幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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古ギャルのつぶやき [全116件] 61件~70件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
秋の富士をお届けします! 5 11月08日 (水)
 久しぶりに拝めた富士山は七合目辺りまで雪化粧。
What a beautiful day!と言うわけで、須走口五合目までひとっ走り。
今日はいつもお届けしている御殿場の眺めとは一味違った姿をお楽しみ下さい。

ふじあざみライン1

小山町須走地区から富士山五合目までの道路をふじあざみラインと呼ぶ。さぁ、五合目終点まで登っていきますよ。

ふじあざみライン2

ふじあざみライン3

須走口5合目

着きました!!足元半分まで登ってしまったので富士山の高さが感じられない。
下を見ると…いい眺めです。

    箱根連山

    箱根の山々

    山中湖

    山中湖

須走からの眺め

    須走地区内の高台から―左に突き出た箇所は宝永山

御殿場からの眺め

ちなみに御殿場から見ると宝永山は左くぼみ(噴火口跡、ちょうど雪の加減でわかりやすい)下になる。見る場所が違うとずいぶんと形が変わるものだ。手前はお茶畑。










 
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箱根伝統工芸・寄木細工に挑戦しよう! 1 11月01日 (水)
 40周年記念行事「教育シンポジウム」「ひとつしかない地球子ども広場ファイナル」「宮沢和史氏コンサート」まで、ちょうどあと1ヶ月になった。

 「子ども広場ファイナル」のフリースペースで地区主催体験コーナーを開催する。それが『寄木細工(よせぎざいく)に挑戦しよう!』だ。
箱根の畑宿に江戸時代から伝わるという寄木細工をご存知?
素朴で美しい、木が織り成す幾何学模様からは日本人の繊細さ、温もりが伝わってくる工芸品だ。

 私たちがこの体験コーナーを40周年記念子ども広場で開催するコンセプトは…
*記念行事が行われる“パシフィコ横浜”は、私たちが所属する支部内にある。私たちの地区は支部の一番西側に位置し、二県にまたがった広域な地区なのでその豊かな地域色をラボっ子はもちろん、多くの方に楽しんでいただこうと考えた。
箱根はまさに適地。箱根のラボ・パーティは閉じたものの、ラボっ子が私のパーティに今も通っている。
*日本文化体験は日本語を学び、英語(外国語)を学ぶ私たちにとってはとても大切なこと。
*他にも多くの地域色を楽しんでいただく計画だったが、会場の大きさや、またより多くの方に、じっくりと味わっていただきたい思いから、寄木細工に集中することにした。子どもから大人まで参加いただける。
おっと、もう一つ忘れてはならない日本の象徴が我地区にある。ウ~ム、それは当日までのお楽しみ!

 12/3(日)午前11時~ パシフィコ横浜会議センター 3F 316へ 皆様お越し下さい。

 当日ご指導してくださる伝統工芸師の方のHP
http://www.kanazashi-woodcraft.com「金指勝悦の寄木細工」
寄木細工とその地をご案内するHP
http://www.hatajyuku.net/home/toppage.htm「寄木の里畑宿へようこそ」
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Halloween Patryの醍醐味は? 3 10月29日 ()
dress contest 1 dress contest 5 dress contest 3

 やはり仮装でしょ!
今回もラボっ子の希望でラボライブラリーのキャラクターをテーマにした。

dress contest 4 dress contest 2  dress contest 6

 それからtrick or treatingでしょ!
会場近くのラボっ子宅2軒にはもう10年以上ご協力願っている。
もう1ヶ所はラボっ子の希望で裏の小学校の庭に高学年ラボっ子が待機、しかしこのご時勢で庭から閉ざされた校門前に待機場所が変わっている。

        halloween sweet
 
 その他にJack-o'-lantern作り、ピニャータ(2年前にショコラさんのHPで知りました)、Bakingのゲーム、そしてママさん差し入れのおやつでTea Partyを楽しんだ。

