幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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・ 2014年 夏 韓国の女の子サンウンとの思いで
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・ 2013年 くろひめ3班 登頂隊報告
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・ 『大きなタンス』通信
 2月14日第一号
・ 2012年 ハロウィン写真館
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・ 2011年ハロウィン写真館
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・ 2011年カレンダー応募作品
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・ 2010年 カレンダーの絵 作品
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・ 2010 ハロウィン写真館
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・ はじめての受け入れ、ケリーとの一ヶ月
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・ 2009 カレンダーの絵 作品
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・ 2009くろひめサマーキャンプ
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・ 2009年インターンとあそぼう
 5月27日 インターンのCORAL と
・ 石川久美パーティ5周年記念発表会
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・ 2008年 石川Pのハロウィン
 プレイルーム年代
 幼児小学生のハロウィンパーティ
・ 楽しかった2008年石川Pの夏報告
 本物のワフ家を作ったよ
 宮津Pと合同ソングバーズ大会
 夏休み☆おうちラボ報告会
 ラボの大学生とあそぼう『キャラバン隊』
・ カレンダーの絵に初挑戦
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・ くろひめサマーキャンプ一斑初参加(2008)
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シニアメイトと一緒に
ごまちゃんの日記
ごまちゃんの日記 [全235件] 201件~210件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
黒姫2班ご報告 5 08月03日 (月)
アップが遅れましたが、7月30日、無事に元気に黒姫より戻りました。
今年の参加は、2班で、新一年生Tを加えて7人。4班にMくん一人。
2年生になったみんなは、2回目の参加。一人一人が別々のロッジで
3泊4日を過ごしました。そう、「ひとりだちへの旅」の第一歩を経験してきたのです。

新宿出発

バス中では、大学生がいしかわPのみんなのニックネーム(ラボネーム)を親身になって考えてくれました。絶対にそのほうが楽しいし、覚えてもらえるからって!
でも、今どきの子、というのか、あだ名にも慣れていないので、
なかなかのってこない・・。そんな中、娘Mだけが、「じゃぁ・・・」と
悩んだ挙句「めろでぃ」というラボネームでデビューしてくると決意。
彼女にとっては、大きな大きな、一歩だったと思う。
そして、すっかり、めろでぃになりきって、帰ってきた姿に
ラボでの成長を感じました。
なんだかんだ言っていた他のみんなも来年は、愉快なすてきな
ラボネームつけていこうよねー。

実際、ロッジに行くと、いろんなニックネームが飛び交っている。
本名からきたものより、やはり、インパクトがあって、覚えやすいし、
由来を聞くのもまた楽しく、盛り上がる。

名刺交換

二日め。野外活動。夜中降った雨もあがり、晴れ。

青空

年長の娘「さつき」と、『のんびりお散歩コース』へ。
誰かが歩くたび、ぴょんぴょん飛び跳ねる、草原のバッタ。
あっという間に、Tくんにつかまえられちゃったトカゲ。

トカゲちゃん
(→しまいには、せみと一緒の袋に入れられ、異文化交流)
鳥たちのさえずり、小川のせせらぎに耳を澄ませながらの
お散歩でした。
最後は、自然の中で、気持ちよくお絵描き。
のんびりお散歩 お絵描き

お散歩コースだったので、ハイロープやマウンテンバイク、
ロープマスター、クラフトなどのコースもちらちらとのぞけました。

目指せロープマスター ハイロープコース かわいいクラフト

実は、ラボランド4回目にして、はじめてハイロープコースを
この目で見ました。しかも!われらがH2のロッジマザー、
オードリーが最難関に立ち向かう場面に遭遇。下から見ていた私にも
すごい緊張感が伝わってきて、こちらが冷や汗。本当にすごい!
拍手!!!この写真では高さが分かりにくく、その分、恐怖が
伝わってきませんが、地上何メートル??なにしろ、もっとも怖さを
実感しやすい高さだとか・・
ハイロープ

3日め。朝はあいにくの雨。朝のつどいは、急遽、姉妹ロッジでの
つどいに変更。バザー、キャンプファイヤーもある3日目。
晴れることを祈るしかありません。こども達が作ったテルテル坊主に
神が見えたのは私だけ??

守り神Hi!

