幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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古ギャルのつぶやき
古ギャルのつぶやき [全116件] 81件~90件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
年頭に思う 01月16日 (月)
 明日は?1回目の誕生日。
年も改まったことだし、さてしばらくサボっていた日記を書いてみようかしら?


 いよいよラボ40周年の年、は、我がパーティの25周年でもある。
私がラボを始めたのがラボ15周年の時だったので、ラボの周年行事と我がP.の周年行事とは15年の差で重なっている。おめでたいことだ!?
 さて、気がつくとラボっ子の半数がPr.Kiddyの我がパーティ。25周年とは縁遠い彼らとどんな記念行事ができるのだろう?と、開催をずっと悩んでいた。
まもなく高3の3名が進学と同時に退会する。ほとんど高校時代は部活でラボ活動をしていなかった彼らだが、Kiddyからの長い付き合いだったので、ここできちんと卒業させたい、という思いと
行事のたびに掲げるタペストリーに、今の大半のラボっ子の名前が入ってない寂しさから
やはり周年は節目なのだから、その時に応じた内容でやりたいと気持ちを固めた。


 20周年の時にPr.だったママたちが主になって、タペストリー他の準備が進み、昨年暮れの実行委員会でスローガンも決まった。
‘25th HasegaWA・輪・和・ワッ!’みんなで仲よく、元気よく、という意味で、社会人になってもなおラボを続けているI君の提案だった。


 発表テーマも2日前に決まった。「ヘルガの持参金」
4つのお話の候補があり、新年会でそのうちの「Tom Tit Tot」と2つに絞られ、2日前のジュニア・シニア合同の活動で決まった。
偶然にも同じような「笑い」を含む作品だっただけに、意見は半々でなかなか決まらなかった。
決め手は―登場人物の多さと明るさかな。
話し合いでは、自分が感じる物語のおもしろさの追求が重視されていた。つまりお互いのお話の違いばかりを探し続けていたわけだ。そこで一言「この2つのお話の似ているところってある?」
出てきた、出てきた、
最後に王様と結婚する、Tom Tit Totとトロール、歌がある、娘とヘルガ、
で考えてもらったことが、主人公の娘とヘルガの生き方―強い!
で、若干賛成の少なかった「ヘルガの持参金」を動いたところ、こちらに全員一致で決まり!


 「ヘルガのおじさんきん」と勘違いしてるKiddyさんも含め、どう展開していこうか、と楽しみになって来た。まずは聞き込み、聞き込みとその夜から開始した!


 25周年記念発表会では「社会へ向けて発信」したいと思う。
我がパーティのご父母にはご理解いただけていると自負しているので、彼らの周辺の‘友人・知人’をターゲットに何ができるかを考えていけたら幸いだ。

 
 
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好きでやりたい気持ち 09月30日 (金)
 この夏休み中に「落語の寿限無」の素語りに取り組んだ小2のS君。
そう、「寿限無」のCD、トラックNo.15に入っている、林家いっ平さんの落語だ。
 夏休み明けのパーティでジュニア・シニアグループメンバーが発表しあった。自分で決めた夏休み課題だが、取り組みの結果は様々だった中で、全~部、そしてイキイキと発表したのがS君。「寿限無、寿限無…チ~ン」の部分が気に入って、1ヶ月ず~っと聞き続けたそうだ。発表の様子をビデオに収録しておいた。
 先日地区行事で落語のWS.を行ったが、その参加対象に入れなかったプレイルームさんに、そのビデオを見てもらった。もちろん“素語り”にもあまり馴染みがない。何とかラボっ子をおやつでつりながら、20分弱の発表を見終わったお母さんたちの感想はー

「やらされたのでなく、自分で好きで取り組むとこんなに楽しく発表できるんだなぁー、すばらしいなぁー、と思いました。」

 その後のキディグループにも見てもらった。5~6才児は興味を持っていたようだし、一緒に見てくれたお迎えのお母さんは「集中力がすごい」と感心していた。
 S君は、今パーティで前にも増して発言している。その内容には説得力も加わった。まだ出合ったことのなかったことばをたくさん知った彼は、考える力も増したようだ。

 「プレイルームで育つ!!」に載っているHとNのママは、折りしも日本語の大切さに気ずいた後だけに、更に心に落ちたことだろう。
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「落語」とかけて「富士のあさやけ」ととく‥ 3 09月26日 (月)
 その心は― 気持が洗われます!