Jack-o'-lantern作り ピニャータ tea party
 
 終了後のラボっ子の感想は? 
「来年もやりた~い!!!」やはりこれで締まり!
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私の心の中のラボっ子OBたち 2 10月27日 (金)
 ディズニーseaに初めて行ってきた。
子どもの頃からの友人2人との同窓会を兼ねて。
そこで前夜は隣接するAホテルに宿泊した。
そこには16年間高校卒業までラボっ子だったOBが働いていて、「一度泊まってみて」と以前から言ってくれていた。彼の就職から5年振りに実現した。

 その間、彼とよくこんな会話をしていたものだった。
彼:「ラボとディズニーランドとの共通点を多く感じる。」
私:「物語への接し方は全然違うと思う。かなり強烈なイメージを押しつけてると思うな。」
彼:「来てみてよ。ホテルでもランドやseaでも子どもたちはすごく楽しんでるよ。」

 私はディズニーランドへは1回行っただけ。私がそうだからか、子どもたちもそう行きたがらなかったし…

 さて夕食後、仕事帰りの彼と会ってラウンジでお茶を飲んだ。
久しぶりの再会で話に花が咲く中、彼が言ったことばが心に残った。
「先生の中で僕はいつまでも高校生のままで止まってるんだろうな。」
「そうだねぇ。」と言ったものの、私の友人にあいさつしていた彼は、私が一度も見たことのない会社員の顔をしていたことを思い出し、不思議な気持ちがした。

 翌日ディズニーseaをまわり、3つのショーを見た。
1940年代のジャズではトム・ソーヤを、ジャングルのリズムではドリトル先生を、マーメイドラグーンではその名の通りピーター・パンを感じてとても楽しめたし、舞台と客席が一体化した雰囲気や表現がしっかり伝わってきたのもよかった。

 そういえば、前夜のラウンジで彼が「ディズニーとラボは物語の観点が違うんだよ。」と言っていたことばが、スーッと心に落ちた気がした。彼の職場に行って彼の成長を見て、ディズニーワールドを体験したことで、私の知らない楽しさを発見した、と言う気がする。
そうねぇ、彼は高校生じゃなかったのよね!!ごめん!!!

 それにしても、子どもから大人まで被り物やグッズを身につけてそのまま電車に乗って帰途につくのは、ラボキャンプから帰る私たちの姿に、またホテルのレストランで1つ1つのテーブルをディズニーのキャラクターたちが訪問してくる楽しさは、ラボキャンプ3日目の「お話の世界を楽しもう」に、それぞれ通じるものがあるなーと感じながら家路についた。
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ラボっ子OGの娘は私の孫!? 2 10月20日 (金)
 箱根で16年間ラボ・パーティをしていたことがある。
今から22年前のちょうど今頃引き継いだ。
20数名のグループだった。最年長は当時小学3年の女の子。
テューター暦3年目の私にとって、彼女を筆頭に生意気な小学生少女軍団がいっぱいいるなー、という印象が強かった。
 
 小学3年生だった彼女が今年31才になり、先月次女を出産した。
半月早く出産した彼女から「孫の顔を見に来てください。」とメールが
届いたので、“二人の孫へのプレゼント”を持って、彼女の箱根の実家へいそいそと出かけて行った。
これって、まだ孫のいない私の“婆々”疑似体験??

 お母さん手作りの昼食(芦ノ湖産わかさぎのフライは旬なだけに美味)をおいしくいただきながら、「子どもは家庭で厳しくしつけをしなけりゃねぇ。」と教育論を熱く語った。
そういえば、箱根グループのお母さん方は皆さんとても熱心な方々で、当時若かった私はその迫力が怖かった。
小さな地域の箱根で育つ子どもたちを憂慮するゆえの彼女たちの前向きさに、私はテューターとして母としての示唆を多くを学ばせてもらった。

 彼女以外にも今でも付き合っている元ラボっ子が数名いる。
その関係性を心地よく思う時、ラボ活動でことばが育つ背景の最たる条件の一つは、この信頼関係だとつくづく思う。
ラボっ子とテューター、ご父母とテューター、ラボっ子同士、ご父母同士が円滑に交流しているグループ性が、子どもの心を大きく成長させる。だから、自分のことばで自分の考えを言いたくなる!それがことばを学ぶ原点だ!