くろひめだけの共通SBであるHi!っを歌って、仲良くなりました。

その後の3日目プログラムも雨がなかなかやまずに、各ロッジで行われ、
『太陽へとぶ矢』の中の4つのキバの試練を、みんなで乗り越えていきました。

ハチのキバ

その後、テューターさん達が準備してくれたコーナーめぐり。
悪魔を追い払い、よいことを呼び込むドリームキャッチャーを作ったり、
弓矢をはなったり、インディアンにちなんだ絵本を読んでもらったり。

インディアンネックレス

ドリームキャッチャー

そして、なんとか雨も上がり、インディアンの収穫祭であるバザー、
キャンプファイヤーも無事に外で行うことができました。

収穫祭のはじまり

今年のキャンプファイヤーでは、各ロッジのキャプテンが、
みんなのアイディア満載のインディアンスタイルで続々と登場し点火。
その厳かな雰囲気に一瞬本当にプエブロにいるかのような思いでした。
本当にあっという間の3泊4日。
ずっとずっとこのときが続けばよいのに、という思い。

ロッジでの感想タイムは、「不安だったけど、友達ができてよかった」
という声が多かった。そう、みんなには、つながる力がある。
一歩を踏み出し、仲間とつながれた、その体験がみんなをひとまわりも
ふたまわりも成長させ、強くする。つながることで、小さな自分の心が
あたたまり、深まり、大きくなり、またつながるエネルギーとなる。
そして、どこまでもつながっていける。そんなことを感じたであろう
ラボっ子たちの笑顔と涙は格別。別れも決しておしまいではない、
何か次へのスタートの証、に私は感じる。
やっぱり、ラボキャンはいいなあ。今年もたくさんのエネルギーをもらいました。
現地のスタッフのみなさま、大学生コーチ、シニアメイトのみんな、
送り出してくださったお父さんお母さん、心から感謝いたします。
ありがとうございました。

(右のおすすめ新着。uezieさんの日記でさらにキャンプの様子が
のぞけます。)
発表おつかれさま会 6 07月15日 (水)
今日は、お母さんも一緒にラボ。
発表会を終えて、ほっとひと息。みんなでお楽しみ会。
Pitty Patty Paltのジャンケン列車で優勝したTママ。
申し訳なく思わなくていいのですよー(笑)

お母さんも一緒に

キャンプの共通SBをやったり、『太陽へとぶ矢』をみんなで
聞きました。この絵本には、みんな興味津々。発見が次々。
元気が沸いてくる音楽も、テューターは好きです。
そのあとは、お待ちかねのおやつタイム。

おやつタイム

発表会当日にいただいた感想を聞いたり、頑張ったみんな
一人一人の感想を発表しました。
今回の発表は、本当に、一人一人が、見事に目標を達成でき、
かつ楽しめたこと、改めて感じられました。

最後は記念撮影。今日も元気いっぱい!!のみんなでした。

草とお花ではいポーズ!
大集合!
Q太郎再び! 07月14日 (火)
うれしいニュースです!!
小学館から、藤子不二雄大全集というのが出されていて、
ずっと手に入らなかった『オバケのQ太郎』の漫画が
手に入るようになるとのこと。(7月24日から?)
実は、私は、小さな頃に、Qちゃんを見て育った、という世代では
ありませんが、ラボでこども達をQちゃんのほのぼのとした
楽しさを知りました。
発表するにあたって、古本屋などで漫画を探したけど、
手に入らず、あきらめていたんです。
もうすぐ、我が家にQちゃんがやってくる、と、
こども達も喜んでます!
発表会よく頑張りました! 07月13日 (月)
昨日7月12日(日)西東京地区の夏の発表会が行われました。
いしかわPはトップバッター!!3曲のSBと『ひとあし ひとあし』
(Inch by Inch)を発表しました。

弟くんの高熱あり、鎖骨にひびで出場が危ぶまれた子あり、
心配もありましたが、無事全員集合。(最年長Mくんは大切な試合あり
欠席)舞台下では緊張のかけらも見せず、いつものみんな。
テューターだけが、緊張で喉からから。

舞台では、さすがに、ほんの少しの緊張を見せたみんなですが、
徐々にいつもの元気を取り戻し、SBは大きな声で歌えたし、
『ひとあし』は、もちろん、これまでにないほどの最高の出来!
でした。
はじまるよ!ドキドキ コーキー♪ ハチドリ
ナイチンゲール