 およそ1年ぶりの日記更新です。どうして1年ぶりかって?別に理由はありません。怠けるのに、理由はいりませんから。でも怠けていてよくわかりました。やはり「私は発信したいものがある」って。ぼちぼち書いていきます。



 昨日、地区主催の「子ども広場―落語ワークショップ」が行われた。講師は桂歌助さん。桂歌丸師匠の二番弟子なのだそうだ。同じ支部のKテューターがお知り合いという関係で、この企画を実行することができた。
 午前10時~12時:年中~小学校2年生対象 午後1時~3時20分:小学校3年生以上対象 歌助さんの担当時間は午前1時間、午後1時間半、歌助さんから4種類の小話を教えていただき、何名かの有志が実際の落語のように舞台に乗って演じるというWS.と歌助さんの落語がその内容である。
 午前の部を終えてみて感じたことは、「落語のオチ」がわかる年令はやはり小学生以上だなー。飽きてしまう幼児の対応に追われたテューターたちだった。
 その点午後はゆっくりと歌助さんのおことばを噛みしめられた、楽しい時間だった。子どもたちは椅子から落ちるほどに大笑い。(マナーの点では首を傾げるが) 午前と同じ小話であるにもかかわらず、私も何度も笑ってしまったし、30分の落語にはおかしくて涙までしてしまった。その中で心に響いたいくつかの「ことば」をあげてみたい。


 *落語は師匠から口移しで教わるもの。
 *この座布団の上だけが舞台。
 *使うものは扇子と手ぬぐい。閉じた扇子を腰から抜いて「何に見える?」と尋ねると子どもたちが「刀」と応えた。「そう、扇子は刀の柄の部分しかないけれど、あとは目線で刀を表すことができる」
 *江戸時代から続いている落語は、日本人の生活が着物から洋服に変わった現代も、その題材は変わらず親しみのある庶民生活である。


 落語は確かに日本芸能であり、日本文化ではあるが、その一括りでは言い表せない深いもの、ラボ活動との共通性などもたくさん笑いとと共に落ちた。
 ご見学のご父母の方を含めると、午前午後とも50名強の参加だった。
現在小学校の授業で落語のWSを担当していらっしゃるだけに、子どもの対応にも慣れていらっしゃった歌助さんだったが、異年齢集団はラボが始めてだとのこと。どうもありがとうございました。
 参加者は笑って、笑って「福」と共に帰路に着いた。
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パーティ行事に思うこと(プレイルームママとの交換日記より) 1 11月11日 (木)
 プレイルームに入会して2ヶ月が過ぎたNちゃん(1才)、ホームページにも時々登場してますが、先日親子でハロウィーンパーティに初めて参加してくれました。早めにお昼寝を済ませ3:30~6:30の開催時間にちょっと遅れて、そして"Trick or Treat"を体験して早退していきました。
Nちゃんのようにハロウィーンパーティが初めてのプレイームが他に3組いましたが、当日はお熱やらご用やらで3組とも欠席でした。
その後行ったお母さん会でNちゃんママに感想を述べてもらったところ、すてきな着眼点のお話をしてくれました。そしてプレイルームママと私の間で交換している日記に、今日その思いをまとめた文章が書かれていたので、載せさせてもらいます。私にとってとても嬉しい文章なんです。「Nちゃんママ、この場を借りて、ご承諾、お願いしま~す!」



 この前のハロウィンは本当に楽しかったです。子どもがいてもなかなか季節の行事をやってあげることができず、また大勢でパーティをやることも難しいので、これからもどんな行事をやるのかな?と楽しみです。
パーティは年長者が仕切り、それを小さい子たちが見て成長し、その子が年長になった時に場を仕切り‥と、年長者を見て育っていく環境はとても大切なことだと感じました。
 最近は、人前で自分の意見を言えない子がいると聞いたことがあります。
人に自分の思っていることをことばで伝えるのはとても大切だし、ことばじゃないと伝わらないこともあるので、ラボでは英語を楽しむだけではなく、子どもの成長に必要なことを体験できる場なんだ!!と今回ハロウィンに参加して、私自身が体験したというか、身をもって知ったというか‥
私が楽しさ以上にラボの方針を学べた会になりました。
 テューターが「ラボの活動は一言で説明するのは難しいし、話だけでは全てを理解してもらえない。」と最初の頃に言っていた意味がよーくわかりました。他のママさんたちが、まだテューターの言っていたこのことをことばだけで理解しているなら、次のクリスマス発表会で意味を体感してもらえると嬉しいですけどね。
クリスマス発表会では、プレイルームも発表する場があるようなので、ママさんたちと相談してプレイルームのようすが伝わるようなことができるといいな~、と思いました。発表が終わったあとたくさん拍手してもらえることを目指して。
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富士山、あなたも仮装?!! 5 10月31日 ()
 Happy Halloween!
昨夜は雨がひどかった。おかげで恒例のハロウィン・パーティの目玉、"Trick or Treat"を急遽室内でやることにした。子どもたちはやはり残念がっていた。雨にはよく降られる。でもこれまでは傘をさしてやってきたが、昨日は寒く、風邪をひいている子も多かったから。
 新ゲーム、ピニャータ楽しみました。ママたちが結構夢中になって‥
あとで左ページにupします。

