いいたします。」
と深々と頭を下げたのは後になって思い出してみると私の方だった。
何か変。普通こちらが見積もりを出してもらっているのだから、他の業者さんと比較していることも充分あり、なのだから、「よろしくお願いいたします。」で頭ぺこり、は業者さんの方よね・・・。
なんだか優しく穏やか、誠実そうな社長さんの物腰、そして母が一人暮らししていた頃にお世話になったという繋がり、にいつの間にか私はこの人に信頼おき、もう仕事を任せるような気持ちでいたのだろう。 そしてまだ決めたわけでもないのに無意識に出たあの「よろしく・・・」だったのだと思う。
『言葉は気持(心)のあらわれ』がまさに私の中でも起こっているんだなあ。
子ども達によくあるこの「言葉は気持のあらわれ」は見ていて本当にほほえましいけれど、どうも大人になるとチョッと質の違ったもになるらしい。
主人が仕事から帰ってきたとき「ただいま~」と反応してしまう私の口は、どういうことだろう?
「あまりに人の立場になってしまうために、つい出ちゃうのよ」の私の弁は家族には聞いてもらえない・・・
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「T(2歳)が初めてだったのにのびのび楽しくパーティが楽しめたのは、他のお子さんたちが皆優しく受け入れてくれてたからだと思います。」
Kiddyクラスを始めて体験してくださったお母さんの電話での感想の言葉
にすっかり嬉しくなり、テューターもつい話がはずみ・・・つぎつぎにお母さんのワクワクする「パーティを体験して気付いたこと」のコメントが飛び出してきた。
「ラボの子は何だかとてものびのび、自由って感じで元気がいいですね。」
「あの特別参加の小1のお兄ちゃんの言った、Baloonの遊びの時のあの『小さくってみずぼうそうみたいなブツブツのあるくだものの色は?』
っていうのを聞いて、面白いこと言うな・・・と。 1年生くらいになるともうあんなかわいいこと言わなくなっちゃうものなのかな、と思ってました。 なのに、なんか表現が豊かでおもしろいですよね。」
たった1時間の初めてのパーティの中で、ラボッ子たちからこんなに多くを感じ取ってくださったお母さん、スゴイですね。 きっとTがノビノビなのはおうちでのお母さんの接し方がのびのびだからだと思います。
ありがとうございました。
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キディクラス(園児)の年長Kくん、”PIER"(ピエールとライオン)を始めてお話しを動いてみた時のこと。 ポンと部屋の真ん中に椅子をおいてCDスイッチオン。 もちろんおのずとお母さん役はテューター(口やかまし屋のお母さんになんて誰もなりたくないも~ん!ね?)
最近ひたすら走り回ったり、会場のものを触ったり、とお話しはよ~くわかっているのに、なかなかドップリお話の中に浸れなかったKくん、ポーッとした顔をしていたと思ったら(ここはピエールがベッドから起きてきたところだね?)、いつの間にかポツンと置かれた椅子の上に陣取り後ろ向きに腰掛け・・・「おっ、きたな!」とテューターが「後ろ向きにこしかけないの~」と眉をひそめると、Kくん頭にちゃんとシロップをかけている(しぐさ)。 「頭にシロップかけないの~」「ぼくし~らない!!」・・・・・とテューターとの問答が続く。
それをニヤニヤテーブルの上で見ているS(年少)とソファの上でお気に入りの小ちゃな「ピエールとライオン」の本を広げて「Sちゃんね、ぷぷ♪(何十回もでてくる”I don't care”の後に必ず入るラッパの音)言うからね」とS(3歳)はニコニコ。
Kはソファの上で頭逆立ちをしながら(さすがにこの状態で声を出すのはきつかった?)「頭と足が反対なんだよ!」のテューター(父さん役)にも「ぼくし~らない!」と頑張った。
子どもの中に現実にある「おそれ、挫折、憎悪、愛情など」に正面きって取り組み、それを乗り越えて解決していく子どもの姿を模索し続けたといわれる「ピエール・・」の作者モーリス=センダック。
センダックの他の物語のひとつ「かいじゅうたちのいるところ」もそういえばKは大好きだ。
大人は物語のテーマ、その背景にあるものを探り、言葉で表そうとしたりするけれど、子どもは違う。 瞬時に(もしかしたら誰の目にも留まらない速さで)物語のエッセンスを全身の感覚で捕らえてしまう。 そして自分の気持にピタッとくるものにしか反応しないのだ。 すごい。
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2年半前にパーティ引継ぎで林田PにきたMちゃん(年中)が自分のお兄ちゃんのいるKパーティに移るのでささやかな送り出しの会をしました。マママと一緒にプレイルームさんからずっとラボの歌、お話しを一緒に楽しんできたSくん(年少)、Kくん(年長)、Sちゃん(3歳)とママたちはとっても寂しいけれど元気に「いってらっしゃ~い!」が出来ました。
「送り出しの会」の進行を引っ張っていくはずだった中学生3人と6年生は部活や病気で休み、とうとう小学生も含めお休みだらけ、半分の人数に・・・さて、困った!