今回の目標であった、幼稚園じぷたグループと小学生のそんごくうGが
仲良くなって協力すること。
はじめて音楽CDで発表すること。
いつもどおりの楽しい発表。
3つ、どれもクリアできたね。
テューターは音楽CDで、舞台脇からみんなの様子を見て、
リラックスして楽しんでいる姿、声をかけ合う姿、
気持ちよくナレーションやセリフを言う姿、
ニコニコとしゃくとりさんをする姿に、
感動で?手が震えていましたよ。

その後、自分達の発表を終えて見た『注文の多い料理店』
長いお話でしたが、舞台の真ん前で食い入るように見ていたみんな。
見る姿にも大きな成長を感じました。
また一つ新しいお話に出会えたね。

『Inch by Inch』のTシャツは、H&Aの母の手作り。
こども達にとてもよく似合って、今回も発表を盛り立ててくれていました。いつもながら感謝の気持ちでいっぱいです。

発表を作る過程は、こども達もテューターも「苦」あり。
でも、やっぱり発表を終えて、得られるものの大きさに
発表の意義、大切さも感じます。
あの舞台に立たせてもらえるからこそ、長く楽しんできたお話に
より集中して入りきり楽しみ、奇跡も起きる(笑)のだと。
まだ実行委員を一人も出せない、いしかわPでしたが、
実行委員のラボっ子先輩達、先輩テューターの方々に
心より感謝いたします。
いつもどんなときも、見守ってくれるお母さん、お父さんにも
感謝します。お父さんがたくさん見に来てくださって、
うれしかったです!!ありがとうございました。
七夕の空 07月08日 (水)
 日付が変わる前、たなばたの空をベランダから見上げた。
天気予報は曇りだったけれど、雲は低く、空の天井は丸くすっぽり
つきぬけていた。
 はじめは星が二つくらい、くっきりキラキラ目に入る。
目を凝らし、目が暗さに慣れてくると、最初は見えなかった星が、
ひとつ、またひとつ、次々に見えてくる。
 想像から来る星じゃない。もちろん、本物。
見ようと思わなければ、あるいは、東京なんだから、見えるはずない、
と、あきらめたら、決して見えない星の数々。
 気持ちの持ち方、大きく余裕を持った心でのぞむことで、
見えてくるものは変わる。
 何を求めて見るか、でも、世界の見え方は大きく変わる。
そんなことを強く感じた夜でした。
 
 そういえば、たなばた、ということで、
短冊には、もちろん、『ひとあしひとあしが、元気に無事に
楽しく発表できますように!』と書いておきました。

 
楽しい発表になるさ、するさ! 07月07日 (火)
最後の合同パーティが終った。(土曜日朝いちでリハはあるけれど)
たくさんのみなさんに「見てもらう発表」という意味では、
相変わらず課題だらけではあるけれど、
やっぱり、いしかわパーティならではの、「楽しい発表」
=「こども達の心がお話の世界ではずんでいるのを伝えられる発表」を
させてあげたい。だから、見るお客さんを意識しての、立ち位置、
バランス、マイクの使い方、など、言いたい事はたくさんあったけど、
そんなことを意識しすぎて、自由な心でお話を楽しむ気持ちを
押さえつけてしまうくらいなら、言わないでおこう、とぐっと我慢。
(きちんとやりたい小学生、とのバランスが難しいところ・・)
(見てくださるみなさんにも、ごめんなさい!!)

『ひとあしひとあし』の音楽の楽しさ。こども達がそれを最初から
自分達で感じていたかは分からないけれど、今回、テューターとして、
それはずっと譲れなかったところ。発表の形を体裁よくすることの
ためだけに、今日のパーティを使うのはなくて、この日までに
楽しみ生まれた数々の笑顔を思い出しながら、あらためて、
お話を楽しんでほしいという気持ちで今日のパーティにのぞみました。

 だから今日は音楽CDを使っての、しゃくとりさん体操から。
各鳥のテーマ曲に合わせて、様々な尺を取る。
さすがに板に付いてきていて、リズムに合わせて笑顔がたくさん
見られて、まずまずのスタート。このまま、舞台に乗せたいくらい。
 
 いよいよ音楽CD。こまどり、しゃくとりむし、ナイチンゲール、
セリフを言うのに一生懸命で、どうしても、動きが止まってしまいがち。しゃくとりむしさん、こまどりを待っていたんじゃないよね。
何しているところに、こまどりさんが飛んできたのかな?
なんて、あらためて確認。
 セリフをはきはき言えるのはよいけれど、しゃくとり虫さん、
ちょっと強そうかな?ナイチンゲールに、無理を言われて、
どんな気持ちなんだろう?

