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富士の映像を更新しました。
今年のお茶は遅霜や寒さにやられて、収穫が思わしくないようです。
だからお値段も高い!
昨年インターンのJamesを迎えて、新茶を摘む会を楽しんだのを思い出します。ラボママが外で新茶の天ぷらを揚げてくれたっけ。知ってます?さっと片面溶き粉をつけてあげる新茶の天ぷら、とてもおいしいですよ。
でもJamesは食べませんでした。
今年もまもなくインターンを迎えて…
今回はそば打ちです。御殿場は結構家でそばを打つ家庭が多いので、ラボパパ、ママに講師になっていただきます。
近々映像を添えて結果報告します。
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昨日行われた神奈川支部の一日広場。一日広場は教務の場、この日のメインテーマは“テーマ活動を通して「ことばが育つ」プロセスが見えてくる”のお題で菊池順子テューターのレポートでした。
先日発刊された「2003年度全国言語習得実務委員会報告書」の最初に彼女の報告が載っています。
菊池テューターは'02~'03年、神奈川支部の全国言語習得実務委員でした。
彼女の報告を素に、この2年間で彼女が見えてきた、子どもの「ことばが育つ」プロセスをわかりやすく語っていただくことは、これから支部で言語習得研究会としての研修を展開していく皮切りになる、実は重要な役割を担っていました。
この報告書は神奈川支部では全テューターに配られました。
ややもすると「言語習得」と言うことばだけが、テーマ活動と離れて一人歩きしている現状を耳にすることがありましたので、生まれたての新人テューターがこの報告書を手にして大丈夫だろうか?と心配する声もありました。
ですが、とくに'03全国言語習得実務委員会で確認された‘言語習得は語学学習ではない。テーマ活動を通してことば(英語も日本語も)が育つプロセスを見ていくこと’と、それに基づいて書かれた4人のテューターレポートの内容が全員に配る決め手になりました。それに、テーマ活動が成立していると見なすテューター歴など、どうやって決められましょう?
さて、菊池テューターのレポートは約2時間弱。
*子どものノート事例を見ると、彼らがテーマ活動をやることで、ことばを母語とともに吸収しているプロセスが見えてくる。
*それもただことばだけではなく、イメージと語感をともなった形で吸収している。
*それがわかる大きな手だては、テーマ活動の記録。子ども同士が表現やことばにこだわっているようすや、グループでのことばのやりとりを書き留めた記録からパーティ内で起こっていることを具体化していく。
*他のテューターと事例を見ていくとことが大切。気がつかなかった発見があり楽しい。
*一人の子を見つめていくと周りの子もよく見えてくる。
*テューターが今まで見えなかったことが見えてくるテーマ活動ってすごいなー。
以上を彼女がすんなり理解したわけではありません。
・事例がないと悩んだそうです。すると担当事務局が「子どもの事例がないことは絶対にない。」とことばをかけてくれたそうです。
・記録がとれるグループ、つまり子ども同士でやりとりができてしまう、とそうでないグループがあると彼女は言ってます。それはまた別の要素が絡んでくることですが。
彼女が混乱を乗り越えてご自分で獲得した上記のことを、全国言語習得実務委員会の流れとともに、丁寧にお話ししてくださって、誰もがよく理解することができました。新人の方もです。
そして何より楽しい作業だと思えました。
さていよいよ支部で彼女が体験してきたことを私たちも行ってみます。子どもの事例とテーマ活動の記録を持ち寄って。
実は菊池テューターが実務委員をなさっていた2年間、私は支部の教務委員長をしていました。
2年間支部として彼女が全国の委員会で体験して来たことを受ける活動を、1年目はメンバーを選択、2年目は教務委員+選択2名という小グループで行ってきました。支部に下ろす前段階という役割も担いつつ。
ですから彼女の苦しみとそしてすごーい成長をそばで見てきました。
その最中に「早く言語習得の活動を支部に下ろしましょう」と言う声もあり、板挟みにあいました。
でも彼女が2年間を過ぎて昨日のようにすてきなレポートをしてくださった、待っていてよかったと思いました。
彼女と一緒に小グループで全国の活動を受けてきた昨年のメンバーも、これからの支部の研修で積極的に参加することができますし、さあいよいよです。
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作日は寒かった!パーティで思わずストーブをつけてしまった。
寒気団が来ているお陰で天候は不安定、サーッと何度も雨が降った。北日本では雪も降ったとか。もしや富士山も雪か?!