今まで年上の子に任せていることの多かったラボッ子たち。
しょっぱなから「初めの言葉」を言う人を決めるジャンケンからモメモメ・・・「~(自分の名)やんな~い!」(小3)「~もやだも~ん!」と普段一緒に活動していない小さい子たちやそのママたちの中で照れくささも、チョッピリ緊張もあるのか?いつもの様子と違う。
テューター:「さあ、どうするの? 誰かがやらなくちゃ始まらないよ。」
すったもんだ、すったもんだ
「じゃあ・・・しょうがないなぁ」
言ってしまえば3秒でおしまいなのに、よっしゃ!という気持になるまでに経過した長い時間(笑)。 でも不思議、待てば必ずどうにかなろうってものです。 あとの進行はとてもスムーズでしたよ、ありがとう。
こんなピンチの時がみんなにとっての絶好の機会なんだね。
Mちゃんも皆からの温かな、小さなプレゼント喜んでいたね。 Mちゃんママからの素敵な「はらぺこあおむし」の鉛筆&メモ帳も嬉しかったよね。 皆で食べたママたちの手作りお菓子も最高だったね。
今まで林田パーティで紡いできたMちゃんの糸をKパーティに結びつけます。 Kパーティでまた楽しい仲間と素敵な色の糸をたくさん紡いでね。
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お母さんとの交換日記(連絡ノート)に書いてあった嬉しいSちゃん(3歳)のおうちでのひとこま。
「おふろに入りながら大声で突然『首を切れ~~~~!!』とさけんでいます、子どもはこういう言葉のほうがおもしろくてすぐに覚えてしまうんですね。」
Sちゃんは年長さん、年中さん、年少さんと一緒のグループで、始めたばかりの頃は周りの元気な勢いに乗ることが出来ず、一年近くママ抱っこから外れることがなかった。 「ママ、腰だいじょうぶ?」の声掛けを毎回していたなあ、そういえば。
Sちゃんが今、年長さんたちとパーティで楽しんでいるのは「不思議の国のアリス」。 主人公のアリスがSちゃんの共感を呼ぶのだろう。
パーティ中、みんなでお話しを動いている時も「Sちゃんね~、アリス・・・」といってきたかと思えば、大好きなMちゃん(年中)にくっついて「今ウサギやってんの」。
イモムシに食べるように言われてキノコの片方をちぎって食べたSちゃんアリスは、首を思いっきりのばして天井を見て目をむいている(笑)
。 アリスの首がにょろにょろのびたんだね! いいぞ~~!!
お次は公爵夫人の台所。 周りでは用意しておいた紙皿(小道具として)をCDの音そっちのけで、もうビュンビュン投げているみんな(他の子たち)の横で真剣な顔つきでコショウのビンをサッサカサ~っと鍋の中に入れる仕草をしているSちゃん、耳をすませば・・・ごにょごにょなにやら料理番のせりふを行っている。 まもなくテューターのところへ「ほら、これをおたべなさい」ととても面白い口調までして、出来上がった料理を仕草でもってきてくれた。
お母さんが「お兄ちゃんとはチョッとタイプが違うようで、ちっともジッとお話しを聴きかなくて・・・」と言っていたけど、今では、いいえ、トンでもないですよねえ?!
子どもはスゴイ!! ただただスゴイ!! 必ずこんな時がやってくるんですねえ。
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明けましておめでとうございます。
今年は去年よりいいこといっぱいある年になりますように。
パーティがお休みになって2週間、そろそろ体が重くなってきたのは寝正月のせいばかりではなさそう・・・子供たちと一緒の時を過ごすことが、体を軽くしてたのかな? でもこのリセット期間も大好き。
3日から黒姫ラボランドにウィンターキャンプに行ったK(中1)が帰ってきた。 雪はたくさんあったかな? 全国から集ったラボッ子と一緒に楽しんだであろう「オデュッセウス」(ギリシャ神話)はどうだったかな? 異文化体験プログラムはワクワクしたかな?
行き帰りの集合場所、新宿までの一人旅も問題なくクリアーだったね。夏にはアメリカ、オレゴンまでの旅だものね、たくましくなったねえ。
明日の初パーティでの土産話お披露目楽しみ! パーティの皆がKのこと注目しているよ、そして「いつかぼくも! わたしも!」と小さな胸のなかで思っているに違いない。
さてさて、今年も君たちラボッ子と一緒に遊び、心から笑ったり泣いたりしながら、物語の心に触れ、時を越え場所を越え世界中を飛び回るぞ!!
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今年のパーティ締めくくりは、Chrismas Song,ひとり
Nursery Ryme発表、「ふしぎのくにのアリス 第3話」の詰まったパーティ内クリスマス会。
小学生グループで生み出したアリスのお話しにちなんだゲームあれこれをお母さんもKiddyグループのラボッ子も一緒に楽しんだ。
*ハートの女王をやっつけろ!