 一夜明けて、今日は暖かい。ゆっくりと雲が切れて、現れた富士の姿に感激!雪が厚く積もって輝いている。裾野は紅葉しているのがわかる。そして頭には傘雲。まもなく天気が崩れる証拠。秋色の富士はなかなかおしゃれ!

 気温の上昇とともに、そのお姿はまもなく雲隠れしてしまった。

            「お題:紅葉と雪と傘雲と」

富士山、仮装?
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富士山頂の雪、冠から帽子へ 1 10月28日 (木)
 朝6時。二階の窓を開けた。
あっ、モルゲンロート!つくづくこの地に住む幸せをかみしめる時だ。
空気がシーンと冷たく冴えわたる。寒さが増すほどに富士はピンクの輝きを増す。急いで階下からデジカメを取ってきて写した。この美しさはすぐに消え失せてしまう。間に合った!今日はいいことがありそう‥ そんな朝だった。



             モルゲンロートと月の入り
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台風23号の雨は 富士山頂で雪に!!!(トップページに掲載) 10月22日 (金)
 大きな被害を各地にもたらした台風23号だったが、富士山頂では初冠雪になった。台風と初冠雪が同居するのは、珍しい気がする。
それだけ今年は台風が多いということ。

 この秋から頂上にあった富士山測候所が無人になり、全てコンピューター観測に切り替わった。観測員が危険を冒して往復していたことを考えれば、とても望ましいことではあるけれど、初冠雪の実況、感想を記事で読めなくなったのは淋しい。

 台風23号の影響で雨が降り、外遊びができなかったNちゃん-年長さん-がすてきな“はらぺこあおむしグッズ”を作った。
牛乳パックを利用して箱を作り、その側面にはお話しをたどったあおむしの姿が描いてある、そしてさなぎの絵が描いてあるふたを開けると、中から3種類のチョウチョが輪ゴムの細工で飛び出してくる。

クラフト1 クラフト2

クラフト3  クラフト4

       クラフト5
 

 昨日のパーティに持ってきてくれた。
ママは感激して「本を見ながらですけど、Nが一人で作ったんです!」と報告してくれた。もちろんはらぺこあおむしをこの箱にもちいたのは彼女のアイディアだ。
ラボっ子が期待のまなざしで見つめる中、チョウチョは‥
ゴムの調子とふたの開け具合のタイミングが食い違って、残念ながら飛び出しはしなかったものの、彼女は「One silver, one pink, one blue」といいながらそれらをつまみ出しているようすは、満足げだった。

 Nはこの春まで、幼稚園でちょっと問題視される傾向にあった。
お話大好きで、イメージの豊かな子だけど、自分をあまりにもストレートに表現し過ぎるところがあった。
自分の好きなことは、幼稚園の先生があるいは私がママが、時間だからまたあとでと導いても、やめない。好きでないことは無理してはやらない。言うことを聞くことがあったとしても、気持が切り替われず次の行動にすぐに移らない。
つまり“団体行動が苦手”という判を押されそうになっていた。
ラボにも友だちとの遊びをなかなかやめられずよく遅れてきては、しばらくみんなと行動を共にせず一人でいることが多かった。

 そのNがみんなと一緒に楽しそうに行動するようになったのは、夏のファミリーキャンプに参加してからだ。ロッジでのラボ活動、交流、行き帰りを共にした同じパーティの友だち親子との親密な出会い、そしてママが心して彼女を受け止めるよう努力した賜に違いない。

 この“はらぺこあおむしグッズ”は、ママや私にとってただのクラフトではないのだ。
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‘袖振り合うも他生の縁’にHPも一役買う 10月11日 (月)
 この連休に法要で主人の実家へ行って来た。
房総半島の真ん中、車で平均4時間強の遠さだ。