富士山では真冬より3~5月の方が雪が降るのだと、今朝TVで気象予報士の方が言っていた。
この2~3日、ラボっ子OB,OGたちが相次いでHPを訪問してくれている。
一様に皆HPがあることに驚き、パーティのようすを懐かしがってくれた。
そういう彼らが自由に交流できる場がHPにあってもいいんだなー、と発見。今まで、私たちのパーティの存在を知らない方に向けて、一生懸命伝えようと作ってきたHPに新たな一面を取り入れたいと思い始めている。
中にはパーティ会員専用の掲示板を作っていらっしゃる方もお見かけした。参考にさせていただき、また新たに挑戦しなくっちゃ。
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二日前に春の嵐、また富士の雪の丈が短くなったよう。
今月初旬に花盛りだった桜の木は今若々しい緑の葉におおわれた。
私はこの若葉の色が好きだ。思わず目を細めて風に踊るその姿に見とれてしまう。未来を感じるその色は、ラボっ子の輝きとそっくりだ。
今朝の映像をお届けします。トップページの富士も更新しました。
Spring発表会のページにラボっ子の輝き映像も載せました。
【4/21撮影 気温の上昇と共に富士は青空に同化していき、影が薄くなる。夕方は気温の下降とともに再び影が浮かび上がる】
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富士の麓に住んでいる幸せ者だが、富士の美しい姿を撮影する機会はそうあるものではない。毎日の天候によるのはもちろんのこと、晴れても一日中富士を拝めるというわけにはいかないのだ。
これからますます暖かくなってくると、あっという間に雲が湧いてきて、それもちょうど富士山の周りに。そしてうるさくまとわりついてなかなか離れない。
今朝も空高く雲があったものの、くっきりと富士の姿が見えていた。よし、撮りに行こう、でもせめて洗濯物は干さないと。
そうこうして出発しようと富士を見ると、えーっ、雲。
お気に入りの高台の公園へ着くと、カメラをセッティングして、雲が晴れるのを待っている、定年後のお父さんたちが大勢手持ちぶさたにしていた。
今日を逃すとまたしばらく撮影できないので、私も粘った、1時間強。それがトップページの写真。
富士山は今ひとつだが、鯉のぼりが元気!