*容疑者Jの献身(ハートのJ探し)
*クローケー
*バラの花の神経衰弱
*バラを塗り替えるゲーム
*手紙ゲーム(筆跡鑑定)
なんだかんだで40分も遅れての会のスタートなのにラボッ子たちは「巻きを入れる」という行為には無縁・・・
自分たちで(ペアを組んで)考えて説明して実際に皆で楽しむゲームには妥協はない、とことん勝ち負けにこだわる、ゲームルールを徹底させる・・・ああ、ハラハラはテューターだけ? お母さんたちの作ってくれたカレーや一品料理、お菓子は当分お預け? 会場の時間内に終わるかなあ?
あまり時間が押したので、ぜひぜひやりたかった「全員で『ふしぎの国のアリス~ハートの女王~』のお話しを動く」は断念。
でもお母さんがおうちでCDを聞き込んで英語で披露してくれた”Wewish you a Merry Christmas♪”は心温まるハーモニー。が、聞き入るラボッ子たちの目は手厳しい。
お母さんへのお返しプレゼントは子供たちのナーサリーライム。 一人一人が自分で選んだナーサリーライム(SK17)に挑戦しました。
「次、やる!!」と自分で名乗りを挙げて皆の前で全員が堂々とやってのけましたよ。 今回はいろんな事情で自分で聞こえたとおりに文字で表してみたものを見ながら言った子も、次には紙なしで挑戦だね。
立派! 立派!! 一人一人の成長を感じ、目頭が熱くなる思いだったよ。
おいしいお料理と長い時間ご協力くださったお母さん、本当にありがとうございました。 一年間暑い日、寒い日の送り迎え、おうちでの子どもの励ましなどなど、感謝に尽きません。
最後まで抜けてばっかり、皆さんに助けられてのそそっかしいテューーでした。
3年、5年表彰をしてもらったラボッ子たち、また今回表彰のなかった子たち、どの子も皆スペシャル!!
君たちと一緒に来年も心新たに楽しい活動をしていきたいと思います。
そそっかしさは今年でおしまいにします。
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DVD”RUDOLPH, Red-Nosed Reindeeer”(「赤鼻のトナカイ」 アメリカの60年代の人形アニメ、Colonbia Music Entertainment)を皆で鑑賞するクリスマス会、第1弾。
GTS1「ひとつしかない地球」のCD1枚目に入っているクリスマスソングのひとつ、毎年パーティで取り上げて、サンタさんとトナカイになって手綱に見立てた紐につかまって走り回る、そしてソングにあわせてかわいいルドルフステップ♪
他になんかこう心に響くインパクトはないものかと・・・と、今年は3歳~15歳まで全員よせ集りDVDを一時間ほど楽しんでみた。 気持がホッコリするほのぼの作品で、私らの子どもの頃誰もが見ていた「ヒョッコリひょうたん島」を彷彿とさせる人形劇。 誰もが心優しくありたい、温かな気持を人と分かち合いたいこの季節にピッタリのひと時をくれた。 3才のSちゃんもママのひざでずっとおとなしく、幼稚園年少さんのSくん、暖かな部屋と優しい英語の歌のメロディイに眠くなり・・・こっくり。
血なまぐさい所は何もなく悪者の雪男もその鋭い歯がすごいだけでかわいい毛むくじゃら。 ルドルフ(トナカイ)のお父さんがあのドナーだったのは知らなかった!! ほら、歌に出てくる、"You know Dasher, Dncer, Prancer,Vixen, Comet, Cupid, Donner, Blitzen・・・”のDonner.
やせっぽちのサンタさんが奥さんの協力でサンタらしく太っちょになり、ほかのトナカイとは違うとのけ者にされるルドルフの光る鼻の効果に目をつけ、そりを引くトナカイたちの先頭に大抜擢されるのが小気味いいのだろう・・・子供たちは同じくサンタの配るオモチャ作りの妖精たちの中のはずれ物、ハーミーとルドルフとの友情も楽しみながら、出合った冒険家ユーコンと力を合わせガールフレンドのクラリスを雪男から救ったりのワクワクも楽しんでいた。
最後に誰も相手にしない出来そこないのオモチャたちも袋に詰め、見事な恰幅のサンタがルドルフ先頭に夜の街へ飛び立つ頃は、ラボッ子たちの心は(15歳になっても?)一緒に夜空へ舞い上がっているかのよう・・・は大げさ?
さて、その後のパーティはいつものように、ドタバタだったけれど、中学生のソングリードもなかなかのものになったね、今まで輪の中に入れなかった年長のKもお菓子タイムには5~6年生の活きのいい男の子たちの中にママなしで混ざれたし、勃発した3年Yと5年Sのバトルも6年Sが見事楯になり収めていた。
それぞれの成長がみられたホッコリパーティ。
一人一人にかわいいラッピングのお菓子、腹ごしらえのホットドックとママたちの差し入れありがとうございました~~!!
ママたちの”We wish you merry Christmas♪”の歌もクリスマス会第2弾に向けこっそり進んでいたようだけど・・・?
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