 お経をあげてくださったのは、地元にある日蓮宗妙厳寺の若いお坊さん。
一通りのことが済んで、お坊さんを交えて会食になったときのこと。
お坊さんが「御殿場にある仏舎利塔に修行で行ったことがある」とおっしゃった。仏舎利塔は箱根に向かう高台にあり、そこからの富士山や町並みの眺めが素晴らしいところ。このHPで紹介している富士山もそこから撮ったものが多い。当然話は富士山の美しさに移り‥図々しくもこのホームページを紹介してしまった。
 すると「アドレス、または関連するワードを教えて下さい」とのご返事。
あった、あった、サマーキャンプの名刺の残りをバッグに入れて置いたのだ。そこにはちゃんとHPのアドレスが刷り込んである。お坊さんをお見送りする時も、しっかりとHPへのご訪問、並びにカキコを依頼した。

 実はこのお寺のお坊さんとご縁があるのは、これが初めてではない。数年前のお盆の時にお経をあげていただいた方は書の勉強をなさっていて、師と仰ぐ方が私の高校時代の書道の先生だった。
その時も懐かしい話に花が咲いた。
でも当時はHPがなかった。その後そのお坊さんにお会いする機会はない。

 今日帰ってきたら、約束通り昨日の坊さんが訪問、カキコして下さってた。
ちょっとおもしろい出会いにワクワクしている。
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「富士山ナンバー」って?! 10月09日 ()
 いやぁー、久々に台風がこちらにやって来て、すごい雨が降った。
隣の隣にある沼津市では、狩野川の水位が上昇した結果、ある町が水浸しになった映像がTVに出ていた。

 沼津市は御殿場市より数倍大きい。そしてその周辺の市町村の車は「沼津ナンバー」をつけている。もちろん私も。それを「富士山ナンバー」に変えたらどうかと、富士山を取り巻く静岡県側の御殿場、裾野、小山、富士、富士宮、芝川の四市二町で研究会を作り、検討しているらしい。
8月に実施したアンケート結果では、77.4%の人が「沼津は全国的に知名度が低いので(沼津市の皆さん、ごめんなさい)、日本一の富士山をナンバーにすることは地域のイメージアップにつながる」と賛成しているとのこと。

 ふーむ、私の車に「富士山ナンバー」がつく‥
確かに「沼津ナンバー」はダサイと思う(再び沼津市の皆さんごめんなさい)。私は富士山が大好きよ~、誇りに思ってま~す。けど、だからといって日本一の「富士山」を個人の車につけて走るのは荷が重いなー。

 「だが、『富士山を共有している山梨県の人たちに配慮してほしい』とか『富士山は日本のシンボルなので車のナンバーにふさわしくない』と言う意見もかなりある。」と記事は締めくくられていた。
さて、どうなのかこのゆくえ?
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富士山のnudeと秋の○○ 1 10月07日 (木)
nude 1

 ぬけるような○○、高い○○、透き通った○○、澄み切った○○…
○○に入る名詞は?
そう、 そら ですね。
こんなにたくさんの形容詞を持ち合わせる秋の空は、一言では言い表せないほど美しいと言うことなのでしょう。

 一糸まとわぬ富士山の姿も、もうそろそろ見納めです。
昨年の今日は富士山に初冠雪がありました。
古い雪も夏の猛暑ですっかり消え、新しい雪にもまだまみれず、この時期本の一時だけ見せる青く澄んだ姿。いわゆる真っ裸の富士山が私は好きだなー。

 今日はすばらしく美しい青空が広がって、一段とさわやかな富士山を拝むこともできて、自然に顔がほころんでしまう一日でした。
そのせいかな、パーティでもたくさん嬉しいことがありました。
 入会一ヶ月のあゆちゃん(2才半)が私に、“Here you are.”とノートを手渡してくれて‥思わず起こる拍手喝采。
同じく入会一ヶ月のななちゃん(1才)はSBの間中、やっと立てるようになった足を曲げ、手拍子までしてリズムをとって‥
入会半年のまーくん(2才)のDry Bonesの仕草がさまになってた‥
 「今日は秋晴れでいい気分だから、SBのリクエスト受け付けるよ!」と帰り際に私。
 「それじゃー、やっぱりアレしかないですね。」とママたち。
そう、うちのパーティのアレと言ったら― 「わたしはしあわせ」
「私ハングル文字を勉強したくなりました。娘によく聞かれるので。」と言うママまで現れました。


 
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