富士山の変化を更新するので見に来てください。前の写真は左ページにupしてます。
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「PrのMS」
問い合わせがありました。どうしてラボを知ったの?→「母乳マッサージの先生に聞きました」
私とその方は面識がありませんが、既会員のママが以前に通ったときにお話ししていたようです。市内のスーパーで配布しているチラシに同じ時期からずーっと、私のラボもその方も広告を載せています。不思議なご縁です。
で、問い合わせてきた方とその友人は、兼業農家のお嫁さん、義理のご両親との関係性に気を使っているだけに、ラボでコミュニケイション力が育つ点に共鳴されました。が、1.5歳の子どもはことばも少ないし、集中力も今一つ、何回も体験をされ、今この時期にラボの環境にお子さんをおいてあげることがとても大事よ、にようやく納得されて入会してくれました。
「富士を撮る」
今年も桜の開花が早いと聞き、心も軽く(Prの入会♪)毎日のように富士の絶景を求めて、高台に通い詰めました。桜の花を通して白く輝く富士の姿が頭の中にずっと浮かんでいたからです。
そしてこのトップページを飾る映像を撮ることができました。
これから季節が移り変わるたびに富士の姿を更新しますね。
「Spring 発表会」4/3(土)
近隣のパーティとやりました。半分の地区(うちの地区は広くて移動に時間がかかるため、約半分に分けて発表会を行ってます)でやる年と、同じ市内のもう一つのパーティとやる年と交互に行っています。
「ピーター・パン4話 海賊船上の決闘」幼児から高校生までで取り組みました。子どもたちがこのお話にどんどんはまっていき、そうなったらことばがどんどん増えていって、みんなどんな役のことばだって言えちゃうくらいの勢いで、ものすごーく物語を楽しんだ発表になりました。(近々発表のページを作って報告の予定)
「Easter Party」4/10(土)
発表後の一週間後にあわただしく行いました。
暖かい日が続いて、春爛漫。春の喜びをうさぎやたまごで表す習慣に子どもたちも慣れ来たよう。年ごとにママたちの差し入れも豊かになり、イースターへの関心が高くなってきているのでしょう。(詳細は左ページにup)
※中学生の実行委員の反省:「みんながなかなか言うことを聞いてくれなかった。これからは大きな声で言わないと。」→高校卒業したI君「SBにしてもゲームにしても担当の実行委員がわかってなかった。やはりシュミレイションが大事。」→『そうか、声が小さいから伝わらなかったんじゃないんだ。自分たちがわかってなかったから、相手に伝わらなかったのは当たり前。』
「HPを豊かに」
ここでラボ活動していることはこんなにすてきなのよ!とたくさんの人に知ってもらいたくて、ただ今奮闘中です。画像を取り入れました。文章で伝える内容をより強く打ち出せるといいなと思います。
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今年のイースターパーティは明日、全グループ合同で午後に行います。
イースターにちなんだゲームやクイズ、もちろんソングバーズ、ナーサリーライムズもRabbitやEggにまつわるものをとりあげて、中学生が中心に企画、実行をします。
当然Hot cross bunsも楽しみます。で、Hot cross bunてどんなもの?
十字架のついたパンだと言うことは子どもたちも知ってます。どんな味がして、かおりは? 食べてみると? こんなに有名で人気のあるHot cross bunを食べてみたい! と思ったのは、子どもたちより私かも?
そう、今までもいろんな試みはしましたよ。丸い形のできあいのパンに、十字架に切り取ったパンをジャムでくっつけて、「はい、(Hot)cross bunsよ。」ラボっ子はそんな嘘このHot cross bunsをすごく喜んでくれて、おいしいと食べてくれてはいたけれど、何だかみんなをだましているようで私が納得できなかった。
そこで昨年「ええい、私が作っちゃえ。」と本場の味は体験したことないけれど、資料から想像して、パン作りをしたことのなかった私が作ったのです。
なかなか評判がよかったのですが、いささかパン生地をこねるのがつらくて。
で、今年はもっと楽に作れないか? ありました。スーパーで見つけた‘40分で焼きたてパンミックス’
ホントに楽にすぐできました。
直径3~4cmの丸形にして、crossにはプロセスチーズを。
