幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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物語英語と子育て日記
物語英語と子育て日記 [全48件] 41件~48件 表示 << 前の10件 |
出会いと同じ数の別れ 02月05日 (月)
パーティのKは今ギターに夢中だ。一体毎日何時間ひくのだろう、魅せられているという感じ。お気に入りはこぶくろの歌;

 出会いと同じ数だけの別れ、
 でもやきりきれなくて・・・

 
こんな歌詞が身にしみる如月。
あたりまえのことだけれど、いつか人は別れなければならない。
どんなにもがいても、やりきれなくても、決着をつけなければならない時がある。それが同じ時間を共有した人、いつも心に暖かいひかりをさしてくれた人ならなおさらのこと。もし時間をもとにもどせるのならああしてこうして・・と。でもそれもむなしいあとの祭り。

こうすればよかった、ああすればよかったと後悔ばかりの毎日だけれど、
だから
だからこそ 私は これからもラボを続けていく。

まだまだ山登りは始めたばかりだから。
まだまだ伝えたいことがあるから。
まだまだ一緒に集っていたい仲間がいるから。
そう、まだまだ知りたいこと、挽回したいこと、笑いたいことがあるから。

だから さよならのかわりにありがとうを
ごねんねのかわりにげんきでねを
また会おうねのかわりにこれからも心の中にねと

声にならないことばを心のなかでつぶやいてみる

この
この地球の中で 出会えたことは 偶然じゃないから
出会えたことはきっと
神様のくれたプレゼント

 いつのまにか ラボパーティは大切なライフワークの一部
いや たくさんの部分を占めている。 この春 どんな出会いがあるのか
とても楽しみ・・・とぷうのようにやってくるのかな
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2007/01/25の日記ひとつしかない地球を守ろう 01月25日 (木)
今日、久々に美容院にいってきた。お気に入りの場所、もうかれこれ2年近くになるだろうか。きっかけは美容師さんの手。今まで行っていたどこの美容室でも美容師さんの手がとても荒れているのがいつも気になっていた。特にシャンプーやカラーを一日何回も扱っているからだろうか、彼らのては手首、ひとによっては肘に至るまで湿疹や水荒れで真っ赤になっている人が多い。何でだろう・・使っている薬品・洗剤に問題があるのかな・・なんて漠然と考えている時この美容院に出合った。ここの美容師さんはみな手荒れがない。使っているシャンプーやカラー剤も口にしても安全なものらしい。そしてそこで使う水や薬品の及ぼす影響の話をたくさんきいた。始めは半信半疑なところもあったが、アドバイスにそって石油系の洗剤やシャンプーをやめ純石鹸を使用するようになったら髪や身体の調子がすこぶるよい。家庭排水が川や海に与える影響を聞いたりいろんな話をしてたくさん刺激をうけて帰ってくる。このところ環境保全・地球温暖化・スローライフなどいろいろマスコミで取りざたされているが、身近にあるこの美容院に行く度、あたりまえだけれど人はみな地球の全てのものと繋がっているのだと感じ嬉しくもあり、また自分達のこの地球のことを少しだけ考えなければと思ったりする。
 一人の力は小さいけれど、
 力合わせればできるはず・・

 この歌詞が歌詞だけで終わらないように今の私に何ができるかな・・・

 そういえばダルシンのテーマは自然との共有だったなとダルシンが急に聞きたくなって家路についた。
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2006/12/27の日記Thanks to all 12月27日 (水)
今年はいろいろなことがありました。悲しい別れも体験しました。もう乗り越えられないんじゃないかと思ったとき、励ましてくれた家族、そしてラボママ・らぼっこたちに感謝のいちねんでした。ありがとう。
このホームページを立ち上げたのも今年でした。訪問してくださった方たちありがとうございました。その中には面識のある方、そうでない方いらっしゃると思います。いままでもこれからもよろしく!おねがいします。

ラボを通して出会ったたくさんの子供から大人までの数え切れないくらいの人々、来年が今年よりもっと暖かい気持ちに包まれた穏やかな年になりますようにお祈りします。

God bless you and have a holiday filled with iove and good will.
love,
Masako Abe
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2006/12/13の日記刺激をうけた二日間 12月13日 (水)
いってきました!40周年記念講演シンポジウムと子ども広場ファイナル!!
ラボにどっぷり浸かることの出来た二日間でした。
 日本の子どもにとって英語を学ぶ時はまずは日本語の文脈で取り組む物語を理解する。その上に英語を重ねていくことが有意義で実用性があること、らぼっこの追跡調査からはらぼ経験が単に言語(外国語・日本語)運営能力だけではなく、日常の社会的成熟度を増すこと、確かな教育理念と優れたライブラリーによる異年齢集団によるテーマ活動が有為な社会人形成をもたらすこと、などの報告があり、改めてラボのすごさとそれに関わることのできる喜びをかんじました。
また、全国言語習得実務委員会によるテューターレポートではテーマ活動で育つ子供達のことば獲得の事例が発表され、とても刺激をうけました。

 おなじようなことが今、うちのパーティでも起こっています.子供達がCDを聞くにつれて物語のイメージを膨らましテーマ活動を作り上げていきますが、話し合いがあり、身体表現があり、絵があり、暗記があり、人との葛藤や和解・同意があり、その中で言葉のみならず社会性を獲得していっています。パーティの一瞬一瞬がテーマ活動であり子供達の学びの場であり憩いの場です。
 