      孫と私 mago





 
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Ms. Jill Holmgrenと過ごした「サケ」の世界 7 10月11日 (水)
 支部秋の研修、火曜日グループ、第3回目
Special Programがあった。
Ms. Jill Holmgrenをお迎えして、彼女が体験している「The Song of the Salmon」の世界をお話していただいた。
 彼女は、現在行われているラボ国際交流理解教育ワークショップのアメリカ4-Hクラブ青少年活動リーダーとして、アラスカ州から来日。
若い頃にサケに関するお仕事をしていらっしゃったそうで、ニコル氏の
「The Song of the Salmon」の内容を実際に体験していらっしゃる語りを聞くと、ライブラリーを聞いて自分たちなりにイメージしていた情景がさらにはっきり、くっきりしてくるのを感じた。ご持参のポスターや写真集の自然の色がまた美しかった。
 Potluck Lunchを楽しんだ後のT/Aももちろん「The Song of the salmom」。具体的な表現につながった。あっという間の2時間だった。

with Jill

 Thank you for coming, Jill!





  
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'06富士山初冠雪 4 10月08日 ()
06初冠雪

 今日は富士山に一日中雲がかからず、その雄姿が丸々楽しめる。空気が乾いて澄んでいるからだ。秋になった証拠だ。

 今朝起きたときに頂上に白く輝くものを発見!雪?
薄い雲がまとわりついているので、確信がもてない。
頂上の富士山測候所が無人化になった2年前から、御殿場基地事務所もなくなってしまったので、甲府気象台まで電話をかけて確認した。

 昨日10/7初冠雪。例年とそう変わらないらしい。
その後友人に話すと「夕べのニュースで言ってたじゃん」と言われ、シュン…

 日平均気温がその年で最も高い日以降、初めて観測した降雪を初雪と言い、雪が積もっていることを麓から確認できた時を初冠雪と言うのだそうだ。

06初冠雪②

タラノキの実① タラノキの実②

タラノキに実がなった!
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‘参加してよかった’と思える「お母さん会」(父母会)を心がけて… 6 10月07日 ()
 ラボっ子のお父さんを締め出しているつもりはないのだが、気がつけば我パーティでは「父母会」と言わず、「お母さん会」と言っている。
(お父さん、ごめんなさ~い!参加をいつでもお待ちしてますよ~!)

 今回は12/3の40周年記念行事「子ども広場ファイナル」「宮沢和史氏コンサート」への参加を盛り上げるべく、例年より早く開催した。
昼の部、夜の部を行っているが、2年ほど前から昼の部に参加していたプレイルーム・キディグループのママたちが夜の部に移行してきた。
ラボっ子の成長と共に、夜パパに彼らを預けることが出来るようになったのを機に夜の部に出席してみると、メンバーが縦長で将来のラボっ子像が具体的に見えてきたり、先輩ママたちがどうラボっ子をケアしてきたかなど参考になる話が聞けて楽しいと実感できたようだ。

 今までの2倍の広さの部屋を借りることになった。
これだけの人数、様々な年代、ラボ歴の彼女らと限られた2時間をどう過ごしたらよいかはとても重要だ。
仕事帰りのお疲れの時間、あるいはパパに子どもを預けて一人になれる
貴重な時間ですものね。ただ私の話を受身で聞くのでは面白くないでしょ。そう、私が「お母さん会」を開く信条は、‘子どもはグループの中で育つのだから、親だってグループ作りを楽しみ、みんなで子どもを育てていきましょう!’なんですもの。
やはり参加してよかったと思える企画をしよう。それにはW.S.が最適だ。非日常的な思考力を駆使しすることを楽しいと感じられるし、結果それが子どものラボ活動を疑似体験することにつながるから。最初は国際交流のジョイ・プログラムをやっていたが、最近は分野を広げている。