昨日のプレイルームで早速試食してもらいました。もちろんラボっ子とママが1ペニーを持って私から買うんです。ラボっ子っておもしろい。「1コ1ペニー、2コでも1ぺーニー、○○ちゃん、何個ほしい?」すると決まってみんな一本指を立てるんです。そばでママが「ママだったら2コ欲しいんだけどな。」って耳打ちしても一本指なんです。
ちゃんとママの分も用意しておきました。
でお味は? 「ほのかにあま~い。」「作りたてみたいにやわらかい。」「手作りのにおいがする。」「チーズが合ってる。」「うれし~い。」
そう、よかった。Hotは残念ながら味わってもらえないけど、明日の分を今から焼きましょう。今度はcrossはカスタードクリームにしてみるつもりです。
プレイルームのママたちに一言付け加えておきました。
「あなたたち長谷川パーティでよかったね。おいしいHot cross bunsを食べられて。」(な~んちゃって‥)
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今夏北米、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、オレゴンキャンプ、高校生留学に、まもなく中国に国際交流に出かけるラボっ子、引率者の結団式が、チラホラ桜の咲き始めた日比谷公会堂で行われました。
首都圏4支部合同ですので、決意表明するラボっ子の数は350余名、そこにアメリカ、カナダ、中国を始め、このプログラムに賛同してくださる多くの国内の来賓をお迎えし、激励のおことばをいただきました。
送り出す家族、テューター、これから国際交流参加を夢見るラボっ子たちが観客席を埋め尽くす、このような盛大な式典を毎年行っていることを改めてすごいなーと思いました。と言うのも、昨年、その前と2年間我がパーティの参加者が久しぶりに途絶えた所為で、つどいを冷静に見ることができたようです。
この式典のすばらしさは、何と言っても子どもたちの決意表明、そして激励テーマ活動の発表、前年度参加者の激励スピーチです。
どれも彼らが感じている気持ちを前向きに発表するので、感動をもらえます。
若い彼らが吸収する力はものすごいものですが、そこに自ら国際交流に参加するために何をしたらよいかを考えることが、いかに楽しいかに気づくか、気づかないではその差が大きいでしょうね。
そして交流先の来賓の方が安全性と内容の充実をしっかりスピーチしてくださることは、送り出す側にとって安心できる最高のプレゼントです。
盛大な式典が継続していると言うことは、この国際交流が真に充実して長く続いている何よりの証だと思います。
我がパーティの来夏参加予定、新中1の男の子2名が今日出席しました。
感想を聞くと、「ギルガメッシュ」のテーマ活動が楽しかった、参加者のパフォーマンスがおもしろかった、来てよかったと言ってました。彼らも今日から来夏に向けて準備の一歩が始まりました。
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うちの父母会はお母さん会と言います。その名称はマザーズ倶楽部。
例年なら2月中に済んでいるこの時期のマザーズ倶楽部の会合を17日の夜に行いました。どうしても夜に参加できない若いママ数名は今日の午前中に。
プレイルーム年代のママから、そう、I君のお母さんまで出席者は縦長年代です。
先日の修了式に参加した私の感想文を読みました。
I君のお母さんへの感謝の気持ちと、パーティの皆さんにも彼とお母さんの卒業を祝ってほしかったから。
読み始めてまもなく声が震えてしまいました。
読み終えた後に、お母さんから今のお気持ちを述べていただきました。
「一番心配で手のかかる子だったけど、こんな風に成長できて嬉しいです。
ただただラボがいいと信じてやってきてよかったです。ありがとうございました。」と涙ぐみながら、「もうマザーズ倶楽部へ来られないと思うと淋しい。皆さんがんばってください。」とも付け加えてくれました。
早めに帰ることになっていた若いママが、そこまで聞いてくれて「いいお話でした。」と席を立っていきました。
あるママは「うちの子がこの間ラボから帰ってきて、『I君はすごいんだよ。ナレーターを全部やるんだよ。』と話してくれました。」と。
I君ファミリーのこれまでの活動の歴史は、これからの我がパーティに引き継がれようとしています。
お父さん、お母さん、ありがとうございました。
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卒業シーズンたけなわの昨日3月15日、ラボセンターにて首都圏総局のラボっ子修了式が行われました。