子ども広場はらぼっこたちのお祭り・文化祭のような感じでした。会場のあちこちでてーま活動の発表や展示・ワークショップや国際交流・異文化体験のコーナーがあちこちでありおお賑わいでした。
 私はキャンプで出会った東京や九州のテューターに再会、話をすることも出来ました。また転勤で関西を離れていったたくさんの人たちにもお会いすることが出来ました。たった5年、いやこの5年のうちにいろんな人に出会い支えられてラボをしてきたのだなあと感無量でした。
ちょっと恥ずかしくてうまく話せなかったりして、こんな時はらぼっこのようにらぼっこのよにと心の中で励ましたりしていた自分がいました。

まだまだ船出して5年の安倍パーティです.将来うちからたくさんの高校生や大学生が育ってくれることを目指し、心新たに誓うことの出来た二日間でした。

 なかなかメジャーにならないラボですが、こんな世の中でもきっとラボの良さ、ラボの教育的効果をわかってくれる親子がこの千里の地にもまだたくさんいるのではないかと改めて思いました。
そして、出会いながらもラボの本当の良さを伝えられなかった、また実感することができなかった方達にももう一度ラボの楽しさを感じてほしいと心からおもいました。私自身もっともっと成長しなければ・・成長したいとおもいました。
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君は愛されるために生まれた・・・ 07月07日 (金)
ある場所で中国系アメリカ人親子にであった。子どもは5歳か6歳というところだろうか。お父さんが子どもに絵本を読みながら質問をしていた。何気なく机の上を見ると置いてある3冊の絵本、「くまがり」と「かいじゅうたち・・」だった。なんだ、ラボで使ってる本じゃない!ととてもうれしくなった。そういえば、私がはじめてくまがりに出会ったのもアメリカの幼稚園のサマーキャンプだった。ラボやってて何倍も人生が豊かだなあと得した気分だった。良い絵本は時代や国や民族を超えて受け継がれていくのですね・・・

 今日は七夕。今ごろ空の上では織姫と彦星がすてきなデートをしているのだろうか。人を愛する優しい気持ちが子ども達の豊かな感性を育てると感じる。ラボままとラボぱぱの素敵なラブストーリーをいつか子どもにもつたえてあげよう・・なんちゃって・・・

「君は愛されるために生まれた」という歌がある。
韓国人クリスチャンの作った歌で、どの子も愛されて目的をもって生まれてきたという歌。何年か前、山の手線大久保駅で酔っ払って線路に落ちた人を助けて命を落とした韓国人留学生がいた。彼のためにあるバイオリニストが演奏したことで有名になった曲。みんな一人一人とっても大切な存在なのだと改めて思い知らされる。今の私がラボっ子たちに一番伝えていきたいこと・・・
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フェルジナンドのおかあさん 4 06月16日 (金)
今パーティで「はなのすきなうし」をしている。あのなかにでてくるお母さんはすごい。「牛とはいうもののとてももののわかったおかあさんだったので、」ほかの牛たちとちょっと違うことに夢中になっている子どもを暖かく見守っている。連絡帳に「わたしもこんな母親でいたい。」と書いてくれたママがいた。
 6年前、この地に引っ越してきた時のことを思い出した。初めての土地、初めての学校、初めての人間関係。でもなんだかわくわくしていた。これから始まる新しい生活に。ひとつだけ心に強く誓っていたことがあった。子どもの気持ちにいつも沿ってあげれるようにしようと。子どものやりたいことを大人の目線だけで判断してものをいうのはやめようと。もし、万が一ここでうまくいかなかったり、なじめなかったりしても自分は自分、うちはうちって堂々といえるように、と。あれから6年。気が付くと随分流されてしまっている。海の潮の流れのように。まっ、それはそれでいいかなと思うときもある。でもやっぱりあのころのピュアな気持ちを「はなのすきなうし」を聞くたびに思い出す。私はまだまだ、青い・・・
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ラボってかっこいい!! 1 06月05日 (月)
 近隣のパーティのひとつしかない子ども広場にいってきました。パーティの15周年のお祝いも兼ねており、とてもとても感動して帰ってきました。ピーターパンの発表ではお話が次から次へと流れていき場面がひとつひとつ映し出されているようでした。子どもたちの笑顔もとてもすてきでした。個人個人のナーサリの発表、素語り、ゲーム、地域のみんなでテーマ活動と盛りだくさんの内容でした。また、すべて、子どもたち中心に司会運営がされていて、ラボの持つ成果(これを教育的成果と呼ばずになんという)に感動しました。あの時間に居る事ができたことに心から感謝しました。OB・OGからの手紙は15年という長い時間にテューターが大切にしていらしたことが伝わってきて、思わず・・・また、素敵なたくさんのお母様やテューターにお会いしてたくさん元気と勇気をもらって帰ってきました。楽しかったー!
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2006/03/23の日記 2 03月23日 (木)
ホームページをついに開設しました。とても感激しています。感謝・感謝です!これから少しずつパーティの様子や自分の思いを伝えられたらと思います。
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