 昨夜は、自己紹介のアイスブレイク:支部高校生リーダーミーティングでのそれをお借りした。9個のマスに自分の好きな1~30までの数字を書き入れ、ペアになって共通の数字を探し(なければ好きな数字)、その曰くをお互いに話す。1回3分で3回それを繰り返した。
終了後印象に残った話をシェアした。
ご主人と出会った日という甘~い話から、お給料日と超現実的な捉え方に笑いながらも人それぞれ視点が違うことを実感。
スキンシップのW.S.:左のページ一覧に載せている。「宝物だよ。生まれてきてありがとう。をよく言ってます。でも一番下の子に一番言ってるかな。上は言われても反応がなくて、2番目にもあまり言わなくなっちゃったなぁ。」「あまり言ってないなー。」大人が子どもの気持ちを体験できた貴重な時間になった。これらの作業を行っている時の彼女たちは実に姦しい。笑い声が絶えない。そういう彼女たちを見るのが嬉しい私。

 そしてその後、「世界がもし100人の村だったら」(MICKEYさんのHPからいただきました。ありがとう。)を皆で読み、自分の生活を自分中心ではない視点から見てみることの大切さに気づきながら、みんなで子育てしていきましょう。こういう風に自分の考えを母語で述べ、他人の意見を受け入れる心を育てていくことが、日本語も外国語も育てていくことに大きく関わっているのだと結んだ。

 その他には、
*参加者全員に感じたことを発言する機会を設ける
*パーティの記録を読んで、活動の様子を伝える。

 究極(?)はテューター手作りのお菓子の差し入れ!
昨日はHalloween cookieが失敗してしまったけれど、「おいしい」と皆気づかってくれてありがとう。
 ママさん、お母さん会に参加してよかった???

 「子ども広場ファイナル」「宮沢氏コンサート」も参加者が増えつつあって嬉しい。前日の教育シンポジウムにも1組のパパ・ママが参加してくれるって。まだまだ増えるかも。
 
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今日の収穫はツリフネ草とタラノキの花と金木犀の香 2 09月22日 (金)
 久しぶりに訪問したhitpenさんのHPに刺激され、Walking中に草むらに目を向けた。まだがんばっている夏の花に混じって秋の花が咲いていた。あー、今まで素通りしていてごめんなさい、って感じ。

     野の花5
     【何年かぶりに見た、ツリフネ草、野アザミにまぎれていた】

タラノキ1 タラノキ2
【春タラノメの天ぷらは我が家の大好物、花を意識したのは初めて、百日紅の花を連想した】

金木犀の香は残念ながら載せられない。Walking中にあるその木はすごく大きくてずっと遠くまで香を漂わせていた。

    野の花1
    【多分キクイモ?】

    野の花2
    【オオイヌタデ】

    野の花3
    【ヨメナ】

    野の花4
    【キンミズヒキ】

    そば
    【そばの花】

    my garden
【夏と秋が同居する庭:花梨の実、ダリア、紫のサルビア、朝顔、シュウカイドウ、オシロイバナなど】
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新しく見つけた富士山撮影地点 2 09月20日 (水)
    富士と稲刈り

 日頃楽しんでいるWalkingの折り返し点付近にパチンコ店がある。何年も歩いてはその建物を見ているのに、なぜ今まで気づかなかったのだろう?そこの屋上駐車場から富士山を撮影することに。
昨日「どうかな?」と思い、今日は迷わず開店前の店を訪ね、許可をもらった。
 すっごい!電線や建物などの邪魔者は一切無く、富士を見ることができる。そして360°のパノラマ。
富士を北の方向に向いていくと奥に丹沢の山並み、さらに回転していくとあの坂田の金時(幼少名:金太郎)が獣たちと相撲をとったと言う金時山から箱根の山に続く。
さて南の方はと言うと、低いが鋸岳をもつ愛鷹山から沼津方面、三島、そして箱根へと続く。
どうやったらその映像を載せられるかしら?
ふと下を見ると金色の稲穂が大きく揺れている。稲刈りだ。今日は絶好の稲刈り日和だ!

富士の裾野1富士の裾野0富士の裾野R1

(残念…右の稜線が大きくずれてしまった。それでも裾野の広さはわかるだろう。左下ベージュ色のススキ野原から煙があがっている―陸上自衛隊演習場だ)
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