 こんなことを今更、という気もしたけれど、言葉がきちんと
言えるようになってきたからこそ、こんな指摘も聞いてもらえるのだと
思う。セリフをきちんと言うだけでなくて、役の気持ちに
なりきること。
 
 それぞれ、自信のついてきたナレーションも、確認のため、
動きを止めてしまったりすると、今度はナレーションがつまりがち。
流れるCDで覚えているから、流れに乗らないと言葉が出てきにくく
なるよね。100パーセントCDどおり、とは言えないナレーションも
一緒にやるみんなが、おうちでCDをよく聞きこんでいれば、
それと聞こえるはず!言う子、聞いて動く子の、気持ちが
ぴったりと合いますように。

 とても暑かった一日。小学生の帰りを待った幼稚園のみんなも
疲れていただろうし、小学生は小学生で、帰ったその足で、
おやつも休憩もなくラボ。そんな中、とても頑張ったと思う。
先週、あまりいい雰囲気で終れなかったけど、今日は、
確実にみんな前進していました。

 テューターとしては、反省も不安もあるけれど、それ以上に
大きな期待、わくわく。
 とにかく、みんなの力、可能性を信じます!
楽しくやろうね!!             
 
発表会の前の苦しさ・・・ 06月30日 (火)
 『ひとあしひとあし』の発表まで、あと2回にして、はじめての
合同練習。
 スタートは、SBから。みんなで輪になっての、Hi,How Are You?
大人気のFrogとThree Little Monkeys は、全員、息も合っての
大盛り上がり!当日、舞台の上でもこの元気でできるといいなー。
 
 さてさて、いよいよ、ひとあしひとあし。
はじめての音楽CDでの発表を目前に、張り切り意欲満々の
小学生達。ナレーションや役があってセリフがある子は、
特に気持ちがはやる様子。早く、家での練習の成果を披露したくて、
仕方がない。
それに比べて、サギがしたい、お花になりたい、という
年中さんたち、自分がやりたい役がないときにどう動くかが、
ずっと課題・・。どうしても、間が空くとふざけたり、
気持ちがそれたり。
「ちゃんとして!」とTからも、小学生からも言われますが、
やっぱりどうしていいか、分からないんだろうなー。
上手に導いてあげられないTの責任・・・・。
役やセリフがある子達は、集中したいのに、
周囲が騒がしくなると集中できず、イライラがつのります。
それから、毎回そうですが、幼稚園児は、役がその日の気分で、
ころころ変わりがち。二人だと思っていたしゃくとりむしが、
今日は一気に4人に!!
でも、やりたい気持ちを抑えるのは難しい。やりたい役を
やっぱりやらせてあげたいのです。心が動かないと、楽しめないと
思うから。小学生は我慢の連続です。ごめんね。
セリフを上手に言う小学生の姿を見て、自分もやりたい!と
思ったのだと思うのです。

短い短い、ひとあしひとあしのお話ですが、
いろんな動きを確認しながらやると、やはりそれなりに時間も
かかり、疲れも出てきます。
最後は集中力も限界になり、小学生男子二人が衝突。
Tも声を荒げざるを得ず、苦しい発表前となってしまいました・・。

楽しい発表をしたい、とTもみんなも思っているのに、なかなか、
ひとつの形に作り上げていくのは、苦しい作業の連続です。

でも、そんな中でも、今回、幼稚園二人組のナイチンゲール、
英日ともバッチリセリフが自然に言えていて、驚きました。
気持ちが爆発してしまった、小2のTも、最後はきちんと
冷静に自分の気持ちを整理してくれたように思います。
小2女子達の仲間を思う、心からのフォローも感じました。
小1のTも、前半はふざけすぎ!と思いましたが、
後半は本当によく頑張っていたのです!