10数年、あるいは20年近く続けてきたラボ活動に終止符をうち、この春社会へ羽ばたいていくラボっ子の前途を祝し、それまで続けてきた彼らのがんばりをたたえる修了式でした。
今回の対象者は79名、その数は年々増えているというのだから、とても喜ばしいことですね。
昨日はそのうちの39名が出席していました。ほとんどがリクルートスーツに身を包んだ大学生ラボっ子、に混じって2名の高校生もいました。そのうちの一人が我がパーティの修了生、I君。
高校生もテューターの推薦があれば修了式に参加できます。
彼はこの春地元の会社に就職します。三人兄弟の末っ子で、上二人は姉、もちろん彼女たちも高校卒業までラボを続けていましたが、この修了式には参加しませんでした。
元気のいい姉たちと、ラボで子どもが育つのは「英語」だけではない、人間として大事なことにたくさん気づく「こころ」が育つと信じ、多くの行事に夫婦そろって参加してくれていたご両親に支えられ、11年間続けてきました。
昨日の式で修了書をいただいた後、一人ずつ就職先と一言あいさつを述べるとき、「今の自分がいるのはラボのおかげです。ありがとうございました。」と彼は言いました。
支部のキャプテン研修に参加し、ラボランドのサマーキャンプでシニアメイトを経験した二人の姉に対し、彼は自らの意志で地区行事への参加にとどまりました。が、高校生活動には3年間参加しテーマ活動を体験してきました。もちろんパーティ活動ももほとんど欠席しませんでした。
高校入学したての頃、「サマーキャンプのシニアをやってみない?」私の誘いに、「僕はシニアよりキャンパーでいたいから」と言って高校3年間、3回のサマー、1回のスプリングキャンプに全てキャンパー参加しました。
彼はたくさんのことばで自分の気持ちを自由に語ることは、どちらかというと苦手です。でもそういう自分を変えたい、表現力の豊かな人間になりたいとずーっと願い続けています。だから彼はラボをやめませんでした。やめたがってるな、と見えるときもありましたが、中2で国際交流に参加して、アメリカのもう一つの家族と一ヶ月暮らしてみてその愛情の大きさを知って以来、彼は自分を変えることができるのはラボだと信じられたのでしょう。
そしてその環境は支部や全国に出ていってキャンプのシニアメイトをするより、キャンパーで参加しシニアメイトを助ける、地区の仲間とテーマ活動に挑戦していく、あるいは行事に実行委員として関わっていく、そしてマイパーティでリーダーとしてがんばることの方が、自分に合っていると直感していたのだと思います。だから、彼は成長しました。
先日の支部高校生交流発表会で、彼のグループが発表した「ありときりぎりす」(スペイン語・英語)、彼の初めのナレーションは実に気持ちよく、流暢にスペイン語と英語を語っていました。その姿はライトを浴び、表情がすてきに輝いていました。
またバイト先のレストランに外国人がやってきたときのこと、誰も注文を聞きに行けなかった中、すーっと彼が進み出て、ちゃんと希望のオーダーをとってきたと、だいぶ後になってお父さんから聞きました。
でも、表現力の豊かなラボっ子の中にあっては、まだ伸びてもいいぞ、と思える彼の今です。
4月3日に近隣のパーティとスプリング発表会を行います。
私たちの発表テーマ「ピーター・パン第4話、海賊船上の決闘」で彼は、全てのナレーションを受け持つことにしました。このお話の中で「宵の明星君」として登場するナレーターも一つの役、これを全て語りきったらものすごい達成感を得られる、卒業記念にしたいと彼が選びました。
たった数個の英語もなかなか覚えられなかった小学生の頃の彼、今の言語吸収力はものすごいものです。
11年間ラボをやったからではないと思います。
11年間の中で、ラボ活動を通して自得力を向上させ続けてきたから、だと思います。彼に心からエールを送りたいと思います。
昨日の修了式で、送るラボっ子、送られるラボっ子、テューターからのことばの中には、「どうしてこんなに長くラボを続けてこられたんだろう?」との問いがあり、「かけがえのない仲間に出会えたから」「当たり前のことに気づき、当たり前のことに感動する人間に成長できたから」「テューターがよかったから」という感謝の気持ちで満ちあふれる答えがありました。
彼らがこれからの世界を背負っていくんだ、期待してもいいな、そんな初参加の感想でした。
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