テューターとしては、もっともっと、こども達に任せたい、という思いと、
二つのGのよさをまとめていくのは、やはり大人である自分しか
今はいない?という気持ちで揺れ動いています。
たくさんの時間があるのなら、もっとみんなの声を聞き、
思うようにさせてあげたいのだけれど、与えられた時間は限られている、どうしても気持ちが焦ってしまうのでした。
ありがとう!CORAL! 05月27日 (水)
5月27日、いしかわパーティに、CORALさんが遊びに
来てくれました。
ペンシルバニア州、ピッツバーグからのラボへインターンに来てくれている方です。
こども達には、日本語でも英語でもよいから、今好きなこと、ものを
目に見えるもので、紹介してね、と宿題を出してありました。

自己紹介1
自己紹介2

絵や写真、作ってきたもの、など、で自己紹介。
こども達は大きな子も含め、想像以上に緊張の様子。
言葉が出なくなったり、早口になったり。
でも、CORAL は、一人ひとりのペースをゆったりと見守って、
励まし、優しく握手してくれました。
緊張したこども達の表情もすっかりにこやかに晴れ晴れと。

CORALのアルバム紹介

次は持ってきてくれたアルバムを見せてもらいました。
yellow,family,brother,highschool など、簡単な英単語が
発語できるように、上手に導いてくれます。

ゲームやキャンプソングも教えてもらいました。
マルハナバチのキャンソンは、な、な、なんと、自分でつぶした
ハチをペロリ。こども達は、「ぎゃーーっっ!!」「おぇーー!」
と大盛り上がり。くみくみも、このキャンソン、とても気に入って、
実は一番のりのりだったかも(笑)

カエルとはすの葉 Bumblebee

これまで3ヶ月に渡り、覚えてきたThis is the house that Jack built
も披露し、最後のフレーズは、CORAL と一緒に取り組みました。

ずっと、読んであげたかった、From Head to Toe も読んでもらって、
大正解。みんな次々、上手にできました。I can do it!

This is a house
From Head to Toe

思った以上の緊張から始まった、今回の会でしたが、
優しく明るい、歌の上手な、CORALおねえさんに、最後はすっかり
打ち解けて、まだまだ遊びたい気持ちでのお別れとなりました。

Thank you

実は、外国の方がちょっと苦手なRちゃん。
緊張と不安で、大涙、でしたが、途中で、ちゃんと、作ってきた
プレゼントも渡せたね。作ってきたブレスレット、CORALに
本当によく似合っていましたよ。
こういう機会をたくさん経験して、大きくなっていこうね。
ラボっ子たちが、小さくとも、強いしっかりとした、
架け橋となって、世界中でつながっていくことを願って。
ひとあし ひとあし 05月12日 (火)
このお話に取り組んで、今日で4回目。
いつもは、すぐ、テーマ活動をやってみよう!と動いてみるのだけど、
今回は、いろんな角度から、お話を楽しんでいます。

一回目は、緑のモールを使って、測ってみよう!
幼稚園さんは、測られるのが好き。小学生は、測るほうが好き、の
傾向が。

2回目。『どこにいるの?シャクトリムシ』という写真絵本を
読んだり、鳥の図鑑を見たり。
その後は、シャクトリムシコンテスト。次から次に、いろんな動きの
アイディアが沸くみんな。発想も体も柔らかいのに感心!
それにしても、本当に這うバージョンも多く、夢中で、這っていて、
とっても体力を使ったと思われるラボでした。

3回目。音楽CDを使って、何の場面かの音あてクイズ。
実は、それぞれのBGMが鳥や気持ちのイメージを表しているのに、
気づいていたかな??
このおはなしは、言葉が多くない分、音楽でイメージを膨らませて、
楽しみたいな、と思っています。
それから、サギの片足ダンスをしたり、ナイチンゲールを鬼に見立て、
かくれんぼをしたり。

4回目。またまたの音あて。正解率、かなりアップしました。
少し、音楽が、楽しく感じられてきた様子。
今日は、フラミンゴの首パズルと、ゲーム。
ナイチンゲールかくれんぼも、もっともっと音楽をよく聞いて、
シャクトリムシの気持ちを考えたり、リズムも意識して、
やってみました。ただのかくれんぼにならないために。
逃げるシャクトリムシの表情がぐっとよくなりました。
それにしても、たいして隠れる場所がないのに、
隠れるのがとても上手なみんな。何度やっても楽しい!!
でも、こればかりはやっていられないのね・・。
幼稚園のじぷたGは、ひととおり、役も決めて、動いてもみました。
場面が変わるのが早くて、大変!!
場面によって、しゃくとりさんが、たっくさんいたり、
あるいは、はちどりばかりで、測ってもらえなかったり(笑)

小学生そんごくうGとは、いよいよ、夏の発表テーマ決めについて、
話し合いました。(テューターの苦手な・・・テーマ決め)
「今度こそは音楽CDで!」「幼稚園小学生全員で!」という
2大目標のため、短いおはなし、ということで一致。
『がらがらどん』『あおむし』『フレデリック』なども、候補として、
あげましたが、実は、『あおむし』と『フレデリック』で
われました。『ひとあし』は不人気??
おそるおそる、テューターとしては、実は、『ひとあし ひとあし』を
ここまで楽しんできたし、発表してみたいんだ、と、悩みながらも
(こどもたちの意思を尊重しないことになるので)
伝えたところ、「うん、やっぱり、ひとあしでもいいよ!」と数人が。
流れからして、「えーーー、やだー・・・」と言われると覚悟して
いたので、拍子抜け。

でも、だからこそ、いよいよ、責任は重大。
焦らずに、ひとあし、ひとあし。知恵も働かせて、いい発表を
作っていきたいな、と思います。
みんなのかわいい声、楽しい気持ちが届く発表になりますように!
プレイルーム誕生! 2 04月07日 (火)
おかげ様で、一年間のブランクを経て、新しく、
プレイルームが誕生しました。
来週には3歳になる、Dくん。5月に2歳になるMちゃん。
共に、お兄ちゃんお姉ちゃんがすでにラボっ子の3番目さん。
だから、お母さんにとっても3回目のプレイルーム。
3人それぞれへの思いがあるにしても、
3人をプレイルームに入れてくださる、というのは、
簡単にできることではないと思います。ありがたく、頭の下がる
思いです。

さてさて、今日、記念すべき初日は、まだ幼稚園が春休み、
ということで、3人のお姉ちゃんの応援のある賑やかな、
プレイルームでした。

みんなで輪になり、Hello! 全員にっこにこ。
Dくんは、ジャンプするたび、声をあげて笑っていました。
続くHi,how are you? ママたちは忘れちゃったー、と
言っていましたが(笑)、MちゃんもDくんも、とっても上手に
できました。プレイルームさんの年代の、一生懸命、大人を
真似ようとする、しぐさって、本当にかわいいですよね。
Mちゃんは、きちんと振り付けどおりもあれば、音楽に合わせて、
自然にまわったり、はねたり、とても楽しそう。

おはなしは『まよなかのだいどころ』
読み聞かせの最中。Mちゃんが、お洋服を脱ぎだしたのは、
ミッキーの真似だったのかな?それとも暑かったからかな?
本物の泡立て器、ボール、計量カップなど使って、みんな
にわかパン屋さんに変身。
Dくん、ママからもらった見えない卵。あたかもあるように
受け取って割りいれてくれました。
みーんな、パン屋さんになってしまったので、
くみくみミッキーでかわいくなくて、申し訳なかったけど、
飛行機を作ると、ここはプレイルーム、ママのおんぶ飛行機で、
ミッキーが飛び始め、ちゃんとミルクの瓶に着けました。
めでたし。

幼児じぷたGと、小学生そんごくうGは、おはなしは、
『空のかけらを入れてやいたパイ』
どんなふうに、空がパイに入ったのか、聞いてみましたが、
窓の隙間から、雪と一緒に、とか、風と一緒に、とか、
実は最初から、お砂糖の袋に入ってたんだ、とか、
いろいろ、いろいろ、ありましたが、
結局、みんな一致する結論はありませんでした。

じぷたさんは、結局、みんなオーブンになったと思ったら、
みんなで、パイになって飛び出し、気持ちよく飛んだら、
今度はみんな猫になり、猫であることに凝りだして・・・
タイムオーバーになってしまいました。
そんごくうさんは、最後の場面が好き!が多数で、
「駐パイおことわり!」からスタート。
島になり、木が生え、実がなり、猫は魚を取り、
終りました。
このりんごで、アップルパイ作ったら、またお家に帰れるかもね、
ですって。
おしまい。
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